気がつけば…もう3月。 早いですねぇ…
いよいよ、ウォーキングにはいい季節。 汗もたくさんかくようになるし、 花も咲いてくるしね。
そのウォーキング、 例のタニタ「体組成計」インナースキャンを 「今話題、タニタ体組成計(体重計)を使ってみる」 買ってから、私はかなり張り切っている。
しかし「体組成計」で計る基礎代謝… 1日ウォーキングをしないとすぐに下がるんです。 だから、この頃は、歩かないとどうも気になって、 雨の日でもカサをさして 歩くようになってしまいました。
今までは、いいかっ、雨だし、今日は、 と思っていたけど… 最近は、「いくか、今日も」となっています。
だって、基礎代謝が下がると、 体内年齢が上がるんだもん、すぐに。
今は24歳だけど、2日歩かなかったら、 25歳になってしまうし… 結構シビアなんですね、これが。 あっ、まだ23歳になったことはないです。 早く、23歳になってみたいです。 倍歩けば、なるのかな?
てなわけで、私は相当張り切って毎日、 ウォーキングに出かけています。
で、今日ももちろん張り切って出かけました。 今日は、おいしいたい焼きを買いたいと思ったので、 四谷方面に向かうことにしました。
ちなみにおいしいたい焼きやさんとは、 四谷の「わかば」というお店です。 あんこがおいしいと評判のお店。
今日、帰ってきてから、 この「わかば」のHPをみたら… ハッキリ言って、大いに笑えました。 ぜひ、見てみてください。 こちらからどうぞ→http://www.246.ne.jp/~i-ozawa/
わかばの話はさておき、 そんなわけで、四谷方面コースに向かって 歩いていたら… 今日は、やたら、 「犬の置物」を見つけたんですねぇ。
今、流行っているんですかね?
で、撮ってきてみました。
どんなのかっていうと、こんな感じ。
これは、とても立派な大きな犬の置物でした。

遠くから見ると、こんなふうに見える… ちょっとびっくりしました。

このような立派な犬の置物をする家って、 犬好きなのかな? 本当の犬さん、飼っているのかな? なんて、置物みながら考えました。 どうなんでしょうね?
次はね、これ。

いいでしょう…3匹ですよ。 きっと、一匹じゃかわいそうだと思ったんだな。 大中小ですよ。 全部違う種類ね。
きっと、この家は犬好きだな… なんかそんな感じがしました。
最後は、これね。 これは、骨董品やさんの前に置いてあったら、 もしかしたら売り物かも…

