まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2006年08月26日(土) へぇ……?なもの(写真中心)

毎回、同じことを言うようだが…
ウォーキングをしていると、本当に
いろいろなものを見つけるんだな。
本当に、謎なものとかね。
見つけると、
うふっと、嬉しくなるんだけど。


今日は、最近の私が
「へぇ…」と思ったものと、
「へぇ……、これって何?」
と思ったものを紹介します。



まずは、これかな。



これは、ビルの側面の壁一面に
書いてあるイラストね。
5階から描かれてあるんだって。
ものすごい、ジャンボな焼き鳥を持った、
おじさんのイラストである。
ビールだって、うーんとでかい。
(おじさんの頭の上にある)
おじさんよりでかい。






これをアップしてみると、こんな感じ。
おじさんの「へい、おまちっ!」という
気持ちがにじみ出ている。





一見すると、ボートをこぐオールのようにも
みえるが、あくまで焼き鳥である。

まぁ、私としては、
焼き鳥がちょっと大き過ぎるような気もするが、そして、
下の皿に1串だけっていうのも気にはなるが…
そんなことは些細なことである。


大切なのは、伝わることである、何屋さんか。
このイラストは、その役目を立派に果たしている。
このイラストをみたら、誰もがきっと
「ジャンボな焼鳥屋」とわかるはずだ。



はじめて見たとき、ビックリしたけど、
有名なイラストらしい。
この店は、池袋にある、
「母家(おもや)」という店で、
店の売りは、
「茨城の八郷鶏を使い、極上の焼鳥を楽しめる店」
らしい。そして、
イラストにも描かれている炭は「紀州備長炭」を
使っているらしい。


イラストは全てがジャンボだが、
イラストの大胆さとはうってかわって、
店の入り口は、わりと素朴。





私としては…この日は、
まだ開店前で、入れなかったので、いつか、
この店に入り、このおじさんがいるかどうか、
そして、この店の味はどうか、
焼き鳥の大きさはどうか、
そして、このイラストを描いたのは誰か、
確認したいと思っているところである。




さて、次は、あっさり、
これである。






見ればわかるが、「カエルのじょうろ」ね。
店先で見つけた瞬間、
買おうかどうか、迷ったのである。
私は、こういう何だかちょっと変なものが
大好きなのだ。
このじょうろで水をあげるなら、
きっと張り切るぞ…なんてね。


しかし…
値段をみたら…
がーーん…
2980円もしてたよぉ。
私としては、じょうろは、
980円くらいであってほしい。
今回は、カエルだから、1380円くらい、
までならいい。
しかし、2980円はねぇ…



後で、インターネットで調べたら売ってましたよ。
「カエルのじょうろ」
やっぱり2800円もしてた。
小さくても王冠つけてると、高いのねぇ…
カエルの王さまだからね。



カエルときたら…次はタヌキね。
深い関係性はないけど。






たぶん、タヌキが大好きな家なのだ。
そして、タヌキを集めているのだ。
いつも紹介しているタヌキの置物だが、
今回は、勢揃い、全部でも5匹もいたもん。
きっと、タヌキって、
福を呼ぶのだと思うな。
きっと、この家は、大福だと思う。
頑張れよ、タヌキたち。




さて、最後は、
謎の置物である。


これって、なんですか?




マンションの入り口と思われる所に
で〜んと設置されている。
直径50〜60センチくらい、
身長1メートルくらい。
とても立派な堂々とした石の置物である。
よくみると、浅い穴があいている。








なにをするものなんだろう…
私は、この石をじっくりと見たり、
さわったり、叩いてみたりしてみた、が…
ただの浅い穴のあいた立派な石…
としか私には見えなかった。


そこで、石の意味、用途を、
私なりに考えてみた。

1.花、植木を飾る
  この穴に植木鉢を置くとキレイ
2.本当は、上に何か置物があったがなくなった飾り物
  以前は、頭があって、お地蔵様のようだった
3.入れたい人は、お金を入れるもの
  このビルに来た人はお金を入れることになっていた
4.穴あき魔よけか、守り石
  どこかの地方では、このような守り石を置いている
5.マンションの目印
  「あのね、マンションの前に大きな穴の
   あいた石が置いてあるから、そのマンションよ」



しかし…そんなことのために、
このような立派な石の置物を置くか?
しかし…貧相な私の想像力ではそれ以外
思いつくことはない。

それに、全く余計なお世話だと思うが、
もし雨が降って、この穴に水がたまったら、
水を取るのが大変ではないか、などと思う。
それに、できればこの石が何なのか、
説明書きの1つもしておいてほしい。


ああ、何だろう、この石。


どなたか、この立派な石の用途、
分かる方がいたら、ぜひ教えてくださいませ。
お願いしますっ  <(_ _)>


てなわけで今日は、
へぇ…なものたちでした。






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2006年08月25日(金) 超簡単料理「石焼きブタ肉野菜炒め」を作る

先日、友人と韓国街で食事をしてきた。
その時に、とてもいい料理を食べて、たいそう気に入り、
この料理を家で、再現してみようと思っていた。
とても簡単そうだし、なによりおいしかったのだ。

私は、料理を作るのも食べるのも大好きなので、
どこかでおいしい料理を食べてくると、
作れそうな料理は、再現してみることにしている。
その料理屋さんで、食べた味とは違うかもしれないけど、
何となくでも、再現できれば楽しいと思っている。
これまで、そうして30くらいレシピを増やしてきた。
これが、なかなか好評なのである。


さて、そんなわけで、
今日は料理の再現の話です。



その料理とは…
石焼き鍋を使った料理である。




と、その前に、わが家の石焼き鍋の話、その後を…
わが家の石焼き鍋は、相当ないわくつきのものであるが、
(詳細は→
「おおっ、これはいいっ!」
「 石焼き鍋製造元の驚くべき対応 」
「怒りの石焼き鍋…最終顛末」
ともかく、あと2つ使える石焼き鍋があるはずである。
しかし、なんと、例のまわりが欠けた失礼な石焼き鍋は、
すでに、もう…ヒビが入ってしまったのである…
(汁が漏れるので、もう捨ててしまった)
本当に、いいかげんな石焼き鍋である。


そして、使える石焼き鍋は、もう1つしか
残っていなくて、この石焼き鍋を大切に使っているのだ。
今のところ、幸いなことにひび割れはないが…
もし、またひび割れたら、
買ったスーパーマーケットに
再び訴えるつもり満々である。


余談であるが、石焼き鍋を買ったら、
まず、3〜5時間くらいは、塩水に漬けるのが
われなくするために必要だそうである。
私が買った石焼き鍋の説明書には、そんなことは、
書いてなかったが、私は韓国街の人に聞いたのだ。

その店にも石焼き鍋を売っていたので、
その店で買ったふりをして、
すぐに、われてしまったと話をしたのだ。
すると、
「塩水に漬けないとダメだよ、絶対ね。
 買ったらすぐにやって、1回でいいから。」
と言われたのだ。



私は、ビックリしたが、幸い最後の1つが残っていて、
一度使ってしまったが、漬けないよりはいいと思い、
塩水にたっぷりの時間漬けてみた。
すると、今のところヒビは入っていない。
この最後の1つを、丁寧に使うことにする。
ともかく、石焼き鍋を買ったら、使う前に、
塩水に3〜5時間くらいは漬けておくこと、
これがコツです。
買ったばかりの方がいたら、忘れずに…ね。



