ヒルカニヤの虎



 笑顔でさらば!

バナナマンの夏。
「Spicy Flower」土曜夜の部をみてきましたよ。
祭りの後はさびしくて真っ白な灰です。テンションがまったくあがらない。月曜なのにどうしよう。
うろおぼえでレポとまではいかないけれど、全コントの備忘録は明日にでも書こうと思います。

六本木俳優座は初。
入り口にはたくさんのお花がありました。なかにはダウンタウンからのお花が。ものすご嬉しかった。ロビーで大阪弁全開で叫ぶわれわれ、とても迷惑。
開演までやや時間があったのでロビーにて物販を購入。ライターと缶バッチとストラップ。火事の現場をおさえたメモリアルTシャツはもちろんスルーです(エンディングトークで設楽さんが「昼の部で1枚しか売れなかった」っつってた。そらそうや)。

ラーメンズ本公演がハイソにでかい劇場ばかりだったので、入ってまずハコの手頃さに驚く。そして客席の妙な一体感。ラーメンズでは客層の広さに驚きましたが、バナナマンの客は男性が多くて年齢はだいたい20代半ば〜30代半ばの見るからにお笑い好き層でした。よしよし。
座席につき、しおりみたいな桃色のセットリストを見て手がふるえる。
赤えんぴつあったよ母さん!!

最初の印象通り、コント中も客席がすごくよかった。
みんな家でDVD見てるみたいに好きなタイミングで笑う。くすくす突っ込みながら笑う人もいるし、ぎゃははと大声で笑う人もいる。それがまったく不快ではなく、せりふが聞き取りづらくなる感じでもなく。私も舞台に届けとばかりオッサン声で爆笑。2時間あまりの上映が終わったとき、笑いすぎか幸せのあまりか、存分に涙腺ゆるんでました。満足。
全体を通して、今回のライブは新しい試みとか新境地とかではなくて懐かしい感じでした。「good hi」が一番近いかもしれない。そして初期のころからバナナマンにあった後味のわるさ、気味のわるさ、意地の悪さは皆無で、ポジティブなオチがほとんど。なのにキーワードとして「死」が頻出してたのがちょっとひっかかる。うーん?
まあ細かいことは後日。

赤えんぴつCDを買いにロビーに出る流れで、向き合った階段の真っ正面至近距離におぎやはぎおぎ・アンタッチャブル2人・アンガールズ2人がいました。びっくりして凝視。さすが東京、みなさん騒がないんだな(大阪ならひと騒動)。ものすごく通る声で笑ってた兄ちゃんたちはもしやこの芸人軍団か?と思いつつ、赤えんぴつCDがほしくてそれどころではなく。
結句、念願のCDを手にいれました。すごい自主制作な感じの装丁。そばにいたCD購入行列整理のスーツが「赤とんぼのCDはこちら…」と言いやがったので、即座に「赤えんぴつやろ!」とつっこんでしまう。めっちゃ謝られた。サガなので気にしないでください。

帰って赤えんぴつのCD聞いたら、ライブとまったく違う曲調で爆笑した。
春にはまた傑作選ライブをやるそうです。必ず行きます。


2007年08月06日(月)



 大きな川を渡る橋が見える場所を歩く

毎週木曜はザ・ちゃらんぽらんの日。というわけで昨日はまたもや会社を7時前に出たわけですが。
ダイエットで腹減ってるせいか藤原さんの目つき・顔つきが非常にわるい。「あれこの人こんな顔やったっけ?」とGyaoで先週の放送を確認してしまうくらい。投票のくだりは確かにかわいそうでしたが、全体を通してメンタル低下で拗ねたまんま。井本さんもよく駄々をこねられますが、だいたい放映の90分内で他愛なくゴキゲンになられるので問題ないと思う。基本お天気屋さんだから。
このコンビはネタであれフリートークであれ、藤原さんの調子に左右されちゃうな。のび太の機嫌をとるジャイアンは珍しいけどおもしろくはないもの。もちろん笑うところもいいところもあったのですが、フリートークとか寝起き写真のくだりとか。まあこういう週もあるさと。