いかにも、骨董って感じの一昔前の犬って 感じしませんか? はっきりいって、素朴でした。 よくできてましたけどね。
てなわけで、四谷のわかばに向かう道々で 見かけた犬の置物達でした。 どの犬の置物も、頑張っているように私には見えた。 「いつまでも、元気でね」 私は、犬の置物に向かって声をかけたのでした。
そうそう、買ってきたわかばのたい焼きは、 とてもおいしかったですよ。 おすすめです。
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| 2006年03月01日(水) |
清掃センターに電話する |
さて、昨日の続きである。
「歌舞伎町清掃センター」に電話をする前に、 私は、簡単な仮説を立ててみた。
仮説1.このポスターをつくったのは男性である。
仮説2.たぶん深い意味はなく流れでつくった。 まさか、このポスターのことで何かを 言われるなどと夢にも思っていない。
仮説3.このポスターを結構気に入っている。 赤ちゃんの写真のアングルには凝ったつもりでいる。 赤ちゃんを使うことに何の抵抗もない。
そして、全く意味はないが、2時きっかりに 「歌舞伎町清掃センター」に電話をしてみた。
最初に電話に出た人が、 「何のご用でしょうか?」と聞くので、 「区中に貼ってあるポスターについてちょっと 聞きたいことがあるのですが…」 と言うと、 「ちょっとお待ちください」と言って、 ポスターの制作担当者に取り次いでくれた。
変わって出たのは、男性であった。 やっぱりね…
私は、その担当男性に 本題からいきなり聞いてみた。
「あの〜、 この頃見かけるゴミ集積所廃止ポスターの あの赤ちゃんの写真のことなんですが…」 「はい、なんでしょう?」 「あれは、どんな意味があるのですか? どういうわけで、 赤ちゃんの写真使っているのですか?」
「ええ、集積場所が変わっても捨てる人が多いので、 あのポスターを使ってます。」 「はい、それはわかってます。 なぜ、赤ちゃんの写真なのか、 ということを聞いているんです。 ごみ集積廃止で、どうして赤ちゃんなのかと」
すると、その担当の男性はこう答えた。
「あれは… 「子供も見てる」ってことを 言いたくて」
なんと、 あのポスターの赤ちゃんの意味は、
「子供も見てる!」
と言いたいのであった。
「子供も見てるってことを言いたかったんですか?」 「はい、そうです。実は、子供を使うようになったのは、 何年か前からで、それからずっと、子供を使って いるんです、それで今回も子供にしたのです。 大人の人がゴミをよく捨てるので…」
ふーん、そうか?
あのポスターはどうみても、 「子供も見てる」というような構図ではない。 (昨日の日記を見ると、写真が載ってます) あのポスターをみて、 「あっ、子供が見てる」 と想像豊かにする大人が、何人いるだろうか。
どう見ても、私には、 「ほくを捨てないで…」に見える… そして、多くの人は、 「なんで、赤ちゃんなの?」と 思うのではないか? (気づけばだけど…)
「でも、今回は子供というより、赤ちゃんですよね? しかも、ゴミ集積所廃止で、あの写真は、 かなり違和感を感じるんですけど… ゴミ集積所に赤ちゃん捨てるな、みたいな感じして…」
私は、突っ込んで聞いてみた すると、担当男性はこう答えた。
「でも、赤ちゃんも子供ですから… そんなふうにとる方がいるのかと今、知りました。 区民に気づいてもらいたいので、注目させたいと 思う気持ちもあって。 それに、この当たりは、日本人じゃない人も 多いので、そういうこともあります。 このくらいしないと、ゴミを捨てる人が 後を絶たないんです」
なんだか、話がどんどん変になってきた。 そして、私は、だんだん腹が立ってきた。
「「廃止」のお知らせは必要だと思いますよ。 でも、もっと効果的な写真とかイラストがあると思うんです。 注目させたいのに、別に赤ちゃんじゃなくても いいんじゃないですか? それに、日本人じゃない方がたくさんいるなら、 もっとわかりやすい表示の方がいいのではないですか? 日本語わからなかったら、ますます意味がわからないと 思いますけど… とても「子供もみてる」から捨てないとは 思えないと思いますけど。」
だんだん熱くなる。
「できれば、赤ちゃんじゃない写真にしてもらいたいし、 もっと効果的な画像を使ってほしいです。 女性にとっては、赤ちゃんはとても大切な 意味があるし、ゴミの集積廃止に使ってほしくないです」
私は、希望を言った。 すると、担当者はこう言ったのだ。
「あ、それは、気がつきませんでした。 所内の女性にも、そう思うかどうか、 確認してみます。どう思うか…見えるか。 ご意見ありがとうございました。」
私は、納得いかなかったが、 今回の目的はあくまで 「なぜ、赤ちゃんの写真を使ったか?」 を聞くことにあったので、 「教えていただき、ありがとうございます」 と言って電話を切った。 希望も言ったしね。
やっぱり、 すべての仮説が合っていた… と私は思った。
担当は男性だし、あまり深い意味もないし、 それに、このポスターについては 何の疑問も感じてないようであったし。 思った通りである。 自分の仮説が正しかったことにも満足した。
この男性担当者にしても、 このようなポスター作りは、恐らく、 本来の仕事ではないのではないか、 本来の仕事のついでにつくっているのはないか、 そんな気もした。 だから、あまり言ってもね。
しかし、電話を切った後、 「歌舞伎町清掃センター」に向かって、 私は、こう言った。
「センス悪いぞ!」
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| 2006年02月28日(火) |
こっ、これは、なぜだっ? |
毎日、ウォーキングをしていると 本当にいろいろものを見つける。 謎もいっぱい見つける。
今日も、もちろんあった。 私は、驚いた…
なぜだっ? わからん!
って、今日はそんな話です。
実は、新宿区のあちこちではゴミのポイ捨てと、 ゴミの不法投棄が多く、 区をあげてその対策に取り組んでいる。 とてもいいことである。 そんなわけで、このごろ、街のあちこちに こんなポスターが貼ってある。

しかし、こうして貼ってある電信柱の下に、 ふてぶてしくゴミを置いていく人がいるのである。 そういう人たちには、こんなポスターなど、 目に入らないに違いない。
こんなポスターが目について、 「いかんな、不法投棄しちゃ…」 などと思うのは、 ウォーキングをしている人や 不法投棄に困っている人たちだけだと思う。
全く…不法投棄者にちゃんと見てほしい。 不法投棄者を見つけて、 1千万円以下の罰金を取ってみたい。 しかし… 一千万円以下だからねぇ… 5千円でもいいわけだから、弱いよなぁ…。
だから、私は、これは以下ではなくて、 以上にするべきだと、断固思う。 不法投棄した場合は、一千万円以上とかね。 これなら、きっとみんなハッとすると思う。
少なくても私は、 「3年以上の懲役、500万円以上の罰金」とか 最低ラインを示した方がいいと思っている。 このくらいの強い意志が伝わらないと、 ダメなのではないか…
ともかく、私は不法投棄者に
「おい! こんなところにゴミを捨てるんじゃない! ゴミを町中に捨てるなんて 恥ずかしくないのか!」
と、常々言ってやりたいと思っていた。 まだ、言ったことはないけどね。 などと、ポスターを見て、 1人憤慨していた。
まっ、そんな「警告」ポスターはさておき、 このポスターに驚いたのではない。
実は、住宅街の小さな坂に、 こんなポスターが連なって貼られていたのだ。

おやっ、これはこれは… 随分、にぎやかな…
ゴミの集積場所が変わったという お知らせポスターのようだ。 ちょっと前まではなかったけど、 そっか、場所が変わったのね。
などと思いながら、このポスターを よーく見たら… このポスター…こんなふうだった。 私はびっくり仰天してしまった。

