ヒルカニヤの虎



 バックギヤには入らない

そういや前回書き忘れていましたが、肉糞華劇団のエンディング「レイニーデイ」(だったかな?)をベンジーばりの声質で歌いあげていたのは肉糞亭鰐淵ことレイザーラモンRGだった。RG無敵すぎる。

同僚に「京橋花月にオールナイトでブラマヨ観に行くよ」と言うと「いいなぁ!」となるのに、「baseにオールナイトで銀シャリ橋本観に行くよ」と言うと「ええかげんにしとき!」となる。なにこの理不尽。アラサー関西人にはbase=女子高生がミーハーで行く劇場、という偏見があります。確かにbase黄金期以前は女子高生ばっかりだったけど、笑い飯・千鳥以降のbaseは硬派なんだよ…。


■京橋花月オールナイト‘マヨブラジオのマヨブライブ’ 2010/08/27/Fri_11:30-@京橋花月

ブラマヨ・チュートのまる金TV→マヨブラ流→マヨブラジオ、と進化しつづける金曜深夜のお楽しみ。よみうり夏のスペシャル枠で生放送されるのに行ってきた。だってオールナイトが好きだから。同日ほぼ同時間からシアターBRAVAでジャルジャルや笑い飯、千鳥もオールナイトをやってて、断腸の思いでした。数少ない大阪のオールナイトがかぶるなんて!

京橋花月の収録は2本撮りで、1本目が録画(来週放映用)、2本目が生放送でした。帰宅して生放送の録画を見ていたら、ちゃっかりうっすら客席で映りこんでいた。

番組分は2本とも放映されるのでいいとして、真の目当ては3時過ぎから始発5時までのイベント。もちろん放映されないお得版。自宅まで自転車10分な私はいつ劇場からリリースされてもいいのですが、もちろん最後までガッツリ見てきました。
ブラマヨとフット後藤、川田アナは生放送終了後帰ってしまい、中山功太MCでレギュラー陣が居残り、前説のファミリーレストランとプルートボブ・ミルクボーイの筋肉組が加わっての企画です。開始前に30分ほど休憩が入ったのですが、エスカレーター脇の地面に倒れ込んでまで眠りを貪っている娘さんがいてびびった。行き倒れるほど眠たいか!?そういやイベント途中に寝落ちしてる人もいたなあ。私はきのうまでPMSで傾眠がひどかったので、5時まで余裕でギラギラでした。
夏の終わりの吉本ニュースは大好物の楽屋話。
・プルートボブのボブは世界的なパンツブランドのパンツモデルに本職をシフトしつつある
・リットン藤原の口癖「女子高生の小便どんぶり一杯飲みたいわ〜」突き抜けた変態
・孤高のスカを突き進む藤原さんにさらに両刀疑惑まで
・13年目にしてバイトを始めたファミリーレストラン原田
・スピリチュアルに傾いている大助花子の大助師匠、後輩に「面白い話してくださいよ」とせがまれて「UFOの話と俺が火だるまになった話どっちがええ?」火だるまになった話聞きたい
・おなじみギャロップ毛利列伝
・功太による野爆くーちゃんちょっとイイ話:昔ある番組の打ち上げで、ディレクターに「なんであんなおもろない編集したんですか?あんなんやったら使ってもらわん方がええですわ」と静かに直訴していたくーちゃん。それを見ていた功太が自分にはとてもできないと言うと、くーちゃん「言わんかったら自分らが損するやろ。それに今さら金儲けようとも思わんしな」と。かっこええー


楽しかった!フットの後藤のおっちゃんが大好きだと自覚した深夜。登場したとき飛び上がるほど喜びました。
しかしテレビ観覧なんて何年振りだろか(金とられてるけど)。前説の声出し懐かしい〜。最後に観覧行ったのはたしか関テレ「ナンボDEなんぼ」で、あのときの前説はブレイクする前のレギュラーだった。レギュラーに向かって白玉赤玉を投げているところをカメラにおもいきり抜かれてしまい、さぼったバイト先のパートさん全員に事務所のテレビで目撃されるという痛恨のミスをやらかしたのもいい思い出です。あのときもブラマヨ出てたけど、そんなに面白くなかった。化けたなあ。


