まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2006年02月17日(金) 徹底おふろ掃除デー

今日は、午前中に、おふろのフタが届いた。
ちょっとばっちくなっていたので、先日
オリンピックで買い、それが今日届いたのだ。

そこで、古いフタを処分することにした。
古いフタを取り外し、
おふろ全体をゆっくり見渡してみたら…
なんと、脱衣所とおふろのすりガラスに
黒い小さな点々を見つけた。


ありゃ、この小さな点々は黒カビか?

こすってみたがとれない。



何だろう…今までなかったぞ。
しかし、今は、黒い点々がいっぱいある。
黒カビだな…これは。
気になると気になる。
今まで気が付かなかったくせに…


そうだ!


せっかくおふろのフタを新しくするのだから、
じゃ、おふろもキレイにしようと、
いきなり思い立った。

そうそう、
暮れも寒いからと、おふろの掃除をやらなかったし、
何かのきっかけがないとやる気にならないから、
このおふろのフタが届いたのをきっかけに
徹底掃除をしようと決意した。


私は、今日は「徹底おふろ掃除デー」と決めた。
そう決めると、不思議にやる気がわいてくる。
なんといっても、掃除をするには、
このわいてくる「やる気」が大事である。



よっしゃ、やるか。


私は、やる気まんまんで、
おふろ掃除洗剤やふろ用カビキラーなどと
取り出してみた。


しかし、ふと、
カビキラーを先にかけてから
全体掃除をした方がいいか、
それともいったん、
おふろをおふろ洗剤などでキレイに
してからカビキラーをして、すっきりと
した方がいいのか…疑問に思った。

どちらが効率的か…
どちらがキレイになるか…



そうだ、そういえば、
「最強のお掃除テキスト」と言う本があったはずだ!
うんうん、ちょっと見てみよう。
もしかしたら、もっと効率的な掃除方法が
書いてあるかもしれないしね。

というわけで、私は、本箱から
「最強のお掃除テキスト」を出して、
調べてみることにした。





どれどれ…

ふむふむ…



「こびりついた湯アカを落とすには
 スポンジに重曹をたっぷりとつけてこする」
 
 湯アカはなかなか、落としづらい。
 これは、石けんや人の体から出る脂肪分と
 水道水中のカルシウムイオンが反応して
 “金属石けん”と呼ばれる物質に
 変化してしまうのが、原因だって。



“金属石けん”になっていたのか…
確かにおふろのフチをさわってみると、
ザラザラとする感触がある。
なかなか落ちないし、頑固っぽい感じがする。
そうか…これが“金属石けん”なのか…


しかし、重曹あったかな?


探しに行くがない。
そうだ、渋栗煮をつくるときに全部使ったのだ…
じゃ、この方法はできないな。


他の方法を見ると、
クリームクレンザー+シャンプーを
合わせて使う方法もあるらしい。
クレンザーだけだと浴槽に傷をつけてしまうことも
あるので、シャンプーを一緒に使うといいらしい。


じゃ、この方法でやってみるか…


そして…


カビキラーは、この徹底磨きのあとで、
やった方がいいことがわかった。
どうやら、こうして汚れを落としてから、
カビキラーをかけると、
磨いた残りかすのようなものもちゃんと
落としてくれることもわかった。

私は手袋をはめ、
細かいところをこする歯ブラシだの、スポンジを
用意し、徹底掃除を始めた。
まずは、金属石けん落としである。


せっせ、せっせ


私は、自分でいうのもなんだが、
相当頑張った。
今までにないくらいていねいに掃除をした。



あちこちを、とてもキレイに磨いて、
歯ブラシで細かい所までこすり落とした。
そして、その金属石けんやら、細かい汚れを
シャワーで流してから、
いよいよカビキラーをかけることにした。

まずは、換気扇を強にして…
黒カビのあったすりガラスだの、
見えないところにも吹きかけた。

そして、放っておくこと30分。
その後、シャワーでカビキラーを流す。


はっきりいって完璧である。

おふろピカピカである。



もちろん、あの黒い点々もキレイに消えている。
やっぱり、黒カビだったのだ。
ふふん、カビキラーにやられたね。

私は、とても満足した。
おふろはとてもキラキラとして見えた。
やっぱり、時々はやる気を出さねばならんな、
としみじみ思った。

と言うわけで、今日のわが家のおふろは、
ピカピカで、とても美しいです。
うふっ。



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2006年02月16日(木) 外苑並木道と元気な植物たち

