ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2002年01月12日(土) 熱血カウンセラー

中、高と近所の教会(プロテスタント系)に通っていました。
決して、好きで通っていたんではないのです。
親に強制させられていたからです。
苦痛でした。
友達みたくバイトしたり、遊びに行きたかった。
そのわりに洗礼とか受けてしまったエセクリスチャンです。
流される性格なんですよね。

教会にも色々な宗派があって、そこはドイツ系の福音派です。
簡単に言うと、宣教師が関東一円に、
伝導にやってきて、ある程度信者が増えたら、
日本人の牧師を任命して、帰っていくというものです。

日曜には定番の礼拝←やたら眠い

その後、逢餐会という昼食会←みんなで食事、が苦痛

午後二時から若者だけの青年会←ダイキライな友達が来る&唄わされる

そうそう、小学生の日曜学校の先生なんかも無理やり、
やらされていました。コレが辛い辛い!

そんな感じで日曜日には、こってり教会三昧です。
さらに水曜日には、特別礼拝とか勉強会がありました。

思い出すだけで息が詰まります。
あの6年間をやり直したいくらいです。。。


春、夏、冬の長期休暇に、また特別なイベントがありました。
東京の片田舎に、教派専用のキャンプ場があって、
中学生キャンプとか高校生キャンプあるんです。
ほぼ1週間、バンガローみたいな所に合宿します。
関東のアチコチから集結した変わり者が、
レクリエーションや、しゃべり場風お題トークセッションを、
しながら親睦を深めていく。。。

その部屋割りごとに「カウンセラー」という年長者、
だいたい21〜25才が、まとめ役兼遊び相手として宛がわれています。

ある時、ソレは大学生のお兄ちゃんでした。
ちょっとい〜感じのモテ野郎。

淡白なおいらはそのころ、周囲の同年代ほど異性に執着していなかった。
一方、キャンプに来ていた連中は、
<カレカノ欲すぃ〜ビーム>
を、体中から発散していました。
神頼み、もしくは神を利用した「ねるとんキャンプ」ですな。

〜〜食後のプログラムも終わり、めいめいで寛いでいました。
食堂の隣りの談話室で、8人くらいの男女が、話をしていました。

おいらは、別に混ざるわけでもなく、少し離れたとに座って、
ギター弄りながら、そいつらの会話を聞いていました。

そんな光景に意見を挟みたくなったカウンセラーの兄ちゃん。
おいらんとこに来て、

「ひろ(仮名)、なんで皆と混ざらないんだ? 自分から話し掛けなよぅー。 」

(-_-; このタイプかよっ

「オマエ、明るくしたらモテルと思うぞ! 」

ふぅ。。。


(これが自分のやり易いポジションなんです。構わないでくれYO!)
とも言えず、

「・・・はぁ、そうですね。でも自分に自信無いですから。」

「・・・自分に自信あるやつなんて居るのかなぁー?」 (・〜・)キメッ



おめえがソレだよっ!


「じゃ、一緒に神様にお祈りしようゼ。」


(ーー;) ケッ


兄ちゃん---

「神様ぁ。。。ひろがみんなの中に入っていけないで居ますが〜中略〜〜
 ひろが自分に自信が持てますように助けてください。。。アーメン」


「。。。アーメン」


目を開けると、談話室のやつらが、こっちの様子を見ないように見ている。


兄ちゃん---

「よしっ! 行ってこいヨ!」 (^〜^) スッキリ顔





って、

おいらの立場とかプライドとかはどうなるのさ。
よおぉ
熱血カンチガイ兄ちゃんよぉ!
ひとそれぞれのやり方を無視するなよ!



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