ヒルカニヤの虎



 私は逃げることを忘れたから

おお、京橋花月に犬の心とグランジがくる!
昼のネタもんじゃなくて夜の芝居もんらしいですが、こんなに早く犬の心を舞台で見られる機会が来るとは。犬の心はネタよりむしろ長い芝居のほうが見たかったので、めずらしくチケット戦ってみようと思います。犬の心とグランジとラフコンがどの程度集客力があるのか、大阪だとさっぱりわからない。ラフコンが一番有名なのかな。客層も全然予想がつかない。

あいかわらず見ホーダイでシチサンを見ています。ライスのシチサンにハズレなし。9月14日のシチサンでジューシーズは愛せると思いました。裏9期つええなあ。パンサーは向井にあわせて11期になるのかな。3人のバランスとポテンシャルがすごい。けどGAG少年楽団とはかなり違うような気がする。ちなみに大阪は28期以降がわかりません。
...などと楽しく見ていたのに10月からシチサンのシステムが変わるみたいで、犬の心はレギュラーじゃないんですね...今までの入れ替えバトルでいいじゃない。

バイト時代のともだちKちゃんが小説を貸してくれる。私があまりにも現代の女流小説を読まないのを見かねて。
しばらくトイレの本置き場にほったらかしてたのを気分転換に便座で読んだんですが、...うーん。働くアラサーは元気づけられるよ!恋がしたくなるよ!というふれこみだったのに、なにひとつ共感できなくてどうしようかKちゃん。タイトルはあえて書きませんが、おもしろくねええ〜。若干腹立ってるけど詳しく書く時間も愛もないので省略。ウソついてて実は処女っていう設定はおもしろいのに、もったいない嗚呼もったいない。頭がお笑いコント向きになってるのは否めませんが、これでまた3年は小説読まないんだろうなあ。当たりどころが悪かった。

地上波ほんとに見てません。
ちょうど特番時期なので、週末はバナナ炎だけ見て終了。
タモリ倶楽部すら録画忘れた。オードリーレギュラーの「ぜんぶウソ」はどうだったんだろうか。キャンパスナイトフジにゆったり感が出ているらしく、とても見たい。大阪は不毛の地だ。

2009年10月05日(月)



 普通だよって言ってくれよ

生きております。論文進まねえ〜。

以前は月2回のライセンスVol.Talkのためだけに加入していた見ホーダイ、今ここにきてフル活用している。例によって論文期間中の全力逃避行です。今回は東京ヨシモトの若手を猛然と吸引中。パンサーとジューシーズと囲碁将棋とエリートヤンキーとゆったり感はできる子たちですね。だいたい11期生くらいまでは把握したんですが、ほかにおもしろいコンビはいますでしょうか。グランジはもっとどうにかなってほしい。あ、東京シュール5(withかたつむり)は言うにおよばず大好きです。
シュール5のなかでシチサン・AgeSageに出てるのはかたつむりとしずるとライスと犬の心?カリカと1年しか芸歴違わないのに、シチサンで後輩からいじられまくっている犬の心の押見がえらいおいしい。ジャルジャルにも舐めくさられているそうです。全体的に見るとこんなに残念な人もなかなかいないと思いますが、最後の一線=コント構成力と演技力で守ってるって得だね。ピースのシチサンの芝居ラストはずるい。押見は若林と同じ箱の底の対極線上に位置しますが、罰ゲームを予想の斜め上をゆくフルテンションで仕上げてくるので、芸人だなあと思う(はらばん若林の罰ゲーム対応=ごねて春日にやらせようする、があまり好きでない)。池谷はどの芸人箱にも入らないのに、どうがんばっても悪く思えない。むしろ大好きだ。あとライスの根性の悪さは非常に好ましいです。かたつむりは新しい波16以来大好きなので、このまま残留していただきたいなと。
そんなわけでいま猛烈なパッションでもって東京に住みたいのですが、シュール5ファンの方はきわめて詳細なレポをあげてくださるので、なんとか欲求を抑え込んでいる。カリカの単独ももちろん魅力的ですが、むしろカリカオール・黒ひげナイトあたりに行きたくてしかたない。

ここらへんを集中的に見てるとシュールとは何ぞや、という問いが改めて浮かんできて、とりあえず近年のラーメンズとバナナマンはシュールではないよなあと思う。
こういうこと書いてると10代の東京の女の子とかが誤ってアクセスするんだろうか。

