huukei
2024年04月04日(木) |
すみれ lpnana |
『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』
30話 https://comic-gardo.com/episode/14079602755605354257 (↓感想)
アニメから入って、コミカライズと原作小説も読んでみてるのだけど、 ちなみに原作は→ https://ncode.syosetu.com/n1784ga/ 構成や演出がそれぞれ少しずつ異なるから、部分的に見ると欠けているものがあって、 (アニメには原作のあの描写が無い、コミカライズにはアニメのあのシーンが無い、 原作にはコミカライズのあの描写が無い、など) 好きであればあるほど、その好きな場面が無かったら物足りなく感じたりもするけれど、 でもそれぞれの媒体には、それぞれからしか摂取できない持ち味があるのも確かなり。 例えば漫画の良さは、文章では表現し難いようなことを自然に描き出していることだなぁと。 というわけで、コミカライズでしか見られない好きな場面の感想↓
30話(1)の最後、かつての三人の姿が重なるの尊い。。 (2)の最後の、 「君にとって正しき道でありますように」…その先でミシェルと「またね」を交わせたこと も尊い。。
それから、(2)は室内なのだけどアニメ(12話)では屋外の薬草畑に変更されていて、 アニメでしか描かれていない好きな場面は、、 「世界にとって素晴らしいものを生み出す、なんて、 そんな研究をしたことはなかったけど……頑張るよ」 青空を見つめるミシェルの、澄んだ菫色の瞳の表情が尊い。。
…というわけで、ミシェルの回好き。。for ever...
keisuke
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