わたしの日記

2020年07月20日(月) 一人暮らしについての感情の変化

夏至以降、一人暮らし願望再発

が、しかし
18日の人気俳優さんの死に
自分でも戸惑うくらい感情がゆさぶられ、
ちょっと情緒不安定気味。

悲しくて、苦しくて、怖い。

天は3物も4物も与えたと思えるくらい
素敵な方だったのに、自身の人生を生きる価値がないと
思ってしまったのか?

私も含め、彼よりも
『持たざる人』(一般的に価値があるとされるもの)
がほとんどだと思うのだが、はい回りながらも
必死に生きている。

人を生かす力とは何なのか、
生に踏みとどまらせる力とは何なのか、
果たして私の人生は生き抜く価値のあるものなのか?

などと、暗い思いになってしまった。

私の飼い猫は、私以外にはなつかず、
私のことが大好きなのだが、
猫はなぜ私を識別することができるのだろう。
ひとまず、猫の前ではわたしが生き続ける理由が
あってほっとしたり、、、。


18日、就寝の直前にネットで死去を知ったのだが、
ショックで眠れない夜が2晩続く。

で、急に一人暮らしが怖くなる。

孤独に耐えられるのか?

今はプライベートでは家族以外と話をする機会もあまり
ないので、
もし変な気をおこしたら、大丈夫か?、自分。

明日は蟹座の2回目の新月なり。



2020年07月11日(土) 明け方の夢 ETコンタクト

夢ですよ ( ´∀` )


空にマカバ型のピンククリスタル様の巨大な物体が浮かんでいる。

他にも大きな物体、きれいな薄いピンクの空。

あと15分で宇宙人が我が家にもやってくるらしい。

世界規模のお話。
世界中の人にアナウンスされる。

驚いていると耳の中で
『みなさん、はじめまして、、、』
的な宇宙人からのあいさつが英語で聴こえてくるが、
この声はテレパシー的なものらしく、
聴こえる人と聴こえない人がいる。

私はパジャマズボンだったので、
急いで厚手のジーンズに履き替える。

家族とともに、来訪を待つ。
家族もジーンズを履いている。
あわて、ドキドキして待つ。

中年女性っぽいやせた宇宙人ほか、計3名くらいの
人間型宇宙人が家に来た。

仕切りのない大きな部屋の前に立ち、敷居の前で
『ノックしてから入ったほうがいいのかしら』
と、相談している。

私は
『そのままどうぞ』
と声をかける。
『もしもドアがある場合は、ノックしてから
入ったほうがいいですよ』
と、宇宙人にアドバイスをする。

以上


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わたし