さて、そんな話はさておき…
その残りの石焼き鍋で料理を作ることにする。
この石焼き鍋には、石焼き鍋の名誉をかけて、
頑張ってもらわねばならない。

その最後の石焼き鍋をいそいそと取り出し、
いよいよ料理を作ってみることにする。



どんな料理か。



とても簡単な料理である。
誰でもできる料理である。
仮に「石焼きブタ肉野菜炒め」とでもしておく。
(韓国語で書かれたメニューだったので、
 よく名前を覚えてなかった…)
簡単にいえば、野菜の上に、豚肉をのっけるだけ。


《材料》は、こんな。
・豚肉…薄切り 好きなだけ
・もやし、キャベツ、にんじん、食べやすい大きさに切る
 石焼きなべに入る適当量(もやしだけでも可)
・市販のジャンダレ
・味噌、みりん、
・あればコチュジャン
・キムチ
・ごま油



さて、まずはタレを作る。
私はこのタレは、市販の、焼き肉タレ「ジャン」に
味噌を加え、さらにコチュジャン、みりんを入れれば、
あの味に近づくと思った。
コチュジャンを入れると、辛味が調整できるので、
あれば使うといいけど、なくてもいいと思う。
唐辛子なんかでもいいしね。

それらを、ボウルに入れ、よく混ぜ混ぜ。
タレの完成。
味の感じは好きずきでいいと思うな。
このタレを2つにわけて、
一方に一口大に切った豚肉を漬けておく。



準備は以上である。



いよいよ、石焼き鍋にごま油を塗って、
火にかける。弱火でゆっくりと温める。







ごま油が、ぷつぷつといってきたら、
野菜たちを入れる。
途中1回くらいひっくり返す。







フライパンで、豚肉をよく炒める。
あっ、上にのってる白いものは、ニンニクです。
余っていたニンニクがあったので、入れてみました。
材料外です。







その炒めた豚肉を、野菜の上に置く。
そして残りのタレをかける。
タレをかけると、ジュッーという。
これがいい。
野菜に火が通ったら、おろす。
その上に好みの量キムチをおく。
以上である。できあがり。





写真で見ると、全身茶色なので、
あまりおいしそうに見えないけど、
本当は、おいしそうに見えるのである。
(ライトが暗すぎました…残念)


ともかく…とても簡単である。
ニオイもよくて食欲をそそる。
うん、いいね。
ごはんもすすみそう。
肉と野菜を合わせてみて、



食べてみた…
再現できたか、あの味を?


どれどれ

あっつっいっ!




そう…石焼き鍋料理は、いつまでも
熱いので、ふーふーしながら、
注意して食べなければならない。
ちょっとは、やけどするかも、と、
覚悟する必要がある。
ともかく、あつあつが命である。



もぐもぐ…


ふんふん…




おおっ、確かこんな味だったぞ。
というわけで、再現成功…と言いたいところだが、
かなり野菜の汁が出てしまって、
韓国街で食べたもののように、
「石焼きブタ肉野菜炒め」というより、
「石焼きブタ肉野菜煮」という感じに

なってしまった。






私は考えた。
もしかしたら、一度野菜に火を通して
いるのかも知れないな、
それか、汁を少し取るか、
それと、みりんの代わりに砂糖を
使えば、多少汁は少なくなるかもしないと。


まっ、そんなことは大きな問題ではない。
味はいいのだし、おいしいし。
問題は、この料理を、自分のレシピと
して採用するかどうかである。




うん、OK!
採用決定!




これでも十分おいしかったので、
私は、これでよしとした。
なにより、とっても簡単だし、
ものすごく手早くできるし。
ごはんもすすむしね。

そうそう、これなら、
別に石焼き鍋でなくても、
フライパン1つでも、ホットプレートでもできそうだ。
それに、タレは、別に、普通の焼き肉のタレを
そのまま使ってもおいしくできそうだし…

てなわけでは、私はこの
「石焼きブタ肉野菜煮」に結構満足した。
そして、今度は、もう少し上手に作ろう、
「石焼きブタ肉野菜炒め」にしようと、固く決心した。


全部の材料を混ぜて炒めても
おいしいと思うけれど、こんなふうになんとなく、
料理風に見えるのは、石焼き鍋だからだと思う。
石焼き鍋…やっぱりすぐれものである、と私は思う。



ひび割れるなよ、最後の1つ。
私はそう願った…




今日は、料理の話でした。
もしよかったら、作ってみてください。





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2006年08月24日(木) ネコおばさんたちの怒り

いつものように、夕方ウォーキングをしての、
帰り道のことである。

今日は、遠回りにはなるが、
気持ちのいい道があるので、その道を戻ることにした。
いいね…夕日がキレイだわ…
そう思いながら歩いていると、
ネコたちがたむろしているのが見えた。


あっ、ネコさんだ!


私は、犬のネコも大好きなので、
必ず声をかけることにしているのだ。
今日は、ネコさんが何匹も見える。
よーし、また声かけよっと、
と、どんどん近づくと、
そして、よーく見ると、


1人のおばさんが、そのネコたちに
ごはんをあげているのだとわかった。
このネコさんたちは、のらネコらしい。
そして今は、ごはんタイムらしい。






私は、近づいて、おばさんに声をかけてみた。
「こんにちは。ごはんあげているんですか?」
すると、おばさんは、びっくりしたように、
「ええ、まぁ…」
とことばを濁して、後ずさりする。


どうやら、私がネコにごはんをあげることを
非難するのではないかと思ったらしかった。
こうして、のらネコ達にごはんをあげていることを、
誰かに、非難されているのかもしれない。


私は、そうわかったので、
「ご苦労さまです。かわいいネコたちですね、
 とてものらネコとは、思えない毛並みですねぇ」

と、ネコたちの側によりながら言った。
ネコたちは、なかり警戒している。
そして、おばさんが話をしてくれるかどうかは
わからなかった。


しかし、おばさんは、
「そうね、毛並みはいいわね…」
とぼそっと答えてくれた。

ここにいるネコたちは、
みんなかなりいい毛並みをしている。
ほら、こんな。





おばさんが答えてくれたので、また聞いてみた。
「何匹くらいいるんですか?」
「7〜8匹だと思うけど、日によって違うわね」
「そんなにいるんですか…、じゃ、大変だ」
私は、そう言って、おばさんの行動と、
ネコたちを見ていた。


そこにとっても太ったネコがやってきた。
ものすごく太っている。
そのふとった体をもそもそと動かして、
おばさんの足元に行った。





「あらぁ、太ってますね、妊娠してるのかしら?」
「ううん、太ってるのよ、ただ。
 この辺りのネコはみんな去勢しているから。
 ちゃんとしたのよ。」
「そうなんですか…それはよかったです。
 そうか…じゃ、ただのふとっちょさんかぁ。
 でも、のらネコでも太っているんですね、今どきは」
と、私が笑うとおばさんが、こう言い出した。


「このネコは…たぶんだけど、飼いネコだったけど、
 捨てられたんだと思うの。人間慣れしているから」
確かに、おばさんに近寄り、
毛をすいてもらったりしている。





「ここに来たときには、もう太っていたのよ」
「太ったから…捨てられたのかなぁ?
 あんまり食べ過ぎるから?」
「どうかしら…どっか引っ越しでもしたんじゃ
 ないかと思うけどね。この辺りの人は
 平気でそんなふうにするからね」
「ひぇ〜、捨てネコですか…多いんですか?」


