ヒルカニヤの虎



 透き通るってことは宇宙に触れること

あーもうすぐクリスマスではないですか。2005年12月、2年前のサイト日記をサルベージしてみました。論文からの逃避日記であるため異常に長く、昔から往生際が悪かったのだなあとしみじみする。

今週のやりすぎコージー面白かったよカウントダウン芸人。インポッシブル(巨大な昆虫と全力で戦う)、増谷キートンが私のツボに。

そして今日もちりとてちんはひじょーに面白かった。やっぱり高座にあがるとテンションあがりますね。会社遅刻しそうになるからやめてくれー。明日も楽しみだ。結局よるのドラマはすべて脱落した。
同じ落語つながりでなんとなく、草々はタイガー&ドラゴンの小虎っぽい。でもあんなに反則なバカハンサム=いい男は勿論国営放送ではゆるされないので草々が不利。
俄然ほかの3人と草若師匠がよいです。おかんな草原兄さん(山崎!)も小草若ちゃんも実にいとしい。草若師匠は飲んだくれてたころのダメっぷりが好きでした。四草はほんとにもうどうしてくれようか!(唐突に錯乱)
末っ子はなにげに数年前のダメ映画「キングアーサー」で贔屓だった悲しみの子トリスタン(中の人:マッツ・ミケルセン)に似ている。飄々としてナイフを投げる目が冷たくて(※四草はナイフ投げません)佇まいがさみしげで、でもお金にちゃっかりしてて憎めなくていつも鳥と仲良しなところ。
今日の四草はキッチュに九官鳥の平兵衛の艶出しを頼んでいたよ。キッチュて。
ちりとてちんのためにDVDレコーダーを買いそうです。ボーナス〜。

2007年12月03日(月)



 うんざりするような呆れかえるような

やる気のなさでゴメンネ。とな。

やっと日曜。土曜は仕事のあと地元の友人たちと家鍋。
12時前に解散したあと1時過ぎまで女子の幼馴染と話す。
価値観とか視野とか、ああ遠くなりにけり、と思い続けてきたけれど、それを言わないでいることを是とできなくなったので言う。女にはめったに「変われ」と言わないのですが。だって女子は現在を否定されることを嫌がる。傾向として男はわりと言われたがるし分析されたがるようだ。

その後クウガを最後まで見た先輩Fと電話。
人生において見てよかったでしょう?うん。
クウガは、暴力を暴力でしか解決できない悲しさ、それをヒロイズムではなく背負う人間の悲しさ、それを背負わせてしまう=代わってやれない人間の悲しさ、1人以外の笑顔を守るために1人から失われたもの(笑顔)を1人以外の人間が癒せない悲しさ、そういう悲しみともどかしさの連鎖を描いている。その美しさは「善」と「悪」がとてもはっきりしていたから可能だったのだと思う。
龍騎はきっと「善」と「悪」の二項対立へのアンチテーゼで、完全なる悪も、完全なる善もない世界のエゴイズムが行き着く果ての絶望。だから龍騎は見なきゃよかったと思うほど心に傷を負うのですが。そんな人間のリアルを子供番組でやってどうすんだ。
今の電王みてないんですけど、どうなんだろう。日曜朝8時はどう展開しているの?



2007年12月02日(日)



 このオモチャじゃないの

おおう久々の日記更新。ここんとこ毎週末出張でボロ雑巾のよう。しくしく。

実はぽちぽちと大昔のサイトメモをサルベージしてここに載っけたりしてます。
まー読んで引く人は引くでしょうがいまさら問題あるまい。これが俺流。

で、相も変わらず休日出勤である。いい天気だな〜(白目)
特に書くようなプライベートもないのだけど(さらりと無惨に)、とりあえず見たものだけ。

今週のライセンス無限大。最初の20分がいいよ!と先輩Fから言い含められて見る。
なるほど他愛ない。なんて他愛ない喧嘩だ...。
まあ藤原さん笑っちゃってるから喧嘩ですらないですけど。
ドーナツのくだりは30前後のおっさんのやることではない。
毎週恒例、にこにこしてしまう。
えー、おしゃ水はまだ見てません。