赤ちゃんの寂しげな顔写真の下に、 「この集積場所は「廃止」されました。 ごみは、決められた場所に お出しください」 とある。
ひぇ〜 なんかすごくないですか?
なぜ、赤ちゃん? このポスターにどうして 赤ちゃんの顔写真?
赤ちゃんと「集積場所廃止」は関係あるのか? 「うわぁ〜かわいい赤ちゃん」などと気づき、 ふと、文字を見て、 「ああ、ここはゴミ置き場じゃなくなったのね」 などと、誰かが思うのだろうか?
この赤ちゃんの写真が必要なのか? こんな赤ちゃんの写真を 集積場所廃止のポスターに使っていいのか? 誰がつくったのか?
新宿区は確かに、意味不明なイラストの 犯罪撃退ポスターや、 チカン撲滅看板などが多いが… しかし、これは初めてみたパターンである。
写真付き、しかも赤ちゃんの写真。 誰も、このポスターについて 異議を申し立てなかったのか? それとも、深ーい意味があるのか?
私は、 どうしても腑に落ちなかった。
どうしても、気になって、 このポスターを制作していると思われる 「歌舞伎町清掃センター」に 問い合わせしたくなった。
で、帰ってきてから電話をしてみた。
すると、今日はもう 「終わり」だって。 「明日かけ直してくれ」 だって。
そう、それなら、 明日かけてやろうじゃないの。 このポスターの意味を聞かなくちゃ。 こんな意味不明のポスターを貼られては、 気になって仕方ないではないか…
てな訳で、明日 「歌舞伎町清掃センター」に 電話をしようと思っています。
私を納得させることができるか? ほぉ…そんなに深ーい意味があったのね、 さすが「歌舞伎町清掃センター」…と 思えるか…
ご報告は、また明日。
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| 2006年02月27日(月) |
木のその後とブーツのその後 |
以前、傷んでいる木のことを書いた。 詳しくは、以下を読んで頂けると嬉しいです。 私と木と新宿区土木課の歴史です。 1.「区の土木課に電話する」 2.「区の土木課に、再び電話する」 3.「木の看板できました」 4.「樹木医にお願いする」 5.「わーい、わーい、あの木が…」 6.「木の話の続き…」
この木のその後である。
もちろん、私は気になっているので、 いつもチェックしていた。 ウォーキングで通るたびに、木に話しかけ、 全体の様子をチェックしている。
で、 今どうなっているかというと、 こんな感じ。

相変わらず…なんだか切ない形相だ…
実は、心配なことがあるのだ… 次の写真をよーく見てほしいのですが、

右の木と比較すると、よくわかるのだが、 葉っぱの多さが全然違うのだ。
右の方の木は、見た目にも元気で、 新しいグリーンの葉っぱが出てきているのが、 とてもよくわかる。 (写真ではわかりづらいですけど…) めきめきと葉っぱが出てきているのだ。
しかし、左の木は、上の方の 葉っぱが古いままの状態なのだ。 つまり、新しいグリーンの色をした、 葉っぱが出てきていないのだ。 その上、葉っぱの量も少ないのだ…
下の方には、新しいグリーンの葉っぱもちょっぴり 出てきているが、上の方は全然ないのだ。
かつて、枝を切られすぎたので、 たぶん、力がなくなっているのだと思う。
心配である。 とても心配である。
そこで、新宿区土木課の樹木医さんに 再び、電話をしてみることにした。
「公園の木のことなんですけど…」 「ああ、あの木ね」
話はすぐに通じた。 以前のやりとりを覚えてくれていたらしい。 何度も電話したからね。
「あの〜、葉っぱが全然出てきてなくて… 大丈夫なんでしょうか? 栄養とか…与えなくていいんでしょうか?」 (外苑のいちょう並木は、栄養与えていたし…) 「私も、時々見ているんですけどね。 今はねぇ、様子を見るしかないんですよ。 今、根に栄養与えても、吸い取る元気がないと 思うんですよ」 「そうですか…様子を見るだけしかないんですね?」 「うん、今はね… もう少し春になったら、 葉っぱの状況を確認しましょう」 「はい、お願いします、くれぐれも…」
樹木医さんも、時々気にして見てくれているらしい。 でも、今は何の手も打てないらしい。 春になったら、ちゃんと、 様子をみてくれるということなので、 私はお願いして電話を切った。
何とか、元気になって欲しい… いっぱいのグリーンのキレイな葉っぱを つけて欲しい… 頼むぞ… そう願ったのでした。
さて、話は変わって、3日前に書いた 「白いかかとの高いブーツ」 のその後である。
今日、見たらまだありました。
ほらね。

