高校のとき写真部のY先輩が好きでした。 兄貴のように慕ってくっついていました。 だからといって、むこうは「弟」の様に可愛がってくれた、 とゆうわけでは有りません。 当たり前です。
Y先輩は、以前この日記に登場しました。 廊下でおいらとすれ違う時、殺気を感じて、
(刺される?・・・)
と思った人です。 放課後、そう言われてショックでした。 おいらの“スキスキ光線”が、スペクトル分解して、 “殺気”に変換してしまったのでしょうか。
先輩は時々ヘンなことを言います。
「クラスのヤツらと割り勘でビニ本買ったんだけど、 一人頭370円と8銭なんだよ。8銭を一円に繰り上げるか、 切り捨てて誰かが4円多く出すかで揉めてるんだよー。」
「なあ、女がヤられたら強姦てゆうだろ? 男がヤられたら男男男って書いて、ナンて読むんだろうなぁ。」
「あ〜やりてえ入れてえ!無機物でもイイ!電柱の穴でもいいっ!」
とか、シモネタばかりなんですが。 ある日、 同学年のEくんも一緒に、部室(プレハブ)に無断お泊りしました。 もちろん酒やつまみをたんまり買い込んで。
三人ともへべれけになって、部屋んなかで花火やったりしてました。 気がつくとY先輩の姿が見えません。
「ぉお〜〜おい! カギ開いたゾォ〜!」
なんと先輩は、隣りの「バトン部」のシリンダー錠を30分かけて、 解除してしまったのです。
「おいおいっ、入っちゃおうゼ!」
白状します。 おいらも不法侵入しました。
先輩ったらブルマかぶって満面の笑みです。
▲ (~∀~)ノ”
あんな嬉しそうな先輩を見たのは後にも先にも…
そんな壊れたY先輩が大好きでした。
って、ここで終わると、もう居ないひとみたいですね。
卒業してから一度だけ会いました。 おいらの個展に来てくれたんです。
もう結婚して子供いるんだろうなぁ〜 また何処かで逢って、酒飲みながらエロ話に花を咲かせたいものです。
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