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フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
| 2006年08月18日(金) |
お買い物リスト / アンチバラス、カルナヴァリスタなど |
お盆過ぎたらなんかもう夏も終わるような感じ。とんぼの群れを見てると切なくなるのはなぜでしょう。
R-09購入済みです。やっぱりコザの照屋楽器にあったね。練習用のメトロノームとアンプに挿すケーブルも一緒に購入。これでスタジオで練習できます。さすがに楽器は買えないですね。あるものを使おう。
CDは那覇のタワレコでアンチバラスのGoverment Magicと久保田麻琴プロデュースの松田美緒とブラジルノルデスチの音楽家の共演盤カルナヴァリスタを買いました。なんとなくはっきりしたリズムの入ったものを聴きたくなりました。ふふふ、ドラマー心を取り戻してきたかな。
アンチバラスは名前だけ知ってて、てっきりミクスチャーロックだと思っていたのですが、試聴してみると最高のアフロジャズファンクでした。うわー久しぶりに聴いたよ。いいなああ。ベースとギターが割とオーソドックスなグルーヴィジャズで、ドラムのアレンジが個性的だと思った。好きです。ほとんどインストでときどきアフロなボーカルが入る。ライナー見るとこの方がコンガとかパーカッションもやるみたいです。でもコンガはそんなに聴こえなくてクラベスとかカウベルくらいだろうか。
3管入ってて、特にtbがフィーチャーされているのが嬉しかった。ユニゾンのリフがいっぱい入っていてまんべんなくかっこいいのに驚き。全体的に焼けたような音で、ちょっとダビィな感じになってるのがよかった。特に2曲目のちょっと速いのがいいですね。エレピ(オルガンかな?)の音の割れ具合が最高です。ああいう音好きなんだ。車で流してて、実家に向かう国道58号線の、片側一面米軍基地、向かいが米軍向けバーとか食堂でスペイン語のネオンとかヤシの木とかそういうただれたコロニアルな風景にすごいはまってましたね。ライブはどんななんだろう。
上の段の右の2枚は先月買ったもの。アンチバラスのジャケ、隣りのボビー・プレヴィットのアルバムと似た感じで、同じフォントを使ってるなと思ったらレーベルがropeadopeなのか。右端のThe Wood BrothersはMMWのベースの方の歌ものアルバム。南部ーな音楽。暑くてほこりっぽい。ボーカルはなんかドクター・ジョンとノラ・ジョーンズを足して2で割ったような声だなあと思ったけどどうだろう。曲は特にいい!と思ったものはないけど、声が味があって聴き入ってしまう。暑い日にだらだら流すのにいいです。
で、久しぶりにMMWのサイトとか見てたら、またジョン・スコフィールド(g)と一緒にアルバム出すんですね。このmixiっぽいページで一曲だけ試聴もできる。いいね〜。アコースティクジャズ仕様もいいけど、やっぱりこういうソウルジャズは大好きだ。MSMWってレギュラー化するんだろうか。ツアーで来日するんだろうなあ。と思ったら明日MMWが山中湖のイベントに出るという情報を確認、そして恐るべきニュース…内地に住んでたらライブもバイトも休んで行っちゃうんだろうなあ。見たいよ〜。シネマダブモンクスも出るんだね…
2段目は松田美緒さんとブラジル北東部ミュージシャンの共演盤。やっぱりメストリ・アンブロージオのsibaが出ていて嬉しかった。なぜかランバダのカバーも入っているのですが、違和感無く土臭いノルデスチ音楽のままになっており、田舎の毛遊び的な雰囲気が楽しい。松田さんのボーカルは悪くないけど、やっぱり芯が細いのが気になる。地元の人のコーラスが入ってほっとする所もある。日本人らしくていいんだけど、自分が求めているものではない。発音ものっぺりしてるしな。でもともかく今ブラジル、特にノルデスチものの新録ってほとんど手に入らないのでこういう形でも出てくれるのは嬉しいです。
右端はCDではなく本の土方巽全集II。たまたま行った本屋でつい買ってしまいました。Iは病める舞姫とか散文の作品がたくさん入っていたけど、インタビューとかメモ(「舞踏譜」の写真とか)の載っているIIの方を購入。Iも後で買うんだろうなあ。ライブの時に持って行ってしば先生に自慢しよう。
またborisの2枚組CDヴァージョンのdronevil(final)をTシャツと一緒に購入。Wataさんの柄って初めてかもなあ…at last feedbackerのもあったら買うのに。3枚くらい(笑)。CDはもともとLPしか出てなくて、2枚同時にかけて楽しむというコンセプトのものでした。自分はその環境が整ってなくて一枚ずつ聴いていますが、断然ドローン盤の方が好きです(笑)。メインのはちょろちょろぽつぽつって感じでまた風情があるといえばあるな。重ねたらどうなるんだろう。
ドローンは主にギターが鳴っているのですが、シンバルロールのトラックがあってびっくりです。ギターのフィードバックが重なっていて凄まじい音になってます。やっぱりやるよねえ。ちょっと前に知ったのですが、WataさんってドラムのAtsuoさんと結婚してるんですよね!うらやま〜〜〜シンバルロールに爆音フィードバックを重ねてくれる、そんな嫁が私もほしいです!!!(馬鹿)あーしかしライブ見ないとなあ。今年はもう無理かなあ…
