コバエアリーナ
記録用

2004年07月30日(金) 工具で二の腕を殴ったら痛い

季節柄、どうしても虫が職場に入ってくる、
小さな小虫から、ばかでかいゴキブリ、最近はセミなど。

私は虫は全般生理的に受け付けない、
その存在が理解出来ないほどに受け付けない。
自分の部屋に虫が出ようものなら、
その死骸を自分の目で確認するまで安心出来ない、
そんなマフィアさながらの心意気で虫を全否定する。

それでも1人暮らししてからは、
自分で退治出来るようにもなってきたので、だいぶ免疫が付いてきた方だ。


そんな私の身に降りかかった災難、
仕事中、ふと気が付くと。左の二の腕にわけのわからない
カメムシ軽量化バージョンみたいな虫がとまっていた。

「うぎゃーーーーーーーー!!」

私は咄嗟に、何故かそばにあった工具のようなもので、
(そばでコピー機を修理していたようだった)
その虫を振り払おうとした。

ガッ、ビリッ

と鈍い音と乾いた音が同時にした。

虫はどこかに飛んでいった。
私の腕にはジンジンと痛みが伝わってきた。
ついでに、



制服が少し

…破けていた。



一部始終を見ていた同僚が、
「まるで人が変わっていたよ」とつぶやいた。

後でトイレで見てみたら、腕には何だか青黒い部分が出来ていた。

なぜだか少し、
……いやかなり落ち込んだ。


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