すると、おばさんは、こう言った。


「多いわね。ここだけじゃないから。」
「えっ、違う場所にもいるんですか?」
「いるわよ、違うところにも。
 飼いネコが捨てられることもしょっちゅうよ。」


 
どうやら、おばさんはここだけでなくて、
違う場所のネコたちにもごはんをあげているようだった。
だから、こんなにいっぱいの荷物を持っているのだ。
おばさんが持ってきているえさ袋は、
ネコごはんのカリカリや、ネコ缶などが
いっぱい入っていた。





そこに、もう1人のおばさんが、
ネコさんのごはんを持ってやってきた。
どうやらこの2人は知り合いらしく、
簡単に挨拶をして、ネコたちの様子を見ていた。


先のおばさんが、くるりと私の方を見て、
こう言った。

「今どきはね、捨てるのは簡単なのよ。
 いらなくなったら、ポイなのよ。
 犬もネコも。おもちゃみたいに捨てるのよ」



私は、黙っていた。
ことばがなかったからだ。
そういえば、以前もそんなネコたちに
出会ったことがある。
みんな引っ越すときに捨てていくと、
近所の人が言っていた。

私は、やっと、
「捨てるのは…あんまりですね…
 無責任すぎます…」と答えて、
おばさんたちにお礼を言って立ち去ろうとすると、
後から来たおばさんがこう話しかけてきた。


「ねぇ、子ネコ殺しの作家の話、
 今話題になってるでしょ?
 あなたあれ、どう思う?」



私は突然のいきなりの質問に戸惑ってしまって、
少し考え込んでしまった。
(詳細は→「「子猫を殺している」坂東眞砂子さんのエッセーが波紋」
どう答えようかと、迷っていると、
そのおばさんはこう言った。


「殺すのは悪い、って言うのは簡単よ。
 でもね、こうして、生きて捨てるってのも
 どうなのって思わない?」


私は、大きく頷いた。


確かにその通りだ。




現実には、こうして、
簡単に捨てられるネコたちもいるのである。
そして、こんなネコたちは、
このようなおばさんたちの好意によって
生きながらえているのだ…

きっと、おばさんたちは、こうしてネコたちに
接しながらいろいろと考えることがあるに違いない。
怒りをもっていることもあるのだと思う。


私は、
「そうですね、その通りですね」
としか答えられなかった。



私は、おばさんたちに、もう一度
「どうもご苦労さまです。」と言って、帰ってきた。
ちょっと複雑な気持ちを持ちながら…


そういえば…「子ネコ殺し」、
どんなふうな決着がつくのだろうなぁ…
確かに「動物の子どもを殺すのはよくない」と、
正論を言うのは簡単だが、
現実には、飼っていたペットを、
生きたまま簡単に捨てる人たちもいるのだ。
どうなんだろう…
一番いいのは、違う飼い主をちゃんと
見つけてやることだと思うが…
なかなかそうはいかないのか。

それと、帰る道々、
あのふとっちょなネコは、捨てられても
太ったままなんだなぁ…いっぱい食べるのかしら、
すると、捨てられてもたくましいんだなぁ…
などと思ったりした。
もっとも、あのおばさんたち2人が
ごはんをちゃんとやっているのだけど、
あげすぎか?





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2006年08月23日(水) ぼちぼちなこんな1日も、いいなぁ…

この頃、夕方のウォーキングは、
風もさわやかになり、30度以下になって、
気持ちいい感じでできるようになってきた。

街の雰囲気も、日中の暑さが一段落して、
みんな買い物に出て来たり、散歩に出たり、
おじさんたちが家の前で小さなイスに座って、
夕涼みをしていたりして、
花に水をあげる人がいたり、
ホッとした感じが漂っている。


私はそんな夕方の街がとても好きである。
ほのぼのと、これが「日常」なんだなぁ…
などとしみじみ思ったりする。
会社員をしていて、毎日があわただしかった頃には、
見えなかった、気が付かなかった日常の風景である。
夕方っていいなぁ…

というわけで、今日は、
そんな私の、夕方の散歩の一部始終を
流れのままに紹介してみます。
こんな感じで出会うのです。



この頃、家を張り切って出るのは、
たいだい4時半頃。
家を出て、いつものウォーキングコースに向かう。
レギュラーコースが5つほどある。
この中のひとつのコースを選ぶ。

で、今日は、新目白コースに決めた。
そう、都電荒川線がある道である。
もちろん、今日は乗る予定はない。
でも、今日は、何となく新目白コース。
ちょっと久しぶり。いいね。



というわけで、
いつもの道を歩き始める。


てくてく



すると、おなじみの掲示板がある。
「おっと、掲示板は確認しないとね」
ということで、新しい情報があるかどうか目を通す。
掲示板には、地域それぞれの情報があって、
それが結構役立つことが多いのだ。
地域の先生が○○教室開催なんてことも出ているしね。
私にとっては、目を通さねばならないものなのだ。


すると、
こんなお知らせが貼ってある。





ひぇ〜この頃、
放火が多いのか…



知らなかったぞ。
でも…そういえば、夜にサイレンの音がよくしているな、
あれは、火事だったのかな?
これは、いずれ、消防庁に電話をして、
実態調査をせねばならんな…
などと、思ったりしてみる。
その他の情報は、「おばけ縁日開催」
などというようなものであった。



さて、先を急ごう。


てくてく


すると…
あっ、あの犬さん、かわいい…




かわいい犬を見つける。そこで飼い主さんに、
「かわいい犬さんですね…
 写真撮ってもいいですか?」

などと話かける。
もちろん、気持ちよく写真撮影を許してくれる。





かわいいけど、珍しい犬だったので、思わず聞いてみた。

「なんていう種類なんですか?」
「ベトリントンテリア。イギリスの犬なんですよ」 
私は、むずかしい名前だったので、
何度か聞き直してノートにメモ書きした。



余談だが、そのメモを帰ってきてから見たら、
「ベットリンドンテリア」と書いてあった。
後で、インターネットで調べて、
正しい名前が分かったしだい。
それによると、最初労働者の犬だったけど、
気品ある風格から、貴族のペットに昇格したと
書いてあった。


そんな話はさておき、
犬の種類や性格などのことを飼い主さんと話をしていると、
このクランちゃん(という名前)、私にじゃれてくる。
頭と喉をなでなでしたら、顔を思いきりなめられた。
飼い主さんが、こう言った。
「人間大好きな子なんですよ。
 よかったね、かわいいって言ってもらって…」

私は、ちょっとだけクランちゃんと遊んでから、
お礼を言って、また歩き始めた。


てくてく…


すると…今度は、
珍しい車発見!



