ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2002年07月10日(水) 注文していないものを出す料理店

むか〜し、
仕事で浅草橋の問屋街へ行きました。

小腹が空いたのと、小雨が降ってきたのとで、
雨宿りを兼ねて、寂れた立ち食いそば屋の暖簾をくぐりました。

客ゼロ。従業員のおばちゃん食事中。

月見そばを注文しました。
そしたらおばちゃん、
「ねえねえ〜コロッケ好きぃ? 乗せてあげるよ〜」
少し戸惑いながらも、ラッキーかなと思いました。

果して”月見コロッケそば”を食べることになりました。
おばちゃん、また奥の厨房で昼御飯を食べ始める。

ふと、
その光景が気になって、じっくりと見てしまいました。
おばちゃん、コロッケとちくわ天をおかずに御飯を食べてる。。。

コロッケ?

コロッケ?

コ ロ ツ ケ 。。。。。。

アアソウダッタノカ


つまりこういうことなのでしょう。
今日は雨でお客さんが少なくて、おばちゃんは痛みの早い揚げ物を、
自分で処理(ヤケ食い)していたら、たまたまボーっとした男が入ってきたものだから、
ちょうど良かった、手伝いをさせるべぇと思いついたのでしょう。

なんだよー、
「人情」だとか「下町風情」だとか、レトロで
暖かい言葉を噛み締めながら、スペシャルメニューを戴いていた自分が、
なんだかバカらしくなりました。

あのコロッケ、おばちゃんの箸でよそったのかな〜 (T_T;)


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