DiaryINDEX過去の日記
2026年05月08日(金) まだ強くなりたいの?

私が今でも「まだ強くなりたいの?!」と聞かれる事があります。本当は「当たり前じゃー!」と言いたいところですが、ちゃんと何故まだ強くなりたいあという理由を説明しています。まだ強くなりたい?の「まだ」の意味が私には分かりません。私は自分が求めた強さをまだ手にしていません。誰かと比べたら、そりゃ少しは私も強いのかもしれませんが、それは私の求めている強さとは程遠いものです。「じゃあ求めている強さって何なの?」と聞かれたら、それは形として人には見せられない物もあります。その1つを言えば、それは人にやれと言われてやるわけでもなく、お金のためにやるわけでもなく、仕方なくやるわけでもなく、自分で決めたから毎日やり続けているという強さも、私にとっての1つの強さです。なので私は国際親善大会の日も大会後にトレーニングをしていました。休み中だって私はトレーニングしています。それが出来る事も強さです。私は精神的な強さを求めています。でも精神的な強さは、肉体的な強さの後に来る物だと思っています。肉体を鍛えるためには辛さや苦しさや痛さを経験します。その辛さや苦しさや痛さから精神が強くなり、毎日何かを頑張っている自信から気が充満して、自分から強さが出てくる物だと思っています。自分を毎日、鍛えていない人に強さを語る資格はありません。昔の経験だけではネタはいつか尽きてしまいます。世界チャンピオンになった方や達人の方は別ですが、私は世界チャンピオンにもなっていませんし、達人でもありません。だから毎日、自分を鍛えて、自分が強くなるように努めているのです。


2026年05月07日(木) 感動

2026年国際親善大会が終わりました。この大会で2つ嬉しい事がありました。1つ目は小学生の頃から頑張って試合に出て頑張っていた、長恵里花が成人し一般部の試合に出場した事でした。ここ何年かは試合に出ていませんでしたが、何か思う所があったのか?頑張って国際親善大会の一般部に出場しました。私は副審をしていましたが、試合場に上がって来た恵里花の姿を見て、恵里花が子供の頃に頑張って試合に出ていた姿を思い出しました。恵里花が一生懸命に戦っている姿を見て危うく泣きそうになりました。審判なので頑張って冷静に試合を見るよう務めましたが、審判じゃなかったら泣いていたと思います。恵里花が頑張っている姿から感動をもらいました。2つ目は以前東京城南京浜支部に所属していた下村涼太郎が一般部の試合に出場して入賞していた事でした。涼太郎もここ数年は試合で見ていなかったのですが、一般部まで空手を続けてくれていて、とても嬉しかったです。涼太郎のセコンドが高校生まで東京城南京浜支部に所属していた寺澤裕樹だったのを見て、「2人とも元東京城南京浜支部じゃねーかーっ!」と笑ってしまいました。涼太郎は引っ越しで移籍をし、裕樹は就職で1度は空手を辞めてしまいましたが、自分の子供と一緒に空手を始めました。その2人が違う道場で一緒に稽古する事になっていたとは本当に面白いものだと思います。これが極真空手の良さだと思います。この極真空手の世界に長くいるから起こる感動だと思います。


2026年05月06日(水) 明日から

2026年国際親善大会最終日が終わりました。試合に出場した皆さんは本当にお疲れ様でした。怪我があれば怪我を治し、疲れがあれば癒し、心と身体を1度解してから、またこの結果を元に空手の強さだけではなく、素晴らしい人間に成長出来るよう精進して、また明日から生きて行きましょう。ご父兄様には、子供達を試合に出場させて頂いた事、いつも道場にご協力頂いている事、本日も長丁場のなかご協力頂いた事を心から感謝を申し上げます。私も子供達が良い成長をして素晴らしい人間になれるよう指導して行きます。今後とも変わらぬご協力のほどよろしくお願い致します。本日は本当にお疲れ様でした。1日スタッフをして頂きました深野さんと中山には心から感謝しております。


2026年05月05日(火) 2026年国際親善大会初日

5月5日は子どもの日ですが、本日は2026年国際親善大会初日でした。型の審判から始まり、組手の審判となかなか大変でした。なおかつ本日の最後の試合の主審でした。もうヘトヘトですが、選手達の頑張りを見て、私も刺激を受け大森で電車を降りてトレーニングをしてから帰りました。本当にみんな良く頑張りました。ご父兄様も本当にお疲れ様でした。スタッフをしてくれた廣田さん、本当にありがとうございました。


2026年05月04日(月) 休みなんかねー!

今日は、朝起きて朝ごはんをしっかり食べて、大森道場へ行き、神棚の榊の水を替え、礼をし、生徒達が国際親善大会で自分の力を発揮出来るように祈願して、柔軟体操をし、ジムへ移動しトレーニングをしてから、2026国際親善大会の審判講習会と全世界支部長会議のため東京体育館に行きました。世間はゴールデンウィーク真っ只中ですが、私は国際親善大会がある事もあり、ゴールデンウィークの実感がないぐらい自分のトレーニングに仕事に追われています。「俺に休みなんかねー!」と言う「ヒーローに休みなんかねー!」みたいな嬉しい悲鳴をあげています。とカッコイイことを言いましたが、自分が好きな事をやっているので、毎日が休みといえば休みです。明日からバシバシに審判に入っているので選手のためにもよいジャッジをしたいと思います


