日記なんだかネタ帳なんだか

2010年03月31日(水) まさかこんなことが現実に

※おしらせ

郵便振替は3月29日、電信振替は3月30日分までご入金を確認していますが、荷造りして持っていった通販をまた発送し忘れて帰宅したことにさっき気がつきました。またやってしまっ…!
明日は忘れないように発送いたします(滝汗)

 日記上連載続行中
←まずは本日の日記連載。
兄さんの左手は、弟にとてもやさしいのです。
以後もう少し続く。

あったかくなったーり寒くなったーりで、桜も咲いていいんだかいけないんだか、犬猫も冬毛を脱ぎ捨てちまっていいんだかいけないんだか、実に中途半端な気候が続いておりますね皆様こんにちは!

先日うちの従兄弟が、県外の大学へ進学するために高速バスで旅立つのを、両親と一緒に見送りに行ったら、んもう3月も終わろうとしている時期とは思えないほどの寒さで、「うわー、もう帰ろうよー」「バス早く出ろ!」と縮み上がる我々。

しかし、発車予定時刻を過ぎても予約客のうち一人が揃わないらしく、運転手さんが携帯で連絡をとろうとしたり、近辺を探しまわったりしていたところへ、のんきな足取りで現れるカップルが。
このカップルのうちの、どうやらお兄ちゃんの方が、捜索されていた予約客のようです。

バスに乗り込んだ他のお客さんや、寒風にさらされている見送りの人たちが、一斉に「あんたか!」という顔をする中、お兄ちゃんは「すいません」と謝ったまではよかったものの、「じゃ最後のキスを」とほざいて、連れのお姉ちゃんを追いかけまわす始末。


「何してんだよ早く乗れ!」「みんな待ってるのに!」という、周囲の呆れ半分の怒号にもまったく動じず。
あそこまで自分の世界しか見えていないといっそアッパレながら、なるほど司令部で状況をわきまえず軍弟にからみつく軍兄を、ますたんご君が抹殺したくなる気持ちが分かった気がしました。
…とか何とか言って、みんながこの兄ちゃんの行動に腹をたてる中、一人で「わははははマンガだマンガだ!マンガみたい!」と笑っていたのは私です←駄目じゃないですか

…ということを今日の日記の話題のメインに据えるはずだったのですが、それを凌駕する珍事件が浮上したため、お兄ちゃんには勝手に最後のキスをしておいていただいて、その珍事件とやらに話題を移しましょう。
もう散々お兄ちゃんのことも書いたじゃんとお思いかもしれませんけれど、件の珍事件は、お見送りをした従兄弟の家で起こったことなので、まったくもって全然関係ないわけではないのです。

今年の春から大学生になるその従兄弟の家は、管理人の母方の祖母と、叔父一家が同居の4人家族。
家長である叔父は、ものすごく真面目で几帳面な反面、昔からものすごくイタズラ好き冗談好きという、まったく正反対な2つの顔を合わせ持つ人です。

さて、そこをご理解いただいたところで、

←ここに一つのお土産菓子があります。

これは地元では、先日の日記に書いた椿神社のごとく知らぬ者の無い、一○本舗というお菓子屋さんのもの。
○六本舗のお土産菓子といえば、一番有名なのは一六タルトでしょうが、まあ当然のように他にも様々なものがあるわけで、これは少し前にドラマ化もされた、地元ミカン国出身の秋山兄弟を主役にした小説「坂の上の雲」にちなんで、わりと最近作られ始めた品です。


さて、そこもご理解いただいたところで、

←ここにこんな画像があります。
上下とも同じお菓子ですが、上のお菓子のパッケージに人為的な細工が施され、音読するのが憚られる名前に変貌しています。
これではどう見ても「坂の上のう○こ」。

そう、これは叔父の仕業。
一番下の一文字を、細字のペンで付け足してあるのです。
こんなことを思いつく時点で何を考えとんじゃという話ですが、生来イタズラ好きの彼は思いついただけでは飽き足らず、うふっと含み笑いなどしながら(かどうかは定かではありませんが)、自分の考えた小ネタを再現するという行動に出ました。

まあそれを言ったら、彼の姪である私も、エルリック兄弟を軍人に仕立て上げたあげくに本まで作っているわけですから、やっていることは似たりよったりなんですけどもしかし、それでもあえて言わせてもらおうじゃありませんか何をやっとるんじゃと。


