過去日記倉庫(仮名)
もくじ|もどる|すすむ
フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
| 2006年08月27日(日) |
don't try , just do. |
wataさんと一緒に出勤(はあと)。Tシャツとジーンズで仕事できるなんて幸せ。家でもジーンズですが。スニーカーほしいな〜〜〜。もうお金ないので言うだけです。
明日は日曜日かー。練習する?なんか今週はお腹が痛いのと、ある日朝起きたら口角に吹き出物と膝裏が虫に刺されて?水ぶくれになってるのと(つぶすべき?)で呪いがかかってるみたいでした。何かしたかなあ…(怖)ヒマつぶしに携帯で占い見てたら赤の他人に図星を指されて鬱、とかそんな一週間。仕事でそんなに大きな失敗をしなかったのが救いでしょうか。まあ、ツラいのは自分だけではない。皆さんいろいろなのだなあとしみじみ思った週でもあった。がんばってほしい。いや自分がんばれよと。最近地声でしゃべる方がラクなのに気付きました。今までとは違う角度で、的確にがんばらないとな。
先日前からほしかったブコウスキーの晩年の日記の文庫を見つけて購入したわけですが、なんでこの方が好きなのか自分でもわからない。あんまり声高に好き!!とも言いがたい作風だし、別に異性として好みというわけでもない(かなりモテモテだったらしいですが…)。やっぱりそのロクデナシっぷりに共感していると言うべきなのでしょうか。酒も女も競馬もやらないロクデナシですが、なんというか、根っこの白けたパンク的な感情がわかってしまう、というのはおこがましいだろうか。でもファンの方はみんなそう思ってるんじゃないかなあ。
生活形態自体は非常に極端粗悪に見えるのかもしれないけど、その感情は動物のようにピュアで、どんなに現実で破綻しようとも平熱を保っている存在がある。郵便局を体調不良で2年で辞めて、でもやってけないからぬけぬけと謝罪の手紙を書いて潜り込んで、それからは10年生活のために耐えた。まあでもあんまり現実にどういう暮らしをしていたかというのはどうでもいいかも。ただこの人の行為と言葉の、その瞬間の強度とその率直さにひかれている。原書で読めるともっといいんでしょうね。そんなに難しそうでもないし。ちょっと今思い出したのは殿山泰司のJAMJAM日記で、これも内容というよりも文章自体のリズムがとても好き。しかしこういうのに普通に共感するのって、中身がおっさん(失礼)ってことなのかな。やっぱり…
今日の題名は、ナイキのコピーみたいにきまってますが、ブコウスキーの墓碑名で、人生には「試す」ヒマなんかない、ただやるだけだ、という意味だそうです。常に清書、檜舞台、正念場、本番の気持ちで行けということでしょうか。即興演奏の肝だよな。わかってるけど、でも自分にとっては最大の課題だなあ。ブコウスキーにとっては難しくなかったのだろうか。
| 2006年08月26日(土) |
+twincle outside+ |
i heard someone calling my name from so far by near by ill / shut the door shut the door shut just now / let me see let me see your bright raise / i saw your heady black / you always waste your days / shut the door shut the door shut just now / let me see let me see your bright raise / your face is pishing and pale / your eyeballs are big black holes / shut the door shut the door shut just now / let me see let me see your bright raise / trap has been layed / so i leave soon from here / shut the door shut the door shut just now / let me see let me see your bright raise /...眩惑。この曲が今世界でいちばん好きでよく聴いているのですが、ライブでは全く違う歌詞であることがわかりました。世界最大の発見です。アルバムだけ違うのか、やるたびに毎回変えているのだろうか、だとしたらかっこよすぎ…そんなことしなくてもいいのに!自分としてはサビのshut the door shut JUST NOWの発音が最高だと思っているので、何かと取り替えるということ自体考えつかないのですが。石原洋の朝日をも撃ち落とすこのフレーズ、生で聴くことはできないのだろうか。こんなに好きなのに…