今日は、立ってました、元気に。 誰が立てたんでしょう… たぶん、みんなも気になって仕方がないのだ。 (邪魔なのか?)
「これはもう、誰も引き取りに来ないと思うから、 コンビニの人、片づけた方がいいと思うぞ。 気になって仕方ないもん」 と、私はコンビニに向かってつぶやいてみた。
しかし、どう見ても、 なぜここにブーツがあるのか…謎である。 全く…人騒がせなブーツである。
白いブーツを、町中に捨てちゃいかんなと 思ったしだいである。
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| 2006年02月26日(日) |
ボクシング、お試し体験に行く |
ずっと、ボクシングをやりたいと思っていて、 一度ボクシングジムを見学に行き、 お試し体験をしようと思っていたが、 なかなか、行けずにずるずると来てしまったので、 先日、思い切って「お試し体験」に行ってみることにした。 (詳しくは→「やってみたかったボクシングを見学に行く」)
これから、何か運動もしたいと思っていて、 (めざせ23歳だからね) その運動を何にするか迷っていることもあって、 いろいろと試してみようと思っているのだ。
女性用初心者コースということなので、 運動着を着て張り切って出かけた。
行ってみると、20人くらいの女性たちがいるが、 中には、とても上手な人もいる。 話を聞いてみると、中級者の人もいて、 初心者とは、別れてレッスンを受けるということだった。
この日の、初心者コースは4人。 2時間ばかりのお試しであった。 ただ、1時間は、音楽に合わせてのエクササイズに なるので、これは、中級者の人もあわせて みんなでやるということだった。
まずは、いきなりリングにのぼり、 ボクシングの基本の構えと、 パンチの形を習う。 ワン、ツー、フック、アッパー などなどね。
構えるときに、足の基本位置(斜め45度)などを 教わるが、その足元がしっかりしない。 なんでも基本の姿勢、基本の形がとても 大事だということなのだが、その基本の形が よくつかめないので、何かをするたびに、
「ありゃ、基本ってどんなだっけ?」
などと確認をせねばならない。
私はボクシングなどしたこともないので、 何もかもがよくわからない。 ただ、ひたすら先生のやっていることを 真似るだけだが、ものすごいへっぴり腰。
構えても、なんだかさっぱり様にならない。 なんかどっかが大いに違う。 鏡に映っている自分の姿を見て、 大いに笑ってしまう… でへへ…なんだか…とっても変!
先生は形をていねいに教えてくれるけれど、 私は、頭がパニクっていてよくわからない。 左の手で打てばいいのか… 右の手で打てばいいのか…
もちろん…打っても へなちょこパンチ、 フックなんて、ネコパンチ以下。
ふにゃふにゃパンチ。 よれよれパンチ。 のろのろパンチ。 へろへろパンチ。
もちろん、やってる本人は大まじめ。 必死で、そんなパンチをくりだしてみた。 シュシュなどと、口で言いながらね。
先生は、だんだんに慣れますから、 大丈夫ですよ、と言ってくれるが…
本当だろうか?
その後、リングを降りて、 いよいよサンドバックをたたくことになった。 グローブを借りて、はめてみる。 ほぉ、こんな感じなのか。 なんだか…思ったより薄い。 へぇ、親指だけは、生なのか… (親指だけ、グローブから出ている)
先生が、 「本当は、このグローブをする前に バンテージをまくけど、 今日はバンテージなしなので、 少し痛いかもしれません」 と言う。
とりあえず、グローブをつけて、 サンドバックを、へなちょこパンチで、 ドスッとたたいてみた…
あっ…
痛い…
思ったより、手や腕にずっしりと来る。 へぇ、パンチをするってこんな感触なのかと 初めて知る。 やっぱりたたくとこっちの方にも 相当な打撃があるのだと妙に実感する。
先生が、 「いろいろな形にたたいてみてください」 と言うので、 ワン、ツー、フック、アッパーなどと、 できないながらも、口で言いつつ、 へなちょこパンチ練習した。
その後、2対2になって、 相手のパンチを受けることになった。 形の練習なので、強くは打たないが…
相手に向かって、パンチを繰り出す。 相手は、グローブで受け止める。
ほぉ、相手に向かって打つとは こんな感じなのか…と初めての感じを 味わいながら、相手がいた方が、 やり甲斐があるな、などと思う。 「相手のあごをめがけて…」 などと言われると、その気になる。
へなちょこながら、パシッパシッと 音がするのが気持ちがいい。 そんな2対2のレッスンが終わると ちょうど1時間。
今度は、音楽にのってのエクササイズである。 「はーい、今度は、フックとアッパーを加えて、 はい、パンチをよけて〜」 などと、がんがんレッスンは進んでいく。

どんどん、難しくなってきて、 私はついていけなくなってきたが、 みんなと逆の動きをしながらも 最後までやりきった。
気がつくと、足ががくがく。 腕はがちがち… 普段使ったことがない筋肉をふんだんに 使ったので、すでに筋肉は痛くなっている。 特に、ふくらはぎはもうパンパン。 汗びっしょり…
ああ、でも楽しかったぁ。 純粋な初体験だった。
これは、明日は完全に筋肉痛になるね。 そう思ったが、次の日、思ったよりは、 痛くはならなかった。
そんなわけで、お試し体験は終わった。 さて、今度は「ホットヨガ」のお試しである。 いろいろと試してみて、 自分がいちばん「したいぞ」と思うものを 選ぼうと心に決めている。 楽しみ楽しみ。
もろもろの結果はまたご報告します。
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| 2006年02月25日(土) |
本場韓国料理を食べに行く |
今日は、兄が出張でいないと言うことで、 義姉と2人で韓国料理を食べに行くことにした。
実は、わが家から、 新大久保、東新宿にある「韓国街」はとても近いし、 しかも、私のウォーキングコースの一つでも あるので、ちょくちょく行っている。
街全体が、焼き肉の街でもあり、 歩いていると、とてもいいにおいがしてくる。 お腹が空いているときには、 近づいてはいけない街なのである。
しかし、今日は思い切りお腹をすかして、 行ってもいいので、私たちは思いきり お腹を減らして、張り切って出かけた。
よっおっし、食べるぞ。
今日は、韓国街の人がおいしいと教えてくれた 「大使館」に行くことにした。 HP→ 「大使館」クリックするといけます。
店の雰囲気はこんな感じ。