先日のあたたかい日、ウォーキングで、
外苑のいちょう並木に行ってみた。
いちょうはもうすっかり落ちて、
冬の日差しがやわらかでした。

とても、すがすがしくて…
穏やかで、平和そうで、
みんなのんびりとあたたかな日差しを
楽しんでいるようでした。






「いちょう祭り」時の、
(↑クリックすると、いちょう祭りが見れます)
あの、賑やかな黄色の状態から、
こんな風にさっぱりするのねと思いました。
でも、コレも悪くない。

そして、これから元気に緑の芽を出してくるのだ。
頼むぞ…元気な葉っぱをいっぱい。

この外苑並木道でよく出会う、
ホームレスの「100円くれない」って
頼むおばさんを捜してみたが、この日はいなかった。
今日はどこか違うところに行っているのか…
反対の道にもいなかったな。

外苑を後にして、また歩いていると、
こんな元気な葉っぱを見つけた。


おっ、いいね、元気だね。


私は思わず声をかけた。






なんとなく、塀の外を目指す気持ちが
伝わってきて、声をかけずにおれなかったのだ。
なんとなくだけどね。

で、また歩いていると、


今度は、こんな風に頑張っている、
名前がわからず…赤い実を見つけた。


おっ、頑張っているね。


と、私はまた声をかけた。






しばらく前にTVで、こんなふうに
隙間から生えてきた大根の話題をやっていたけど、
この赤い実も、同じように頑張っていた。


いいね
この頑張り



そして、また歩いていくと、
今度は、こんな木があった。


おっ、これはこれは、
なかなかやりますな



とまた木に声をかけた。






木が大事にされているのを見るのは、
とても嬉しい。
しかし、この家の2階の窓は、
この木の葉っぱで覆われそうでした。
でも、木を大切にしてくれてありがとう…と
私は心で思ったのでした。

どうやら、この日は、
こんな植物たちに出会う日だったらしい。
冬を乗り切った木々や植物たち。
これから、春に向かって、
新しい芽をどんどん出して欲しい…
頼むぞ、とお願いしたのでした。


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2006年02月15日(水) おんぼろ家…すごいわ。

昨日からの続きです。

解体の現場を後にして、
閑静な住宅街にさしかかった。
庭の広い家や、大きな家が多い地区である。
そこを歩いていると、


わぁー
こりゃ、すごいわい。



と思うような、
とんでもないおんぼろ家が
目に入ってきた。


こんなおんぼろ具合。












ひえぇ…
ぼろぼろだよぉ。



こんな閑静な住宅街なのに、
こんなおんぼろ家…どうしちゃったのぉ?
この辺は住宅密集地だよ。


しかし、よく建っているなぁ…
地震が来たら、すぐに壊れちゃうだろう…
いいのかこんな家があって。
このままでいいのか…この家?
なんで、この家をこのままにしておくのだろう。
見ているうちに、疑問が次々にわいてきた。



私はあまりの、ぼろさかげんにあきれ果て、
また、写真を撮り始めた。
(って、いつものことだけど…)

すると、そこに今度はおばさんが通りがかった。
おばさんは、私が写真を撮っていると、
「この家の人?」と話しかけてきた。

「いえいえ、とんでもない、
 ただ、すごい家だなぁ、ちょっと前にあった、
 震度4の時によく倒壊しなかったなぁと思って」

すると、おばさんはこう言った。


「私は、ちょっと先に住んでる者なんだけどね、
 ホント、どうにかして欲しいのよ。
 誰が見たって危ないでしょ?」
「うん、危ない…」
「でもね、この家、強い地震があっても、
 つぶれないのよ…不思議だけど。
 傾くんだけどね、倒れないの。
 でも、今度地震があったら、わからないよねぇ」



この家、なかなかしぶといらしい。
数々の地震にも耐え、風にも耐え、
倒壊せずに、建っているらしい。
しかし、見るからに危ない。
両隣に、密接しているし…


「もう大分傾いてますよ、」
 どうして、壊さないんですか?」
私は思わず聞いた。
すると、おばさんはこう教えてくれた。


「あのね、この家主さんが壊さないのよ。
 なんでも、お金がないとか、
 この土地が売れないからとか言ってるらしいのよ」
「でも、これじゃ、お隣さんにも
 大きな迷惑かかっているのに…。
 家主さんは、この辺に住んでいるのですか?」
「ううん、違うところよ。だから平気なのよ」

