なべて世はこともなし
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2005年06月30日(木) ダブリン屈指の凶悪レストランCiao Bella Romaを糾弾する

へい。前日、眠くて途中で書くのを止めてしまった日記の続きです。


で、腹も減ったと言うわけで、市内に住む友人を誘ってメシへ。安いからという理由で、Temple BarのはしっこのParliament StreetのPorter Houseというパブの向かいにあるCiao Bella Romaに行く。ここ、午後6時までのランチタイム は、スターターとメインコース、さらにグラスワインまでついて、8.5ユーロと安い。その安さに騙された私がアホタレだったのですが、とんでもない凶悪レストランでした。


いえ、ここの名誉のために申し添えておきます。ここ、私の友人のイタリア人が「ダブリンで唯一食べられるピザ屋」と言ってました。つまり、イタリア人に認められたイタメシ屋というのは悪くないはずです。唯一の問題は、これ、数年前の話なんですよね。


ほんで、行ってみると、午後3時30分とかいう中途半端な時間に関わらず、中は結構混んでます。


私らがあてがわれたのは、入口の真ん前の通路脇。入口から扇風機を置いてあるのかというくらいの風が吹き込んでます。


私が頼んだのは、サイドサラダに、貝の乗ったピザ、友人は、マルガリータとチップス(どういう組み合わせやねん)。それとワイン。…うーん、やっぱりこれで8.5ユーロは安いね。


で、数分後にやってきたサラダ。うーん、レタスはなんだか茶色くしなびてるし、ドレッシングもはたしてかかってんだか…という感じ。友人のチップスは(しつこいけど、スターターにチップスを頼む方も頼むほうだけど、メニューに乗っけるほうもどうかと思う)、冷凍ものでしかもすでに冷めているときたもんだ。ありていに言ってひどい


ほんでメインのピザ。うーん、なんの取り柄もないというのが正直なところか。決してまずくはないけど、うまいとは言えない。ただ、これなら冷凍のピザを家で暖めてもあまりレベルは変わらんな、というのが正直なところ。ちなみに(というか、これがあとで重要な意味を持ってくるのだけど)ピザは友人と半分づつ分けました。


となりのテーブルに目をやると、あれ、同じサラダを注文したはずなのに、となりはドレッシングが別に来てる。…気づかない私も十分アホタレだけど、ドレッシング、わしのサラダにつけ忘れただろ。


さらに、支払いの段階になって、ウェイトレスはなぜか憮然とした表情で伝票を持ってくる。8.5ユーロかける2で17ユーロ。で、20ユーロで払うと、5分後にお釣が来た。20セントコイン15枚が。もちろんそれに対する詫びの言葉もなし。


私の友人は、「こんな連中にチップなど渡す必要なし!」


と宣言し、チップはなし。と、まあ、はっきり言ってそりゃいくら8.5ユーロしか払ってないとはいえあんまりな結果となり、私たちは外へ。


10分後。異変は起きた。



イメージ画像でござる。



私:「ちょっと、トイレに行ってくるから待ってて」


と友人を路上に残し、最寄りのパブへ緊急避難。


5分後、すっきりとした顔をして戻ってくると、私の友人がいない。こんなときに限って、友人はケータイを忘れてきていると来たもんだ(よくあるパターン=必要な時に限ってケータイが使えない)。


10分待つが来ない。


20分待つが来ない。


やーめた。かーえろ。


と家に帰る。


家に帰ると友人から電話。


私:「どこ行ってたの(怒)」
友人:「私も、トイレに行っていた」



なんですと?

つまり、なんですか、これは食中毒事件じゃないっすか。友人は、私が去った直後に異変を感じ、そのまま別のトイレに直行。友人いわく、私の貝ののったピザのせいではないかと。


残念なことに、こんなときに限ってニコニコ現金払いでレシートすらもらわず。泣き寝入りとなりました。いや、泣き寝入りは嫌だから、ここに声を大にして言わせていただきます。


ダブリンご訪問の皆様、ダブリンご在住の皆様Parliament StreetのCiao Bella Romaにだけは行くなかれ。


ちなみに私は一度トイレに行っただけで復帰しましたが、友人は翌日まで悲惨な状況だったそうです(合掌)。


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