ついにバナナマンライブ「Spicy Flower」が明日に迫ってまいりました。自分でもちょっとびっくりするくらい楽しみだ。赤えんぴつがないのであれば、「kurukuru bird」のミサトさん流れで設楽さん女装コントがみれるとうれしいです。あの人が演じる女役には愛と体温がある。

今迷っているのは9月同日にあるKKPに行くか元ライセンスのエンジョイライブに行くか。ラーメンズ本公演なら何の迷いもないのですが(エンジョイは毎月やってるので)、バナナマン本公演であっても何の迷いもないのですが、いかんせんコバケンのみ。しかも9月は藤原三十路誕生日という。うーん。とりあえず今日スカパーでエンジョイ放映するらしいので、見てから考えよう。

2007年08月03日(金)



 五番街に住んだ頃は長い髪をしてた

昼下がり、ヤフートピックスに阿久悠の訃報。

私の知ってる昭和がまたひとつ終わったのだなあ。家に帰ったら阿久悠の人間万葉歌を聴こうと思います。

バナナマンライブで赤えんぴつがあるといいな、と心から。



2007年08月01日(水)



 ああ君が居た頃のことを思わない

そしてまた一週間がはじまる。不毛。

週末;金曜→会社の主任に連れられてダーツバーで人生初ダーツ。おもろい。ムキになって賞品マイダーツをいただく。次からは酒飲まないでやるぞ大人なのに。そして人生26年目でやっと気づいた、私はもともと左利きだ。
結局最終を逃し、先輩F宅で∞見ながら就寝。
土曜→F宅から朝帰りしておうちで久々に母親の愚痴や悩みをきく。たまにはこういうことも必要かと。そういえばもう親にも叱られなくなって、相談もしなくなって随分とたつ。ひさびさに家で晩ご飯。鰻重をいただいた。そうか、世間はそろそろ土用か。
日曜→昼から梅田に出てEST/HEP5/ロフトをめぐる。学生だったころと様変わりしてて呆然。私が好きだった古着系の店はほぼ壊滅していた。ほんの数年なのになあ。これから古着を買うときは京都までいかねばなりません。へこむわー。
ふらり立ち寄ったロフトでダーツボードを購入。うん、完全にはまってる。
その後絶対に何も買わないのだけど必ず行ってしまうビレバンに。BGMでオザケン「ラブリー」の女声カバーが流れていて、物理的に胸を衝かれて立ち止まる。この年で聞くと胸に迫るどころではない。射抜かれて涙。

2007年07月30日(月)



 それとももっとよかったりして

∞ライセンス改めザ・ちゃらんぽらんの90分が生活の中心となってひと月あまり。木曜で1週間が終わった気分になってとてもいけません。
昨日にいたっては先輩F宅でライブ放送をみるため会社7時に飛び出してタクシー。おかげで今日は仕事が山積みです。でも悔いはない。1回の放送で必ず1回は感情の大波がくる、これってすごいことだ。波は笑いに限らず。

昨日はスター性が知りたいとかいうコーナー、ジャンケン3回連続アイコで大揺れする。とても他愛なくてシンプルで、いってしまえばチープなゲーム。なのに体ふたつで、コンビってなんだよチクショウ大好きだ!という謎のテンションまでもっていかれた。ライセンスは私より年上ですが、舞台上で2人して笑ってる顔は完全に子供の、悪ガキのそれです。うん、でも彼らスターではないよね。

7月は中島らもと杉浦日向子の命日がある月だった。天神祭の囃子をきくと思い出す。今年は「アマニタ・パンセリナ」と「百日紅」をお経のつもりで再読、やっぱり2人とも早すぎた。

2007年07月27日(金)
初日 最新 目次 MAIL