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・MBS漫才アワード優勝がスマイル。スマイル昔ほど無理じゃないけど、スーパーマラドーナいってほしかった!マラドーナ時代からスーマラを贔屓しています。GAGと銀シャリが1回戦で落ちたのも痛かったなあ。チャドマレーンが実はわりとツボ。

・オンライン木曜のフットボールのオークションアワー、冒頭のトークとラストのワラスタだけでもDVD化してほしい。何とかならんか。後藤の言語感覚とのんちゃんの佇まいに感嘆しきり。iPhoneとiPadを大●と小●に置き換える後藤にのんちゃん「メディアが違うやん」メディアて。実弾もよかった(京橋花月のマヨブラジオのマヨブライブでも言っていた)。今週のオークションアワーはまさかのライス関町ゲスト。な、なんで!?大抜擢の関町は同期を列挙するときに囲碁将棋と畑中しんちゃんを飛ばしていた。関町め〜。山田カントリー、天狗、爆笑コメディアンズあたりはやむないけど、さよならダンスとヨコハマナンバーの期の扱いがわからない。フットの大阪14期は本当にだれも残ってないよね。
しずるに続きライセンスのサインをファンに仲介させられそうな後藤のおっちゃんですが、ライセンスはサイン書くのかしら。そういえば先週ひさしぶりにライセンスオンラインを見たら、顔面に湿布を貼りたおして誰だかわからない2人がいてびっくりしました。べつに男前芸人に対するアンチテーゼではなく、日焼けしていたようです。
最後に福田とフットで「!マジっすか?」の泥酔劇場の話をしていて、ちょっと涙目になる。2組とも東京で一旗あげたね。

・アメトーークにラゴリ。ノブコブ徳井の一連のうんこ我慢話が大好きなのに、あれを話さないなんて!ラゴリのライバルユニット・シュール5はアメトーーク出ないのかなあ。知名度ならしずる→ポイズン→カリカ→かたつむり→ライス→犬の心でラゴリとそんなに遜色ないと思いますが、ポップさと絵ヅラで冷静にありえない。けど出たら腸捻転起こすと思う、うれしすぎて。

2010年08月27日(金)



 ただ単純に好きなだけさ

■肉糞華劇団テクテクツアー‘コサジ一杯の鳥の中身in大阪’2010/08/25/Wed_19:30-@京橋花月

「不況ってうそなんじゃないの?」と疑うほど京橋花月に客が入っていました。男客多し。
大阪の客はBコースとガリチュウ福ちゃん(泥の2期)になじみがないのかしら。ちょっとアウェイな(というか「これ誰?」な)空気が漂っていて悔しかったです。安定感あるし演技力あるし、おもしろいのに〜。あいかわらずBコース羽生先生に釘付けだった私。裏口で出待ちしてたのはカナリアファンかな。

えっと、劇の内容はキ●ガイでした。
ひとことで終わってしまうのもどうかと思うのですが、何せストーリーはあってなきがごとしというか、あるけどそこそこ気が狂ってるので文章化できない。とりあえずは男同士の肛門性交を軸に話が展開していました。ひーひー笑ったけどな。パソコンの起動音が4年越しに生で聞けてうれしい(野爆TVのころの野性爆弾川島はやはり改めてものすごかったと思う)。
部分によっては絶妙に気持ち悪くうすら寒く、暴力的におもしろいのになぜかつなぎ部分であくびがとまらないパラノイア。こんなものに金を払って見に来る客の気がしれない!※ほめています。
ああそうだ、25日はピースがゲストのつもりで行ったのに、なぜか肉糞亭キャンサーこと千原ジュニアがゲストで、椅子からずり落ちるくらい落胆しました。…まあまあ暑いのに東京のタレントさんがよう大阪まで来てくれはって(※100%の悪意)。予想通り芸人とは思えない醜態と発声をさらけだしてたけど、いやほんまに芸人ちゃうであんなもん。どうせニケツのオールナイトのために温存してたんでしょ。先輩2人を相手にしたカナリア安達のほうが俄然がんばっていた。なんという舞台向きの美声。でもあの髪型はどこからつっこんでいいかわからない。
※私は「すんげー!Best10」ドストライク世代なので当時は千原Jr.大好きだったんですけど、今はほんとどうしちゃったんだろ、と首をかしげています。

