ヒルカニヤの虎



 20年前に見てたような何もない世界が見えた

熱が下がらないのはなぜかしら。茫々。
今朝はトイレの水を流さず出勤してしまった気がする。

寒くなるとなべてヒトは人恋しくなるもので、11月に入って急激に飲み会の誘いが増える。しかし私は寒くなると活動性が鈍り人が煩わしくなるタチで、ある程度の取捨選択はしていくよ。ごめんなみんな、春夏に持ち越させておくれ。今は部屋にこもって過去の無限大をランダムに流しながら只管に本を読み、くらやみで古い映画をみていたい。それに来春以降の準備も始めないといけない。それらは閉じた幸せですが、今そんな気分。

ふと思い出したいつものようにだからどうしたというライセンス話。
無限大の先週分、T.CPのMCがもっこすファイヤーのりおで、登場したノリが底抜けにアホ明るかった。それにバカ受けする藤原。このときの笑い方が、たまに相方の発言でウケる笑い方と同種のような気がする。同じ回で井本さん整体話(肩の筋肉が1枚になってる)があったけど、「アホが適当な話しよってからに」(※ニュアンス)というあれ、たまに井本がするものすごい無邪気に頭の悪い話、それらが藤原一裕のツボなのだなあと思う。ツボというか弱みというか。ノンスタとのシャッフルトークで井本さんがかました「山では木の実が食える」発言は私も大変お気に入りです。なんて残念なんだ。幼稚性には小手先の考えや常識が通用せず憧憬するけど、同時に不憫で庇護せずにはおれない。馬鹿にするのではなくて。だから私の中でライセンスは今日から俺は!と同じなのだが、うーん、両方知ってる人ですらこの話の展開にはついてきてくれないだろう確信があるな...。

月曜だとまだまだ社会に順応しきれてないカンジが日記にすら滲み出る。
木曜くらいになるといい具合に漬かってきて、会社の愚痴なんか言いながら酒だって飲めるんだぜ。

2008年11月10日(月)



 ボタンを掛け違えたまま大人になるのは嫌ね

いやーびっくりした。お酒って毒なんだね!知ってたけど!人殺すかと思った。
金曜の晩にバイト時代の先輩Kさん宅で飲む。邪魔な焼酎瓶が数本あるので空けてしまってください、というちょっと気の触れたお誘い。じゃあ始発までに飲み干します(二つ返事)。Kさんと飲むときは大体サシなのですが、今回はバイトがかぶっていた高校時代の友達2人も。数年ぶりに懐かしい友達と杯を酌み交わすのはよいことです。まあKさんと私はいつものペースでロックで飲んでいて、他の2人はチューハイを舐めたりこっちの焼酎に手を出したり、で家の遠い友達がまず帰って、あれっそういえば焼酎飲んでたほうの友達がトイレから出てこないぞ。こわごわドア開けたら青白いまぐろ(いびきのような唸りつき)でした。ひいいいい!死ぬなー!
そこからありったけの水を飲ませて吐かせる作業の繰り返し。体内のアルコールを外に出すしかない、私の二日酔い経験則。意識混濁しててなかなか水を飲めない&吐けないので、せっせと介護してたらKさんに「口調がAV男優…」と言われてキレかける。深夜1時頃に親御さんが迎えに来られ(!)、足腰立たない状態でお帰りになりましたが多分もう二度とわれわれとは遊んで(遊ばせて)くれないだろうな。ええ、チェイサーもつけずに注いでた私が悪いですよ。こっちが倍のピッチで干すので釣られてしまった模様。たぶん軽い急性アル中だったんだと思う。もうすぐ30代に手が届くのだから、自分の酒量ぐらいは把握しておいてほしいぜ…。そこから2人で飲み直して始発までに予定本数を空ける。帰宅して爆睡、昼前に起きたらKさんから「男だったら惚れるのにどうして女なんですか」という告白まがいの嘆きメールが入っていた。人生を考え直そう。でもどこから手をつけていいかわからない。

ライセンス無限大
・学祭の楽屋で:井本がキレる防波堤としての藤原の渾身「おまえはさ やっぱりさ こわいよね」それがいいくせにー
・フィガロジャポンの取材話:ペリエとフルーツと大量のプチトマトと変なカメラマン
・ジョディに出身国を尋ねられマジギレした井本氏
・T.CPはすばやさ対決…でしたっけ?
・あれ、じゃあ井本さんの新幹線めっちゃアホな話は先週か

金土日は深夜のお笑いもドラマもたくさんありすぎて、みんな大好きです!というおざなりな感想。南パラと土曜はダメよとモヤさま2はいつまでも続くといいなあ。
ブラッディマンデーと流星は実はわりと夢中だよ。
あ、そうそう水野キングダムに野性爆弾。くーちゃんがマルコメに!!先輩芸人にとことん愛されている(笑顔)

2008年11月08日(土)



