毎日会いたい

2004年04月24日(土) ひさしぶり。

少し休みをとって
久しぶりに会社へ行く。
彼の姿が見えて、すごく安心。
ほっとして、どきどきした。


休み時間は会えなかった。
昼過ぎて、上司の席で話をしていたら
彼が来ていた。
私の席の、隣の子と話をしている。

席に戻ると
 おひさしぶりです
だって。

休んでいた事情も知っているし。
言ってないのに。
 何で知ってるの?
と聞く。

もちろん、私をとても満足させてくれた。
彼のこの、言葉は。

なんだか、
 ひさしぶりって。
いう言葉。
そのあとに、会いたかった。
って接続しそうな雰囲気があるから。
いや、自分勝手な想いだけれども。


帰り間際に
再度来てくれた彼は
しばらく隣の席に座って、話をしていった。
仕事の話だけではなくて
雑談しながら。


夢の中で
私のことを、下の名前で呼んでくれた。

次の日の夢では






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翌日も
彼への来客を案内するとき
また、私を喜ばせてくれるような
顔をする。

休んでいる間
少し寂しく思ったりもしたけれど
こんなに楽しく過ごせたから
今週は
満点。



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はな
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