2009年10月03日(土)



 僕らが旅に出る理由

ロンハーすごいなー。なんでか録画されてた独占SP。
石田純一の結婚には特に何の感慨もないですけど、番組の作り手としての姿勢に拍手を送りたい。何がおもしろくて何が売れるのかも見極められないで、売れてるってだけで芸人を使い捨てる番組(有吉のいうバカ)より全然いい。粘り強くゼロからおもしろさをつくっていく、という意味での努力は本当に素晴らしいと思う。なんかもう愛だよね。

古い友達がこの秋にフランスに発つので、週末は壮行会。
中国で18年、日本で10年過ごした彼女の人生はまさしく旅だなあ。
わたしは時間と空間が一致するほんの短い期間にすれちがっただけで、
縁はふしぎなものだと思う。
旅に出る理由を「人間好きになるために」と彼女はいう。
それはとても難しいのに、どうしても諦めることができない。

気付けばもう9月も終わり、そういえば2週間後に研究発表があるんだった...と現実に返る。
学校の秋学期も始まるので、ちょっと潜ります。


2009年09月30日(水)



 逆さにしたなら私が買うかも

きのうはひさしぶりの偏頭痛で悶絶。
ひさしぶりすぎて服薬のタイミングが遅れ(偏頭痛は予兆の段階で薬を飲まないと効かない)、顔面が引き攣りだした10時に退社、即ダウン。パソコン画面の光・テレビの音等の刺激を一切受け付けなくなるから偏頭痛は嫌いだ。寝てる間も目の奥で割れ鐘が鳴っていて、朝起きてもまだ絶好調に痛いという珍しいパターン。もう倒れてやろうかしら。

なので地上波お笑いもロクに見れていない&不機嫌。
・やりすぎコージー:ハロバイ関はもう元芸人でいいと思う。ミステリーハンターになればいいと思う。私はフリーメーソンに興味がないんだよ。TKOの強行ミイラロケはおもろかったです。
・飛び出せ!科学君:タイで巨大魚を釣る。パーカーホよりピラルクーのほうが好きだ。
・サプライズ:オードリーで録画された模様。うあーすごいひさしぶりに地上波のオードリーを見た気がする(録画をスルーしがちなだけです)。若林はワイプの表情がよくなったのか、春日よりも抜かれる回数が多いような。誰よりも楽しそうに笑っているのはいい。芸人だけど。あと癖なのか、よく口をぱかーっと開いて見入ってるのがなんかちょっとパタリロっぽいんだよな...(※私にとって「パタリロに似てる」は決して否定表現ではありません)。もうすぐフレンドパークからパジェロが来るそうです。若林とパジェロの組み合わせはおもろい。
・世界まる見え!SP:芸人枠がサンドウィッチマンとノンスタとオードリー。大喜利とかやってたような記憶が。井上がたけしにうまく切り込んでた。やりすぎると怖いけど、若手として意欲的でよい。サンドウィッチマンもいい感じに挟んでいってた。オードリーは良くも悪くもそういう泥臭さ必死さがないので、いじられ待ちは不利だなーと思う。「萎縮萎縮でもう」(@平和太郎)でもそういうがっつか(け)ないとこも世間にウケてるんだろなあ。

あ、そういえばいいともの金曜レギュラー決まったんですね。なんとなく予感はしていたものの、うーん。録画が拾えば見ますが、もうすぐ始まるANNと昔のバラエティ(面接王・告っちゃ・そらみな)に絞り込まれてきたなあ。公式みたらまた特番ラッシュで、ここ最近の静けさは幻と知る。すべてを追うことは無理と諦めていますが、アメトーークとゴッドタンに出てると安心します。あとアドレなも大事にしてくれ。このライン死守希望。

ここしばらくカリカ始まりで東京ヨシモトの若手も若手(ジューシーズとかパンサーとか)のネタを見てたので、どういう状態が芸人にとって最良なのかわからなくなってきた。

2009年09月29日(火)