私たちはメニューをじっくりと検討した結果 焼き肉と、チヂミ、サラダ、キムチ盛り合わせ、 という、ものすごく一般的なオーダーをした。
しかし、メニュー表をよーくみると、 よくわからない名前がいっぱい並んでいる。
例えば、
ヘジャンクッ コムタン ソロンタン
鍋なんて、
ブデ鍋(デブ鍋ではない) ブルナッ鍋 魚メウンタン
だもん。 しかも、この鍋の但し書きに、 「後でサリを入れるとおいしいです」とある。
「サリってなんだと思う?」 「鍋の後に入れるのだから、ごはんのこと?」 「しゃりのこと?」 「うん、でもそれは寿司用語だよね」 「そだね…サリってなんだろう?」
そこで、お店の人に聞いてみることにした。
「サリってなんですか」
しかし、お店の人はほとんど韓国人で、 日本語がそれほど堪能ではない。
「えっと…トッポッキとか、ラーメンとか、ごはんとか、 いろいろなもの…うーん、そんなもの」 「ああ、つまり鍋が食べ終わった後に入れるものの 総称を言うのね」 私たちはそう理解した。
「じゃ、ブデ鍋ってなあに?」 「えっと……、ヘム鍋のことです」 「ヘム?ヘムってなあに?」 「わかりませんか?ヘムです…けど」 「うん、わからない」 「えっと、こんな字なんですけど…」 と、聞いた女性が紙に書いたことばは、
「ハム」
ああ、なるほどね、確かにね、 書いても読んでも、 「ヘム」と「ハム」はとても似ているね。
つまりブデ鍋とは、「ハム鍋」のことらしい。 しかし、ハム鍋…とても想像もつかない。 でも、その女性はにっこり笑って、 「とてもおいしいよ」と言うことでした。
ちなみに教えてくれたお店の女性、 日本に来てから、まだ1年ちょっとだとか。 しかし、簡単な説明ならできるほどになっている。 素晴らしいなぁ…
そんなわけで、私たちは、 次々に来る料理を楽しんだ。
最初に4種出てくる前菜はおいしい。 それとチヂミですよ、 私たちはニラチヂミを頼んだけれど、 桜エビが一緒に入っていて、かりっと していて相当おいしかった。
焼き肉もサラダも十分おいしかったです。
で、最後にデザートを食べようとしたら、 デザートはシャーベットしかなく諦めた。 じゃ、ソフトドリンクでも頼もうかと メニューを再びみると、
「シッケ」と「スジョンガ」 という名前がある。 ソフトドリンクの名前ですよ、これ。 で、また例の女性に聞いてみた。
「シッケって、どんな飲みもの?」 「ええっと、韓国ではみんなが飲んでいます。 甘くて、おいしいですよ」
と言うことで、私たちはそのシッケを 頼んでみることにした。
日本で言うところの黒い厚めの湯飲みに、 氷が入ったシッケが出てきた。 私たちは、見つめた…
見た目は、葛湯の薄めたような感じ。 中に焦がした米のようなものが浮いている。 「なんだろう…」
帰ってきてから、調べてみたら、
「もち米に麦芽を入れて作った 韓国伝統の飲み物。 甘味が強く、外国人にも飲みやすい。 にごった白色で米粒が浮かんでいる」
ということで、まさしくそんなでした。 中に入っている、もち米はこんな感じ。

あっ?味?ですか?
えっと…ぉ…
別にどおってことない、 あっさりした甘い飲みもので、 次に来たら、注文しないと思います。 ちなみにスジョンガは、それの甘くないタイプだとか… どうなんでしょう… シッカのお値段は300円でした。
ビールなど飲んで、今日のお値段は、 1人3500円ほどでした。
てなわけで、私たちは韓国料理の味と メニューを存分に楽しみ、 次回は、知らない味や、 メニューに挑戦することにしたのでした。 また、ランチにも来てみようと思いました。
さて、今日の「大使館」 また来るかどうか度ですが、 今日は、4.5ってとこ。 ほぼ、確実にもう一度来るという度数です。
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まずは、この写真を見ていただきたい。