こんな車、見たことないぞ。
写真撮ろうっと。
ということで、パシャと撮る。






私は、あまりのかっこよさに
車のまわりをぐるりと回ってみた。
どんな人が乗っているのなかぁ…
などと思い、まわりきょろきょろして見たが、
誰もそれらしき人は見えなかった。

しかし、この車が止まっていたのは、
「99円ショップ」前だったので、
そこで、今買い物しているかもしれない。
そう思ったが、どんな人が乗っているのか、
見極めることは諦めた。
そして、また歩き始めた。


てくてく


さて…ウォーキングするときに、
はずせない大切な心得がある。
(といっても、私のだけどね)
トイレである。
途中で行きたくなることもあるのだ。

そこで、私はコース事にトイレを確保している。
トイレを選ぶ条件として大切なことは、
掃除がいきとどいていて気持ちよくキレイで
トイレットペーパーなどが、いつも、
補充されていることである。
でも、それよりも大切なポイントは、
使っても誰にもイヤな顔をされないことである。


さて、そんなトイレだが、
今日のコースだと、
「リーガロイヤルホテル」になっている。
このホテルである。
こんなホテルね。






私は、いつもようにホテルに入る。
とても立派なホテルなのだ。
トイレに入るために入っている私を、入り口で
ドアボーイが丁寧に向かえてくれるのだ。
あっ、中はこんな。





もちろん、トイレを借りる。
ここは、私のトイレ条件に
ピッタリなのである。
ありがたい。



しかし、いつもトイレを借りるばかりではない。
それでは悪いので、私はこのホテルで時々、
パンを買ったり、お茶を飲んだりもする。
まれ〜に、ディナーをすることもある。

で、今日も、このホテルで売っている菓子パンで、
一番のお気に入り「モッチーパン」を買うことにする。
直径が5センチくらいの小さな菓子パンである。
一個90円ね。
中味に、チョコ、チーズ、紫芋、カスタード、小豆の
5種類あって、食べると、
もちもちしていてとてもおいしいのである。





今日は、カスタードと小豆をそれぞれ、
3個づつ買うことにした。
お腹が空いているときには、この近くの公園で、
このモッチーをもぐもぐ食べたりすることもある。
でも、今日は、帰ることにする。
その袋を下げて、ホテルを出る。
ドアボーイさんが、うやうやしくドアを開けてくれる。
私は、お礼を言って外に出る。


さて、先を急ごう。
こんな道ね。





てくてく。



私はだいたい、1日1万歩を目標にしている。
あくまで目標だけどね。
そろそろ、歩数も1万歩に近づいてきて、
家にも近づいてきた。

帰り道は、夕飯の買い物をしながら
帰ることが多いので、この辺りになると、
今日の夕飯のことを考えて歩いている。


すると、プープーと
笛の音がした。

あっ、お豆腐屋さんだっ







「お豆腐かぁ…いいね、買おうかな」
などと思い、そのお豆腐屋さんをのぞいてみる。
こんな感じね。





揚げとか、さつま揚げとかも売っているのだ。
「おじさん、お豆腐一丁ください」
「はいよぉ、はい、140万円ねぇ」
「はい、140万円。どうもありがとう」

などとお金を渡し、お豆腐を買う。


さて、では、最後に…
今日の夕飯の材料を買おうと思い、
お豆腐とモッチーの袋をぶら下げながら、
スーパーマーケットに向かう。


すると、スーパーマーケットの入り口に
ちょこんと座って待っている、
またまたかわいい犬さんがいた。


ありゃりゃ、
なんてかわいいの。




私は、リュックからごそごそと
またカメラを取り出し、
「かわいいねぇ」などと言って写真を撮る。
何枚か撮って、犬さんにお礼を言って、
スーパーマーケットに入り買い物をする。
出てきたときには、もう犬さんはいなかった。
こんなかわいい犬さんでした。





そんなわけで、私は、
豆腐とモッチーと食材袋の3つの袋を
ぶら下げて家にたどり着いたのでした。
家に着いたのは、6時50分頃。
歩数は11832歩でした。


毎日こんなふうに出会いがあるわけではないけれど、
一つか二つは何かしらに出会う。
こんなささやかな出会いが妙に嬉しい…
そして、こんな日常を、
とてもいとおしいと思うこの頃である。



てなわけで、今日は、
ぼちぼちな日のお話でした。






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2006年08月22日(火) おおっ、こんなイベントだったのか…

昨日からの続きです。


さて、いよいよ、
「これから、第7回東京レインボー祭り開催しますっ」
と開催が宣言された。


私は、何が始まるのか、見逃すまいとして、
前の方へ、ちょっとづつ出てみた。
もちろん、まわりは男性が多い。
その男性の間を、すり抜けたりする。
まわりは、異様な熱気に包まれている。
異次元のようである、私にとって。

さて、そんな話はさておき、
この開催を宣言したがっつりした感じの
男性2人が、司会をしてイベントをすすめていくらしい。
そして、この2人は、この界隈では有名な2人らしく、
ステージ上でさかんな拍手を受けていた。
そして、自分たちの話なんて始めていた。


いいから、いいから、
司会の話は。
早く進めて、早くね。
私は心からそう願っていた。



やっと、司会の話が終わり、次に、
今日の屋台店の紹介が始まった。
なんでも、今日、屋台出店している8店(?)は、
この界隈に店があるらしく、今日の屋台でも、
それぞれ特徴を出しているらしい。
その特徴と、屋台の売りを話すことになっていた。
例えば、食べ物はこんな具合である。


司会「それでは、今日の売りは何ですか?」
店側「えっと、この店では、辛いチヂミが売りでーす。
   材料は、○○産で揃えましたぁ。
   あと、のびのびソーセージも売ってまーす」


司会「この屋台では、何がおすすめですか?」
店側「おいしい焼き鳥、焼きバナナなんか売ってます。
   ぜひ、来てえ」



こんな感じで、紹介が進んでいく↓






どうやら、
いわゆる普通の夏祭りの、屋台の食べ物とは、
大分、趣が違う系統の、売りが多いらしい。
後で、その屋台を訪れてみたら、
「ん〜まい、焼きバナナ」
などと、書いてあったりした。


その他、こんな紹介もされた。


店側「今日は「Gメン」(男性のための男性雑誌)の
   撮影会をやります。撮影した方は、このGメンに
   載りますから、ぜひ、撮影に参加してくださーい」
司会「誰でも載るの?ダメな人もいるんじゃない?」
店側「よっぽど変な人(もちろん男性ね)でなければ、
   断ることもないですし、掲載しますよぉ。
   掲載されれば、新しい出会いもあるかもよぉ〜」


店側「今日は、○○店の携帯サイトに登録すれば、
   すぐに出会いがあるかもよぉ。
   屋台にきて、すぐ登録しようぉ。
   登録している人は、すぐにアクセスっ。
   そして、今日はいい男をゲッーート、するぞぉ」




おおっ〜〜と
会場がどよめく…



その瞬間に、
携帯を取り出した人たちが大勢いるのを、
私は見逃さなかった。
みんな、携帯でアクセスしてるよぉ〜。
みんないい男をゲットしたいのだ。


またレズビアンの人たちは、
「女好きのかわいい人(女)は、ぜひ、寄ってねぇ。
 大歓迎するよぉ〜、待ってるよぉ〜」

などと、勇ましく言っていた。


私は、かわいい人だが(ウソ)
女好きでもないし、待たれても、
行くもんかと心で思っていた。



そんなこんなで、屋台店の紹介が終わり、
次に何をするのかと思ったら、
今度は、ダンスタイムであった。


「道をあけてください、これから、
 ダンスが始まりまーーす。
 まず、最初のチームがでまーーすっ」
ということで、音楽がガンガンなりはじめ
いよいよダンスが始まった。



私は、どんな人たちが出てくるのか、
とってもワクワクして身を乗り出してみたが、
出てきたのは、きれいな洋服をきた、
ちゃんとしたダンサー達だった。
なーんだ、女装とかして躍るんじゃないんだ。
ちょっとがっくりくる。
こんな感じね。
(前に、がっつりした男性がいたので、
 うまく写真が撮れなかったのです)





このダンス披露を、何チームかがするらしい。
私は、2チームを見た段階で、
かなり苦痛になってきた。
まわりは、異様に盛り上がっていて、
人はどんどん増えてきているが…



ああ、もう限界だぁ…
もう耐えられなーい!




