あるみさんのにっきをめざせ

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あるみさんのにっきを目指せ

//Last modified 21/02/14


 秋きたりなば、

2007年11月05日(月) 


  マンネリの話題ですが、タイトルにはいつも苦悩します。
  が、タイトルだけ決まってしまった本も同じくらいの苦悩が……。
  果たして、タイトルの場所に着地出来るのか。

  昔、同じようなことを新井素子さんが言っておられた気がしますが、大きく違うのは、彼女は最後にタイトルを付けるのが楽しみゆえに最初にタイトルを考えるととほほ、ということでしょうか。

  と、ということで、大晦日。
  有明ですよ。
  大晦日なのに、朝5時半からお出かけ。夜まで帰らず、帰ってきたら使い物にならないくらいぼろぼろで、初荷が在庫。
  家庭不幸にも程がある、というか、年越しそば係の私はどうしたらいいのか、と。後先考えずに申し込んで頭の頭痛が痛いのです。
  これからのシフトとか、その他のこととか考えるとせっぱちゃんでも間に合わないのですが、少しずつ奮い立たせてまいりましょうか。
  とりあえず奮い立たせるための、Amazonからの荷物は明後日届きます。たくさんの、コミックスと文庫本。わくわく。


 今年は

2007年11月04日(日) 


  なんと恐ろしい事に、スケジュールんに手を出しません。
  正しく言えば、手を出せません。
  ポイントが足りないのです。
  一年前の私が何を考えやがったのか「落したときのために、カードは分散させよう」作戦に出ていたのです。そんな作戦に出ても、肝心のカードはいつも一緒に持ち歩いているので意味がありません。落すときは一緒です。そして今現在落してはいません。
  かくて残ったのは、合算出来ないカードだけです。あたまがわるい、としか言いようがありません。
  しーかーも。ミスドのカードは
 「発行日から一年」
  で期限です。もうすぐ期限がやってきます。同時に。せめて同時に作るのは辞めておかなかったのか、当時の私。
  中途半端に集まったカードを、しかも複数、引き換えが出来る点数にするためにせっせとドーナツ食べ続けの日々が始まりました。まさしく自業自得の甘い牢獄。
  今の狙いはただ一つ、スケジュールんの次に来るエコバッグです。

  一年でお利口になった私は、無駄なポイントを使わないようにしようと、電卓叩いて計算してました。えーーーと。30%オフクーポンがあって、10個までしか使えなくて、残りのポイントがこれで、100円セールで買うよりも安くなるものを狙って、今は1,000円で+15ポイントだから………
  必死です。
  世間では、ドラゴンズ優勝セールで戦っているのに、朝一番でミスドに駆けつけて電卓叩いています。店員さんに哀れま……不審がられないように、柱の影からウインドウをちらちら見ては計算している姿についての感想は聞きたくありません。
  だいたいの戦略が決まった、そのとき。
  ……べき。
  ばささささ。
  ばり。
  手が滑って電卓を落し、拾おうとして鞄の中のものをぶちまけ、事態を収集しようとして電卓を踏み壊してしまいました。
  ……いいんだけど。
  チョコミミの全サ電卓だから高くはないし、もし携帯の電卓機能を使って同じように携帯を壊したときのことを考えると、傷は浅いです。泣かないもん。……泣かないもん。泣かないんだもんーーー。
  ちょっと、涙目。
  
  次の景品はポンデ電卓熱烈希望ですよ。


 祝!

2007年11月02日(金) 


  ドラゴンズ日本一です。
  おめでとう!
  
  ……ってまだ実感が湧かないのですが。
  なにしろ、そんな大切な試合を実際に見届けずに寝てます。
  夢の中で「今日の岩瀬は打てる気がしない!」と聞いた気がしたのですが、なにしろ、このチームは何年か前の札幌シリーズでどう考えても勝てる点差を、わずか1回でひっくり返された前科があります。
  しかも、短期決戦に弱く、パリーグに滅相弱い。
  勝ちたいと思うほど、勝てないと思っていたほうが、喜びが大きい。中島みゆき理論です。
  試合のドキドキに耐えられない、タイプです。
  