| 2006年08月20日(日) |
しば正龍トランス舞踊 at GROOVE(メモ) |
今回は50回記念でした。一回のライブで2セットやるので作品単位では100回記念ということになります。めでたいなあ。また去年の頁を見てると、今のメンバーになって1年になりますね。私は3年目なのですが、これも確か8月からだったという記憶があります。思い出してみるに、私がドラムをやり、ジャズが好きというのでgrooveのがちゃぴんさんが目をつけてくれて(笑)、何かやればと言われたのですが、当時即興演奏ができるようになりたかったのでこれに出てみたいと言って出させてもらったんですよね。ずっとやってきて、たくさん得たものがありました。一緒に演奏してくれた方々に感謝しています。
今回もがちゃぴん(double-bass,bass drum and high tom)さん、若北八十(tp,ケーン)さん、ケイ(tp)さん、大工裕裡(voice,piano)さん、私(hi-hat,symbals,floor tom,bells,etc)という固定メンバー。今回はドラムセットをばらして2人で使っています。がちゃぴんさんはウッベなのですが、バスドラを踏んだりハイタムを素手で叩いたりしてました。私は今回はいつもと違う位置でtpの近くに座ってみた。ハイハットとフロアをお借りし、シンバル2枚(コンスタンチノープルのライド+スプラッシュ、チャイナ)、スネアはあんまり使わなくてコンパクトコンガを手持ちでたたいたりしてました。実はまたも自分のスティックケースを忘れ、スティックを借り(恥)袋に入ってた小銅鑼用の短いマレットとブラシでなんとかこなしました。
今日のお題は華の道とにぎやかの。いつも通り前もって教えられても意味わかんねえ、どうしよう…とか思いつつ、会場に集まり、しば先生の踊りを見ながら音を合わせました。でもだいたい1セット目が琉舞や日舞の作品をモチーフにしたもの、2セット目が無礼講というかポップでキッチュで遊びの多いものという流れになってますね。今回は特にこれという作品名はおききしてなかったのですが、やはり黄色い紅型衣装でまとめたしっとりした感じの踊りで、ときどきクラシックバレエのフォームが入ったりしていました。
音はウッベの持続音とピアノにミュートをつけたトランペットでクールな雰囲気。自由即興といえど非常に協調的な演奏。後で録音聴いたらtpの二人が一瞬ユニゾンでフレーズ吹いてる部分があって鳥肌立ちました!なんで???私はなんとなく鈴(アジア雑貨屋で売ってる小さいやつ)で始めたんだけど、そういえば初めてここで演奏した時もこの鈴から始めたような気がするなあ…感無量というか…進歩が無いとも言えますが…いえ、この音がいいんですよ。フィンガーシンバルもたまたまピッチが合っててよく響いてたと思います。がちゃぴんさんや大工さんや周りの方がキーを合わせてくれるというのもありますが…あとはブラシでシンバルやスネアを擦ってることが多かった。
2セット目はたまたま休み時間外に出ててしば先生の出で立ちを先に見てしまった。漫画ちっくな、志村けんがやってそうな変なおじさんのかっこうなんですよ。うお、しば先生のおやじ顔、初めて見ました。男踊りは前にもやったけど、おじさんとは新境地だな!そういえば変なおじさんといえば、志村けんさんがハイサイおじさんをアレンジしたネタだと思うんですが、喜納昌吉によると実際にハイサイおじさんのモデルになったおじさんに似てるんだそうです。うーんそうなのかもしれない。
話を戻して、まあこれは何でもありで暴れて下さいというセットで、かなり遊びまくり。スライドホイッスルに笑い声(怖)にパーランクー代わりのドラムとウッドブロック。始めからとばしてたらしば先生も声出してておもしろかったです。踊りはやはり男踊り系とか宴会っぽかったかもな。ドラムが入るとやっぱりどかどかマイ民族音楽になってしまうのですが、これはもっと進化させたいなあ…4拍子の原始的なものばっかりなので、もっとトランシーなポリリズミックなものができるように練習したいと思います。できるかな?いちどテンションを落としてシックなハイハットのパターンを入れた所がまた笑えてよかったなあ。こういう所で真剣に4ビートとかたたいたりするのが好きだ。笑えるから。
終演後はすいかとビールで夏の打ち上げ。私もちょっと飲みました。前回は開演が遅くてあんまり長居できなかった反動で?今回はけっこうだらだらしてた。演奏時間が各々20分前後と短かったというのもあるだろうか。録音を聴いてもけっこういい感じだし、うまくいったのでしょうね。また来月のイベントの打ち合わせもちょっとやって団結感が出たのかもしれません。うーん珍しい。大工さんもご出身の北ドイツの民謡を紹介されたり、しばさんと年末のセットは一緒に踊ろうということで即興の踊りを披露されたり(ちょっと酔拳入ってたな…)なんかノリノリだったな。楽しかった。このいい感じ、を来月以降につなげたいと思います。
|