「ともかく、壊すのに相当なお金がかかるとか言って…」
「でも、お金がかかってもこのままじゃ、
 いけませんよねえ…」
「そうなのよ、とにかく、何とかして欲しいわよね」



私は、大きくうなづいた。
おばさんも、大きくうなづいた。
困ったことである。


お節介を重々承知で言うが…
何とかする義務があると思うぞ、家主。
お金の問題じゃないと思うぞ、家主。
このままじゃいかん。
それに、
壊した方が、あの土地売れると思うぞ。



しかし…
このような家をどうしてこのままにしておくのか…
何か、お金以外のとても人には言えないような、
訳でもあるのだろうか…
例えば、ほっくり返されたら、まずいことがあるとか、
もしあるなら、ぜひ、聞いてみたい。

お金だって、
何かあって、お隣さんに迷惑かけたら、
それこそ保障問題になって、
もっと、お金がかかるだろうに…

おばさんの話がどこまで本当かは
わからないけど、とにかく、
家主は何とかするべきだと私は強く思った。

例え、人に言えないような訳があったとしてもだ…

私は、怒りと疑問を残しつつ、おばさんに
さよならを言って、このおんぼろ家から離れた。


まだまだ使えそうなビルや、
家を解体していれば、
もう何があっても絶対に使えないひどい家を、
そのままにしておく所もある…

なんだかな…



うーむ、この家は、
見続けていかねばなるまい…
この先を見届ける必要はあるな…と
私は強く思った。



動きがあったら、またご報告します。
この家どうなるのか…


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2006年02月14日(火) 解体現場で驚く

今日はとてもあたたかだったので、
嬉しくなって、ロングバージョンの
ウォーキングをすることにした。

この頃、寒かったり、風が強かったりして、
思ったように歩けていなかったのだ。

いつものように、しっかりと万歩計をつけ、
タオルと水と携帯、そして500円玉を
ポケットに入れて、出かけることにした。

今日は気分もるんるんである。
「今日は、ロングバージョンね」
あたたかいとこんなにも気分が違うのかと
しみじみ思いました。

さて、そんなわけで、
今日はすこし多めに歩くために、いつもの
コースをから外れて、大回りをしてみることにした。
思い切って、新宿のはじっこまで行くつもり。
(といっても、たかが知れてますけど)


元気に、てくてく、るんるん。


で、元気に歩き始めて、
いつものコースを外れたところで、
ビルの解体現場に出くわしてしまった。


ほぉ…すごいな…


こんなふうに解体するのか…と
立ち止まって見ていたら、

ふと、このショベルカーの形は、
どう見ても恐竜の口だと思った。
そっくりじゃないですか?









私は、あまりのそっくりさに、
しばし解体工事現場にたたずみ、写真などを
撮っていると、解体現場のおじさんが、
「何を撮っているの?」
と声をかけてきた。


「あの、ショベルカー、
 恐竜の口のようだと思って…」
「あっ、ホントだね。そう言われてみればそうだ。
 そんなこと思いもしなかったよ、
 恐竜か、ははは」


とおじさんは、笑った。

ははは、って、そっか、
現場の人は気がつかないものなのかと私は思った。
しかし、どうみても恐竜の口。
その恐竜は、すごい勢いで、
ビルをバリンバリンと食べてました。
すごいぞ。

おじさんも、しばらくなるほどと
言うような顔をして眺めていた。
私はおじさんにお礼を言って、その場を離れた。


そして、また歩き初めた。


てくてく。


すると、今度はこんな解体現場に出会ってしまった。
今度は一軒家である。
一軒家をバリバリと壊している。








ほぉ…すごいなぁ…


私はしばらくたたずんでしまった。
で、また写真を撮っていたら、
解体しているお兄さんが今度は話しかけてきた。


「何、撮ってるの?」
「こんなふうに家を壊すの見たことないから、
 見事だなぁと思って、すごいですね」



すると、そのお兄さんは、なんと、


「ここ、おれんち…。
 簡単に壊れるものだねぇ…
 そっか、写真か、そんなの撮ろうとも
 思わなかったなぁ」

としみじみ言った。

そうか、この家の人だったんだ…
おれんちなら、思い出に写真くらい
撮っておいた方がいいと思うぞ…
と私は心で思ったが、黙っていた。

すると、お兄さんは、
携帯で写真を撮り始めた。
そうそう、おれんちだからね。
撮っておこうね、私は再び心で言った。


そして、お兄さんにお礼を言って、
この現場を後にした。

そして、また、歩き始めた。


てくてく


すると、今度はものすごい家に出くわした!