終演後、うしろの男性客が「わからん!」と唸っていたのが最大公約数の感想と思われる。私はくーちゃんをハナから理解しようと思わない。


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16日のABC放映「りんご&たむけんpresentsよしもと夏の自由研究〜base芸人が調べてきました〜」でうっかり涙した。近年のテレビ番組ではずば抜けて感動的だったわ。

・寝ている人が必ず起きる最強のにおいとは?
・セミは木ではなく人の体で羽化するのか?
・暑い夏の大阪を涼しくしよう!(※なんばに打ち水をして最高気温まで温度を上昇させない実験)

くだらなくも小さいことだけど、一生懸命小さいことをやってるからこそすばらしかった。base芸人への愛が泥沼った確かな手応え。
あいにく録画してなかったので、どこかに上がることを期待しています。

これまで極右の東京ageage勢びいきを自負してきましたが、やっぱ安い早いうまい西のライブに通ってるとケツが重たくなってきた。もう単独だけでいいかなあ、ageageとシチサンとトークは配信されてるし。今年下半期は東京遠征をひかえて引き続き大阪を攻めようと思います。わりと純粋にお笑いを楽しんでいる今。やっぱお笑いっておもしろい!三十にして立つ。
明日はマヨブラジオのマヨライブ。京橋花月オールナイトいってきまーす。


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中川家の特大寄席がなくなったので行ってきた瀬戸内国際芸術祭と、1年ぶりに義姉の田舎の香川の海。
犬島よかった!豊島では横尾忠則を華麗にスルーして漁港のネコにかまけていました。そしてあいかわらず「うどんバカ一代」のうどんがうますぎて笑う。
芸術祭の島やネコの写真撮りまくったんですけど、この日記は旅行記とか載せる感じでもないので、どっかにまた違う形で載せよう。

2010年08月25日(水)



 景色が変わらなくなるなら

このお盆は仕事にも学業にも追われることなく、各種遠征もなく、古い友達に会ったり赤子をいじったり里帰りしたり同窓会に行ったりお笑い見たり、のんびりだらだら。NGKも無限大ホールもbaseも自転車で行けてしまうことに気づいた盆休み。
13〜15日はほとんど酒浸り。最終日ぐらいはと断酒&休日出勤です。


■和牛トークライブ‘ワッとしてギュッと!’2010/08/15/Sun_21:00-@baseよしもと

月1回の和牛トークライブ、2度目。
お盆で客の入りがあまりよくなく、客席は半分ほど。最近客が少ないとプレッシャーで押しつぶされそうになるよ...(例:京橋花月の1Hライブ)。だから大阪の若手はみんな東京いっちゃうんだよ...。
あ、そうだbaseよしもとの年輪刻みまくった座席カバーが新品になってた!
しかしあまりにザツな張り替え具合なので、新調した意味があったのか甚だ疑問である。

まだ書いてない7月分は和牛と同期の天竺鼠がゲストで、ものすごくおもしろかった。また思い出して書こう。藤崎マーケットやかまいたち、天竺鼠、ビタミンSなど全国レベルの逸材を輩出する花の大阪26期ではちょっと地味な印象の和牛。でも地味にできる子たちなんです。たしか銀シャリのbaseベイベー「ゲテモノ早食いダービー」における水田の反則料理技で興味をもったのだけど、ちょっと深入りしてみたらツッコミの川西のすさまじい善人オーラから目が離せなくなった。後輩から「おじいちゃん」呼ばわりされる川西賢志郎(26)。たしかに仕切り系の大阪芸人としてはありえないほど腹黒さが感じられないのですが、ホンジャマカの恵俊彰なみに目が死んでいる矛盾。あ、水田の上品なボケはふつうに好きです。愛媛っぽい。
来週21日の東京ソロライブタイトルが「乳しぼり漫才」な和牛、彼らだけなぜか何の冠もつかないため(ふつうは‘●●東京初単独ライブ’みたいな煽りがついてる)ケータイよしもとのライブランキングで注目度が急上昇中。
でも乳はしぼらないらしい。

