うだうだといってないで、
施術のときにATHに導きをお願いして
やればいいのだよ。
コースの時と同じだね。

思うような施術ができたら、そこからまた意味づけを
していけばよいの。
それはその時の話。

まずはやってみようよ、自分。

今朝、NHKのあさイチに歌手のAIさんが出演されていた。

『AIさんの歌を聴いていたら、自然に涙があふれてきて、
歌の間ずっと泣いていた。
何の涙かわからないけれど、泣き終わったらすっきりしました』
との視聴者からの声に、

AIさんが、うれしい、ともらい泣きしてた。

彼女の存在が愛にあふれていて、それがわたしたちに
届くんだろうな、と思います。

本人が自然体で、気負っていないところが
また素敵なのよねー。

＜家族との関係性について＞
次朗さんの「ガイアのめざめ」を視聴していて
気が付いたこと。

家族とは、私のシフトをシェアするという約束を
してきたのではないか、ということ。
なので、次朗さんから教わったヒーリングを
家族にしよう。

独立はシフトが完了してからでも遅くはないかな？

最近、恩師じゃっくさんへの感謝と、通訳兼コーディネーターの
こいさんへの感謝の気持ちが
ふつふつとわいてきている。

2018年11月に卒業してからずいぶん時間が経ってしまったけれど、
あの6年がなければ今の私はいない。

本当に本当にありがとうございました。

ウィルスに愛を送ろうと言う呼びかけに応じて。

ウィルスは、それ自体は中立であると言う
洞察が上がる。

気づきの手段としての集団感染。

私たちが本当に大切なことに気がつき
愛と喜びに満ちた世界にシフトできます
ように。

病を恐れ苦しんでいる人たち十分なサポートが届きますように。

本当の自分を思い出すこと。

地球にいて、本当の自分を思い出すこと
がもっともパワフルなこと。
そして大いに世界に貢献できること。

それにはプレゼンスでいることが何よりも大切

見えないものがみえるとか、
正確にリーディングするとか、
アドバイスするとかではない。

プレゼンスでいて、
相手の良き鏡となること。

それができたら、充分です。

ひとと比べない。
ひとと比べると苦しくなる。

苦しいときは、何かが違うというサイン。

・・・・・・・・・


グループLINEに、彼女が過去世のトラウマを
克服したことを報告した

で、自分の日記のプレビューをみたら333だった。

次郎さん
『繋がるときは
休息をとらなければなりません。

（ゆずさん補足『繋がったままではなく、切断するように』）

あなたのエーテル体が
もっと強く構築されるためには、時間が必要です。

今日は色々なレベルに渡ってワークを行いましたが、
あなたの身体（肉体）は時間を必要としています。

ですから、やりすぎないで下さい。
ふふふふふ（失笑）。』

私『？？？チームに繋がることを？？？

（っていうか、やりすぎと言われても、そもそも繋がれていないんですけど？そして、今笑いましたよね、次郎さん。
いったい何を見たんすかぁ？(^▽^;)...心の声）』


次郎さん『繋がることに強く集中しすぎないようにして下さい。
光の度合いを構築して下さい。
そうすれば、あなたの持っている意図に対して、
身体からのサポートが得られるでしょう。
今回のセッションの録音を聴くのは週に3回までです。』

私『なぬ？今回の録音を毎日聴いてはいけないのね？
ってことは、今まで毎日youtubeやセミナーの瞑想の録音を聴いていたのは、やりすぎてたってこと？しかも毎回繋がれていたってこと？』

と、週に３日制限をかけられたときに、やっと気が付いたのでした。笑

オープンになること　
見えることに、意味があるのではない

ATHのグループLINEの人たちを、仲間だと実感できた。

地球支所の仲間

助け合うことが大事