私は、このダンスを最後まで見ることを諦めた。
しかし、この後、何をするのか、
とても気になったので、開催関係者らしき人に、
聞いてみると、メインとして、この後、
「ゲイによるお神輿」
があるということがわかった。



私は自分に問うてみた。
見たいか?


すると、いや、
見なくていいぞ、
という答えが出た。



そこで、私は、ゲイによるお神輿を見るのも
諦めて、屋台を見て回って、帰ることにした。



どれどれ…



おおっ、
確かに普通の屋台とは違う雰囲気だぞ。
私などには、ちーーと、近寄りがたいが。
こんな感じね。





この店は、レズビアンの人達の屋台。
私は、そそくそさと通りぬけた。
かわいい人は、まずいのだ。
(誰も声などかけてこないが)





その屋台を見て回っていると、
さっき紹介していたGメンの撮影している
テントもあった。


おおっ、
ここで撮影しているのか、
とよく見てみると…


すると…
なんと…



がっつりした男性たちが(そういう人達が多い)
次々とポーズを決めて撮影をしているのだ。
中には、あやしいポーズをする人もいる。
しかも撮影してもらうために、
大勢の男性たちが並んで順番を待っている…
みんなGメンに載りたいのだ。






私は、少し離れてこの模様を見ていたが…
あまりの違和感にいたたまれなくなり、
ついに、この場所を離れることにした。



もう、いいっ 


大急ぎで、離れる




すると、驚いたことに、
こちらに大勢の人や同性カップルが、
こちらに向かってくる。
これから、あのイベントに参加して
たぶん、楽しい時間を過ごすのだ。
いい男女をゲットしたりして…



私は、落ち着かなくて、楽しめなかったが、
楽しめる人には楽しいイベントなんだと思う。
私は、どんどん離れた。
そして、新宿の街に出た。

ホッとしたが…
男性同士で歩いている人たちをみると、
みんな、同性愛者なのか…などと、
思えるような後遺症が残ってしまった。


というわけで、私は、最後まで
いることができませんでしたので、
報告は以上です。
が、ここで、メインイベント「ゲイのお神輿」
の写真が少しだけ見れるようですので、
見たいと思う方はどうぞ(笑)
「第7回レインボー祭り」


さて、あのウチワである。
どうしたものかなあ…






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2006年08月21日(月) こっ、このあやしげな…お祭りはなんだっ!!

勝手に取っていた夏休みも終わり、
今日からまた元気にぼちぼちいきます。

また、夏休み中に、書き込みできるブログの方の、
整備もいたしましたので、書き込みしたいぞ!
などと思う方は、こちらの方に来てくださいませ。
(コメントを書き込む場合は、記事下のコメントを
 クリックしてください)
「ぼちぼち日記」
全部ではありませんが、勝手なカテゴリ分けもしてみました。
ただ、ちょっと動作が遅い時もあるようです。
これから、ぼちぼち使いやすいように整備して
いきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。





さて、今日の話である。

日中のウォーキングは、暑くて無理なので、
夕方の少し風が出て涼しくなってきた頃に、
短パンはいて、万歩計をきっちりと装着し、
タオルと水を持って、出かけることにしている。

さて、そんな夕方のウォーキング最中のことである。
この日は、目的もなく、足の向くまま、
元気に歩いていた。
何となく新宿御苑の方に足は向かっていた。


すると、


やややっ、なんだあれは?

あやしいぞ…

という風景に出くわした。




道路がテントで、ふさがれている。
しかも、風船でちっちゃいがアーチがつくられている。
その中から、音楽がガンガン聞こえてくる。
警察官も何人か出ている。
夏祭りには違いないが、なんとなく普通の街の
それとは趣が違う風情である…
道をふさいで囲ってやるという、
ちょっとあやしい雰囲気なのである。





あやしいには、理由がある。
実は、この辺りは…、
普通の人があまり来るような場所でない、
有名な新宿2丁目で、
そう…、同性愛者、
つまりホモセクシャルの街なのである。
こういう人達のための店が
集まっている地区なのである。


一体、このふさいだ道路の中で、
何がはじまろうとしているのか?


これは、さぐってみねばなるまい。
私は、興味津々で、
このテントの端から、中に入ってみることにした。




どれどれ。
どきどき。




テントの端をめくって入ろうとすると、
一人の坊主頭のごっつい感じのお兄さんから、
「ここから、もう入れませんからねぇ」
などと、おねえことばで止められた。

「あっ、そうなのぉ〜
 で、これから、何が始まるのぉ?」
などと、私もおねえことばで答えて、
「夏祭りですぅ、ダンスとかね、
 いろいろやるんですよぉ」
「ひえぇ〜見たい見たい、私も見ていい?」
「いいですよぉ…」

などとにっこりとしながら愛嬌よく話して、
無理矢理テントの端から入ることに成功した。
ずうずうしさや強引さや愛嬌を、
思う存分駆使せねばならないときもある。



すると…

そこには、


まったく普通の夏祭りとは
違う世界が広がっていたのだ。




普通の夏祭りって、私の印象だと、
子供がいっぱい走り回っていて、浴衣を着た人たちがいて、
おじいちゃん、おばあちゃんがウチワを持ってパタパタしてて、
屋台があって、近所のおじちゃんやおばちゃんが、
とうもろこしだの、焼きそばだの、団子なんか売っていて、
そんでもって金魚すくいだの、射的なんかがあったりする。
何となくほのぼのとしている感じがある。



ところが、ここは
そんな様子は全くなし!
全然なし!

その代わりにいるのは…
ごっつめのお兄さんカップルやら、
こんなHGふうの格好したお兄さんやら、
男性同士、女性同士のかたまり
などばかりなのである。
もちろん、大人ばかりね。








なるほど…
こんな人たちかぁ…
こんなにいっぱいいるんだ…




私は、異次元に入り込んでしまったような、
とてつもない違和感を感じ、
まわりをきょろきょろとしてみるが…
私のような一般人はあまりいなくて、
(といっても、一般人がどの人かわからないが)
今まで、あまり感じたことがないような
あやしげな雰囲気が漂っていた。

まぁ、なんて言うんでしょうか、私、
はっきりいうと、場違いね。
とっても浮いている。
といっても、誰一人も私の存在など、
気が付きもしないという状況だけど。


私は、同性愛者に対して、
それほどの偏見はないと思っていたが…
いかつい男性同士で、
手なんて仲良くつないでいるのを見ると、
どうしてもものすごい違和感を抱いてしまう。
立派に偏見を持っていると、実感した。


さて、このテントの内側には、小さなステージがあり、
このステージを中心に、なにやらやるようだった。
このお祭りは、
「第7回東京レインボー祭り」
と言う名称で、午後5時から、このステージを
中心に、いろいろな催しものが始まるとのことであった。
もう7回もやってるんだね。
時間をみると、午後4時50分だったので、
私は、このステージも見てみることにした。


早く始まれ!
居心地悪いぞ。
私は心の中で思っていた。



そう思いながら、汗をふきふき、
さらにきょろきょろして
ステージが始まるのを待っていた。

すると、チラシやウチワを配っているのが見えた。
私は、ウチワがほしかったので、
大急ぎで走って、そのウチワをもらってきた。



すると、どひゃ〜
こんなウチワでした。






このウチワをパタパタ、
あまりしたくないなぁ…と
思いつつ、暑いし、この場になじもうと、
みんなと同じように、パタパタしてみた…
うーむ…、なじんだか、私?