ひぇ…これはっ…ひどい。
これは、あんまりなんじゃないか…

私は呆然としてしまった。



この家の話は、長くなるので、
また明日書きますね。
すごい、家でしたわ…


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2006年02月13日(月) 銀だこ VS おばちゃんたこ焼き

たこ焼きデーで買ったたこ焼き2種を
比較してみることにした。
まずは、ひと口目の食べた感じが大事。

と言うわけで、わくわくと、
たこ焼きを食べてみる。


うふっ。

どっちが感激するかな?



どれどれ…



銀だこはどうだ?
ぱくり…
もぐもぐ…

おっ、おいしい。
中味がとろりで、いけるぞ。
タコもやわらかくて、いい感じ。
マヨネーズにカラシが入っていて、
それがぴりりと効いておいしい。
うんうん、おいしい。



さて、おばちゃんだこはどうだ?
ぱくり…
もぐもぐ…

おっ、こちらもなかなかおいしい。
割と中がしっかりしているけど、
外側がカリっとしていておいしい。
もちろん、タコもやわらかい。
いろんなトッピングが微妙にいい感じ。



てなわけで、ひとつづつ
食べ終わりました…
その結論からはっきり言いましょう。


味は…、


にたりよったり…


そこで、私は、じっくりと
「銀だこ VS おばちゃんだこ」を
比較してみることにした。


まずは、外見ね。


こちらが銀だこ店頭





こちらがおばちゃんだこ





まっ、どっちでもよし。
買った日のお客の多さは、
銀だこでしたけど。


入れ物は、
たこ焼きは、今は、船の形をした
入れ物に入れてくれるのだと知った。
両方とも、船の形に入った入れ物。
勝ち負けなし。


付いてくるもの、
銀だこは、2本のジャンボなつまようじと、
カラシマヨネーズ袋付き。
おばちゃんだこは、割り箸。
これは、好きずきだな。


次に形と色ね。
直径5センチくらいは、同じ。
大きさも色もほぼ同じ。
たこ焼きだからね。
たこ焼きが、ピンクで三角形だったら、
イヤだしね。


トッピングは、
銀だこ…ソース、青のり、削りブシ(カラシマヨネーズ付き)
おばちゃんだこ…
ねぎ、マヨネーズ、削りブシ、青のり…天かす
種類の多さでおばちゃんだこの勝ち
ねぎが意外にマッチしておいしかった。


やわらかさ…
銀だこは、とろけるようで、
2本のジャンボつまようじで食べるのが
ちょっとむずかしい。
おばちゃんだこは、しっかりしているので、
箸でつまみやすい。
どちらもいい感じなので、勝負なし


しかし、たこ焼きの価値は
なんといってもタコの大きさである。
これは、かなりはっきりと勝負がついた。

銀だこ…約2センチくらい
おばちゃんだこ…約1センチくらい
銀だこの大勝ち



価格
銀だこ…6個350円 単価 58,7円
おばちゃんだこ…8個420円 単価 52,5円
リーズナブルさは、おばちゃんだこの勝ち


そんなことを比較しながら、
3個ほどつづ食べた。
食べ続けると、
飽きちゃってくることもあるからね。
この結果は…


どっちもどっち。


で、今度どっちを買うかを
このような何も役に立たない比較結果を
考慮しながら、自問してみた。
そして、結論を出した。


うん、そうね、

タコの大きさと、カラシマヨネーズで
銀だこかな。



ちなみに、帰ってきた隣人に、
あたためて食べさせてみた。
(あたためると、大きく味が落ちるね)
隣人の評価は、あっさり、
「オレは、銀だこだね」だって。
やっぱり、カラシマヨネーズがよかったみたい。