←しかもムダに上手いし。

この偽パッケージ菓子、今現在は我が家に実物がありまして(叔父が事情を説明しがてら持って来ました)、手にとってよく観察すれば、一文字だけ微妙に色が違っているのが分かりますが、ぱっと見だけでは判別できない程度にはうまく出来ているのです。
普通に文字を書き加えればいいのに、おそらくそれは凝り性の叔父のプライドが許さなかったのでしょう。字体も文字のバランスもほぼ完璧なレタリング。
やろうと思っても、ちょっとやれないレベルです。


この無駄に上手に出来上がった架空の名前のお菓子を、叔父は自宅のリビングにほったらかしにして、出かけてしまったのだそうです。
そして叔父が出かけたあと、リビングには祖母が入ってきます。

さあ、嫌な予感がしてきました。

祖母は何気なくそこに置かれたお菓子に目をやり、何だコレは!とエンヴィー蛇にばっくりやられたパパを目撃したシャンバラ兄さんばりにびっくり仰天。
これはおそらく「坂の上の雲」!しかしこの最後の「古」は一体!?
こんなありえない名前のお菓子、それこそありえない、絶対にミスプリントに違いない!
ありえないなんてことはありえない、なんてことはありえない、一刻も早くこのミスプリントを一○本舗に知らせてあげなくては!

…というわけで、祖母は一六○舗に電話をしてしまったからもう大変。

いたずら書きした本人が居ない間に、一○本舗の営業さんがお詫びのお菓子を持ってすっ飛んできて、ものを確認して、報告したり再確認したりと大騒ぎしたあげく、盗人下手人が分かってみればわが子なり。

そんなオオゴトになっているとは露知らず、のんびり帰宅した叔父は祖母にこっぴどく叱られ、家族は一六○舗さんに平謝り。
お詫びにと持参してきてくれたお菓子を、「それはもう差し上げますからどうぞ」と置いて帰ろうとする営業さんを引きとめ、どうしてもどうしても代金払わせてくださいほんとに申し訳ありませんでしたどうかお願いします…!と拝み倒すようにして、買いとらせてもらったのだとか。

最後のキスのお兄ちゃんより、うちの親族のほうがよっぽどマンガみたいです。

「こんなこと、サザ○さんの世界でくらいしか起こらんと思っとった!」と言って、そりゃあもううちの父などは当分笑い転げていましたが、いやいや。
あるんですね、こういうことが現実に。

悪気は無かったとはいえ、お騒がせして本当にごめんなさい一○本舗さん。
今度からうちの一族郎党に至るまで、ご贈答用のお菓子は全部一六○舗さんで買うように心がけますから、商品の注意書きに「どこかの家族のように、商品名の最後に文字を書き足して偽菓子を作らぬように」とか付け加えたりしないでおいてください。



3/29 10:44 レシートを頭に載せたボウズ君がとってもかわいくて癒されました →こんにちは!うちの猫は巨大なくせに人見知りで、猫のくせにしょっちゅうどこかからズリ落ち、爪は凶悪に出しっぱという仕方のない奴ですが、傍で見ている分にはたいへんに面白いので、飼い主も癒されます(笑)それにしても邪魔じゃないんでしょうかねレシート;またオモシロ写真が撮れたらご紹介しますねv

3/29 20:40 こんばんわ。いつもひっそりこっそり見守っております  →こんばんは!3月29日はマリモの日!?しまった、そんな日が制定されていたとは!黒マリモ祭りを開催するべきだったでしょうか。(←マリモの日であって黒マリモの日ではない)ちなみに、「○○の日」は語呂合わせで制定されることが多いので、メッセージを拝見したときに一瞬「3月29日でマリモってどういう読み方なのかしら」と考えようとしたことは秘密です。

3/30 22:53 おおぅ!イリュース君の「兄は・・相変わらず喧嘩が強いですか?」発言の  →こんにちは!うわはははは、兄弟から語られるマックスムテキ☆伝説&クラッシャー列伝ー!楽しそうだなあ(爆笑)しかしマックスの早朝の凶行というのは、エルリック隊でネタをまとめて軽く本など作れそうな気がします。おそらく隊内で被害にあってないのは、あしらいの上手い曹長&ソーンズくらいでは(笑)あっ、体調は現在とっても良好ですよ!体質から改善で雨女返上ですよきっとv←まだ言ってる

