過去日記倉庫(仮名)
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フリフリおれ的わたし的ベスト2007はこちらより


2006年10月19日(木) hover you hover me

起きたらBonobosの新曲がメールで届いてた。Standing There お願い泣かないで〜と蔡君の声が携帯から流れてくる。いやいや泣いてはおりませんでしたのでびっくりしました。PVもあるんだ。蔡君ってソン・ガンホに似てるかなあ。うーん、こういう曲にぐっとくるって思ってもみなかったなあ。やばい。なんだろう。天使の存在を感じた。おおひなたごうの漫画特殊能力アビルに出てくるみたいな(涙)。ありがとう。エンゼルたん。…

そういうことがなくても、BonobosのHover Hover買いに行こうと思ってました。朝っぱらからタワレコ行きましたよ。まだ開店もしてなかった。下のストーンショップで石買っちゃう所だったなあ。てか水晶とか買っとくべき?厄よけとか…

お目当てはカエターノ・ヴェローゾの新譜でした。ちょうど発売日だったのはラッキーだった。はっこれも神様からの贈り物!(馬鹿)国内盤だったので解説と歌詞対訳がついているのが嬉しかった。帰ってすぐ昼っぱらからドライブしながら聴きました。おおー頭から尻尾までロック。ときどきゆらゆら帝国みたいになってるんだけど(笑)。ギターとベースとドラムしか出てきません。

なんというか渋いモノクロームな感じで、カエターノの声もほどよく枯れてさわやかで大人っぽいわぁとしびれまくってたんですが、あとで歌詞カードみたらけっこうエロくてドロドロしてて驚きました。アート・リンゼイのアンビシャス・ラヴァーズってこんな感じなのかなあ。聴いたことないけど。さすがラテン系…1曲目のOutroがイントロの反対語のアウトロ(後奏)?と思ってたら別人っていう意味だった。次あなたとすれ違っても僕とは気づかないだろうね、っていう歌。

cêというのがvocêの短縮形?ということで、あなたとかお前とか貴様(笑)という意味なのでしょうか。いろんな歌が入っています。解説では離婚した元奥さんへと限定されてましたが、それだけではないんじゃないかなあ。まあでも女性に向けての曲ばっかりですね。Homen(男)ていうのがおもしろくて、母性とか子供が生めるとかぜんぜんうらやましくないよ、うらやましいのはあれだけ。っていうちょっとコミカルな感じで、カエターノもすけべじじいを嬉々として演じてるような感じなのがおかしかった。

あとは最後のトロピカリア2ハイチの続編O Heroi(英雄)がよかった。2人称としてのアメリカ、あるいは帝国主義について考えさせられる。Soy loco por ti America!あなたは父、または(むしろ)母。ハイチではクールなナレーションだった語りが今回はもうラップになってて、それもその辺歩いてる若い男の子みたいなしゃべり方で生々しくてよかったです。

また解説によるとブラジルではなくポルトガル本国の発音になっているというPorque?という曲があって、ストメヴィールという発音が呪文のようにしつこく繰り返される。スはshを軽く、最後のルは舌を軽く上口蓋に当てるだけ。いろんな感情を込めながらせかせかとたたみかけられるフレーズで、どこの国の言葉だろうと思ったのですが普通にポルトガル語で、俺は来たぜお前は来ないの?なんで?っていう、それだけの歌詞でした。でもなんだろう、決闘(笑)っていうよりもやっぱりストーカーっぽいねちこい歌い方なんですよね。にしても官能的な響きでよろしいのですが。うーんでもちょっと気持ち悪いかな。こういう音楽もあるかなあ。

BonobosのHover Hoverは打って変わって?若々しい、さわやかな音楽。ワーキングソングならぬウォーキングソングNight Apes Walkingをやっと聴けた。忘れたいことは忘れればいい/歩き続けるなら優しい気持ちで ボノボは歩く曲が多いなあ、というか好きだと感じる曲が多い。いちばん好きなのはelectlyricの表題曲だけど、これもいい。そこからHover Hoverからつながるのがいいよね。サビのhover you hover meていう所とかいいなあ。hoverって自動詞なんだけどね (´ー`)

