過去日記倉庫(仮名)
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フリフリおれ的わたし的ベスト2007はこちらより


2006年07月20日(木) 木曜日 / コルピ / 猫

夏休みですね。音の力最新刊購入済みです。感想は後日。昨日TSUTAYAに行ったらKorpiklaaniのアルバムがあったので、High on fireとかハンブルパイのライブ盤とかCoccoちゃんの新譜とかと一緒に借りてきました。フィンランドの森メタルバンド、だそうです。何だそれ。いつも巡回しているブログのいくつかで紹介されてて、強くひかれるものがあって探してみた。流行ってるのですか?解説など読んでみるとポーグスがメタルになったような感じか?と思ったんだけど近いものはあった。写真見ると妖精というよりマタギっぽいですが(萌)。フォークメタルってあるんだなあ。気になる。

やべーなんかもうメタラーになりそう。対症療法みたいな、いやむしろ目には目を刃には刃を(?)というか、PCのハードディスクのデータ消去って、文字どおり消すのではなく、むしろ上から何重も乱数とかを上書きして読み取り不能にするんだそうですが、そんな感じ。嫌なことがあったら端から忘れてしまうのに、それでも足りないのだろうか。暑いし。ちなみに画像はコルピではなく、ブラジルのルイス・ゴンザーガ。山賊の衣装を着てアコーディオンを持って歌います。楽しいですよ。メタルではないですが。

半月前より子猫を飼っています。屋根裏より二匹授かりました。家人もよく家を空けるのでときどき私も授乳しています。猫とはいえ自分が子に乳を与えるということがあるのだなあと感慨深い。これも神様の贈り物なのでしょうか…白と茶で両方とも雌。白の方が目が見えないのでは?という疑いがある。どうだろう〜確かに目の感じが他の猫と違う感じ。あんまり顔を見てくれないし。でもまだ赤ちゃんだからわからないなあ。しかし哺乳瓶(とても小さいもの)って不自然。おっぱいふみふみする所がなくてかわいそうだなと思う。だからか知らないけど思いきり爪を立てて手をガリガリされます。痛いのでやめてほしい。でも離乳するとさびしいんだろうなあ。


2006年07月16日(日) 筋道 / あの女の音量

仕事はけっこう遅い時間に終わるのですが、なんか通りに人手がある。今日はざわざわにぎやかだなと思った週末。花火大会とかあったんですかね。夏なんだなあ。もう国際通りは華やかなものです。楽しそうだよね。新婚さんとかうらやましい。沖縄に居て楽しそう、という感じが。自分はもう逃げたいだけなので。でも去年の今頃、東京に行ったことを思い出したのですが、死ぬほど暑かったような気がする。どこへ行けばいいんだ。

まあでもどうでもいいや、ちょっと考えたいことがある。書いてから逃げてもいいよなと思う。給料出て買ったのはエルヴィス・コステロの新譜となぜかジム・オルークと坂田明さんのセッションのアルバム…正直これはジャケ買いでした。後日詳しく。後は石原洋さんのソロとWhite HeavenのOutをオーダー中。今年はこれで終わりなんじゃないの?って感じ。幸せ…早く聴きたい。

先日アクセス解析で出て来たページを見ていたらこんなものが!ストーナー・ロックとは何か、ということで解説のページがありました。わかりやすー。卍山崎さんありがとう卍と言いたい。プロト(原型)・ヘヴィ・ロックってかっこいいすね。単純で生理的にわかりやすい(共感しやすい)というのはよくわかる。そうか、だから好きなんだな…リスナーをボンクラ(馬鹿)っていうのもわかる。確かに。

自分としては、ジャンル分けは得意ですがジャンルで聴くということはない。バンドとかその人限定で、自分のかなり狭いピンポイントの好みにはまったものだけ聴いているという感じです。自分が演奏するためにお勉強的に聴いてみたジャズでも知らないもの/好きじゃないものは多い。ストーナー・ロックでも専らBorisを追いかけてるだけで、あんまり他のバンドに興味は湧かないですね。Borisをより深く聴きたいがために、とか比べるために他のを聴いている。

Borisの魅力(自分にとっての)については何度も書いているかと思いますが、サウンドがヘヴィであることと、どっちかというと下手な所(失礼)ですね。曲はけっこう複雑なつくりで、聴いてるとこれを演奏するのにいっぱいいっぱいなのではないかと思ったりするんだけど(ライブ見る時はけっこうはらはらするね)、そこがぐっとくる(笑)。3人の中でつじつまが合ってて、でもバラバラになりそうな緊張感があって、それがおもしろいな。あと曲がよくできてる。リフとか最高にはまるし。キャッチーで、よくつくってくれた!と思う。もっと売れてもいいと思うけどなー。

