長年愛用してきた、オレンジ色の石のペンジュラムが われた! 時間は21時37分。
もう頼るなってことかな?
先ほど、日程を1週間間違えて仕事をすっぽかしてしまい 他の方がフォローに入ってくださり事なきを得た、という 衝撃の事実が発覚したばっかり 汗
2020年01月26日(日) |
ここ10か月の私の変化 |
かなり変化してきている自覚はあったが、
2019年3月5日の日記を読んで、あまりにも現在の自分と違っていて驚いた。 記録を残しておくのは面白い。
(日記をつけていたことすら記憶になかった)
おお、自分よ、この時はそこにいたのだね。 大丈夫、大きなシフトがもうすぐ起こり、 さらに本当の自分を思い出せるようになるからね。
すばらしい師との再会が待っているよ。
一昨日久しぶりにチームとつながる瞑想をしたところ、ずいぶん感じが変わっていることに驚いた。 始めてすぐに、身体の内部に宇宙空間が広がる感じがした。
今日は9月28日の録音を聞いたのだが、つながりが太くなったような感じがする。 チームやチームメンバーに名前をつけると言うことに興味がなかったのだが、録音の中で次郎さんがチームの名前やチームメンバーの名前を聞いてみてもいいかもしれないと言うアドバイスがあったことに気がつき、名前を聞いてみることにした。 名前をつけることにこだわらなくていいと言う返事が左手に来たのだが、チームメンバーが3人と言う事から私が昔から使っているラッキーナンバーが浮かび、それがそのままチーム名になった。チーム名を体に入れてみると光が増したような感じがしたのでそれで行くことにする。
もう一つ大きな気づき 仕事をする上で、チームと共同作業をすることに抵抗があったのだが… その抵抗と言うのは幼い子供が母親の手を借りずに自分の意思でお料理をしたりお皿をあらったりお手伝いをしたいと言う感覚と同じ感じ。他愛のないものである。 10日前位はその着地点として、私はボディーワークと言うツールが気に入っているのでそれに対してのサポートをお願いしますと、このような依頼の仕方に変えてみると言うことを思いついたんだ。
今日新しいアイデアとして、アーティストとそれをサポートするスタッフと言う関係性が湧いてきた。アーティストとして表現するのは肉体を持った私。私はプロデューサーでもあり企画、コンセプトを作る。 チームの役目は例えて言うなら脚本家であったり、衣装や照明、技術指導といったところだろうか。 このアイデアは、昨年10月3日のアクティベートセッションの時に命題としてやってきた、アートとしてのボディーワークとは?の答えにもつながるものになると思う。
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