ヒルカニヤの虎



 世界中をぼくらの涙で埋めつくして

やっとローソンで予約した。一生どうでしょうしますからね。

ちょっとちょっとバナナマンライブ「Spicy Flower」、無情にも瞬殺されたよ。公演と客席の絶対数が多かっただけにラーメンズのほうがまだしもだった。
まあ敗者復活ドロ沼に手を出しますけども。汚い大人だからな。それにしても流出数が少ない。戦わなければ生き残れない!(特撮ネタ)
景気づけに携帯の待ち受け画面をgenicoにする。眼福。

そんなわけで土曜は朝からぴあで戦って負けて会社いって、帰りにバナナマンのDVDを手土産に兄夫婦宅で朝五時半までだらだらと飲み。8時間くらい?よく喋ることがあると思う。

日曜はここ一週間の無理がたたって死人でした。笑い道の再放送すら目を開けていられなかった。食えないし飲めないし。
夜半やや元気になって渋さ「行方知れズ」の合間にやりすぎコージー。清水キョウイチロウにいさん追悼。芸人に愛される芸人はどうしてみんな死に方がかなしいのかな。

メール下さった方ありがとうございます。元気出ます。
やっとお試し期間から有料版に乗り換えたので、
薄暗くお笑いだの映画だのを愛でていきます。

2007年06月25日(月)



 革命家にでもなればよかったと最後の夜に呟くのなら

KKPが大阪にやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!

上記メールとともに先輩に瞬殺で2人分プレオーダー申し込まれる。
というか私はKKPを逆恨みしてるのですが。
※以前こんな夢を見たため↓
ラーメンズ公演でモーリスほか3人がなぜか前説を担当→異常に長い前説→野次る俺→本公演はじまる前に目が覚める→やつあたり激怒。
コドモか私は。でもライト三兄弟って賢太郎しか出ないでしょ。もちろん当たれば行きたいですが。8月バナナマンで10月スライダースでちょうど9月は空いてるしフライヤーかわいいし。
片桐仁の会場アナウンスを断固希望する。
MacのCM、ころころ仁さんがえらい可愛い。なんなのあの生き物。

今週は1日3時間睡眠で乗り切ろうと昼間に眠気覚ましのおクスリを飲む毎日です。先輩にもらったベタナミンかなり効いた。しかし今日は金曜日、積もり積もってもはや効いてこない。眠いっていうかただ寒い。
起きてたって映画みて渋さDVDで踊り狂ってるだけですが、深夜に会社から帰って何もしないでおとなしく寝ることがどうにもできません。働くために生きるのはいやだいやだいやだ。ゆえに3時間は起きちゃう。
校了前の切羽詰まった時期は無駄にMっ気が出ていけないよ。
編集部の人間なんてみんなきっと何かしら病んでいる。

ひさびさにバナナマン公式を見る。今週のゴールデンはバナナマンラッシュだったのか!なにひとつ押さえられなかった。かなしい。
かなしくてやりきれず脳内赤えんぴつ。「青い空の下で」は脳内で再生されるとエンドレスになるので危険です。

2007年06月22日(金)



 内気なカンガルーに酸素を

ええいままよ、会社で日記書いちゃえ。
復旧はしたものの、家のパソコンがすこぶる調子悪いです。もう買い換えようかな…。4年使ってるし。ここはひとつMac賢太郎を囲うのもよいかもしれない。パソコン仁はかわいいんだけど。
パソコントラブルのおかげでこの2日間は明け方までDVD三昧でした。
久々の渋さ知らズ。音楽っていいなあ。とシンプルに思う。学生のときよりすごくすごく思う。音楽は喜びで、享受するものだ。ライブ行きたいなー。踊りたくなっちゃう。

あとローズ・イン・タイドランドみました。あーうー。端的に落ちるよね。ギリアムはラスベガスが好きです。後味悪いのはいつものことだけど、カタルシスが中途半端にきもちよく/わるくていかんよ。しかし主役の女の子(名前出ない)が悪魔的にかわいい。もはや萌えとかそういう次元を突き抜けている。恐ろしい。

よし、今日は帰ったら「渋旅初め」をみよう。

2007年06月20日(水)



 またあたし泣いている

1日さぼった、わけではなくてパソコンがこわれてました。ログオンインターフェイスがね…DLLの構成がおかしくなっちゃって。セーフモードでも起動しないので回復コンソールからDLLの構成しなおし。あああ一日つぶれた!中途半端にパソコンに強い女っていやだよー。諦めきれないもの。