かかとの高い白いブーツである。
この白いブーツ、どこに置いてあるのかと言えば、 路地にあるコンビニ脇である。 とても、場違いなところに置かれている。 (この場所には普段、コンビニに来た人が 自転車をよく止めている)
異様に目立つ。
私は、この白いブーツを見つけたとき、 なにが置いてあるのかと思った。 そして、近寄ってみると、 「かかとのものすごい高い白いブーツ」 だったのだ。 あまりに意外なものを見つけて、 私はしばし立ち止まってしまった。
私はじっと観察してみた。
まだ、とてもキレイである。 どこも壊れたところはなし。 まだまだはける。 まだまだ捨てられるような代物ではない。
そんな白いブーツが、 なぜ…ここに置かれているのか? それとも何か事情があって捨てられたのか?
なぜだろう…?
どうしてここに?
何か事情があるのか?
私は、どうしてもこの白いブーツのことが 気になって、コンビニの人が知っているか どう思っているのか、聞いてみたくなってきた。
そして、ガムを買いながら、 その時に、外にあるこのブーツのことを さりげなく聞いてみる作戦をたてた。
いざ、実行。
ガムを買って、お金を払いながら、 さりげなさを装いながら…
「あのね、外に白いブーツあるの知ってます?」 「ええ、知ってます…」 「アレって、ゴミなのかしら?」 「それが…2〜3日前からあるんですが、 ゴミかどうか、わからなくて、 掃除をしても、そのままにしちゃってるんです」 「そうよねぇ…。あとで引き取りにこられるって こともあるものね」 「はい…でも、なんなんでしょうね?」
逆に、聞かれてしまった…
やっぱり… お店の人も迷っていたのだ。 この店の人も、 あの白いブーツの存在に気がつきながら、 ゴミなのか、それとも置いてあるだけなのか、 処分に迷っているらしい。
うーん…
この白いブーツはなんなんだ?
ゴミとして捨てるなら、もう少し先に、 ゴミ捨て場があるので、そこに捨てれば、 こんなにまわりに謎も与えずにすむ。 まったく、人騒がせな白いブーツである。
気になるので、 推理してみた。
《推理1》
若い女性が、このブーツをはいている途中、 足が痛くなり、このブーツをここで脱ぎ、 置いていった→従って、これはゴミ。
しかし、この場合、代わりの靴を持ってないと この推理が成り立たない。 まだ冬だから、裸足ではつらいからね。 そこで、こう付け加えることにした。 この女性は、新宿で違う靴を買ってきたのだ。 そして、どうしても我慢できなくなり、 ここで履き替えてそのまま置いていったのだ。 (持ち主は、無責任なひどい女性)
《推理2》 誰かが、このブーツの持ち主に、意地悪するために、 黙ってこの白いブーツを持ちだしここに置いた。 従って、→ この白いブーツを持ち主が見つけない限りゴミ (犯人は、嫉妬深い人間)
《推理3》 ゴミ置き場に捨ててあったこの白いブーツを 誰かがもしかしたら、自分がはけるかもと思って、 拾い出してきて、ここではいてみたが、 やっぱりダメだったので、置きっぱなしにした。 従って、→完全なゴミ (犯人はとても無責任な、ブーツが買えない人)
私の推理では、どれに転んでもゴミだった。 従って、お店の人は、片づけたほうがいい。 しかし、本当は、 もっと驚くべき理由があるのかもしれない。 あったら、ぜひ聞いてみたいものだ。
しかし、どう考えてもわからないので、 この推理に満足することにして、 このコンビニを後にした。
それにしても、 あんなところに人騒がせに 白いブーツは置いてはいかんと思うぞ。 私は、持ち主や犯人をしかった。
しかし、あの白いブーツ、 いつまで置いて置くんだろう…
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| 2006年02月23日(木) |
デトックス効果と水の話 |
今日は、仕事の合間を見て、 月に一度の顔のマッサージに行くことにした。 時々は、自分にごほうびもあげないとね。
というわけで、 私は顔マッサージやさんに出かけた。 この店では、月に一度、顔の肌の状態を ちゃんと調べて見てくれる。 肌の油分や水分状態、キメの細かさなどだ。 拡大して、いろいろな角度から見てくれるのだ。
で、今日も顔の状態を見てくれた。 (シールのようなものを貼って、それを 顕微鏡で調べてプリントしたものを見せてくれる)
その結果を持って、担当の女性が 吹っ飛んできた。
「お化粧方法変えました?」 「ううん、いつも通り…」 「あのね、肌の調子がものすごくいいんです」 「えっ、本当?嬉しいなぁ…」 「何か、お化粧品変えました? 今まで何年かの間で比較しても いちばんいい状態なんですけど…」 「ううん、変えてないよ。いつものだよ」 「そうですか…」
私は、ふと水を飲んでいることを思い出し、
「そうそう、今ね、 デトックス(毒出し)ということで、 ミネラル分豊富な水を毎日1.5リットルほど 飲んでいるの、それかな?」 「あっ、それだ…、だって、皮脂の汚れも すっきりと落ちてるもの。水ですね、たぶん。」 「ひぇ〜、そんなに効果が出るわけ?」 「でも、水分量も申し分ないし、キメも細やかだし、 皮脂の汚れもしっかりとれているし…、 他に何もやってないとすると、 水の影響としか考えられないです」
私は、お化粧品やお化粧方法は何一つ変えていない。 そこで、私はまた、いつも行っている マッサージサロンの「セルフィール」の Fさんが言ったことを思い出し、
「そういえば、いつも行っている マッサージサロンでも、むくみがとれているし、 体の流れがよくなっていると 言われたわぁ…」 「いやぁ、すごい効果出てますね… やっぱり、水ですよ…」
どうやら、水の効果…私の場合、 ものすごく出ているらしい。
うふっ、相当嬉しい。
このところ、なにやら、 私の自慢めいた話が多いけれど、 こういろいろと効果が目に見えて出ると、 やっぱり自慢せざるを得ない。 せっかくできるときだから、 ここは、きっちり自慢しておきます。 勝手ながら…
デトックスの効果。 というより「水」かな…
間違いなく出ているようです。
うふっ…嬉しい!!
私が無邪気に「わーい」と喜んでいると、 その担当の女性が聞いてきた。
「なんていう水飲んでいるんですか?」
担当の女性は、その水に相当興味を持ったらしい。
「あのね、デトックスの先生が言うには、 高いお水だとお金が続かなくて途中でやめるから、 安くてもいいというお水を紹介してもらって、 それを飲んでいるの。とてもおいしいし。 料理にも使えるし。 確か「龍泉洞の水」という岩手県のお水で、 なんか賞もとっている水らしいの」 詳しくは、(「龍泉洞の水」←クリック) ※お酒の「カクヤス」で買うと安いです。