12月はバナナマンDVD2つ発売ってことで、アマゾンさんからお便りがあるまで特撮の引き出しをあけたり閉めたりしていようと思う。
クウガコレクションボックスのフィギュア、ひさしぶりに見たらなんか緑の汁が。
くわがたの体液?
samasamaって絶版なのか...(それは中の人)(一条さんはガワではない)。

2007年12月01日(土)



 目に見える全てが優しさとはるかな君に伝えて

職場のPCが最新のiMacにいぃぃ(すりすり)。そしてLeopardつき。
わたしはMacのCOEジョブズが大好きですが、その理由はただ単純にわくわくさせてくれるからだと思う。
いわく“この世界にはアイデアがみちあふれている。
模倣するほうが少しは楽かもしれない。
でもそんなことをしても世界は良くならないんだ”。
家用に1台Mac買おうかな...なんてな...。どこにそんな小金が。

うっかりすっかり特撮回帰などしつつ、やっと先週のライセンス無限大をみました。
ゴールデンレトリバー似の相方とタンきり(啖ではなくタンポポ)でわななく。
あ、あと藤原、花見に引き続きクリスマスも俺を誘え攻撃。演技に本気が混じってるように見えるのは欲目か。
T.CPは食べ合わせたら違う味になるやつ。私はなぜにこれほどジャイアンの嘔吐きが好きなのだろう。ありがとう梅干しと牛乳。
なにがどうだったか、順番とかは覚えていませんが良い回でした。
最近いい力の抜き加減で見れている。




2007年11月27日(火)



 本当はわかってる 二度と戻らない美しい日にいると

勤労感謝の日は出張、松本→長野。
まるも旅館というイイ感じに古くて甘い旅館に泊まる。
目の前に女鳥羽川、橋をわたれば縄手通り(古道具とか古本とかあって夜の闇にオレンジの灯り、城下町)。川沿いに歩けば松本城。観光観光。
で、旅館で見ましたよ藤原の舞台。いつのひかきみかえる?だっけな?関西弁かい!と全身で突っ込みつつ全部みてしまった。ミュージカルってみてるだけで肩が…。んで厚みが…余韻が…うーん。

県警みたさに早朝松本駅に行ったら当日(24日)夜になんと渋さ知ラズのライブがあることが発覚。生で!渋さが!うぎゃあ!一瞬なにもかも捨ててもう一泊してやろうかと思う。でも昼までに帰らないと印刷間に合わない。脳内チケットSold Outってことにして問い合わせもせず帰ってきました。断腸。あああこれ会社やめた日にものすごい後悔すると思う。

そんなわけで日記書く間がなく、ライセンス∞もまだ見れてないです。おしゃ水はきのう見た。卵サンドを犬に食われた話をジャイアンにせがむ(そして鉄板で笑う)藤原がなんだかとてもとてもほほえましいよ。

会社のパソコンが壊れて、そういえば家のWinも壊れてたなあと思いつきで修理に出したら速攻でHDD交換済みで返却されてきた。はやっ!あのデータもこのデータも無事。おおお私のおたく人生の結晶が。というわけであらためて過去の日記とか足していきます。エンピツって検索よけつけられるのかしらね?さらりと警戒警報発動中。

引き続き職場の先輩Fがクウガにはまっている。よしよし。
特撮番組は1年間の長丁場なので、ライブではまれば1年まるまるそのライダーの年になる。本当に好きで初めから最後までがっちりみた特撮はクウガと龍騎だけですが、クウガの年、龍騎の年は青くて素晴らしく幸せだった。ただ当時は全然なにも考えていなくて、それぞれ好きで好きで大事なだけだったけど、あれはどういう物語だったのだろう、なにが核だったのだろう、と何年もたった今になって考えている。特にクウガ。龍騎は「家族」(の崩壊)という概念かなと。彼らはそれぞれに擬似「家族」を作る。たぶん唯一「家族」である士郎とユイですらそれは予め失われていたし、ライダーの擬似的なそれはおもちゃのようにたやすく壊れてしまう。一方でクウガは五代しかり一条しかり榎田親子しかり、父親の不在が物語の底にあるような。
…だからどうなの?と思いつつ、なんかこう…なにか見えそうな…。



2007年11月25日(日)
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