6日勤務終わった…お疲れ。なんかもうモウロウとして物もよく見えてないし、ストーナーっぷりMAXでした。(食べるヒマがあったら眠っていた)何とか失敗無く終わったので良しとする。一応仕事場の目標の数値とかあるのですが、いいやもう(すみません)…一番は子供の時にとったのでもう死ぬまでびりっこでいいです、と思う。勝ち負けとかもうどうでもいいんだ。
昨日TSUTAYAに菊地成孔+UAのcure jazzが入っていたので借りていた。1曲目がBorn to be Blueで2曲目にチュニジアの夜が入っていたのでつい借りてしまった。UAのジャズってありがたみがないし(失礼。でもカヒミカリィだったらもっとときめいたなあ)、ドラムの方があんまり好きじゃないし、特に聴いてどうということもないんだけど、Born to be Blueの歌詞が見れたので嬉しかったです。I guess I'm luckier than some folks / I've known the thrill of loving you / And that alone is more than I was created for / 'cause I was born to be blue 月の光がきれいだから見てみなよと言われても、あたしはブルーな生まれなのだからそんなの意味ないのよといったフレーズもあった。やっぱりそういう歌詞なんだな〜。主語が男の方がはまるけど。なんかスネオ(拗ね男)ちゃんって感じでかわいいでしょう。
帰り道は満月でした。うーん、これがごほうびかしら。来週になったらまたいろいろあるんだろうな。てかやる予定。今週は今週でいろいろあったけど。仕事場の近くにスタジオを見つけたりとか、仕事場までの日陰の多いルートを教えてもらったりとか(猫道だ…)、あといろいろ。よれよれなりにいろんなヒントを拾うことができた。神様ありがとう。誰かと話したいって思えるってすてきなことだな。いっぱい話せるといいですね。
まだ3時ですが、今週が始まりましたね。もうちょっと明るい水色にしたかったのですが壁紙がなかった。後で探して替える。なんかくすんでて昨日の曇り空のようだ。
ここ数日体が異様に重くてつらかった。昨夜は雨だからか、車のブレーキのききがとても悪くなっているような気がした。踏んでも止まらなくて危険だった。ぶつけてまだ直してないのでちゃんと修理しなきゃなと思う。あんまり車には乗らない方がいいな…明日はどうだろうか。楽しくなくていいのでもっと軽く何事もなく過ぎてほしい。
今週末結婚式で、来週も演奏で、終わったらほっとするなーと思ってたら来月はてんぷすホールでライブでした。しば先生の踊りとスペシャルメンバーの即興演奏です。昼の部もあるときいたのですが本当なのだろうか。あと内橋和久さんも来るね。ワークショップどうしよう。うーん、ほっとしたいなあ。音楽を違う所に入れてしまう。仕事みたいにプレッシャーを感じなくてもいいんだけどな。やりたいことをやればいいのに、いまいちばんやりたいことは、なにもやらないことだったりする。
それはあまり良くないので、気分を盛り上げたい。またレカンニンのCDを聴こう。小山先生のドラムを聴こう。んー、レカンニンの大太鼓ソロ(!!)のアルバムほしいんですよね〜。しびれちゃうんだろうなあ。あと中谷達也さんのソロもほしい。今年中に買います。というか、来年の一月に中谷さんが来日するので、そのライブに誕生日割引を使って行こうと思っています。バーバー富士に行くぞー。
映画は桜坂劇場にメタルヘッドバンカーズが来るので見ます。来るの早いなあ。見そびれないようにしないと。ちょっと前に東京でやっていたタッチ・ザ・サウンドというドキュメンタリーが見たくてリクエスト出してるんだけど来ないかなあ。耳の聴こえないパーカッショニストが出てくるんですよ。しかも女性。ぜひ彼女が演奏している所を見たいと思う。おーオラシオ・エルナンデスも出てる。聴覚って触覚だよね、っていう感覚はわかるんだけど、その辺をもっと深く掘り下げられないものかと思う。
あとはぜんぜん関係ないけど、ジェット・リーを見たくてつい借りてしまったSPIRITがよかったです…大盤振る舞いという感じだったな。最初に出てくる主人公の父ちゃんからめちゃくちゃかっこよかったのに驚き。本気でつくってるんだな。終盤に上海で行われる国際異種格闘技大会って、前に殴者という邦画でも出て来たのですが、実際に当時やっていたのでしょうか。殴者では有名なレスラーが出て来たり、本作では西洋剣術のプロの方とか出ていて楽しかったですね。ジェット・リー美しい…他の映画でもよく見るけど、特にポールとか長い棒を振り回して使うのがうまいと思う。沖縄でも空手で長い棒を使う種目があって、小学校の学習発表会とかで演舞をやっていたのを思い出しました。
青山真治の映画は、ユリイカがとてもよかった。で改めてエリエリの出来に呆れるという感じ。なんでああなったのかなあ。よかったというのは微妙な言い方で、他の人にはすすめられない。むしろ見てほしくない…特に好きな人、好きだった人には絶対に見ないでほしい作品だ。仮にあれを見て自分もあの映画が好きって言われても(また嫌いとか言われても)何て応えればいいのかわからない。それにしても、発表当時は特に気に留めなかった作品で、たぶん一生見ないんだろうなと思ってたんだけど、見るべきものだったんだなあと思う。季節的にもちょうど合ってるし、あの時見ちゃったんだなあと、後で思い出したりするんだろう。
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