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■ 二日酔いの日には音楽はいらない
流星の絆で設楽さんがオカマ→桃井かおりになっていた。 金・土の録画分でいちばんのインパクト。
金曜の晩は結局仕事が長引いて新幹線に乗れず、先輩F宅に転がり込み。久しぶりに会って喋っておもむろに漫画本を読み漁るわれわれ。元気そうでよかったよかった。Fの周辺で起こる出来事は非常に面白いのだが、ほとんどのネタがここに書けないので残念です。
土曜の夕方に帰って会社で急ぎの仕事だけして晩は専門学校時代の友達と飲む。2軒目のバーでたまたま横に座った50前くらいのおっさんが妙にお笑いに詳しく的確で、まったく感性が古びておらず感心する。心許してビーバップハイヒールとナンバ壱番館のすばらしさを熱意をもって伝えたら、「ありがとう、俺そのナレーションやってます」と熱い握手。酒場って素敵ですね。なんとナレーターの●中フーだった。腰抜けそうなった。えーと、全国区だとM-1のナレーションやってる人です。音響さん制作さんも一緒にいて、古い番組を覚えていてくれて愛していてくれてありがとう、と感謝された。どうかどうかナンバ壱番館の復活をお願いします。一緒に飲んでいた友達はライターで、話はさらに入り組んで媒介としての自分論みたいなことに。現役で戦っている人の話には普遍性がある。友人は求めていた答えの端緒を得られたようで、よかったねと思った。求めよさらば与えられん。結局朝まで飲んでしまった。またあのバー行こう。
日曜はおさななじみの友達(with乳飲み子)とその弟妹が我が家に来襲。妹は私の元教え子ですが、友達が母らしいしぐさをするたびに「幼なじみがこうして母になり、私はどこか不思議な感覚を覚え…」と勝手なモノローグを入れやがるので3回目で手が出ました。こしゃくな。でもいろんな人生があって、誰だって1つの人生しか生きられないのなら、たくさんの人を知ってたくさんの人生を知るだけでも幸せだ。
●さよなら梅田花月 ・くーちゃんのエロ詩吟が最低でした;おんなのこのちくびを〜にっぱーできったら〜あかん〜(美声) ・京橋花月は私はうれしいけど(家から近いので)、やっぱり梅田はちょっとさびしいですね ・なぜか最後が笑い飯
●イロモネア なだぎ武のものボケ、ゴムホース持って「ドラえもんてこんなに伸びる」っていうあれは、あれは今年のバトルオワライヤルで久馬がやったボケではないか!あまりに堂々とパクったのでびっくりした。え、いいの?コンビ内ならいいの?ていうかなだぎ、芸人としてそれでいいの?
●ライセンス∞ ・開始早々プロレスが始まる;理由→メイクさんの腕毛をガムテで引っぺがした井本に対する制裁 ・「それはそうとこないださぁ」「どうしたん?」(ずっと逆エビ) ・藤原さんの酔っ払い話に微妙な親近感を覚えるわたくし
ブラッディマンデイも毎週たのしみに見ています。 ここんとこ開きすぎているので、また閉じねばと思う。
2008年11月02日(日)
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