せっかくなので、いろんな
チラシももらってみることにした。

そのチラシはこんなね。
これは、新宿2丁目のイベントチラシのようである。
A3サイズの二つ折り。中味は新聞のようになっていた。
こんな感じ。





その他は、この辺りのお店紹介のチラシだの、
これからの単独イベントチラシ紹介などであった。





それらによると、これから、
「女装名人劇場」などもあるらしい。
でもこれは、入場料が必要で3500円だって。
ちょっと見たいかな、と思ったけど、
3500円は高いと思うな。

また、昨日は、
「東京レズビアン&ゲイパレード2006」が
あったことがわかった。
ともかく、イベント満載で、この街上げて
いろんなことをやっていることがわかった。


もらっても「どうしよう…」と思うような、
ウチワやチラシをもらってみながら、
そのくれた人たちとちょっと話したいと思ったが、
いつものように気軽に、ことばが出てこない。

まぬけだが、こんなことを話しかけてみた。
「いろんなイベントしているんですね」
すると…
「興味があったら、ぜひ参加してくださ〜いねぇ」
と、お兄さんに言われた。



そうこうしているうちに、
ステージまわりがうるさくなってきた。
いよいよ、何か始まるらしい。
私は、ウチワとチラシを手に持って、
大急ぎで、ステージの近くに戻ることにした。



ちょっとすると、ごっつい2人の男性が
ステージに上がり、
「これから、第7回東京レインボー祭り開催しますっ」
と、開催宣言をした。
いよいよ、何か…始まるらしい。



なっ何が始まるか!
私は、違和感体いっぱい感じながら、
そして、落ち着かないまま、
そのステージをじっと見ていた。


何をするんだ?
これから?



はじまると、やっぱり…、
びっくりしたぁ〜でした。
この後の模様は、明日書きますっ。





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2006年08月12日(土) 東新宿韓国街のカフェで伝統菓子を食べてみる


《お知らせ》
8月13日(日)〜20日(日)まで、夏休みしますので、
ぼちぼち日記はお休みします。「ことば探し」はやってます。
どぞ、よろしくお願いします <(_ _)>



先日、友人に「韓国街で買ってきてほしい」と
頼まれていたものがあったので、
東新宿、新大久保にある韓国街に買い物に出かけた。
わが家から、自転車で10分くらいで行けるのだ。

この韓国街では、街ゆく人が、私の感覚だと、
70%くらいは、韓国語を話している。
この街の店にいる店員さんやスタッフは
ほとんど韓国の人たちだ(と思う)

一緒に行くと、友人はだいたい、
「ここは、異国だよねぇ〜」と言う。
私は、よく食事に行ったり、買い物に行くのだが、
なかなか楽しめるので、好きな街である。
食材も面白いものがあるしね。
もっとも、どうして使うのか、なんだろう、これって
思うような、わからないものもたくさんあるけどね。


さて、そんな韓国街である。


自転車で元気に出かけたら、
途中でいきなり雨が降り出してきた。
雨は、ちょっと止みそうになかった。
困ったな…と思ったが、
「そうだ、一度入ってみたかった、
 あの韓国カフェに行ってみよう!」

と閃いた。

それで、名前は覚えてないが、
そのカフェのある場所に大急ぎで向かう。


おおっ、ここだここだ。
私は自転車を止めて、
カフェに入ってみることにした。


この店は、地下にある。
階段を下りる前に、上にある看板を見てみたら、
なんでも「韓国交流の広場で、憩いの場」
とか書いてある。




交流の場?憩いの場?
なんだかな…
あやしいところなのか?

でも…
韓国伝統菓子、お茶もあると
書いてあるし…




ちょっと不安になるが、
入り口はキレイだし、韓国スターの写真が
きちんと飾ってあるし、よさそうだ。
私は、おそるおそる階段を下りてみた。
もし、あやしげなところだったら、
入らなければいいだけだしね。





どれどれ?
どんなところかな?
のぞいてみる…


あっ…


何だか清潔感あふれる店だ。
お客さんもいっぱい入っている。 


大丈夫、全然あやしくない。
私は、入ってお茶を飲むことにした。




店内に入って、ぐるりと見渡してみた。
店内には、いわゆる韓国人気スターたちの、
写真、ヨン様、イビョンホン、リ・シュオン、
ウォンビンなどなどが、いっぱい飾ってある。
店内には、大きなスクリーンもあるし、
BGMは、韓国で今流行っている曲がかかっている。
韓国スターたちの掲載されている本や雑誌が置かれ、
グッズとかも売られているようだ。





しかし、何よりビックリしたのは、
お客さんが全部、そう全部、女性だったこと。
たぶん、ほとんどが、日本人女性だと思う。
みんな熱心に、スクリーンや雑誌などを
見ながらお茶を飲んでいた。
まだまだ、韓流ブームは続いているのだ。





あっ、そうそう、
この店の名前は「こりぷら」でした。
店内にあったチラシによると、
この店では、毎週金曜日午後2〜3時まで
ライブ演奏があり、冬ソナの主題曲などの
演奏もあるらしい。
一度くらい聞きにきてもいいかも…などと
ちょっと思った。



さてっと、オーダーしようと
メニューをみてビックリした。
だって、全然知らないようなメニューなんだもん。
韓国カフェだから当然と言えば当然であるが。
例えば、こんな感じね。





でも、ここは、せっかく入ったのだから、
私は、韓国伝統菓子とお茶のセットにしてみることにした。
今まで、食べたことも飲んだこともないものだが、
何でもチャレンジである。


で、来たセットがこれ。
850円のセットね。





来たときに、持ってきた韓国人女性に、
お菓子の名前を聞いてみたけど…
「モチ、モチね、あとクッキーね、
 名前は○○、○○、○○…ね。」

などと、教えてくれたが、
どうも、さっぱり分からなかった。
お茶は、「オミジャ茶」というものにした。
(お菓子は選べないが、お茶は選べる)


この「オミジャ茶」は、こんなお茶らしい…
「甘・辛・酸・苦・塩の5つの味を持った漢方の一種。
 疲労回復、目や神経、肝臓保護、消化不良、
 高血圧によいとされている」
なんだか、よさそうだが、おいしいのか?
甘・辛・酸・苦・塩…どんな味なのか…
爆発しそうな味ではないのか…?



まずは、このお茶から飲んでみる。


どれどれ…


あっ…
へぇ〜 



甘酸っぱい…って感じ。
辛・苦・塩はあまり感じないなぁ…
思ったよりはずっと飲みやすい。
嫌な味でもない。
うん、まぁまぁ。




で、次にお菓子を食べてみる。
まずは、これね。





帰ってきてから、ネットで調べてみて、
たぶんだが、油菓(ユグァ)と
いう名前ではないかと思う。
もち米でできた揚げ菓子らしい。



中はスカスカ、
まわりは甘くてねっとりしている。
歯ごたえはないが、歯にくっつくような…
なんだか、不思議な食感である。
おいしいか…
また食べたい度は、2.5点かな。(5点満点の)
積極的には食べないけど、
あれば食べてもいいかなって感じ。



さて、次はこれね。
この名前は、恐らく、インジョルミ(平餅のお菓子)
というものではないかと思う。
たぶん、だけど。






これは、日本の草餅や柏餅みたいなもの。
中味が白あんで、グリーンと黄色のものはおいしい。
けどね…、奥の方にある小豆がまぶしたようなお菓子は、
甘くなくて、どうも違和感がある味だった。
私としては、甘い方がいいな。
韓国の伝統菓子に提案しても仕方ないが。