Heavy RocksのDeath Valleyとかなあ…最新作PinkのElectricという2分足らずの曲なんか冒頭で秒殺。起き上がるからもっと打って!って感じ(馬鹿)なんだけどすぐ終わっちゃうんですよね。イントロが2小節しかなくてさ。ていうかその曲自体が次の曲のイントロなのかという感じなのがまたかっこいい。歌詞もいいしなあ…上述の解説のページで歌詞が単純だとあったけど、Borisはけっこう言葉遊びとかあって、よく意味が分からないとか、どうとでもとれる所があって、そういう所が大人っぽくて(笑)好きだ。そういう単純さ、率直さというのもあると思う。音はど真ん中狙ってるのに歌詞だけはクリシェに陥っていないのがいい。

もともとBorisを聴き始めた理由も前にいちど書いたことがある。ギターマガジンのノイズ特集にwataさんのインタビュー記事が載ってて、機材(オレンジのアンプとかテープエコーとか)の話がマニアックなのとか、とにかく爆音らしい、というのにひかれた。フルテン(最大音量)で尻が震えるくらいじゃないと燃えない、とか言われるとチェックしてみないわけにはいかない。アルバムはすぐに買えて、それが白いミニアルバムのあくまのうた。公式サイトの表紙とジャケが同じですね。ライナーもこういう気持ち悪い絵でいいです。(収録曲フリーのPVがこれのアニメなんだけど破壊的にシュールで最高)

もともとロックは古いものばかり聴いていたので、こういうデザインとか曲とかポストロックの流れを汲んでいるものを初めて聴いてとても衝撃を受けました。ていうかやっぱり最初から音のわかりやすさと歌詞のわからなさのギャップがたまらなかった。あの女の音量っていう曲名が好きなんだけど、歌詞の内容が未だによくわからない。それで好きなのかな。それを買った後に死ぬほど嫌なことがあって、そのために会えたんだなあと思った。これを聴くととても気分が落ち着いた。決して押し付けず、求めず、ただ見つめ受け止めるために大きく広げられた胸。これだけはまっすぐ見つめることができて、もっと言葉を尽くしてもいいんだと思った。音はすごい原始的というか(笑)シンプルなんだけど、やっぱりそこが肝なのかな。


2006年07月12日(水) 洗って干して / Dopesmoker

いつもよりは涼し目だと思うんだけどやっぱり暑い。洗って干して洗って干しての生活。自分の中身も洗濯機に入れてごろごろ洗ってきれいにしてあげたくなる。ぽちして過去ログ全消去の誘惑(ここにはそういうボタンがある)。そういう季節だということなのか。何もかもが気にくわない。暑いけど外に出とこうかな。おいしいお茶が飲みたい。

  

この前映画で流れてた曲のアルバムがタワレコにあったので購入。左がSleepのDopesmoker。マニアックなのかなと思っていましたが、このバンドはこれの一枚でした。山崎智之さんの解説参照。OMほっしいなあ。買っちゃおうかしら。ずっと前からアマゾンでおすすめされてて(borisとか買っていたためその情報からか)何だろう?と思ってました。えへ。でも別に草には興味ないなあ。素面でラリってるようなものだからな…

今月は何を買うのか。ディスクユニオンのメルマガにて8月は高柳昌行月間とのこと。いろいろ出るみたいですよ。右のBoris with MerzbowのSun Baked Snow Caveもここ数日よく聴いている。いいわこれ…前作のMegatoneもよかったのですが、今回はよりオーガニック&ロックな感じになっている。先日エリエリ(映画)を見て浅野忠信のギターがよくなくて、感覚が鈍ってるのか??と焦り、Borisfloodなどまた聴いて号泣したり(笑)してました。好みの問題か…この辺もまとめて感想を書いておきたい所です。昨日話に出たユリイカ(雑誌)にBorisのAtsuo(ds)さんと秋田昌美(Merzbow)さんの対談があって、これがまたおもしろいです。特に哲学的でもなくて、演奏の仕方とか、活動の内容についてなんだけど。専門的でわからない所もありますが、なんかロックとは何かみたいな、コアとか原理にせまるヒントが隠されている対話だと思った。


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