8月はダブルアートとプリマ旦那というNSC30期生2組がトークゲスト。
前半が各コンビの紹介トーク、「お茶の時間」で水田のお手製料理を堪能したあとは心理テストで深層心理を知ろう!コーナー。
キャラが散らかりまくっているダブルアートは京橋花月でみて「ビジュアルの割にネタがベタ」という印象しかなかったのですが、Wartというハードコアパンクバンドをやっていた...という話でやっとテレビ露出とつながりました。ABCグランプリだか何だかで「顔のパーツが鼻に寄っている」フリがおいしかった太っちょ池田と、パンチパーマに赤いタートルネックの田口。とにかく濃ゆい。神戸のインディーズパンクシーンではすごいバンドだったらしく、解散ライブのDVDが出ているほど。上映してくれたけど、涙の解散ライブのMCが7割がた芸人のベシャリでした。なるべくして芸人になったと思う。
対するプリマ旦那は正統派のスーツ漫才師、去年のM-1準決まで進んだ若き実力派。同期のダブルアートが飛び道具すぎてライバル心と苦手意識を持っている。しかし野村が「クラムチャウダー」「ループタイ」というキラーワードを地味にぶっ込んだり、河野がどこまでもおいしくいじられていたりして、長く残りそうなバランスのいいコンビ。野村が「早く隠居したい」「(SEXに対して)金と時間もったいない」などの厭世観まるだしで妙におもろかった。若いのに。彼らはダブルアートのような逸話&紹介Vがないので、友達とやってたアマチュアバンド「空きっ腹に酒」のベース=野村、高校時代のクラス演劇「舞姫」現代版主役=河野の個人ビデオを上映。個人的すぎていろいろ爆笑した。お茶の時間のコロッケだいすき河野のいじられ方もすばらしかったし、プリマ旦那いいよいいよー。

来月のチケットもとってしまったので、このライブは常連になるかもな...と悪い予感がしています。だって来月はウーマンラッシュアワーがゲストなんだよ。先週のフットオンラインでもゲストに出てたけど、後藤との「アワー」縄張り争い&掛け合いでノリにノッてた。パラダイスの安定感ともあいまって恐ろしい勢いです。来月は公にできないブログ炎上ネタに期待する。
あとは勝手に確変と呼んでいる29期もゲスト出演期待中。コマンダンテはもうゲストで出ちゃったのかなあ。ちなみに解散ラッシュの28期は崖っぷち、24期は「そして誰もいなくなった」と呼んでいます(※24期のエハラやイシハザ、若井おさむは大阪を嫌っていたのだろうか)(別枠でいなくなったのは小笠原まさや)



22日の中川家特大寄席が中止になってしまったので、20-22日で瀬戸内国際芸術祭行ってくる。島!船!海!うどん!花火!

2010年08月15日(日)



 この街にはいないかも

KOC、犬落ちてカリカ準決進出。
あーおなか痛くなってきたー(緊張で)

ものすごい豪華出演陣だったのに、アノ京橋花月が満席立ち見状態だったのに、そんなに心に響かなくて書き起こしていなかったT-1グランプリ。
いちばんの収穫はベリーベリー上田あらためピン芸人上田歩武の姿を目視できたことであった。


■T−1グランプリ〜最強たとえ王決定戦〜2010/08/11/Wed_19:30-@京橋花月

主催は小籔千豊と笑い飯。小藪が審判、笑い飯は参戦組。
そのほかフットボールアワー、土肥ポン太、シャンプーハット、ヤナギブソン、千鳥ノブ、とろサーモン村田、中山功太、ダイアン西澤、上田歩武、モンスターエンジン西森、藤崎マーケットが参戦。
バッファロー吾郎木村と浅越ゴエが実況・解説です。

4人ずつの勝ちあがりトーナメント。
モノボケに近いのですが、お題となるブツをなにかにたとえる形式。
よいたとえだと「TTTTTTTT!!」、普通だと「TTT!」、イマイチだと「T!」と審判(録音)が叫ぶ。たとえてない答えには「No T!」←ただの感想だったりツッコミだったりする場合。

