★神主の遠吠え日記☆

2007年08月09日(木) 残暑お見舞の時季になっちゃいました

暦の上では秋。
とんでもない、秋とは程遠い真夏の暑さです!

淀媛神社の夏祭りも終わり、一昨日昨日と京都に出かけてきました。
大学時代の倶楽部のOB会でした。二十数名と出席は少なかったのですが、久しぶりに先輩・後輩と酒を呑む機会を戴いた。
その折、日本青年会議所が作成した「誇り〜伝えようこの日本のあゆみ〜」というDVDを愛知県の○嶋君から戴いた。
帰ってから拝見したが、どこぞの教育委員会か何かが教材?としての採用を中止したらしいが、なかなかよく纏めている。どこが問題あるんでしょうね?正しい事実・歴史を語り、伝えようとすることが・・・

広島の原爆殉難者の慰霊式典では、市長は米国のみ対象としたような宣言をし、目の前にある危険極まりない北朝鮮の核には触れず。
長崎の平和宣言はまだ耳にも目にも触れていないのだが、核兵器を本当になくしたいという思いは伝わってこない。余りにも政治的で偏りすぎているように思える。
慰霊の八月が何だか日本の暗い将来をみているようで寂しい・・・

京都でのOB会の翌日、午前に北野天満宮を訪れた。
梅を干す作業で職員の皆さんは汗を流していた。境内一杯に梅の香り。
宮司さんのお話によるとこの秋から紅葉狩りも楽しめる工夫をされたとか・・・
境内も参拝者が次々と・・・どこかの鞆のお宮とえらい違い(笑)
午後には石清水八幡宮に顔を出して、義父の墓参りをして帰りました。


前の日誌に安倍総理頑張れとエールを送りましたが、まさに正念場の様子。
情けないことか、自民党の内部から批難の声。
自分達には責任はないかのように。今は党挙げて踏ん張るときでしょ!
意地をみせなさいよ!こんなのみてたら国民はみんな他所へ行っちゃうよ!



2007年08月02日(木) 風が強くなってきました

「国民はあぜんとしている」そうである。2〜3日前の朝日社説。
国民を代表する新聞なんですね。思惑・扇動通り、自民大敗。嬉しくて仕方ありません。でも安倍首相は続投するという。次はどんな手を打とうか。

ここまで自民が敗れるとは思いませんでした。選挙に至るまでの間、安倍首相が特別悪かったわけでもなく、年金問題は、民主党と仲のよい自治労がそもそも起したもので、また社保庁の解体を恐れて民主党にリークしたとの話もあります。大臣の交代も個人の資質によるものも多分にあり、任命責任といわれれば仕方ないかもしれません。
国民の多くは民主党のいう「生活」に重きをおいて、自民党以外での政党からの選択より他に手立てがなかった、のではと思います。
しかし今の民主党は、旧社会党出身者から旧自民党と思想・政策の違う議員の寄せ集めです。この政党に本当に任せられるのでしょうか?
我々、日本の歴史や伝統、風土に適した国のあり方を守るべき立場の人間は、この国の将来に深い憂慮を覚えます。
「生活」は確かに大事です。でもそれは日本という国が日本であって日本人が日本人であってから成り立つものと思います。
早く目覚めましょうよ。
我が国は神の末なり神祀る、昔の手振り忘るなよゆめ。
安倍首相、頑張れ!今が正念場。


七月下旬は宮司の兼務する、走島の各社の祭礼が続きました。
漁師中心の島ですから、信仰も篤く、皆さん熱心でした。
四日四晩祭りと直会(祭りあとの宴会)、少しこたえました。
4〜5日には淀媛神社の祭典。
これで夏祭りはすべて終わりです。

台風もまた近づいています。
くれぐれも注意されますように。


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