また食べたい度は、グリーンと黄色3.5点かな。
小豆まぶしは、0点…だな。
ごめん、小豆まぶし。



さて、最後は、これね、
たぶん、ヤックァ(薬菓)という名前だと思う。
「小麦粉にゴマ油、蜂蜜、酒、生姜汁などを混ぜ合わせて
 油で揚げ、蜂蜜を塗ったもの。甘くて香ばしく、
 韓国の伝統的なお菓子の中で最高のもの。」
ということらしい…






確かに甘かった…
まったりとしていた。
私には、ちょっと甘過ぎかな。
(実は私は、クッキー類はあまり食べないのだ)
また食べたい度は、0点だなぁ。
ごめん、ヤックァ

でも、周りのお客さんは、
「甘くておいしいね」と言っていたから、
甘いものが好きな人には合うと思う。


お菓子はかなり点数が低かったけど、
「オミジャ茶」は、また飲んでもいいので、
4点つけたいと思う。体にもよさそうだし。
オミジャ茶、ちょっと言いづらいが、
なかなかであった。 


それと、この「こりぷら」には、
また入ってみようと思う。
とても、居心地いい、気持ちのいいカフェでしたもん。
もちろん、普通のコーヒーや、紅茶などもあります。



てなわけで、今日は、
韓国街の伝統菓子とお茶を出してくれるカフェの
話でしたが、このページ↓をクリックすると、
どうやら、5%引きクーポンが手に入るようです。
「こりぷらカフェ」
たぶん、まだ使えると思うのですが…
ダメだったら、ごめんなさい。


そうそう、もし、この韓国街(東新宿、新大久保)に
来ることがあるなら、「韓国クーポンマガジン」という、
フリーマガジンがあるので、このマガジンを見つけると
いいと思います。街のあちこちに置いてあります。
ただし、毎月1日発行なので、
なくなっていることもありますけど…
ご参考までに。





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2006年08月11日(金) モニュメントたちの生い立ち

さて、昨日からの続きです。


聞いてみたいことがいっぱいあったので、
順番に聞いてみることにした。
幸い、電話に出た土木課の担当者は、
とても感じのいい男性だった。

まず、一番聞きたかったこと
聞いてみることにした。


「あの〜、あのモニュメントは、どうして、
 置いてあるんですか?」
「私が担当したわけではないので、はっきりとは
 言えませんが、あのモニュメントは、
 10年くらい前に創られたものだと思います。
 早大通りを整備するときに、道路の設計担当が
 方針を立てて、それで設置したはずです。」

「方針?どんな方針だったのでしょうね?」
「あの道は、歩道がとても広くとってあるので、
 歩いている人をなごませ、散歩してもらう、
 というようなことだったと思うのですが…
 例えば、動物や赤ちゃんなどをモチーフにしたり、
 休憩用のイスや花も植え込んだし。」



ほほう、あのモニュメントは、
道行く人々をなごませる…目的で
創られたらしい。


なるほど、
あのモニュメント…
確かになごむ要素はある。
ふむふむ…



「何か、気になったことでもあるのですか?」
「いいえ、どうして置いてあるのかなぁ…、
 この道だけに…と思ったので」
「早大通りはご存じのように、歩道がとても広く
 取ってありますから、公園の役目も果たして
 もらおうという意味合いもあるのです」
「ああ、公園の役目も持っているんですね」
「そうです、早大通りは休日は歩行者天国になりますし」


確かにそう言われてみれば、
休日は、あの広い通りが歩行者天国になる。
あまり、人は歩いてないが…
そうか、
公園の役目も果たしているのか…



「あの、モニュメントは誰が創ったのですか?」
「誰がというより、ああいうものを専門に創る業者に
 発注して創っているはずです。
 誰か有名な人とか、そんなことはないです。」
「ああ、じゃ、この地区に住んでいる有名な方の
 作品ってわけではないんですね?」
「ええ、違います。有名な人の作品にしたら、
 盗まれちゃいますから」


「えっ、盗まれること…あるんですか?」
「ええ、ありますよ、だから、名の知れた人の
 作品なんて使えないのです」
「するとあのモニュメントのデザインは、
 専門業者がしたんですね?」
「そうです、大量生産ではないので、
 一つ一つデザインを起こしていると思います」


あの、ユニークなモニュメントは、
専門業者が一つ一つデザインを起こして
創られていることがわかった。



「そういう、専門業者さんも、競合させて、
 決めるのですか?」
「いえ、このようなものを創る専門業者さんは、
 あまりないので、恐らく競合はないと思います」

「あの道路を整備するときに、住民の方から
 いくつか要望がありました。あの木の中に、
 ちょっと珍しい「しだれももの木」というのがあって、
 それを守りたいと言うことでした」
「しだれももの木?」
「そうです、その木や、その他の木も、
 守ることも考えながら、道路を設計したはずです」


ということで、住民からの要望も聞き入れて、
今のような形の道路になったと言うことだった。
また、10年たって、モニュメントも大分
傷んできているので、リニューアルも考えている
ということだった。



なるほど、
区はいろいろと考えて道路を
作ったのだと分かった。



しかし…


現実は、




広い歩道には、
こんな風に自転車やバイクが置かれ、
休憩用のイスに座れなかったり、
モニュメントがほとんど見えなかったりしている。
すべてがそうだと言うわけではないが…









また、モニュメントがいたずらされて、
こんなふうになっているものも結構ある。
ちょっと痛々しい…






さらに、木にこんなことをしている
人たちもいる。
とても許せない…









なかなか、当初の思惑どおりとは
いかないのかもしれないが、
せっかくそういう意味合いがある通りなら、
行政も住民側も、もっと、この歩道を
守っていくべきなのでないかと私は思った。



いろいろな話を聞き、現実を目のあたりにして、
あのモニュメントたちは、
頑張ってきたのだなぁ…といとおしくなりました。

再び、モニュメントを見に行き、
私は、モニュメントたちに、
「毎日、ご苦労さま」と声をかけて、
なでなでしてきたのでした。



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どぞ、よろしくお願いします。 <(_ _)>




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2006年08月10日(木) おおっ、この置物はなんだっ!

ウォーキングをしていると、
いろいろな置物たちに出会う。
先日、久しぶりに、
立ち止まってまじまじと見つめてしまう、
置きものたちに出会った。
いつものウォーキングコースにあるのだが、
つい最近気がついたのである。


その置物とは、
歩道に設置してあるモニュメントなのである。
なんだか…奇妙なのだ。
かわいいというのか、いえないのか…
笑えるというか、笑えないというか…



「なんだっ、これはっ…」
と思わず、思ってしまった。



まずは、これからね。一目見て、
「ありゃ、バケネコだっ」
と思ってしまいましたね。
片側の手が短いし…(欠けているのではない)





たぶん…ネコだと思うのだが…
もしかしたら、
本当にバケネコかもしれない。


次に行ってみよう。
これである。
これはいったい何でしょう?