てなわけで、
カラシマヨネーズで銀だこの勝ちに決定。



ところで、「たこ焼き」の歴史知ってますか?
「たこ焼き研究会」によると、

「昭和10年のある日、大阪住吉の会津屋で、スジ肉入りの
 ラジオ焼きを食べていた明石の客が
 「明石ではたこを入れて食べてる。」と言います。
 それを聞いた会津屋の初代店長はタコに合うラジオ焼き(※)の
 生地の研究に取り組みます。
 こうして「明石のタコ」と「ころも」に味をつけて
 焼いた大阪の「たこ焼き」が生まれました。
 この頃は生地に醤油で味をつけていて、ソース等は
 かかっていませんでした。」とのこと。

※ラジオ焼き…小麦粉を醤油とだし汁で溶いて、
       こんにゃくやネギ、すじ肉など入れて
       焼いたもの。

昭和10年頃に生まれたのですねぇ…
知りませんでした。

しかし、たこ焼き…
やっぱりおいしいですね。



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2006年02月12日(日) たこ焼きデー

今日は、朝、起きたときから
「たこ焼きが食べたい!」
と思った。

もしかしたら、昨晩見た、
TV番組の影響かもしれない…って
それしか考えられないけど、
夜中の、ちょうどお腹が空いているときに、
TVで、おいしいたこ焼き特集をやっていたのだ。
とても、とても、おいしそうだったのだ。


とても、とても…ね。

たこ焼き…やるな…と思ったのだ。



どうやら、その残像がお腹と頭にしっかりと
焼き付いていたらしい。
で、今日はぜったいにたこ焼きを食べよう!
と、かたく決意して、
そうだ、午後早めにウォーキングに出て、
買ってこようと思ったのだ。


しかし……


今日はものすごく風が強く、とても寒い。
ひゅ〜、ひゅ〜と風の音がすごいし、
冷たい風である。

私は悩んだ。


この寒い中、本当に私は、
たこ焼きのために外に出るのか…
それだけの価値が、たこ焼きにあるか…
しかし、たこ焼きは食べたい…
たかが、たこ焼きだ…
いつでも食べられる、
なにも今日買いに行かなくても…



この寒さと風の前に、
私は悶々と葛藤を続けた。


しかし…


寒いから…こそ…


余計にたこ焼きがおいしいかも…
と、ふと閃いた。



そうだ!きっとそうだ!


寒いから余計、おいしいはずだ!
私は、そう結論づけ、決意して、
たこ焼きを買いに出かけることにした。


わぁ〜寒いっ。

しかし、
寒いとたこ焼きはおいしいのだ。
今、あつあつのたこ焼きを食べたら、
きっととてもおいしいのだ。
私は、そう思った。


ふふん、たこ焼きね、今日は。
寒いから、たこ焼き。
今日は「たこ焼きデー」

(何の意味もないけどね)

で、私は元気にぐんぐん歩き始めた。
頭はもうあつあつのたこ焼きでいっぱいである。
近所に、地味だけどまぁまぁのたこ焼き屋があるので、
今日はここにしようと思って、張り切って歩いた。


しかし…

がーん。



たこ焼き屋が閉まっている。
えっ、つぶれたの?

店に近寄ってみると、
「長い間、ご愛顧頂きありがとうございました。
 1月31日をもって閉店いたしました」
だって…


ひえぇ〜つぶれてるよぉ…
勝手に、つぶれるなよぉ…
がっくり…


頭はもうすっかりたこ焼きでいっぱいになっている。
こうなると、どうしてもたこ焼きが食べたい。
ココで諦めるわけにはとてもいかない。

仕方あるまい…
ちょっと歩くけど、もう一軒のたこ焼き屋に行こう…と
私は再び風の中を歩き始めた。


そして、やっと、若いお兄さんが焼いてくれる、
たこ焼き屋「築地銀だこ」
に着いた。
こんな日は、空いているだろうと思ったら、
意外や、みんなふるえながら、
たこ焼き屋の前で並んで待っている。


みんな、寒いからたこ焼きが食べたいのだ…
思った通りである。
みんな昨日の番組を見ていて、
たこ焼きが食べたいと思ったのかもしれない。
ともかく、ここにいる人は、
今日はみんな「たこ焼きデー」なのだ。



