わたしの日記

2020年09月23日(水) えぐられ

Sさんと、Cさんのお金に関することから
端を発し、いろいろと批判された。

まー、Sさんの鋭いことったら、感服ですわ。

空腹状態で痛いところをつかれたので
脳貧血、くらくら。
あー、情けない、と、自己受容のタッピングでしのぐ。
はい、恐れを手放して。

他者と他者の関係性に口ははさめない。
他人と感情に責任は負えないし、
他人の感情をコントロールすることはできない。

私とCさんとの関係性を
他者に理解してもらう必要はないか。

幸い、承認欲求は自分で手放してきたので
私がしてきた有形無形の貢献も
理解してもらえなくても、大丈夫そう。
よかったよかった。

Sさんの真さんに対する憤りは、
私がCさんに対して抱いていたものと
同じ質のものなのかと、ぼんやり思う。



2020年09月22日(火) 秋分の日ですね

ネイタルチャートの太陽にハードアスペクトだったのね、
と今更ながら気づいた今年の秋分の日。

一昨年のシルバーウイークは長野で
ひとりリトリートしてた。

昨年は9月末に美しいジローさんのAHT2、
10月初旬に個人アクティベーション。

以前の職場で苦手だった人は、
おしゃれさんで天秤座だった。
おかげで成長できたけど。


こんな風に、自己表現しながら秋分点を
過ごしてみました。



2020年09月20日(日) 意識が現実化するスピードとパワーが加速化している

意識が現実化するスピードとパワーが日に日に
増している感覚を持たれている方も多いかと思う。
地球上のエネルギーが拡大しているので、
良しにつけ悪しきにつけ自分の持っているものが
増幅拡大しているものと理解している。

”ゴーストバスターズ”の最後の方で
『マシュマロマンが出てきてしまった!』
あのシーンのようだと思うことがある。


Cさんのお身体が大変な状態で、ご本人は
苦しみのさなかにおられる。
確かにCさんは様々な葛藤を抱えていた、
そしてそこから目を背けていたことは、
そばで見ている私の目にも明らかだった。
しかしCさんの意識と思考が、現在の
とても大きな苦しみ(誤診云々の経緯も含めて)
を生むほどにネガティブなものかというと、
そこまでではないのではないかと思う。

世の中、もっと根暗く、重たい感情や意識を
持つ人が大勢いるだろうに。
でも、みんながみんな困難に直面している
わけではない。
さて、この違いはなんだろう。

仮説として、思いつくことがある。
Cさんはこれまで、「引き寄せ、思考を現実化する」系の
セミナーを何回かしていた。
お金と仲よくしよう、
企業する人向けの目標設定セミナー、
など。
(ご自身のプライベートではお金も仕事も
思うように回っていなかったらしいが、、、。)


意識を使って現実化させるある種のツールを
身につけた人は、自分の無意識領域のことも
現実化させてしまう力が、人と比べて高いの
かもしれない。

それからもう一つ。
もしかしたら、私が触媒のような
作用をしているのかもしれない。


追記
衝撃の事実、発覚。
Cさんの経済的困窮が予想を上回っていた。
あきれ返ってしまったが、頭を冷やし
自力で何とかしようとしていたことを、
評価するしかない。
にしても、Sさんはなぜそこまで
Cさんを庇護できるのかと、驚かされる。
まるでよくできた登場人物配置。

昨年の北海道で、経済的困窮を体験した蟹座友人の
Yちゃんを身体面でサポートしてあげられたのに、
同じ蟹座のCさんをサポートしてあげられないのが残念。



2020年09月19日(土) N先生登場、その他

自分用の覚書です

やはり鎮痛剤を使用した方がいいということで、
院長先生の初診を待たずにN先生の診察となる。


時間を前もってしらせてくれるはずが、
11:30に突然の往診。

前情報のイメージでは、もっさり寡黙タイプかと予想。

しかし実際は、サバサバ、ずけずけタイプ。
Sさんとともに、緊張感をもって体育会系で対応。

鎮痛効果がなければしょうがないだろう、とのことで
カロナールではなくロキソニンの処方。
それと下剤。

Maさんがきて、マッサージをする。
仕事で3回もやってきて疲れているから、手伝わずに帰るとほざいたとのこと。
プロの技を見せてとたのんだら、手伝ってドヤ顔で帰ったそうだ。
でも、手付きはさすがで参考になったそう。

<インナーワーク>
Cさんに感謝。
様々な感情体験ができているし、在宅看護、介護の
もろもろは私の今後の糧となることでしょう。

「心と体の探求」という私の人生を通した探求と考察の
糧ともなるでしょう。
Cさんが今世で体験したかったことをCさんの「身体」が
させてくれている、ということ。


三さんより
昨日クッキーをバクバク食べていたので、
むせないようにゆっくり食べてね、
と声掛けしたら、きっとしたきつい目つきになって
『むせるのはストロー付きのマグにいれたお茶の量が少ないせいだ』
と、強い語調で言い返されたそう。
その数時間前はか細い声で
『三さんになでられると癒される。目に見えない救われない魂が
次々とやってきて三さんになでられているイメージがわいた』
と、感謝のことばを言っていたのですが、、、
「人は本質はそうそう変わらないものね(笑)」と
三さん。
反面教師として勉強になります。
それから、食に対する煩悩は早めに手放そう、と
改めて思う。



2020年09月08日(火) 朝の虹

朝7時10分
出勤途中の車から、北の方角に
虹を見た。
励まされているかのようだった。


同僚に、もしもの場合の欠勤を
承諾してもらう。
冷静に、さらっと伝えるつもりだった。
が、
振り替えはいつでもできるので、
気にしないで下さいと言われて、
涙が出てしまい困った。

今はちょっとしたことでも、人の優しさに触れると
涙腺が崩壊するのでヤバイです。


 < 過去  INDEX  未来 >


わたし