たぶんelectlyricはhover hoverの続編なんだなあ。アコーディオンが入ったひんやりした感じが似てる。小さく吼えながらなんだかいい気になって気づいたらこれは秋の気配 夜の空気は冷たくてその気があればすべてが見える。Night Apes Walkingはもうちょっとグルーヴィでけもの気取って歩き散らす(electlyric)ってて感じがよく出てる。Apesが複数形なのは、こんな夜猿ちゃんたちがいろんな通りを歩いてるんだなあ、っていうことだと思ったけどどうだろう?いいなあ、もっと夜の空気が冷たくなればいい。どこまでも遠くまで歩いて行きたい。


2006年10月15日(日) しば正龍トランス舞踊 at groove(メモ)

やぶいぬさんの日記よりバーバー富士へ行く時の注意。ライブ後に東京に戻るのは考えないほうがいいかもなあ。来年の1月にライブがあるそうなので誕生日割引で行く予定なのです。確か中谷達也(perc)さんとAssif Tsahar(sax)さんのデュオだったはず。野々村禎彦さんのレビューがすばらしい。行く。絶対行く。シンバルの弓弾きを見るぞ。バーバー富士のサイトはこちらです。

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今月もまたgrooveにてしば正龍のトランス舞踊のライブでした。メンバーはがちゃぴんさんは演奏せず、照明で参加。やっぱり照明がちゃんとしてるとはまるなあ。若北八十(tp)さん、ケイ(tp)さん、大工裕裡(piano,voice)さん、私(ds)はいつもの通り。踊りは前に共演されたお弟子さんの新垣さんが一緒。以下簡単なメモで。

1セット目はZERO、白、無というお題で30分足らず。白いチュールをつけた傘に入って登場。傘から出ると赤と黒の衣装。かなり渋々で、ミニマルにいこうと思っていたのですがだらだら演奏してしまったなあ。もっとテンション高くてもよかった。大工さんのピアノがきれいで、ついシンバルとか合わせてしまいました。

2セット目はまーちゃかーちゃ(めちゃくちゃ?)という方言の題。穴だらけの茶色の衣装でぶち犬のようになった2人のデュエット。太い綱を持ってからむ所がおもしろかったです。お弟子さんはしっかり踊りをやっている方なので動きがきれいで見ごたえがあった。演奏は先に続いてゆるめのフリーで進行。私はいつものトライバルなタムのパターンでたたいていたのですが、せっかくドラムセットを借りたので終盤フルでたたきました。

踊りと音が一緒に間を取ろうとした所へ割り込み。久しぶりに普通の8ビート→フリーのにぎやかしのパターン→スネアロールに移行して終了。大きい音だと他の方の音が聴こえなくなってしまうのですがごめんね〜と思いながらやってみた。フリーのはとにかく四肢でロールというかバタバタ動かす感じで、やればできるなと思った。ちゃんと練習してみようかな。

終演後はちょっと憩ってみんなで帰った。毎回来てくれる方の他にいつもロックのライブのブッキングをしているK高さんと久しぶりにお会いしました。ほめてもらったのですがいいのかしら…姉さん…今回はいつにもましてあんまり周りの音を聴けてなかったなと思いました。自己中プレイでしたなあ。反省。


2006年10月11日(水) うめるもの(CDR2006秋)

頂きました:

1. Hyper-Ballad / ビョーク
2. Help! / Deep Purple
3.Let Us Prey / Judas Priest
4. Drivin’ South / Jimi Hendrix Experience
5. Whiskey in the Jar / Thin Lizzy
6. Franklyn / Michel Naiman
7. Le Bal des Laze / Michel Polnalef
8. Lucifer / Alan Persons Project
9. Rock Bottom / UFO
10. Silent Jealousy / X(live version)
11. ジャック・ザ・リッパー / サーフコースターズ
12. 30days in the Hole / Humble Pie
13. Double Crossing / Eric Clapton
14. トラック10 / Grand Funk Rail Road


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