羊日記 もくじのような/ちょっとまえ/これよりさき

2004年09月07日(火) 行先不明

姫の携帯でお呼び出しがかかりました。
(※ふたりとも)
天候とかそういうのって普段忘れてるので危ない危ない
帰って来たらごいんごいん風吹いててわあすいませんすいませんもうやりません状態でした…すすすんませんでした関係者各位(汗)。

台風の御蔭でお会いしたかったひとにはあえず、
なによりも低気圧でだるだるです。
いやだなあ
今地震きたら潰されても文句は言えない。

+

ええ、忘れてたんです、わたし。
好物に刑事もはいるってことを。
火サスとかだいすきっこだってことを。

+

いってきました映研三人部会。
(羊・姫・K1氏の三人参加。最後侍もこの面子でしたね。)
吸血鬼映画みてきましたー!
























キャスティング、吸血鬼自体は確かに歴代の面々と比較すると気の毒です(笑。
やーだってさー、ベラ・ルゴシに勝るドラキュラ思いつかないもん……
(ウッおばあちゃんですいません)
ですが思っていたよりもヘルシングがかっこよかったよ!
ちょっともわーん てでたよねー
脱がなくてもいいと思ったけどねー(笑

…つうか。

主人公の面々が全員どんくさい。
えっちょっとまってっていうくらい飛ばされるわ撃っても当たらんわ危険な目にあうわ計画性というものもないわ。必然性のない場面展開はあたりまえだわとことんご都合主義だわ。
だからこそなにも考えずにみれておもしろかったーいv娯楽万歳。

ではどこがよかったかっつうと。

まず、衣装がかわいい。
どうもわたしの映画見るポイントは「1・衣装」らしくて、衣装がかわいいと大抵のクソ映画も許せるのですけれども、革素材多様ちょっとフェティッシュ入った衣装かわいかったなー
仮面舞踏会のシーンのドレスもよく見たかった…

キャスティング。

ドラキュラは歴代のなんとやらと比較してくれるな。
中肉中背の目立たぬ男というかんじ(笑。
でもすごく無常感とかあって、台詞ぴったりの役どころでした。
あとね、動くと凄くでかく見えるのね!ふしぎなのだ。

ヒロインの兄ででていたウィル・ケンプですが天性の王子ですね!
あ―さすがに職業王子だよー、と見終わってご飯食いながら姫と話をしてたんですが、ちょっとの仕草に品性が感じられるんです。あーこりゃ全世界のマドモワゼルマダームがめろめろなるわけだよね!映画進出おめでとう次回なに出るのかなー楽しみだなー、という印象。
あ、ちなみにウィル様初登場時は拘束ですよーマニアの方は必見ですな。じゅる。

ヒロイン、アナ王女は現世では報われない役でした…気の毒だ…しょぼーん。
なんかずっと走ったはりました。走ってばっか。
おねいさまがたに狙われてばっか。
男性向けエロが書けそうなくらい絡まれてました。
闘うヒロインという謳い文句でしたが…いや…たたかってるっていうか…まきこまれてる…感じ・・…・?
くるくる髪がかわいかったーコルセットと細パンツにヒールがすてきでしたー赤いドレスも似合っててねー。ああわたしこのひと好きだわ外見(笑。

ヘルシングは思ってたよりかっこよかったです(笑。
あー、好みのタイプだったねー、ああいうのすごいすきだったんだよねー忘れてたねーすっかり!ロングコート着込んで長髪のおっさんってもろツボじゃないですか…ううううううううううめめめがねがなくてよか…ッ(もう黙れ)
じつは当初、ぜんっぜん!期待してなかったのです…が反してかっこよかった。
(わあ失礼!)
ヘルシングの衣装、とっても好みだしねえ。もっと汚して欲しかったけど、そのあたりは贅沢言わない…い・・・いわな…いよ…
脱がなくていい脱がなくて!とはおもいましたね今回も!
がまあそれは話の展開上仕方がなかったんでごにょごにょごにょ。
あれこれ気の毒な役柄でした。こちらも。

カールたんモエー…というわけでもありませんがヘルシングの連れ合い、カールはファラミアの中のひと、デヴィッド氏がとことんへたれでかしこく、わりといいかげんでいい役をやったはりました!凄いかわいい役だったなーナマグサ坊主の癖になんだよあの見せ場は…!

カールと絡みのあったフランケンシュタイン氏も非常によかったでした。
ちょっとした表情がすごくかわいくてねー
おおかわいいなこのひと!チャーミング!って何回も思ったんだけどきっとわたしだけだから気にしないで…・・という感じのかわいさだった・・・グルメって言うな そこ…!


全体的に訛りが凄かったねー、と思ったのは我々だけだったんでしょうか?
すげえ聞き取りにくい英語でした。
(いつも聞き取れるわけじゃないんですけどちょこっとは聞き取れるところもある…こともある程度なので全然えらそうに言えませんよーうえええ)
だけど花嫁3人が歌うような台詞回しでそこはすごいおもしろかった…
すんごいかわいい声だとおもってきいていたのです。ああいう声でみみもとで囁かれたら首筋あっさり差し出しちゃうよねえ、という感じ。

造形が好みでした!ひたすら!!
衣装が好みってことは、美術全般好みっていうことが多いんですが、例外なくこれもでしたね。舞台設定だけで萌えれるんだけどそもそも(笑。
小道具はあんまり生きてないとこもあったなー無駄に小細工はいったヨーヨーとか。(あ、商品化したからいいのかな)(バソダイかよ!)

風車小屋がよかった…あれ・・・半廃墟、とか城の造形はああもうほんとすき だいすきだ…SFの要素もあって(フランケンシュタインとか絡んでくるわけなのでとうぜん装置などもありますよねーモエー)OOOの卵とか…そこはまあ別映画のインパクトが刷りこまれているので勿論アレを思い出しちまうわけなんですけど…横においてもいいや。うん。うまいことキャラクターと噛み合っていてよかったな。

キャサーンもこれくらいやんないと駄目だったんじゃないのかなあとか別の映画をまたおもいだしてみたりだとか…謎がいろいろ残されたままおしまいになってしまったので次回作もあるのだろうかねえとか・・(笑
ちょっと別の映画とか文献とかあさってみるのもいいかも。
(そんな暇がどこに)


ということで偏ったヴァソ・へルツング感想でしたー
心の広いひとはみにいったらいいとおもいます。
ベラ・ルゴシのドラキュラしかいらねえ!とおもっているひとはみにいかないがよろし。





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