私は、たこ焼きを頼んだ。
「待ち時間、15分くらいかかりますけどいいですか?」
「もちろん、いいです!」
私は元気に答えて、番号札5番をもらった。
6個350円ね。

「5番でお待ちの方…」
「はい、青のりかけますか?」
「ええ、たっぷりと…」
やっと、私の番が来て、私はあれほど
食べたかったたこ焼きを手に入れることができた。

ちょっとボケたけど、これがそれ。





うふっ。


そして、このたこ焼きが冷めないうちにと
大急ぎで、家に戻る途中…
ふと…、
もう一軒のたこ焼き屋があることを思い出した。


そうだ!せっかくだ、
あそこのたこ焼きも買ってみよう。
うん、そうだ、そうだ、
今日はたこ焼きデーだし、
どっちがおいしいか、食べ比べてみるのも
いいかも、と思ったのだ。



で、買ったばかりのたこ焼きをぶら下げて、
次のたこ焼き屋に大急ぎで向かった。

次のたこ焼き屋は、
私の前に二組ほど待っていたが、
それほど、待たずに買うことができた。

こちらはお兄さんでなくて、
ベテランのおばさんが手際よくつくっている。
銀だこはチェーン店だが、ここはオリジナルっぽい。
8個で420円ね。

できあがるとおばさんは、
ソースをたっぷりかけてくれて、
さらにこう聞いた。


「お客さん、他、何かける?
 ねぎ、マヨネーズ、カツブシ、青のり…天かす…」
おおっ、ココは、トッピングをしてくれるのだ。



私は、なんとなく全部かけてほしかったので、
「えっと…全部、いい?」
などと言ってみた。

すると、おばさんは、にっこりと笑って、
気持ちよく全部をかけてくれた。





おおっ、嬉しいぞ…
食べるのが待ち遠しい…



私は大急ぎで、家に戻ってきた、
わくわくと両方を開けてみた。


おおっ、両方ともおいしそうだ。


そして、あれほど、食べたかった、
たこ焼き2種類を食べてみました。
そして、勝手に、比較しましたっ。


その結果は…なんとっ…


長くなるので、明日書きますね。
明日は、たこ焼きの比較ですぅ。
しかし、たこ焼きっておいしいですね。



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2006年02月11日(土) 神々しい夕日の写真特集

この頃、とても夕日がキレイです。
神々しい夕日が多くて、
思わず手を合わせ、お願い事しています。

「これから、ますます幸運に恵まれますよーに…」
他、なにかと多数…

もし、よろしければ、
ご一緒に、手を合わせましょう!
ついでに、願い事もどうぞ。
御利益は…保証できませんが、
気は心、信じる者は救われます。

ところで、
夕日や、朝日に手を合わせるときには、
どうしても、パンパンと手を2回ほど、
たたきたくなるのは、私だけでしょうか…

今日は、そんな、
パンパンと手をたたいた夕日写真特集です。


わが家のベランダから見える
新宿の夕日4変化。


いちばん、シンプルパージョン
こんな日が多いですね。





これは、よくみると、右の方に謎の光る物体が…
何なのかはよくわからなかった…です。
でも、他のアングルの写真にも写ってました。





こんな日は、めったにないですが、
写真で見るより、とても美しいです。
空じゅうが、まっかでした。





これは、とても驚きました。
ものすごく神々しくて…
光って、すごいパワーがあるなぁと思いました。
新宿に後光が差しているように見えました。






あっ、すいません、今日は以上です。
今日も、とてもキレイでした。
もちろん、お願い事しました。

頭がいっぱいのとき、余裕がないとき
自然の大きさを感じるのは…いいですね。


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2006年02月10日(金) 大阪のおばちゃん学

今日は、楽しい本の紹介です。

実は、昨日、
紹介しようと張り切っていたのに、
ぼちぼち日記を書き上げて、
UP直前と言うところで…

なんと

電源をブチリと切ってしまって、
(ばたばたしていた私が悪いのだけど…)