2026年05月03日(日) 親友からの紹介

私の親友に紹介を受けて、ある方と一緒に飲みました。その方はもともと東京の大森生まれで大森育ちなのですが、10年ほど福島に転勤になり、その時に私の親友と知り合ったそうです。その後、いろいろな所で仕事をされているそうですが、ゴールデンウィークで東京に帰って来られたとの事で、一緒に飲む事となりました。その話を事前に家族に話したら、長男と次男から「女の人じゃねーだろーなー!」と言われました。私も「そんなわけねーだろー!バカヤロー!」と返しました。と言うわけで、はじめましてから始まり、お互いの年齢や仕事の話や共通の友達である私の親友の話などでお互いの距離を測り、少しずつお互いの趣味の話などに入って行って、この話題で話が広がると感じたもので話を進めて、だんだんとお互いの距離を縮めて行きました。とても礼儀が正しく相手に気遣いができる方で、とても気持ち良く一緒に飲む事が出来ました。2014年まで東京の大森にいたという事なので、とても近いところにお互いがいたという事になります。面白いもので福島の友達を介して出会う事となりました。この日は私も大森道場で個人レッスンをしていたのですが、その方が大森に住んでいるとは知らなかったので、蒲田で待ち合わせにしてしまいました。でも「あー大森で飲めば良かったですねー!」と1つ笑いが出来たので良かったのかもしれません。因みにお互いの共通の趣味はトレーニングでした。トレーニングの話でかなり盛り上がりました。その方も気を使って、いろいろ話題を広げてくれたので、とても楽しい時間を過ごせました。その方に大森で福島出身の方がやっている中華料理屋を教えて頂いたので、今度行ってみたいと思います。出会いって本当に面白いなと思います。


2026年05月02日(土) あの時のあの感じって何だったのだろう?

「〜になりたい!」そう思った時に自分の中で何かが生まれた、あの時のあの感じっていったい何だったのだろうと、あれから39年経った今もそれを考えます。その感覚はそれまでにも無く、それからも無いからです。自分の中で何かが爆発したような、自分の中にある火山が噴火したような湧き上がる熱い感情はいったい何だったのだろう?あの時に起きた爆発で自分の中に湧き上がった熱い感情は、今までの私を動かして来ました。そしてその熱い感情は今もなお私の中で消えずに私を突き動かします。たぶん私はそれを情熱と言う物なのではないか?と思っています。その時に見たものは極真空手の第4回全世界空手道選手権大会でした。松井章圭館長、アンディ・フグ選手、増田章選手、マイケル・トンプソン選手、黒澤浩樹選手、ニコラス・ダ・コスタ選手、アデミール・コスタ選手、七戸康博選手、緑健児選手、ピーター・スミット選手、ミッシェル・ヴェーデル選手、ジェームス北村選手、ジェラルド・ゴルドー選手、アデリーノ・シルバ選手、橋爪秀彦選手、三明広幸選手、ジェフリー・セベクル選手、桑島保浩選手、たくさんの試合が頭にハッキリと残っています。あんなふうになりたい、世界大会に出たい、あんな観客がたくさんいる会場で戦ってみたい、強くなりたい!極真空手をやりたい!そう思ったのです。その夢は半分は叶い、半分は叶いませんでした。夢を半分叶えた私だから言える言葉があります。夢を半分叶えられなかった私だから言える言葉があります。この情熱は私だけの物ではあるのですが、その情熱で道場生達に指導して行きたいと思います。


2026年05月01日(金) 起承転結を作る

5月がはじまりました。考え方によっては毎日が違う日とも言えますし、また同じように考え方によっては毎日が同じ日と感じてしまう事もあるのだと思います。生まれてから死ぬまで同じ1年、同じ1ヶ月、同じ1週間、同じ1日なのかもしれませんが、そこに区切りをつける事で違う1年、違う1ヶ月、違う1週間、違う1日を過ごす事が出来ると思います。そうする事で毎日に変化や緩急が生まれて、毎日を楽しんで一生懸命に生きる事が出来るのだと思います。だから私は1日を1週間を1ヶ月を3ヶ月を1年をと区切る事で、自分の人生に緩急や起承転結を作って行くようにしています。


2026年04月30日(木) バタバタしているうちに

バタバタしているうちに今日で4月が終わりです。1年の3分の1が終わった事になります。ここからゴールデンウィークが終わるともうあっという間に1年の半分が過ぎてしまいます。1年が終わった時にしっかりと自分の中に何かが積み上がっていて欲しいと思います。今日もトレーニングに稽古に指導に明け暮れていました。考えてみれば完全に1日がお休みというのは1年のなかでほとんどありませんが、かと言って毎日を四苦八苦として働いている感じもありません。好きな事をしているから、働いている感じがしていないのだと思います。


2026年04月29日(水) 過渡期

本日の稽古を持って、私の運営する極真会館東京城南京浜支部の2026年春季通い強化合宿の全日程が終了しました。昨年ぐらいから通い強化合宿の参加者が減っていましたが、一昨年と昨年に入門した生徒達が通い強化合宿に参加し始めて来た事で、また参加者が増えて、今回は参加者が15名となりました。一番多い頃は30名を超えるぐらいでしたので、それでも半分にも満たないですが、一昨年と昨年と今年に入門した人達が帯が上がってくれば、また自然と参加者が増えて来ると思います。今回はベテランの参加者と初心者の参加者がよい具合の割合でいたので、いろんな事が引き継がれていて、とても良かったと思います。六年周期ぐらいで世代交代していくので、今はその過渡期にあると思います。来年ぐらいから、また新たな世代の人達がたくさん育って来て、道場のイベントにも活気が出てくるだろうと思います。


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