  んが。
  んが。
  現実なのですねー。
  今朝の中日新聞は一応一般紙なのに、スポーツ新聞さながらです。
  リーグ優勝していないのに、日本一というややこしい立場が素敵に眩しいです。
  なにしろ、53年ぶり。
  前回日本一になったときなど、かの「ALWAYS 三丁目の夕日」の舞台設定より前の時代です。東京大阪が12時間かかった時代。ニッポン放送が始まった年です。安倍晋三君が生まれた年。ついでに松任谷由実の生まれた年です。……こうしてみるとすごいな、ユーミン。
  あ、田中公平さんも千葉繁さんも井上和彦さんも三ツ矢雄二さんも島本須美さんも塩沢さん(※あえて名字のみで)もこの年生まれだわ……実はすごい年では。と、検索は尽きません。
  なにしろ53年ぶり。
  めでたさを寿ぐ新聞記事も「死んだ友だちに見せたかった」というしんみりなんだか、めでたいんだか判らない記事です。誰よりも、日本一から遠かったチーム。それが中日。ちなみに、二番目に日本一から遠かったチーム(43年)は日本ハムだそうなので、地味な戦いとも言えます。ここに一度も日本一にならなかった近鉄が加わったらさらに地味になった事請け合いです。
  あと、52年日本一にならなくても、記録は破られないのです。恐ろしい長さです。53年。
  物心付いたときから「僕もあなたも願ってる 祈る気持ちで待っている それはひと言優勝だ 与那嶺監督の胴上げだ」と、日本一以前の事を夢に設定して生きてきたので、もうどうしたらいいのか。
  まだ、実感が湧かないのですが、噛みしめるほどに嬉しいです。
  ……おめでとう、ありがとう。
  
  さて、来年は「目指すは二年連続日本一」と歌うのでしょうか。びば。


 買っちゃいました

2007年10月03日(水) 


  買っちゃいました。デジカメ。てへ☆
  基本的に、電化製品は壊れたり、使えなくなったり、生活に支障がきたしてからしてから買い替えるというペースで生きています。
  おかげで、うちの冷蔵庫は場違いに明るいグリーンです。むちゃくちゃ台所で浮いています。が、突然壊れてしまったため、「店に在庫があって、台所に入るサイズ」の希望の適う冷蔵庫のみが求められたのです。そして、その要望に適うのはただひとつ、グリーングリーン♪の冷蔵庫のみだったのです。そんな要望のみの家に行ってんじゃないかと思うくらいの、グリーーーンです。さもなきゃ、アメリカンなおうちです(偏見)

  もう永年付き添ってきたデジカメも壊れてはいないので、多少不便であるものの添い遂げるつもりでした。
  ……が。
  デジカメというのは、デジタル。
  デジタルというのは、往々にして電気が要ります。
  そのための、充電器が壊れました。やほーい。
  機種も古いため、単三電池のみ使用可のため便利には便利ですが、重い。ついでに、一度に5枚くらい撮るのが限界です。うーーむ。厳しい。
  そして充電器が7,000円。
  いま、カメラを買えば20,000円弱。充電器付き。

  そんなこんなで、魔が差しました。きらりーん。
  これさえあれば、取材も(自主規制)、更新も(略)、てなもんです。
  いや、取材は本当に行くつもりでしたの。
  レイちゃん気分になるべく、ヘリの遊覧飛行に申し込むつもりでしたの。
  実際、そのために買ったというのが本音といえば本音なのですし。
  なぜ、いま、それが過去形かというと────カメラ買ったら予算がつきちゃいました……というのは、建前で(建前?)。
  どうにもこうにも、それはデートコースらしい、と悟ったのです。
  自分でコースを設計するオーダーコースは高かったので、お任せコースにすると
  ・夜景を見せまくってくれる
  ・一箇所、彼女の家や学校の上空を飛ぶ事も可能
  ・花束付き
  ・フランス料理、もしくは飛騨牛料理(牛肉を他の食材に替える事も出来ます ←飛騨牛料理の意味は?)付き
  ・シャンパン付き
  ・お値段と料理は2人前設定。
  む、むしろデートというよりプロポーズコース?
  豪勢に二人分払って、料理もガシガシ食べようかとも思ったのですが──それはそれでレイちゃんテイストとも思ったのですが──なんだかそれも違う気がして、計画延長です。
  おかねもちになったら、りべんじするからいいもん。ぷんぷん。