書いたものが全部、そう、ぱぁーに
なってしまって…

がっくりときて、

もう、書き直す気力がなくなって、
お休みしてしまったのでした。
ああ、悔しい。
あれは、悔しいですね。


まっ、そんな私のそそうはさておき…

そうそう、今日は本ですよ、本。
なんていう本かと言うと、


「どや!大阪のおばちゃん学」
おばちゃん学、ですよ。
どや!ですよ。



タイトルもビシッとくるけど、
中味もなかなかおもしろい。

この本の冒頭におばちゃんについて、
こう書いてある。


◎大阪には、「おばさま」や「おばさん」は
 おらず、皆「おばちゃん」である。

◎一般におばちゃんといえば『強い』の語が
 連想されるが、『おばちゃん』の前に
 『大阪』がつくと『最強』になる。

◎「東京の、仙台の、広島の、福岡のおばちゃん」
 というテーマでもってテレビ番組のコーナーは
 つくられなくても、
 大阪のおばちゃんなら、番組ができる。

◎大阪のおばちゃんは、全国的に通用する
 「ブランド」である。



そうだ、その通り!と納得。


そしてさらに、「大阪のおばちゃん」と
一昔前に流行った、「オバタリアン」の
違いも書いてある。
どこだと思います?

両者とも、容赦なく値切るところは同じだが、
大阪のおばちゃんは、値切った後に、


「兄ちゃん、男前やなぁ。好っきやでぇ」
などという、ひと言がつくという。

大阪のおばちゃんの、大勝ち。
さすが大阪のおばちゃん!



そう言われたら、うれしいもんね。
この配慮があるかどうか…大きいね。


で、この大阪のおばちゃん語録がいいのだ。
ちょっと紹介すると…


◆ラーメンにゴキブリが入っていて、
 「おばちゃん、ごきぶり」と文句を言うと、
 かのおばちゃん
 「若いもんが、好き嫌い言うてどないするねん。
  なんでも食べやな」

 (中島らもさんのエッセイからの引用)


◆2300円くらいの商品を、
 「兄ちゃん、今日は1000円にしとこ、な?」 
 店の値段を勝手決める。とりあえず言ってみる。
 最後に「な」とひと言念を押すのが決め手。


◆動物柄でなくて、動物顔の服を着て、
 「あんたの服、ハッデッヤナァ〜」
 「あんたの顔の方が派手やがな」 

 と言って笑い合い。


犬に向かって
 「えらいなぁ。散歩してんの」
 外国人にも
 「どないしはってん」 

 おばちゃんにかかれば、世界の誰もが友達


「自分の鼻でもつまんどきなはれ」
 亭主にこう言えるのも、おばちゃんならでは


「タダでもらえるのなら、『朝・昼・夜』の3回、
  足を運んで最低3つは手に入れや」



◆何名様限定の特価品が売り出された。
 それが売り切れた場合、大阪のおばちゃんは
 「うそっ」「えー、もうなくなったん」
 と驚きの声をあげる。
 「特価品なんて、最初からなかったんとちゃうか」
 とかみついたりもする。
 その後、
 「せやけど、どっかにしもたもんがあるやろ。
  それを出して売ったらいいねん。
  せっかくきたんや」
 
 と粘り、自転車で来ていても
 「電車賃がかかってるしな」と脅す。
 決して、諦めない。



大阪のおばちゃん、さいこー
深いわぁ。
いいわぁ。

しかし、この本では、
大阪のおばちゃんのよさは、
これだけではないと言ってます。


例えば、
テッシュ配りなど、一生懸命に配っているから、
受け取ってあげようするし、
もらうと、
「ありがとう」も忘れずに気持ちよく言う。
余分にもらったりすることもあるが、
それは、早く配り終わらせてあげようと
いう配慮も。

また、シルバーシートで席を譲らない若者に、
すっぱりと、
「あんたちょっと、席、替わって」と
言える勇気がある。



など、おもしろいだけじゃない、
大阪のおばちゃんのやさしさや、
いさぎよさもちゃんと教えてくれます。

大阪のタダもんじゃない、おばちゃん。
相当見直しました!