3/30 M様 こんにちは!拍手内を捜索してみましたが、貞子さんなメッセージ(笑)は見当たりませんでした。ということで、前回もそうだったのですけど、どうもその途中送信?されてしまったメッセージというのは、ことごとく消滅してしまうみたいですね。いったいいずこの宇宙へ消え去ってしまったんでしょう…そしてどんな仕組みでそうなってしまうのか(汗) ところで、結末は映画でって、そういう気配になってるんですか!?うおお、ふくざつ…!管理人はひっそり深海にひそんで、成り行きを見守ろうと思います。

3/31 曇天の湿り気貴腐人K大佐様 ひっひっふこんばんは!←何か生むのだろうか 中身大川さんな人は、しゃん薔薇ではそういえば雪だるまになっていましたね!劇場に三度見に行きましたが、彼の雪だるまと彼の熱気球の場面では、毎回爆笑がおこって会場が和やかな空気になっていたのを思い出します。しかしどうやって呼吸していたのだろうか(考えてはいけないお約束)ところで衝撃の告白ー!エドマクですか。みー様はエドマクですか。つまり某ケーブルTVのごとき兄マックスですね。ととと、ということは、イリュマクとかもアリでしょうか

3/30 るーちゃん 私の日記の書き方は、やっぱりあんまり参考にはしない方がいいのじゃないかしらニコリ!(・∀・)とかサワヤカに微笑みつつ、こないだはどうもー!トンボ玉もお花見もお茶もすごく楽しかった!今度さえちゃんが体調万全のときに、また遊べるといいねv雨女も市内なら返上できそうだし(市内だけか)いやしかし、日記書くにも語彙が多いに越したことはないよね。「これってどう言えばいいんだっけ…」と頭をひねるから、我々ボケ防止にはもってこいかもしれなくてよ!(こら)もう少しあったかくなったら、またぜひ遊びましょうv



2010年03月29日(月) 神社とかお寺とか

 日記上連載続行中
←まずは本日の日記上連載から。
エルリック隊の少尉は昔から喧嘩が強く、そして寝起きは最悪だったらしい。

それでも6歳年下の弟が起こしに行くと、地獄の悪魔が這い出てきたような顔でどうにかこうにか起き出してきていたのかもしれません。
もうちょびっと続きます。


さて、話は変わりまして。
一緒にトンボ玉を作りに行った友人が、最近ミクシイを始めたとかで、SNS関係にはあまり(というか全然)詳しくない私ともう一人の友人とで、色々話を聞かせてもらいました。
そのときに、「日記の書き方を教えてもらおうと思って」とこちらに話を振られて、やや挙動不審ぎみになるわたくし。

日記。
日記で す か ?
いえ、このサイトの自称ウェブ日記は、開設前の練習期間を入れると軽く五年を超過して続いているわけですが、私の書くものはどちらかというと己のボケネタ帳みたいなものなので、正しく日記と言えるのかどうか限りなくアヤシイという致命的な弱点が。

「どどどうだろ、なるべく読む人にちゃんと状況分かるように書いてるつもりではあるけど…いやその、時々パンだねを焼いても羊羹にはならないだろとか妙なこと書いてはいるけど…」などと曖昧な返事をしていたら、


友人Rちゃん「そうだよね、こないだの日記でいきなり目ん玉が壊れたって書いてあって、私最初、ほんとに目に何かあったのかと思ってびっくりしたもん!」
友人E「あれを、普通に『メガネが壊れた』って書いちゃいけないんだよ」
Rちゃん「あ、そうか!そこからもう始まってるんだね、それもセンスだね!」

明らかに良い方に解釈してくれすぎです。
と言うか、むしろその辺は参考にしてはいけない部分ではないかと。



ところで昨日は、工房への到着が予約時刻よりも早くなりすぎたので、暇つぶしを兼ねて、工房のすぐ近くにある神社にお参りに行きました。

正式名称は伊予豆比古命神社と言いますが、通称「椿神社」と呼ばれていて、地元民で知らない人は居ないのではないかというくらい親しまれているところです。
初詣やら、椿神社最大の行事である椿祭りのときなどには、そりゃあもう本殿が拝めないほどのえらい人出になり、私などはそれを恐れて久しく近寄ったことがなかったわけですけれども、さすがに昨日は時折お参りに訪れる人がぽちぽつ現れるくらいで、ひっそり静かでとてもいい雰囲気。