 墓堀り 野良犬 消えた街

マルコポロリにバナナマン。
コンビ愛ポロリということで、大阪新世界にて100円串カツのために奮闘するバナナマン。MCは千鳥。コンビで質問の答えが同じか?というフリップ式いちにのさんです。
問「設楽に対してイラッとすること」→日「居酒屋の注文がオトナすぎる(例のさつまあげ)」設「ここぞというときにウケないと首をひねったり舌を出したりする」
問「もっとウケてもいいと思う日村の一発ギャグ」→設「牛の出産」日「(鼻毛がどうこういう尺の長いギャグ)」たしかに牛の出産はもっとウケていいと思うけど、設楽さん曰く「笑いのピークがわからない」なるほど。スタジオのライト東のりは爆笑でしたけどね。そうか牛の出産はあらびき芸か。
コンビの答えが一致したのは1つだけ。問「もう二度としたくない仕事は?」→漁港で魚保存用の砕いた氷を器械で霰のようにぶつけられる。文字通り体を張った仕事。
問「こいつだけは許せないという芸能人」→それぞれガチで答える2人。100円の串カツのために身を削り過ぎるバナナマンはスタジオの芸人から「大阪の番組に向かない」認定。2人とも素直すぎる...。あと設楽さん、キムタクとCMやってますね。脱いでた。日村さんじゃないんだ!という不思議な感覚。


以下、きったない不潔な話ですが書きたいので書く。食事前の奴は読むな!

へそのごまを取ると腹を壊す、という親からの刷りこみにより、これまでへそ奥をほじくったことがなかった私です。でもへそ奥にサザエの蓋みたく固い黒い塊がみえてて、爪でひっぱると腹が痛いので「へその緒かなー」くらい思っていた。周囲は清拭してるので匂うわけでもなかったんですが、先日皮膚科担当のSちゃんに「‘へそのごまを取ると腹を壊す’は迷信です!」と啓蒙される。耳と同じでむしろ定期的に掃除すべきなんだそうです。え、そうなの?ということでへそ掃除のやり方を教えてもらいました。
1)オリーブオイルたっぷりのコットンをへそに(寝転んでへそにオイルを注ぐもよし)
2)20〜30分放置
3)ふやけたのを綿棒で掻きだす
これだけです。妊婦のちくび掃除と同じ要領ですね。根が深い場合はこの行程を繰り返す。
1日論文書いてて脳みそが湧いた日曜夜、現実逃避でやってみました。
オイル浸けにして30分くらい放置したあと、まず黒いふた状のものがぐらつきはじめる。でも根から動かすと痛い。やっぱへその緒なんじゃねーの、と疑いつつ爪で削ってみる。おおおお削れた!削ってるうちに白いものが見えてくる。...へその緒?と疑いつつ白い部分を拡大すべく黒いふたを爪で削っていると、小豆ぐらいの黒いのが「コロっ」と。おおおおお!ふたとれた!へその緒じゃなかった!でもその奥にある白いのはなんかへその緒っぽい。取っていいものかどうかがわからない。日曜の夜に腹痛くなるのも嫌だ。もう1回オイル浸けにしてしばしyoutubeに逃げる。

あー犬の心好きだー。押見はくるり岸田をタテに約めたような容貌だね。モテない系女子にモテそう。私は池谷のあっけらかんとふりきった感じが実はすごいと思う。あの開きっぷりは貴重。コンビ両方がアングラだとダメだけど、犬の心のメジャー化は池谷にかかってるのかも。八百屋コントいい。そういや昔ピンクカーペットに出てたような記憶があるなあ。

...閑話休題、へそです。普通にしてると見えないくらい奥、干瓢みたいなのがちょっとだけ顔を出している状態。好奇心に負けてピンセットでひっぱってみる。と、「ずるるっ」と白い紐状のものが!え、へそにこんなに入る?というくらい出る。サザエのケツに白い部分ありますよね。あれくらい出る。ついでに感嘆の声も出る。ふしぎとぜんぜん痛くない。これはもうへそのごまとか垢とかそういうんじゃない、本当にへその緒の名残りだ!写真とっとけばよかったー。で、何もなくなったへそを綿棒で掃除して、おわり。
生まれ変わったような気分です。たかがへそ、されどへそ。
結果、こんなに気持ちいいことがこの世にあるのか!というくらい爽快だったので、記念にここに記す所存です。毛穴パックの100倍は気持ちいいから、みんなもやるといいよ!※へその緒が残ってる人限定。
しかし「へそ」ぐらいまぬけな平仮名の並びもないね。

2009年09月28日(月)
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