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2006年02月09日(木) 今日はお休みでーす。

ちょっとバタバタですぅ。




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2006年02月08日(水) ちゃぶ屋 とんこつらぁ麺〈CHABUTON〉を食べに行く

先日、ラーメン好きのいとこ(♂)と
おいしいラーメンを食べに行こうということになった。
2人とも、ラーメンが大好きなのだ。
「おっ、いいねぇ…」

いとこが、インターネットで、
おいしそうなラーメン屋を探して、
「今日は、秋葉原のラーメン屋だな」
ということで、秋葉原のラーメン屋に出かけた。
(ついでに家電品も見る予定でね)

とてもおいしそうな写真が載っていた。
「ここに行ってみよう」
「うんうん、よぉしっ」
ということで、2人で秋葉原に。


2人でいそいそと、秋葉原にむかい、
目指すラーメンに着いたら…


なんと…

まっくら



「えっ、休み?まさかね?」
でも、店はまっくら…
「ねぇ、つぶれてる?」
近寄ってみたら、
差し押さえの紙が貼ってある。


店主、何かしたのか?
それとも、まずくて売れなかったのか?
どちらにしても、
目指したラーメン屋はなくなっていたのだった。


ちっ


私たちは、気持ちを切り替えて、
秋葉原でラーメン屋を探した。
しかし、あまり、
「あっ、入ってみたい!」と
思わせるようなラーメン屋がない。

でもついに、ヨドバシカメラのビル8Fに、
「ちゃぶ屋 とんこつらぁ麺」を見つけた。
ちゃぶ屋については→「ちゃぶ屋」を見てね。


よしっ今日はここだ!決定!





以前、
ちゃぶ屋プロデュースの店「麺屋 黒船」
に入って食べたけど、今日のちゃぶ屋はどうだろう。
混んでいないかだけが心配であった。
しかし、予想に反して、店は空いていた。


店の感じはこんな。





案内の女性店員が4〜5人くらいいて、
女性客を意識した店つくりになっている。
オープンな感じで、とても清潔感がある。


わくわく…


私たちは、
「揚げニンニクラーメン しょう油味」
を頼んだ。850円ね。

で、これがそれ。





ありゃ


店頭に出ている写真と随分違う…
写真では、大きなチャーシューがのっていたぞ。
ちゃんと、入っているのかチャーシュー?
不安に思いながら、食べてみることにした。


まずは、スープを味わう。 

どれどれ… 


「……… ………」



「ねっ、どう思う?この味…」
私は、いとこに聞いた。
「……なんかさぁ、あっさり系だね…
 まずくはないけど…」
「うん、そうだね、ちょっと意外…」



麺は、やや堅め。細麺。
麺の量は少なめ。
なので、かえだま一玉は無料でくれる。
味は、豚骨をあまり感じさせないあっさり系
私たちには、ちょっと物足りない…感じ。
私といとこは、こってり系が好きなのだ。

あっ、でもやわらかくて、箸でつまむと
とけそうなチャーシューはちゃんと入ってました。
でも、あまりにやわらかくて、
食べ応え…ないかも…
もっと、チャーシューって感じがいいなぁ。


「ね、何か足りなくない?」
「うん、何かひとつ取り柄がないね…」
「そだね…なんか、今ひとつ足りないね…」



というわけで、
私は思い切って、そばにあった
ラー油を入れてみた。
コクを出してみよう…と思ったのだ。


しかし…ちょっと辛くなっただけ。

すると、ふとメニューにトッピングで
辛味挽肉カラカラ(ちょっと辛い挽肉)が
あるとわかったので、
それを頼んで入れてみることにした。
トッピングは100円。

辛味挽肉カラカラはこんな





で、これを入れてみた。

「ねぇ、どう?」
「あっ、うん、ちょっと辛くなった」
「でも、味そのものは変わらないね」



と言うことで、辛味挽肉カラカラを
入れて食べてみたが、あっさり味は変わらなかった。
私たちは食べ終わった。
いとこは、こう言った。


「また、食べに来たくなるか度、3.1ってとこだね。」
「うん、私も3.2くらいだな…」
(5点満点ね)
「うんと、腹減ってて、他にラーメン屋がなかったら、
 入ってもいいかなって感じ」
「そだね、まさにそんな感じ」



2人の意見と評価は、全く同じだった。
というわけで、今回のラーメンは
やや期待はずれかなぁ…

同じフロアにある「本格中華麺店 光麺」は、
並んでいる人が結構いたから、
光麺の方がおいしいのかもしれない。

このヨドバシ8Fフロアの勝負、
今日の夜は、
「光麺の圧倒的な勝ちだな」
と思った…たぶん、毎日か?

てなわけで、ラーメン評価でした。
今回の評価、3.2


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