←正面から全体を撮影。

わりと懐の広い神社なのか、この境内をステージにして、上々颱風のライブが盛大に開催されたこともあります。
上々颱風のライブは、今はどうなのか分かりませんが、当時はお年寄りと小学生くらいまでの子供は入場無料で勝手に入ってよかったので(そもそも座席指定もありませんし)、「椿さんで何かやってるよ」とふらりとやってきたお爺ちゃんお婆ちゃんが、すっかり盛り上がっている我々ファンの姿に呆気にとられたりしていた素敵な思い出が。
いやあ、あのライブ、実に楽しかったなあ(笑)

←こちらは椿さんの絵馬。
椿が描かれたまん丸なもので、かわいかったので撮影。
たくさんかかって揺れているところは、ちょっとリースみたいで、見た目にとっても愛らしいです。


←こちらは桜を見に行ったお寺にて撮影。
お寺の目玉である薄墨桜とやらは、咲きそうな気配すら見せていませんでしたが(…)、他の桜はだいぶ咲いていました。

ね、青空でしょ?←大変重要

山の中のお寺なので(ミカン国の県庁所在地は海にも山にもごくごく近いのです)、周囲の山にもふんわりと桜のうすピンクが広がり、あちこちに桃も咲いていて、散策したあぜ道にはツクシがにょきにょき。
とはいえ、都会の人には心躍るかもしれないツクシも、私のような田舎の土手沿い育ちにとっては、ほぼその辺の雑草と同じ扱いなわけですけれども(ひどい)。


同じお寺で、桜を下から見上げるアングルにて撮影。

ね、青空でしょ?

わたくし雨女の名をそろそろ返上できるのかもしれません。

この間の謙司さんとのお花見も、花を見ている間はお天気もちましたし、私が雨女と見せかけて、実はウシャギのテンさんがラスボス的雨女なのではないかと思います。←こんなこと書いてると兎キックが飛んできますよ




3/28 ひろき様 こんばんは!私はメガネ歴が長いわりに、部品名とか用語?には疎いので、ちょっとよく分からなかったりするんですが(滝汗)、あの鼻当て部分はチョウバナと言うんですね?←駄目すぎ 壊れたものは、何だか金属部品とパッドが一体になっているもので、新しく付け替えてもらったものは、多分シリコンだけのパッドなのだと思われます。この部分が外れることは今までにもありましたが、割れたのは初めてだったのでびっくりしました;わりと最近付け替えてもらったのに…!さすがに新しいフレームを検討中なので、参考にさせていただきますーv

3/29 M様 こんばんは!メガネ復活しましたよー!無いとほんとに生活できません。支障ありありです(真顔)日曜日には出かける予定だったので、土曜日に急いで直してもらいに行きましたようー。今までよりもちょっと扱いが慎重になったかんじですが、それも数日なんだろうなあわたし…と自分で自分にヌルイ突込みを入れてます(笑)そう、アルですが、イリュースに対しては自分もちょっとお兄ちゃんモードで寛容になっているようです。その辺がアルの可愛いところですv

3/28 えり こちらこそ昨日はどうもー!目的地が定まらない道行の運転手には慣れてるから大丈夫よ(笑)トンボ玉作り、予想以上にものすごく楽しかったー!作り物には確かにはまるけど、でも燭台作りは無いと思うの。あと地引網にもはまらないと思うのね。でもお花見はいいかんじだったね、お天気にも恵まれたし。風がなくて、もうちょっと花がたくさん咲いてれば最高だったけど、上等だったよね!ところで、床上手な少尉は描きません。ああいうものは、夢見ているうちが花なのよきっと(えがお)



2010年03月28日(日) エキサイティング体験教室

※おしらせ

昨日、発送するのをころりと忘れて持ったまま帰宅してしまった通販を、本日は無事発送してまいりました。
郵便振替にて23日〜24日にご入金下さった方、到着までもう少しお待ちくださいませ。

