| 2020年04月10日(金) |
【ZC】頑張りやな君へのお題 あとがき |
隔週恒例ブログ小話、ザックラパートでございます。
もう何段目かわからん、変なパロ。 スコクラ神様繋がりでやってみました。
クラウド
金の髪の麒麟さん。 母方の遠い先祖に麒麟がいて、血はかなり薄くなってたけど、 クラウドは先祖返りしてる所為で、麒麟としての性質がかなり強く出てます。
大河ドラマとか、十二国記とか有名ですけど、 モデルは某地獄先生で登場した麒麟さまです。
本来は非常に心優しい神獣。 草を踏むことすら哀れみ、常に空中浮遊してます。 一角が生えてるけど、それも肉に覆われていて決して何物も傷つけない、 慈悲深く仁徳のある獣です。
んが、某地獄先生では、無為に命を奪った罪でブチ切れ。 不良絶対殺すマン化しちゃった、超絶おっかないお方です。 あのキレっぷりが怖くて、麒麟というとあっちの印象が強いです(笑) (思えば地獄先生はトラウマエピソードの宝庫だ)
クラウドがひたすら蹴りでぶっ飛ばしてたのは、 麒麟には足しかないから。ヒヅメがわりだったりする。
全ての獣の長という性質上、獣系の亜人に対してほぼ無敵です。 相手もなんとなくクラウドの言う事を聞かざるを得ない気持ちになっちゃう。 ただし、管轄は『毛の生えた獣』に限られるので、 鳥類(こちらは鳳凰の管轄)とか爬虫類とか(霊亀の管轄)には、 麒麟の威厳は効きません。 クレーマー撃退率が100%じゃないのはこのため。
ザックス
木霊の混血。某も〇のけ姫のカラカラに近い。 それくらい力が弱くて、亜人界ヒエラルキーでもかなり下位。 おかげで学生時代はいろいろ馬鹿にされたりしてましたが、 持ち前のコミュ力の高さで乗り切ってきました。
それでも傷ついてないわけじゃないので、 なんとなく劣等感みたいなものがあったけど、 サトリの亜人であるカンセルがその辺をうまく汲んでくれたので、 捻くれた人間にならずに済んだという経緯があります。 なので今でも二人は親友(悪友)。
本来、木霊と神獣は格が違いすぎるので、 『命令』なんてとてもじゃないが与える事は出来ません。 が、実はザックスの先祖はただの木ではなく、立派な御神木に宿る精霊。 神の依り代になれるレベルの、神に最も近い位置にある神木の精霊だったので、 神獣に『声』を届ける事が出来ます。ザックスだけの特技。
暴走モードに入ったクラウドを止められたのは偶然じゃないと分かって、 以後はもしもの時のストッパー役確定となります。
麒麟さまの加護。
本来は『王の器』を持つ者に与えられる加護ですが、 所詮混血なので、そこまでの役割をクラウドは持ってません。 (それは本物の純血の麒麟の役目)
が、麒麟の特性は備えているため、 心から信頼している人、尊敬する人が出来ると、 無意識レベルで加護を与えてしまいます。 今回は、『唯一自分を止めくれる人』として、 ザックスを信頼してしまったため、加護が発動してしまいました。
猫刑事の強迫(笑)が軽いトラウマになってるザックス、加護に気付いて真っ青。
ザ「勘弁してくれ! なんとか止められないのかこれ!」(´;ω;) ク「ごめんなさい! 無意識なんです止められないんです!」(;゚д゚) ザ「嘘だろ神罰怖い! 政府が怖い! 人生終了イヤァァ!」(´;ω;) ク「大丈夫ですから! 何かあってもちゃんと事情説明しますから!」(;゚д゚)
泣きつくザックスとそれを宥めるクラウドとのやり取りは、 身の安全が確認できるまで、しばらく続いたそうです。 (政府も神も、クラウドの無意識までは咎めません)
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