  いやまぁ、それはともかく。
  そんなこんなで買っちゃいました。
  在庫限りの型落ち品。
  モカブラウンという不思議な色のカメラですが、その人気のない色のおかげでピクチャーカードがついてきたので(初回限定キャンペーン品でした)ほくほくです。
  ──いやぁ、デジカメというのはデジタルですわ。
  数年デジタルを放っておくと、恐ろしい勢いで進化してやんの。
  撮影モードなんかも異様に多くて、なにがどうしたもんか、です。なんだか却ってピンボケしている気もしますが。
  世の中は勢いですよ。やほーい。


 今月は

2007年10月02日(火) 


  と、ちょっと間が開いていますが、相も変わらず少女誌は購入しています。やはり少女まんがはいいねぇー。癒されるわー。なのです。
  ただ、なかよしはちょっとお休み中です。夢清水シリーズとキッチンのお姫さまは一応単行本で追っている状態ですが。……あ、あとまんが喫茶で読んでます。水上さんが本誌復活嬉しい限りです。

  ところで、このたびの郵政民営化の波がいたいけな少女たちにも容赦なく襲いかかってます。
  メール便急増による切手の買い取り価格の低迷
  為替手数料の高額化
  ……いままでの「申し込み用紙と切手でね」「為替を送ってね」が通用しない時代になってしまいました。年賀状の残り(正確に言うと、「今年こそは!」と買い込んだまま放置されたもの)をうきうきと切手に交換して、申し込みしていた時代はもう帰ってこないのです。
  厳しいです。
  全員プレゼントと呼ばれていた時代がいつの間にか去り、全員サービス(読者負担あります)と呼ばれる時代になった時にも悲しみを覚えたのですが、これは新たに「購読者限定通販」時代の幕開けです。おのれー。特に、ちゅちゅ・ちゃおの小学館コンビがまずハガキで申し込んで、届いたら中に入っている払い込み書で支払い、というプレゼント気分壊滅なのです。せめて先払いにして欲しいところです。
  ──ところで、どうでもいいのですが、少コミは同じ払い込みタイプでも、振込用紙が申込書兼用の前払いです。同じ小学館でこの違いは何なのでしょうか。そういえば、「小学○年生」もまずハガキで申し込んで……タイプなので、どうも低学年には段階を踏ませているみたいなのですが、意図が判りません。一度親の検閲入れているってことでしょうか。読める字で払い込み書を書かせる方策でしょうか。謎です──
  そして、ちゃおに至っては堂々と「読者限定通販」と名乗り始めました。

  申し込んだことを忘れたころに届く、まさにプレゼント気分から通販です。シビアです。実態は同じでも、気分が違います。
  思わず、品物を見る目もシビアになります。何しろ通販なのですから。振り替え手数料だって、値上がりのご時世です。
  えーーっと。
  ちゃおの缶アイテムは愛しています。……アクセは委員長がかわいいけど、缶はきゃらめるキッスが可愛いなぁ。悩。悩。この討議が楽しいのです。
  りぼんは……お休みか。
  なかよしは……あ、買っていないのだわ。

  ……って、討議も何も! そもそも開催が少ないではないですか。
  このままでは、リラックマのマグカップの通販……いや、全サ目当てにすてきな奥さんに手を出しかねません。あの手の雑誌は危険です。「節約レシピ・お肉なしの回鍋肉」など亜空間が広がっています。
  困った事に通販も好きなのです。特に、申し込むのが。

  来月は。
  来月は、手帳がいっぱいあって幸せなはずです。
  できれば、システムではないのがひとつくらいあるといいのですが、あまりそういうのはないのですね。実地で使うのは「チョコミミ手帳」(がりぼんの付録につくと踏みました)でしょうか。


 わからない

2007年09月10日(月) 


  今年もめいっこバザー大作戦の季節がやってきました。
  むしろ、今年は「めいっこおいっこ大作戦」です。増えてます。
  ……とりあえずなんとかならないかなー、と言いつつも、とろとろスタートを切っています。去年のせっぱちゃんな私とは一味違うのです。
  余裕がある(はずな)ので、去年よりたくさん用意するつもりです。
  え? 冬コミですか? 8冊でますよ?

