漫ろ日記
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2021年07月25日(日) 【五輪日誌 3日目】敗者へのまなざし?

■7.25(日) 晴れ

22日からの4連休も今日で最後。
オリ・パラ期間中のサイバーセキュリティインシデント事案が発生するやもしれず、会社のメールをちょくちょく眺めている。いまのところ大きなことは起きていないよう。明日の社内報告は荒れないだろう。

昨夜24日夜、日本の柔道ではメダルを2個獲得している。男子60kg級で高藤直寿選手が金メダル、女子48kg級渡名喜風南選手が銀メダル。

一方で、体操の内村航平選手と競泳の瀬戸大也選手は、内村が種目別の鉄棒で、瀬戸が400m個人メドレーで、それぞれ予選落ちしたという。
今朝の全国各紙朝刊は眛の金メダルを一面にデカデカと載せているが、朝日新聞は「王者内村、挑戦に幕」という見出しにまず目が行く。

敗者ないしは去りゆく者へのまなざしを大事にしたいということか、あるいは冷静さを見失わないということか。
今朝の各紙一面を比較しながら、「いま読みたいのはどの新聞が一目瞭然だ」と切り捨てた評者がいるが、わたしは朝日のような視点を持つことにまったく違和感はない。日本人選手の快挙はそれはもちろん称賛すべきだろうが、すべての新聞がそれを一面トップに掲げなくともいいだろう。

今日も日本勢のメダルラッシュがつづいている。
競泳個人400mメドレーで大橋悠依選手、スケートボード男子で堀米雄斗選手、そして柔道では阿部一二三選手と阿部詩選手の兄妹が、みな金メダルをとった。女子バレー予選でも日本はケニアにストレート勝ちでまず1勝、このブログを書いている時点で男子サッカーはメキシコに2点リードしている。慶賀慶賀。

午前中は、娘と彼女がこれから通うことになる夏期講習イベントの会場へ道案内をする。これから平日に10回近く通うことになるので道を覚えてもらって、ひとりで行動してもらうのだ。
それにしても、連日の猛烈な暑さ。キャンプ場の芝生と違って照り返しが厳しく、最寄り駅から歩いて行くのが嫌になってしまう。

午後は散髪をしにいく。出がけにちょうど届いた、マラソンの大迫傑選手の本を持参していく。パラパラめくるとなかなかに面白く、早くつづきが読みたくなってしまうがもそういうときに限っていろいろと雑用が湧いて出てくる。
夜は夜で競技の中継がある。リズムを見失わないようにしないと。明日はまた断食だ。


dexter |MAILHomePage

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