 日記上連載続行中
皆様こんにちは!
今日は高校時代からの友人と一緒に、朝から夕方までアクティブに遊びまわって、ちょっぴり疲れたけれど精神的にはとっても楽しくリフレッシュしてきた管理人です。

今日はお花見も兼ねたお出かけで、大方の予想に反して、天候はそこそこいいかんじ。
「あんたと出かけて青空が見られるなんて!」と散々言われながら、二箇所のお寺で桜を見て、ランチやらお茶やらして、充実した一日でした。

何より一番楽しかったのは、かねてから一度やってみたいとずっと思っていて、ようやく念願かなった、トンボ玉作り体験がやれたことです!
これがなかなかにエキサイティングな作業で、テンションうなぎ上りな体験教室だったのですが、その話はひとまず後から展開することにして、まずは本日の日記上連載を。

←軍兄、めったに見せないとても優しい表情で、涙ぐむイリュース君を見つめるの図。
彼は心の底からお兄ちゃんなので、弟属性のものを見ると自動的に兄スイッチが入るようです。

「昔は俺もヤンチャだったから」と言う少尉のセリフを(fracture�技仮函卜�付けるかのようなイリュースの問いかけとともに、さらにもう少し続く。


さて。
話は少し戻って、本日は友人とともに、管理人、トンボ玉作り体験をして参りました。
メンバーは、以前一緒にピザ作り体験をしに行った、高校時代からの友人、総勢三名です。本当はもう一人、同じく高校時代の友人が一緒に行く予定だったのですが、当日朝に風邪をひいて来られなくなってしまい、当初予定の四名から三名に急遽変更。

そもそも、ピザ作り体験の時の日記(→●)にも書いたように、メンバーの中に一人、めっぽう体験もの好きな奴が居りまして、色々な体験ネタを捜してくるのですね。
ちなみに前回「次は地引網引きに行く?とのたまった彼女の、今日の新たな体験ネタは、

� 崚擺鐓討�に行く?」
�◆�燭台作ったりとか」

燭台を作ってどうするというのか。

友人Rちゃん「燭台なんか作ってどうすんの?」
友人E「階段に置いたりとか」
私「うちでそんなことしたら猫がすぐ蹴倒すわ!」

というわけで光速却下。
当然ですね。

てなかんじでまあ、彼女持参の体験ネタはたいがい却下される運命にあるわけですが、「じゃあ、逆に何だったら付き合ってくれる?」と訊かれて、管理人が答えたのがトンボ玉作りだったのです。

元々ガラスものが好きで、トンボ玉作りだとか、吹きガラスなどに興味津々だったので、今日の体験教室はものすごく楽しみで、わくわくしながら運転手をかって出て、いざ出発。

今回の体験教室の舞台(笑)は、我が家からなら大体車で15分〜20分くらいの場所にある、股旅工房というところ。
←こちらが作業台。
画面左に見えているのが、トンボ玉用のガラスを溶かすバーナー?です。

←思わず撮影した、トンボ玉本体の元になる色とりどりのガラス棒。

うわわわきれい!かわいい!
こういう、キレイな色がずらりと並んだものにはすごく弱いです。画材屋さんで見渡す限りに並んでいるコピックだとか、色鉛筆だとか、パステルだとかを目にしたときと同じ興奮状態。

この中から2色を選んで、一人につき2個ずつトンボ玉を作らせてもらえます。
どの色にするか、透明にするか不透明にするか迷いつつも、全員が色を選び終わったところで、いよいよ体験が始まりました。


いくつか種類のあるトンボ玉の中から、我々は小さな花模様をつけるものと、最終的に仕上がりがマーブル模様になるものをチョイス。

最初に手順確認と注意事項伝達を兼ねて、工房のお姉さんが鮮やかな手つきでお手本を見せてくれ、その後に我々が続きます。
バーナーに火を入れてもらい、まずはガラス棒を溶かすところから。

←友人が作成しているところを撮影させてもらいました。
ガラス棒を急激に熱すると、割れて飛び散ることがあるというわけで、一番はじめはバーナーの火から少し離れた高い位置に置き、徐々に温めていきます。
左手に持っている棒は、溶けたガラスを巻きつけるためのもの。出来上がったトンボ玉は、奥に見えている銀色の箱に入っている保温材(材質は訊かなかったので不明)の中に埋めて、徐々に温度を下げます。

