| 2002年03月03日(日) |
今度のゴジラは憎たらしいぞー! |
きのうの続きです…
館内に明かりがつき、いったん小休止。 親子連れは案の定、帰ってしまう。 完全貸切です。映写技師さんに申し訳ないな。
ブゥ〜 上映
波シブキ 東映マーク 『ゴジラ〜大怪獣総攻撃』 毛筆たて書きの厳ついスタッフ紹介
わくわく。。。
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新山千春は、ちまいケーブルTV局のレポーター。 その父、宇崎龍童が防衛軍の高官。 母親はもう他界している。
日本各地で謎の生物が覚醒する。 それは太古、封印された護国怪獣達である。 ゴジラの日本上陸を察知して数千年の眠りから目覚めたのだ。
ゴジラは太平洋戦争で亡くなった幾多の英霊、犠牲者の怨念を背負い、 無敵の生物、破壊神として過去を忘れた日本に降臨する。
迎え撃つ護国怪獣は、 地底怪獣バラゴン 巨蝶(?)モスラ 黄金龍ギドラ
果して怨霊モンスターゴジラを撃退することは出来るのだろうか。。。 防衛軍の秘密兵器、ドリルクラッシャーミサイルは通用するのだろうか。。。
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まず、 箱根大涌谷でバラゴンとゴジラの一騎打ち! バラゴン小さいっっ 弱いっっ ああ〜ヤラレちゃった。
横浜臨海地区でモスラ登場! ランドマークタワーに舞い降りたモスラ。 腹からトゲトゲを発射したぞ。 背中から回りこんでイナイイナイバァみたく獲りついた。 鬱陶しがらせるだけの攻撃かぃ。 羽根から燐粉撒いて電磁波攻撃とか出来ないのかヨ。 ゴジラの放射能熱線で焼かれちゃったよ。
メーンイベント☆ 黄金龍ギドラ登場! 三つの顎で食らいつく。 しかし ゴジラのばか力で投げ飛ばされちゃたよ。
そこを見計らった防衛軍。 地上と湾内からドリルミサイル発射! 着弾。 だがしかーーし ゴジラの鉄面皮には歯が立たなかった。 逆に熱線で全滅させられた防衛軍。
ああ憎たらしいゴジラ。 まるでスタンハンセンの様だ。
その時… 焼かれて光の粒子となったモスラが倒れたギドラに吸収された。 力を得たギドラは完成体キングギドラへと成長。 さっそうと翼を広げ、舞い上がる。 パワーアップした光線をゴジラへ浴びせる!
ゴジラは怪我を負い場外(海中)へ逃げた。 それを追うキングギドラ。 横浜海上で光線の集中攻撃だ! しかーーし←こればっか タフなゴジラはそのエネルギーを吸収して自らの熱線にして反撃! さすがのキングギドラも一溜まりも無い。 海中へもんどうりうった2匹は、レインボーブリッジのたもとで取っ組み合い。 橋脚に”流れ熱線”が命中。 崩れ落ちるレインボーブリッジ!
危うしレポーター新山さん。 なぜそんな危ない所で生中継していたのだ。
一方、防衛軍高官の宇崎龍童は、自ら小型潜水艇に乗りこみ、 至近距離からのドリル魚雷攻撃に向っていた。
1発目発射! ゴジラ避ける。 キングギドラの首に命中。 ああ、なにやってるんだ!
潜水艇、ゴジラの顔面に接近! ゴジラはそれを「んがっくっく」飲み込んでしまった!
宇崎ピンチ!!!
しかし元ヤンキーバンドだけあって根性あります。 体内から魚雷を発射! ゴジラの胸部に穴が開いた。 そこから潜水艇が脱出した。
海に落ちた新山レポーター、なんとかテトラポットに泳ぎ着く。 そこにぬぅ〜と現れた穴開きゴジラ。 宇崎への腹いせでしょうか、 たかが一人の娘に怒りの熱線を浴びせようとする。 ↑踏んづけちゃえば早いのに
しかし胸の穴からエネルギーが漏れてしまう。 もういっかい。 ダメだ。 学習能力ゼロだ! ゴジラは自爆しながら海中へ沈んでいった。。。
呆然とする新山に、怪獣をやっつけた後のダン隊員のごとく、 走り寄る宇崎パパ。
「残留放射能の検査がまだだ。来るな。」
10メートルくらい離れたまま親子の再会←ココ感動するとこ 二人は海に向って敬礼をする。。。 死んだらなんでも神格化してしまうニッポン文化。 そのとき、 海底では巨大な心臓が鼓動を始めていた・・・・・・
〜終わり
ふぅ面白かったーー 思わず前のめりで見てしまいましたよ。 ドラマ(本編)もなかなかでした。 チョイ役で有名人が沢山出ていました。 「怖さ」にこだわった、怪獣映画の原点回帰ですな。 これからも金子監督でシリーズ化して欲しいです。 ビデオ化されたらみんな見るよーーに!
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