いいことあった
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2006年10月13日(金)

提供の腎臓、誤って廃棄 社会保険中京病院 - 共同通信
重症の未熟児網膜症、早期手術で8割が失明回避(読売新聞)

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保育園で、クラス委員として頼まれていた問題1件解決。私の仕事じゃないような気もしてたんだけど、誰もクラス委員の仕事の範疇を教えてくれないので取次ぎのつもりで間に入ってた。解決してよかった。

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ケロが一生懸命カウントをしながらジャンプする。「わんつーしーごー」
おしいっ。

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職場で凡ミス。問題は間違いに自分で気づいていながら「これはこれで正しいに違いない」とそのまま回してしまったこと。うーん。反省。
ちなみに今やってる仕事は元々好きであり得意であり経験もあるので「ピアノを弾いているようだ」と言われつつ軽やかにこなしてる。

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佐藤多佳子「神様がくれた指(2006-148)
新潮社(2000年9月)

主人公二人の共同生活と、運命の絡み合いが面白かった。中で扱うテーマはシビアなんだけど、やはり仕事のシーンの書き込みには読まされた。深夜までかかってラストへたどり着いた時はほっとしたような終わって寂しいような。


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