 恋人たちいつでも時間が足りなくて

秋雨です。きのうはセンパイKさんと軽く飲んで帰る。なのでテレビは駆け足で。

モクスペ(お笑い)
・しょっぱな大都会交響曲が流れてメランコリー
・アジアンはまさかのコント
・ライセンス漫才はエンジョイツアーでやったネタ?初見;藤原の声が緊張で変;アガったボケでは笑いは起きない...あああ...(俯)
・ナイツが抜きん出ていた
・ジャリズムの「〜テケレッツノパッ」で思わず笑う
・バナナマンはジャッキー設楽のマジックショーロングバージョン
・舞台と客席がまるまるバナナマンの空気に
・でもテレビだといくつかの間はつぶれてしまって、残念

ビーバップハイヒール
・知ってるつもり?味覚の不思議
・戦隊風にまとめたVのクオリティがハンパやない;DVDにしましょう
・ホットミルク+沢庵は今度やってみようと思う
・味はバーチャル?風俗嬢に恋するみたいなもんですね、という義実にブレがないと誉めるリンゴねえさん
・ハテナの自由研究は企業のエキスパート
・いい番組です(しつこい)

アメトーーク
・太鼓持ち芸人、サバンナ茂雄もちこみ企画
・おもしろかった!
・ミサイルマン西代はみるたびに肥えてゆく
・彼は実はキングコングやダイアンや中山功太、きんに君、とろ久保田、スーパーマラドーナ等を輩出した花の22期生です
・ごきげんよう前説17年目を迎えた山本ガンバレ
・開始時点では太鼓持ちのテクが知られたらマズいのではと危惧しましたが、持ち上げられるほうはわかっててもやはり気持ちいいのだろうなとすがすがしい気持ちで見終わりました

2008年11月07日(金)



 みんな妙に怒りっぽいみたい

なんだろうこの猛烈な睡魔。胃薬には傾眠の副作用はないのにな。ここ数日は家に帰って日付が変わるとすぐ寝てしまう生活です。ガキの使い(12:30前後開始)まで起きてられないってすごい。というわけで録画で順に。

ガキの使い
・チキチキT-1グランプリ前半(タクシーの運転手を日常会話で笑かす)
・次長課長とブラックマヨネーズがド滑りしていた
・おおライセンス、得意分野のフリートークだガンバレ;ライセンスは不特定多数でなく狭い範囲の観客を懐に入れることに長けている
・話は2つとも無限大で披露済み:目黒のガストとめっちゃ坂登
・話自体は特別面白くはないのですが、空気を掴むのがうまかった
・やっぱり合いの手って大事だな
・些細な事ですけど紹介時のあおり文句「眠れる獅子」って...

あらびき
・ベルセルク三好がわりと好き;痙攣など最後まで芸が細かい
・今回は総じて荒削りだな〜と思いました
・あきえ姉さんの紹介がなぜ博多大吉だったのだろう?小藪とかじゃなくて?

親孝行プレイ
・安田さんのむちゃなアドリブがスルーされがち
・初回から見てないんでわかりませんけど、なんでおかんだけ関西弁なん?次男は関西出身じゃなかったかしら

秋冬には旅がしたくなる。あるいは服や物の衝動買い。
春夏は自分のエネルギーが燃え滾っているので、別に場所や形はどうだっていいという気持ち。寒くなると自分の内部からはどうしようもなく、せめて外部環境を変えようとするのだ。そんなわけでいくつか旅行の予定が入りました。1月末には城崎で温泉、4月以降にオランダ。何をしに行くかというと合法的にラリリに。いかにして休みを騙しとるかが問題だ。

2008年11月06日(木)



 ぼくは走って灰になる

ごぶごぶの放映は月末ですが、「えっもう1ヵ月?」と毎回思います。

●リンカーン
・中野ブロードウェイでヲタ芸に励むフット後藤のウルリン滞在記
・これ相方のんちゃんだったら普通にやれたんじゃないか?
・メイクドラマ感はいつものことですが、いつになく個人個人の伏線がうまく回収されてなくて消化不良でした

あ、伏線の回収で思い出した、「最高の人生の見つけ方」はやっぱりあんまりうまくないんじゃないかなあ。伏線が回収されていない。というかうまく活かされていない、意外性がない。クイズが好きとかコピ・ルアクとかまんますぎて、なんかもうちょっと意表をついてくれてもよかったんではないか。あるいはこうでしかありえないというような必然。2人の名優のおかげでずいぶん現実感や陰影に富んでいたけれど、2日たって骨格だけ残るとわりとザツな脚本だなと思いました。ふと木更津キャッツアイが見たくなる秋。

●鉄筋base
・モンスターエンジンはやっぱりネタをがんばって!
・鎌鼬は中国人封印してから可能性が広がった、うまい
・バッファローさんとbase芸人によるゲーム;個人的にうまい棒の粉でむせたときの擬音「コフコフ」がお気に入り

ニケツは早々に脱落しました。だってブランドだけでは別におもしろくないもの。2人とももったいないです。15分で大喜利対決してくれたほうがいい。

2008年11月05日(水)
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