で、後ろからみるとね、
こうなっている。





この動物は…なんだろう…
恐らく走っている犬ではないかと思うが、
ほっぺたのふくらみが気になる。


さて、次である。
これは、わかる、猿だ。
でも、手足が妙に人間的であやしい。





で、今度は赤ちゃんである。
それがこんな感じ…
何だか、かわいくないような…






さて、こんな
ちょっとおちゃめなモニュメントたちは
さておき、話はこれからである。 

このモニュメントが設置されている通りは、
早大通りという、堂々とした大きな道で、
早稲田大学が終点の道である。
逆から言うと、早稲田大学から、
神楽坂、江戸川橋の方に向かう道路である。



道路の中央に大きな木が植えてある
かなり立派できれいな道路なのである。
私は、よくこの通りを歩く。
とても気持ちいい通りなのだ。
この通りの歩道に、このようなモニュメントが
約10〜20メートルごとに置いてあるのである。
こんな通りね。






実は、うかつにも先日まで、この
モニュメントたちに気が付かなかった。
木がおいしげっているので、
なかなか見えないこともあるが、
わりと、さりげなく設置されているのだ。

それが、先日、私が歩いていると、
後ろのおばさん達が、こう話しているのが
聞こえてきたのだ。


「ねぇ…、この置物…なんだと思う?」
「あら、ホントだ、何かしらね(笑)」
「うん、犬かね?」
「犬かな?やっぱり?」
「ずっと、こんなの置いてあるんだね…」
「うん、そうみたいね」



私は、後ろを振り向いて、おばさんたちが、
いったい何を見ているのか、確認したかったが、
いきなり振り向くわけにはいかなかったので、
さりげなく、端の方により、
靴のひもを結び直すふりをして、
おばさんたちの方を見た。


すると、
このモニュメントたちを見ていたのである。
そして、さっきの上の方にある、
犬らしき動物について話していたのである。



ここで、私は、はじめて、
このモニュメントの存在に
気が付いたのである。


へぇ〜、
こんなのが設置されていたのね。


そこで、
私は、通りにあるモニュメントを
ひとつひとつ見て歩いた。


うーむ…
なんだかな…



そして…
こう疑問に思った。




これは、いったい誰が置こうと決めたのか?
これは、いったい誰が創ったのか?
このモニュメントを管理をしているのは、
いったいどこなのか?

うーん、これはやっぱり
確かめてみねばなるまい。 


私は、家に戻り、
どこに聞いていいのかわからなかったので、
とりあえず、新宿区役所に電話をしてみた。



「早大通りのモニュメントについて聞きたい」
と詳細を受付の方にいうと、受付の人が
「ちょっと、お待ちくださいね」
と言って、あちこちの部署に確認してくれた。

そして、新宿区土木課で、
管理しているということがわかり、
電話を土木課に回してもらうことになった。
以前に、公園の木でもお世話になった、
土木課であった。


「もしもし…どんなことでしょう?」
「えっと…早大通りのモニュメントについて
 聞きたいのですが…」
「はい、それのどんなことですか?
 分かることはお話できると思いますが」


ということで、土木課の担当者に、
このモニュメントについていろいろと、
聞くことが出来た。


すると…
へぇ〜、あっそうなの…という
事実が分かったのだ。




この続きは、長くなるので、
また明日書きますね。
すいません、今日も続くですぅ。


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2006年08月09日(水) 神楽坂…「飛鳥」のニューラーメン

今日は、朝から
「ラーメンが食べたい!」
と強く思う「ラーメンデー」だった。

そこで、今日のウォーキングは、
最終目的を、よく食べに行く神楽坂の
ラーメン屋「飛鳥」に決めた。
そう決めると、歩くのも何だかはずむ。
私は、いつもより元気に歩いた。


いつものコースを一巡りし、
いよいよ神楽坂のラーメン屋に向かう。
もう、頭はラーメンでいっぱいになる。
こんな脇道坂なんて通って近道する。
この坂は、かつて幽霊坂なんて言われていたらしい。
それもあって、少し急ぎ足になる…





うふっ、嬉しいな、
ラーメン、ラーメン



神楽坂にもラーメン屋さんは多い。
私は、いろいろと食べ比べてみて、
結局、神楽坂では「飛鳥」に落ち着いた。
いわゆる飽きのこない味って感じなので、
食べたくなるとここに来ることが多い。
また、店もキレイだし、
一人でも入りやすい店なのだ。
詳細はこちら→「ラーメン 飛鳥」






さて、店につき、
ふと店頭のPOPをみたら、
ニューラーメンということで
「こがし醤油ラーメン」
なるものが紹介されていた。



どうやら、こんなことらしい。
「五分引き仕込み醤油に丸のままの
 チャーシューを入れ、じっくりと丁寧に
 炊き込んだ醤油ダレ。
 隠し味に、煮干し、鰹節を使用しています」



「こがし醤油ラーメン」だって。
ひかれる…
こがし醤油→焼き団子のにおい→
香ばしい→こってりしておいしい
きっとそうだ!



いつもの醤油ラーメンを食べようと思って来たが、
今日はこのニューラーメン、
「こがし醤油ラーメン」を
食べないわけにはいかないだろう。
ここまで頭がいっぱいになっちゃね。



わくわくである。
よぉし、今日は
「こがし醤油ラーメン」だ。



私は、心を決めて、店に入る。





そして、チケットを買う。
エアコンの弱そうな所を見つけて席に着くと、
スタッフに、
「カウンターの方へどうぞ」と言われる。

空いてるから、好きな席でいいのでは…と
思うが、カウンターに移動する。
ラーメンを席まで運ぶのがイヤらしい…
これは減点だね…私はそう思った。
(後で、ネット評価をみたら…
 「カウンターへどうぞ」については評判が悪かった。
 みんなやっぱり同じように感じるらしい)



まっ、そんなことはさておき…


「こがし醤油ラーメン」である。



こんな感じね。
あっ、色が黒いね…
香りはいい…
おいしそうだぞ






チャーシュー2枚、もやし、ネギ、
ノリ、メンマがのっている。


どれどれ…


あっ…





食べた瞬間、私は思った。
「いつもの醤油ラーメンに
 すればよかった…」



えっとね…
見た目より、味はさっぱりめでおいしいけど、
スープの醤油が主張している感じがする。
ここが「こがし醤油」の持ち味なのか…
きっと、そうだね。

それとね、もやしが何だか生っぽい。
なんだか、浮いているような…
もやし…こんなところにいていいのか?
味噌の方が似合うと思うぞ。
私はもやしを脇へどけた。
でも、メンマは多めでこれはよし。

でもね、一番の減点は、
チャーシューが、しょっぱいことですね。
醤油に丸のまま入れてるからか、
肉の味がなくなっているような…
残念である。


というわけで、
この「こがし醤油ラーメン」を
評価してみた。 


私が「もう一度食べたいか」という
ものすごくシンプルな評価ですが…
ほぼ0点。
ごめん…
「こがし醤油ラーメン」



だって「飛鳥」に来ても、
もう二度と食べないと思うんだな。
普通の醤油ラーメンの圧倒的勝ち。
こちらなら、また食べに来るので、5点だもん。
あっ、でも、さっきのカウンターへどうぞが
あるから、減点して、4.5点にしとこ。
あまり意味ないけど。



あっ、「こがし醤油ラーメン」
まずいわけじゃないです。
たぶん、好きずきだと思います。
スープの味はおいしいほうだし。


食べ終わった後、
スタッフに聞いてみた。

「この店で、一番よく出るラーメンはどれですか?」
「味噌とこがしですね」
「えっ、味噌?」
「はい、一番多いのが味噌ですね。
 夏場は、冷たい系も多くでるけど、それでも、
 味噌が一番でますね、その次がこがし…かな」



ひぇ〜、味噌かぁ。


私は、この店に何度も来ているが、
今まで味噌ラーメンを食べたことがなかった。
そうか…実は人気商品は、
味噌ラーメンだったのか…
知らなかった…
(こがしも頑張っているようだし)

よぉし、
今度は味噌ラーメンを食べてみよう…
そう決めて、「ごちそうさま」を言って
店を出たのでした。


てなわけで、今日は
ラーメンデーでした。



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