←溶ける位置までガラス棒を下ろしてきたところ。
オレンジの炎が上がって、面白いくらいガラスが急速に溶けてきます。巨大な線香花火の中心部というかんじ。
そのあたりで、左手の巻きつけ棒も温め始め、ガラスがある程度塊になって溶けたところで、巻きつけ棒の方もオレンジになるまでバーナーで焼きます。

この辺の加減が難しい!
棒の方も均一に過熱しなければならないし、棒の方に気をとられているとガラスが溶けすぎて垂れ落ちそうになるし、ガラスに神経をやると、今度は棒焼きがお留守になってしまいます。

それでも何とか両方を充分に過熱できたら、溶けたガラスを棒にくるりと巻きつけて、

←バーナーの中でガラスを巻き取りながら溶かし切り、ここからは成形。

この時に棒が床に対して水平になっていないと、溶けたガラスが偏って、玉ねぎ形に仕上がります。
そして棒が水平でも、回し方が均一でないと、トンボ玉自体の中心がずれて、ゆがんだ玉に仕上がってしまいます。

溶けたガラスはまるで手ごわい生き物のようで、各自「うひゃー」「ゆがんだ!」などなど軽く悲鳴をあげながらの作業。
でも、難しいなりに、これがとっても楽しいのですよ!まさに一時も気を緩められない緊張感がたまらない…!


←トンボ玉の表面にくっつけてお花模様にする、小さなガラスパーツ。

本体を成形し終わったら、表面だけを熱してこれを一粒ずつくっつけ、くっつけたパーツをまたさらに1つ1つ熱して、バターナイフのようなもので丁寧に押しつぶし、最後に全体をもう一度熱して、表面がつるんと均一になったら出来上がり。

マーブル模様の方は、成形した本体に細い棒状に別の色をくっつけて、ひたすらバーナー内で溶かし回して作ります。


←出来上がったトンボ玉たち。
見事に色目も大きさもばらばら。
個人の嗜好が見事に現れております(笑)

冷却が終わると棒から外して、ストラップ用の紐に通して結んでくれます。
我々が作った少々いびつな玉でも、こうして紐に通して仕上げると、それらしいものに見えてくるから不思議ですね(えがお)
太陽光の下で見ると、色が一段明るくなって、とてもきれい。


←管理人が作った二個を改めてマクロ撮影。
紫の、お花模様の方はわりときれいに仕上がりましたが、ピンクの方はちょっとマーブルの白が多すぎて、地のピンクの面積が少なくなったのが残念。形も実はちょっと偏っていて、穴がずれたかんじになってしまいました。
次の機会があれば、もう少し冷静に作ってみたい…!

ともあれ、いやー、えらく楽しかったです!
皆様もチャンスがあったら、チャレンジしてみては如何でしょう。
無心になれますよー(^^)

でもって、体験好きの友人は今日の帰り際にもまだ地引網を主張していたので、改めて一蹴しておきました。
彼女が地引網に何を求めているのかは、ちょっと謎です。


3/28 いとうとしこ様 こんにちは!メガネ、無事に復活いたしました!でも、周囲からは一斉に「古いんだから、とっととフレームごと買い換えろ」と言われましたが。正しいので反論できない…; そう、選挙の手伝い、ほんとに憂鬱です。こういうのは苦手なんですよ(滝汗)よほどダメだったら、次回からはきっぱり辞退しようと心にきめてます。そしてボウズは、いつ何時もすぐ爪を出すんですよ(困)自分の爪をカーテンなどにひっかけて、しょっちゅう磔になってます。彼の学習能力は…?

3/28 トミー様 こんばんは!マックスの笑顔写真、一体誰が撮ったのかは謎ですが、隊内ではなく外部流出している可能性は十二分にありますすフフフ。エルリック隊のメンバーは、実は直接マックスに笑いかけてもらったことはまだ無いので(部隊全員が恐れる悪だくみニヤリ笑いならありますが)、希少価値が高いものであるのは確かです。でも、もし兄弟以外の誰かが所持しているのが見つかったら、それはそれで命知らずな結果を招きそうですよね(笑)


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