マニアックなライブなのに会場は親子連れ率が高かった。
お茶の間じゃないんだから、1問ずつ顔突き合わせておもしろかったワードを繰り返したりしないで…。ほほえましいんですけどね。
いずれにせよ私のツボに入る人たちが順調に落とされていったので、トーナメントが進むにつれ白眼になっていきました。ジャッジとの価値観の相違って大問題だと思うの。小藪だけじゃなく作家さんも審査してるんだろうけどさあ。
「No T!!」が連呼されていたシャンプーハット2人の回答こそ得難かったのに。笑い飯哲夫の答えはうまいけど笑えないんだよー。個人的に藤崎マーケット藤原時の回答の優しさにほっこりしました。
せめて決勝がフットボールアワーのコンビ対決だったらよかったのに。残念だった。いろいろ残念でもったいないライブだった。

2010年08月11日(水)



 腹いっぱい夢を抱いて眠れ

東京2日め。
朝6時半ごろカリカオールからホテルに帰って、3時間爆睡。
起きてお昼までルミネの本屋をうろつき、ポイズン吉田さんのブログにうまいと書いてあったシアターモリエール前の中華料理屋「達磨」に行ってみました。うまかったけど、もう朝ご飯だか昼ご飯だか。

帰りをぷらっとこだまで時間指定してしまい、ケツを気にしてやや集中できなかったクロスバー直撃。残念だった。順番と名前は若干間違ってるかもしれない。
クロ直の場合は内容書いたってあの衝撃はほとんど伝わらないので、コントリストのみ。
みんなー!クロスバー直撃おもしろいよー!


■クロスバー直撃東京初単独ライブ‘ベストオブクロスバー1926〜2010’ 2010/08/07/Sat_14:00-@シアターモリエール


GO!GO!ひろみvsシシ神さま
OPV:Boo Bee MAGIC
犬と少年
ちくわ
アダムの復讐
井戸のない村
ショートコント集
 映画館の注意
 洋画あるある
 壺
 異種格闘技
 世にも微妙な物語
 オルゴール
 時給9000円のバイト
鏡の世界

ブリッジ
グリー
鼻マリオ
ダメージジーンズ
ピタゴラスイッチ
世界ハプニング映像集

OPV:上京V
アンコール


最初のGO!GO!ひろみvsシシ神さま→犬と少年(※浮浪者コント)の流れで、あまりの泥臭さに赤面してしまった大阪人です。オールザッツで失笑をかったGO!GO!をまさか新宿でみることになるとは...。なんだろう、身内が恥ずかしい感覚に似ている。
でも東京であんなに男性客が多い若手ライブは初めてみました。やっぱり東西関係なく男ウケがはんぱないクロスバー直撃。満席ではなかったですが、どのコントも爆発的にウケてたし、テレビ等で放映されたいくつかのコントではタイトル時点で歓声があがっていた。東京にああいうタイプの笑いないもんなあ。みんな「井戸のない村」好きなんだね。私はピタゴラスイッチで不覚にも泣きかけたりしました。
あ、ちがう「オルゴール」はウケてなかったんだ。大阪であまりにもウケないので客が悪いと思っていた2人ですが、今回の東京で「客ではなく自分たちが悪い」と思い知ったらしい。あんな狭いネタに大阪も東京もあるか!(※オルゴールとは:幽々白書のOPだかEDだかで幽助が霊ガンを撃ち(霊ガンはレモンで対応)、背中合わせの戸愚弟といっしょにくるくる回転するシーンを忠実に再現したショートネタ)
ブリッジの「グリー」、ショートネタの「映画館の注意」「洋画あるある」「異種格闘技」は6月の大阪ソロライブと同じだったかな。でも相変わらず純度の高いおもしろさ。ムリヤリのアンコール含めてちょうど1時間半、4時の品川新幹線に間に合わすべく閉演と同時に飛び出したので、ホールの階段で倒れているコマンダンテを素無視して通り過ぎてしまいました。コマンダンテ安田がショートコント「壷」のヘビに腕を食われていたのだが。

2010年08月08日(日)
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