担当の女性は、大急ぎでメモを取っていた。 私の肌状態の変化に相当びっくりしたらしい。
そんなにいいのか、水は…私の肌は… 私はあらためて水の威力を思い知った。 たぶん、私の体質に合ったのだろう。
よぉーし、これからも続けるぞ、 毎日、水、1.5リットルは。 ここまで、効果がでちゃなぁ。
ところで、その「水」である。 担当の女性に教えた手前、 帰ってきてから、ちょっと調べてみた。
おいしい水の要素の一つの指標は 「硬度」であることは知られているが、 この「硬度」、水の中に、カルシウム、 マグネシウムなどのミネラル分がどのくらい 入っているかで決まるそうだ。
日本人は一般的に、「硬度」の少なめの水を 好むようだが、この「硬度」によって 使い方を違えるといいそうです。 で、こんな風に使い分けるといいとか。
■硬度50以下… 和風のだし、お茶、コーヒー (例/南アルプスの天然水、出羽山水の水など)
■硬度50〜100…炊飯、調理用 (例/ボッヴィック、六甲のおいしい水など)
■硬度170前後… ウィスキーの水割り、洋風だし (例/ハイランドスプリング、バルヴェールなど)
■硬度300以上… 食欲増進効果があるので、 食前酒の代わりに (例/ペリエ、エビアン)
■硬度600以上… スポーツ後のミネラル補給に (例/ヴィッテル、トニースタイナーなど)
■硬度1500以上…ダイエットや便秘解消に効果あり (例/コントレックスなど)
「発掘!あるある大事典」より
この「硬度」はペットボトルに必ず 書いてあるので、見てみてください。
ちなみに、私が飲んでいる「龍泉洞の水」は 硬度96.8ミリグラム/リットルでした。 デトックス用に飲むには、このくらいの硬度が あればいいようです。 ともかく、継続が大事らしいです。
てなわけで、 今日は水のデトックス効果を実感して、 るんるんと帰ってきたのでした。
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| 2006年02月22日(水) |
「100円くれない?」おばさんの過去 |
実は、昨日、歯医者が終わって帰る道で いつもの「100円くれない?」と声をかけてくる ホームレスのおばさんにも会ったのだ。 (おばさんについては、詳しくは↓ 「100円おばさん」)
あっ、100円おばさんだ! 久しぶりである。
冬は寒くしてないか、ちょっと心配していた。 今日は、街中のベンチにすわって、 ボーっとしているようだが、 遠目で見る限り元気そうである。
すると、おばさんの前を 自転車に乗った男性が通りかかった。 おばさんは声をかけた。
その自転車の男性は、驚いたようだったが、 自転車を降りて、お金を渡していた。 たぶん、その男性に 「100円、くれない?」と 声をかけたのだと思う。 おばさんは、そのお金を受け取ると、 大事そうにバックの中にしまった。
今日のおばさんは、白いダウンコート (下の方がかなり汚れている)に、 スカートをはき、厚手の靴下、 中国製のぺたんこの靴を履いていた。 ベンチの上には、スーパーの袋がいくつも 置いてあったが、何が入っているかまでは、 わからない。
私は、おばさんに近づき、 「こんにちは」と挨拶し、 100円を渡した。
するとおばさんは、こう言った。 「もう100円ない? 私一銭も持ってないの。 食べるものも食べられないよ」
私はさっき男性からお金を受け取ったのを 見ていたし、もう100円あげたので、 「今日はもう終わり」と答えた。
そして、いつもの通り話しかけた。 (私は何度かおばさんと話をしている)
「今年の冬は寒かったでしょう? 大丈夫だった?」 「うん、大丈夫だったよ。 でも、2回降った雪のときには大変だったよ」 「風邪とか、引かなかった?」 「うん、大丈夫だった。全然大丈夫だよ」
「冬は、どこか暖かいところがあるの?」 「ううん、ないよ。いつものところ。 でも、暖かくしているので大丈夫だよ」
おばさんは、冬でもどこかであたたかく 過ごしていたらしい。 そういえば、とても元気そうだ。 よかった、よかった。
そこで、私は、ちょっと 失礼かなと思ったけど、思い切って、 おばさんにこう話しかけた。
「ねえ、おばさん、おばさんって、 若いときとてもキレイだったでしょう?」
すると、おばさんはちょっとびっくりした顔をして、 そして、ちょっとはにかんでこう答えた。
「わからない… 自分のことはよくわからないからね」
そこで、私は続けてこう聞いた。
「私、いつも、キレイだったんだろうなと 思っていたの」 「……どうかな……」
そう答えて、ちょっと置いて、 おばさんは、こう言ったのだ。
「あのね、私58才まで働いていたの。 今ね、66才になったばかりだけどね、 58までは働いていたのよ」 「えっ、おばさん、66才なの? 私、50代かと思っていたよ。 とてもそんな歳には見えないね。」 「そう?でも66才だよ。 なったばかりだけどね」
そう言っておばさんは笑った。 おばさんは、顔がふっくらとしていて、 目鼻立ちもよく、肌もつやつやしているし、 私にはとても66才には見えなかった。
それはさておき… おばさんは、なんと58才まで働いていたのだ。
「何をやっていたの?」 「あのね、製本していたんだよ。 製本工場で働いていたの…」 「そうなんだ、で、そこをやめたの?」 「うん、定年になってね…。 でも、今でも私、働いているんだよ」
えっ? 今でも働いている?
「えっ、今も働いているの?」 「うん、働いている」 「そうなの。何をやっているの、今は?」
すると、おばさんは口を濁した。 まさか、「100円、くれない?」と 頼んでいることではないだろう…
私は答を待ったが、おばさんは、 答えたくないようだったので、 深追いしないことにした。 ともかく、おばさんは何かを しているらしい。
また、いずれ機会があったら聞いてみよう。 あたたかくなれば、また会えるしね。 そう思って、私はおばさんに 「寒くしないようにね。 話してくれてありがとう、またね」 と挨拶して別れた。 おばさんも、 「うん、またね」と言った。
おばさんが、元気でいてくれて嬉しかった。 来週の歯医者の日に、また会えるかな?
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| 2006年02月21日(火) |
外苑いちょう並木100年工事 |
今日は歯医者の日。 かなりゆううつだったが、 もう2回もキャンセルしているので、 仕方なく、出かけることにした。
そして、元気付けに、ウォーキングがてら、 外苑のいちょう並木を通ることにした。
すると、外苑いちょう並木の通りが 「通行禁止」になっていた。 なにやら、この通りを工事するらしい。