  ……orz
学習機能は、どこだ。

  
  閑話休題。
  ということで、昨日半日フェルトを切っていたらテンションが上がってしまい(型紙・布切り・ビーズや刺繍糸の仕分けが一番好きな作業なのですよ。原稿は仕上げが一番好き。ふふふ)、さらに型紙を買い込んだり、とうとう今日は布や糸まで買い込みにいきました。
  最近、ご無沙汰のドールドレスにも手を出すのです。
  さすがに、季節はもう秋冬なので、いい夏布がないなーと言いつつ物色、ついでに糸売り場で布とあわせていました。リボン売り場も傍なので、持参のジェニーさん本片手に検討していると

  突然後ろから手が伸びて、本をとられました。
  ふつーのわかいおかーさんです。

「あの、これ私の本なので……」と言うと、
「いいじゃん、貰ってあげる」
  ……意味が判りません。
「駄目ですよ。私の本です」
「こんな古い本、ブックオフに行っても値段がつかないのよ。 それを貰ってあげるっていってるんだから」
  ……ごめんなさい。何かのネタですか。
  何回か押し問答の末、お引き取りいただきましたが、お断りするたびに、みるみる不機嫌になり「お互い様じゃない」だの、「そんなにお金が欲しいのか」だの……

  ここまで意味不明な目に遭ったのは久々です。
  ふつーのひとにみえたのに。
  もう、本気で判らない。


 ヱヴァ!

2007年09月05日(水) 


  と、せっかくなので、ヱヴァみてきました。
  今回のは、エヴァではなく、ヱヴァらしいです。
  このポイントも熱く語るべきでしょうか。
  
  何がせっかくかというと、せっかくヲタクをしているので、というあたりと思っておいていただければ。
  先だっては時をかける少女を見なかった後悔が未だに私を支配しているのです。
  やはり、映画は出来るだけ映画館で見ないとね……幸い、レディースデーで1,000円だったし、映画を観れば駐車料金も3時間無料だし……と。
  
  と、せっかくせっかくと言いながら、実はあまりエヴァに詳しくありません。
  Cりんの家にお邪魔したとき、TV版を見せていただいた分と、劇場版くらいの知識のみです。その劇場版も「よく判らないけど、SFなんだと思ったー。私は好きだわ」「それより、問題はとっかえだまのレイちゃんが女の子じゃない件について」(←ちょうどとっかえだまを買った日だったので。ものすごーーーーーーーーーーく女の子パッケージを期待していたのです。根拠皆無で)でした。適当に、自分の中で話は補填しておきました。合っているかどうかはよく判りません。使徒は誰が誰だか今一つ判りません。
  
  で。
  今回の映画は……
  
  すごかった。
  
  の一言。
  
  ヤシマ作戦がね、もうね、かっこいいの。
  最近渾身の力でアニメ見ていないから、判らないけど、もう滅相かっこいい。抜きんでてかっこいい。あああ、ヲタクやっていてよかった! 小技とかディティールも確かに心沸き立つけど、あのヤシマ作戦で吹っ飛びそうです。いや、ディティールがあるから、大技が光るんだけど。
  話というか、設定(特に今回の変更に意味があるのかとか)判らないけど、使徒の名前も相変わらず覚えられないけど、もうそんなことは些細! と思わせる力技にただただ圧巻されました。もうループだろうが、螺旋だろうが、いいです。
  綾波のレイちゃんってあんな可愛かったでしたっけ。いや、もともと絶対好みのタイプではあるけれど、アスカも可愛いと思っていたし、なにより非常に個人的な思惑で報われない白衣のリツコさんを応援していたのだけれど、綾波の可愛さが異様に異様でした。ああ、それもヤシマ作戦があるからだわ。
  
  10年経って、自分と向き合って、これを作れるって言うのはすごい。私は10年何やっていたのかとすら突きつけられた感じです。
  4年後に──あるいはそれ以前に──また崩壊するかもしれないけれど、今、これを観られる事の価値が減るものでもないですし。
  来年も観に行こうと誓いつつ、ああ、もう1回観たい気がする。
  ついでだから、アクエリオンも観ておこうかしら。やっぱり、気になる映画代らいはどうにかできるのが大人てもんですし。
  舞台も好きです。あの息を飲む臨場感はたまんない。
  映画も好きです。DVDで繰り返すのもいいけれど、スクリーンとドルビーシステムはたまんない。
  好きがたくさんあるってのは素敵ですわー。
  
  あ、でも。
  後ろの席のおにーちゃんたち、「ひぐらしに影響されて今回の劇場版のヒーローとなったシンジがある」ってのは無いと思うですよ? 私もひぐらしは好きですが。


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