昨日は仕事終わった後専門学校時代の編集長と飲む。
彼は元風俗情報誌の潜入ルポライターで、アジアの紀行文を旅行雑誌でやりたくて専門学校に来ていた人。一年ぶりに会って今なにしてるの?と聞いたら首都圏の風俗雑誌のライターっつってた。それはやはし水が合ってるんじゃないのか。
結局京都と十三のSM事情とか善悪の彼岸とかぐだぐだ喋って深夜二時半。私は本当に面白くないかぎり日付変わるまでは飲まないです。ウオッカとズブロッカ10杯あまり、帰りのタクシーの運ちゃんに「ねーちゃん仕事帰りか?」と聞かれる。いや全然飲んでますけど。ほんと顔に出ないのな。
ウオッカは残らないけど、決まって未練がましい夢をみる。

昨日の昼にたかじんの番組で会場のお客さんアンケート、きもちわるい芸人ランキング1位にバナナマン日村。ばっ、ばかじゃないの会場女子!(ちゃぶ台返し)あんなにつぶらな目をした人はいないぞ!

バナナマン好きの方は日記タイトルをみると一目瞭然だと思いますが、「恋心」がたまらん好きです。


2007年06月17日(日)



 箒で掃かれて焼かれて消えて

……映画どころか会社でたの12時前でした。余裕がなくなると顔の筋肉がこわばって動きゃしねえ。音楽聴いても入ってこないし、どうしようもなくなってキリンジ轟音で夜道疾走。

そんな状態で帰ってきた深夜、恩師から著書と手紙が届いている。遊びにきなさいって、それだけでほどける私は他愛なく幸せだ。社会人になって一年、まだ大事なものはある。

さて昨日の続きです、プルートで朝食を。あらすじは省略。
いわゆるクィアのにおいのする映画は虱潰しに見るのが俺ルールです。その中でこういうタイプの映画は実は少なくて貴重だったりする。エンドロールの後味が「ダブリンバスのオスカー・ワイルド」に似て、いい夢みたなと涎をぬぐうあの感じ。アイルランドはいつか行かなきゃ。
そういえば具体的な濡れ場が(冒頭の神父さまご乱行以外)ないんですね。時代はグラムなのにスカートの下はあいまいなまま。
トランスジェンダーってゆうとボーイズドントクライとかトランスアメリカとか、感想文に「考えさせられた」って書かざるをえないのが常ですけど、この映画はそれが一切ない。あくまで軽妙にお洒落に、不真面目に。深刻になること、真面目になることを主人公のキトゥンがかたくなに拒むから。
どこかで成長物語って読んだ気がするけどこれ違うよなー。だって彼(彼女)は変わらない。最初から最後まで一貫してとても賢い。後悔はしないし嘆きもしない。全部わかっているのよ、とキトゥンはいう。次々不幸に襲われてなお、世界を恨まずに悲惨な状況を内に取り込んでいくのです。イアン・ハートとの監獄のシーンは声出して笑っちまった。映画で笑うことなんてめったにないよ。所詮夢でおとぎ話でウェルメイドなんだけど、夢の匙かげんが絶妙でございました。
不真面目にふわふわ生きるのはとても大変で、深刻ぶるのは実は簡単。キトゥンは必死に不真面目でありつづける。そうすることでせめて自分の世界の秩序は変えられる。それに音楽にIRA、古着派にはたまらない'70年代ファッション。原作よみたいんだけどどうやら邦訳でてないっぽい。原作とかなり変えてあるとみた。ニール・ジョーダンはすごくセンスのいい粋な画をとる監督なので、何本かに1本アタリがあればよしとしよう。

あ、もう3時だ。
最近気づいたのですが、仕事終わったあと3時間くらいは言葉が出てこない。もちろん普通にしゃべれるし書けるけど、なんかすべてがコピペっぽいんだ。思ったことが思ったとおりの言葉で出なくなっていく。昔、いろんなことが人並みにできなかったころ、言葉なんて造作なくあふれるように出るもんだと思ってたのに。
こんぺいとうは削られて、ただの砂糖の玉になる。とけて崩れておわり。幸せかもしれないけどそれじゃだめだ。

2007年06月15日(金)
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