えっ、なに? 何の工事なの?
いちょう並木の道路でも直すのかしら? そう思って歩いていくと…
看板がぶら下げてあって、 「植木帯改良工事」と書いてある。 この看板によると、 このいちょう並木はすでに100年たっており、 この後の100年を元気に過ごさせるために、 植木のための工事が必要だと言うことだった。

へぇ… そうなんだ…
このいちょう達を、これから100年 もたせるための植木工事なんだ…
すると、急に興味がわいてきた。
これは、ちょっと見ておかねば…
どれどれ…
と言うわけで、私は迂回路を通りながら 注意深く植木工事現場を見てみることにした。
すると、
いちょう並木の通りに大きな穴を ショベルカーで掘っていた。 ものすごく大きな穴である。

ふぅーん。
この穴に何をするんだろう… 私はとても聞きたくなってきた。 ここは、やっぱり、 きっちりと聞いておかねばなるまい。
で、いつもの通り、 責任者らしき人を探して 声をかけてみることにした。
「あの〜、この穴、何をするんですか?」 「ああ、この穴に、いちょうのための肥料を 入れて行くんだよ」 「ええっ、そのために穴をこうして掘って、 いちょうに栄養を与えるんですか?」 「うん、そうそう」
そういえば、側に肥料の大きな束が置いてあった。 これをきっと入れるのだ。 これが、肥料の袋。すごい量だ。

「こんな穴掘るの大変じゃないですか?」 「うん、根っこが張っていたりするからね」 「根を傷めないですか?」 「大丈夫、そうすると樹木医さんがちゃんと、 根の手当をしてくれるから…」
へぇ…ちゃんと専門の樹木医さんが ついて根の状態も見てくれているんだ…
「ところで、この穴掘るのに、 どのくらいかかるんですか?」 「2日くらいかかるね。」 「ひぇ〜、2日?」 「そう、肥料を与えた後に、その肥料を効率よく 取れるようにするためにコンクリートも打つの」 「えっ、コンクリート?」 「そうそう、肥料を保護するために肥料の上にね。 だから、全部の作業は4日くらいかかるかな」
原理はよくわからないが、肥料を守り、 根を張りやすくするために、コンクリートの 壁をつくるのだそうだ。 そのために1本〜2本の木に4日くらい かかるらしい…
「いちょうは、それで100年持つんですね?」 「そういうことだけど… その辺のことはよくわからない。 樹木医さんがやってるからね。 でも、肥料は相当いいものらしいよ」
ふぅーん。 いいなぁ… 専門の樹木医さんに、 いい肥料…
私は、ふと公園の例の木を思い出して、 (詳しくは、「公園の木」←クリックしてね) このいちょう達が羨ましくなった… あの公園の木たちもやってもらえたなぁ… いいなぁ…
私はしばらく立ち止まって見ていると、 責任者の方がこう言った。
「このいちょう達は、毎日こうして 車の排気に耐えて、 この固い土の下で根を張っているから、 思ったより傷んでいるらしいんだよ。 だから、100年もつかどうかわからないけど、 今、やらないとダメになるらしいから…」
そっか… そうなのか…
このいちょう達は、大分傷んでいたのだ。 毎年、キレイに黄色になってくれるけど、 とても頑張っていたんだと…と私は思った。
ともかく、これからしばらくかけて、 外苑のいちょう達は、根っこに肥料をもらい、 そして保護してもらうのだ。 これからの100年のために…
私は、いちょう達に、 「ご苦労さま、いっぱい栄養もらってね」 と声をかけたのでした。
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