羊日記
もくじのような/ちょっとまえ/これよりさき
□アイウォント・ア・レッド・アンブレッラ
これしきの雨で傘など。
見上げた明るい、雲すら殆どない空から、霧を吹くよに細かな雨が降ってくる。 細かとはいえたえまなく、ふりまかれる――結構な量だ。 前髪はすっかり額に貼りついてしまった。鬱陶しいこと、この上ない。
コンクリートの石畳に、滲むピンクのみずたまり。
濃い色のスーツを着ていなくてよかった、とおもった。 濃い色の、それも厚みのあるウールなら、あれしきの傷、外から見たってわかりゃしないからだ。シャツが吸い込み、ベルトとパンツとジャケットで、すっかりせき止めちまったら、きっと外から見たっても、その瞬間を目撃したっても、刺されたと騒ぎでもせなんだら、きっと。
――騒がないんだな。案外。
キャンキャンと普段煩いくせにな。すこしだけ感心した。
だが。
平気な、でもないか。 すこし歪んだ表情で、左に傾いだ姿勢で、それでも松田はこちらをみて、ちいさく手を振った。安心しろ、とでも言わんばかりだ。クソが。あのバカ犬。誰が心配なんかしてやるかってえの。
―――なんで被害者庇って、刺されてるかな。 バカじゃねえのか。刑事だろ。 そんために訓練受けてんだろ。
何のための護身術だ、 テメエの身、ひとつ守れねえで。 刺されどこが悪くてぶっ倒れたりなんかしたら犯人取り押さえすらひとりじゃできねんだ。バカか。かわせよ。刺されてんな。バカ。
すこし離れたパトカーで、女子大生だというには地味な音大生が、ひっつめ髪で俯いて、毛布をかけられた手を擦り合わせてあけっぱなしのドアから、中途半端にとじかけた赤い傘みたいなスカートを覗かせている。 そんなに大きくはないが、かなり厚みはある書類鞄のような愛想もクソもないナイロンのバッグが濡れないかしきりに気にしている。楽譜でも入っているのだろうか。
か み さ ま 、
相沢は、乾燥してひっぺがすのも容易でない、唇で喉のおくで、 知らず知らず、
かみさま、
と。
声には、出なかった。
すたすたと歩いて救急車に乗った同僚のうしろすがたを、見守った。 刑事になったばかりだ。 このまえ、同じ部署に配属されたばかりだ。 新婚だって訊いたぞ。 何やってんだよ。
バカ、じゃねえのか、バカ。
バカに傘くらい、さしかけてやりたかったと思ってしまって、一瞬狼狽した自分を、相沢はもういちど、
バカじゃねえの、
と、
嘲った。
(天気雨)
ひとさまにおこがましくもお題提供などこっそとさせていただいてるんで、 じぶんでも。 アフ松。 ウチのアフロは松田がとっても好きなんだね……ああああ。 ええっとね、時間はとっても遡ってますね。補完補完。
そのうちちゃんとサイトアップします。
+
えーすいません。咆えます。うるさくてすいません。 A棒でつ。ええ。ナマモノでつ。 すいませんすいません。 面目ない
すいません。
ちょっとどうなんですかアレ…!堪らん……堪らんでつよ。初回からコレでわたいはどうすればいいのでしか?もー飛ばしまくりましたねいろいろ。洩れるどころじゃありませんよ?洩れまくりのだだ洩れでつよ?いろんなひとと絡みすぎようっきょん…この魔性めっ!本命わんこを虐げるのは忘れずも米沢@落語デート相手ともがっつりスキンシップをはかるなんてわたくしテレビ前で『うぐぅ』てなりましてよ?それに昔の男@小野田でばりすぎでつ!いちゃいちゃしすぎ!!権限行使しすぎだよう!そんなことしてるから降格なんて目にあうんでつよ!あああん!全ては愛人のため!?愛のためだからいいのね?電話で『おまえ』て古女房ですかあなたねえ古女房なのね?どうなってるのあなたたち、むろん苦情処理と迷惑を被ったおしおきはどうなさるかは熟考中なんでしょうね?…ちょっとそこへ正座なさい。小一時間問い詰める心積もりですよわたくしは。何ならひとばんじゅうでもおはなしお聞きしてよ?
し っ か り し ろ オ レ …
とりあえず今日空き時間にチャリで10分、テレビデオをのっけて走って帰ってきた甲斐がありました。そりゃ勿論標準で撮りましたよ? ロクに見る時間もないとおもいますが、 これでいつでも反芻できると思うと涎が止まりません。 ごちそうさまでつ。 しばらく白ごはんだけでいいでつ。 ごちそうさまでつ。
あ、おかわり面倒なんで炊飯器ごといただけますか
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