あるみさんのにっきをめざせ

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あるみさんのにっきを目指せ

//Last modified 21/02/14


 とんだはなし

2005年10月21日(金) 


  火曜日から、ネットへのつなぎと電話(うちはIP電話なので)が妙に悪くはありました。
  が、以前、同じ状態になったとき、
 「そういうときは、so-netのページでサーバー情報を見てくださいね〜♪」
  と明るく無理を言われたことがあり、「落ちているときは見られないとき〜♪ 見られないときはおちているとき〜♪」とやたらぽじてぶに生きていたのですが、水曜日になっても、木曜日になっても、今朝になっても、復活しない。しないとごろか、むしろ悪くなっていく。
  いくらなんでも、so-net落ち落ち説にはちょっと無理が……と思い始め友人に確認してもらったところ、落ちていないとのこと。
  つまり、局地的に、うちがおちている? 季節外れの落雷?
  ……この期に及んでなお、落ちているとぽじてぶに考えていたのですが、気になってso-netに確認をとったところ。
  
  どうも、モデムがおかしいらしい。
  
  のは、理解できたのですが
 「どいさんは、古くからのユーザーなので、モデム交換は有料です」
  ……えーと、それはつまり?
 「最近のユーザーの人なら、モデムはレンタル扱いなのでいくらでも無料で交換できますが、以前の人は買い切りという形なので、5,250円になります。モデムが原因だと思いますが、違っていても、交換してみるので5,250円かかります」
  …………な。なんか理解できるようなできないような。って、私の入会のときにはモデムレンタルって道はなかったのですが。全部買い切り。
 「ええ、最近の方へのサービスですので」
  あ。そうですか、そりゃおめでたい……って、私もレンタルのコースにさせてください、このままでは理不尽です。長いユーザーにも愛の手を。
 「2-3週間、コース変更に時間がかかるのでその間今のままになりますが」
  …………えええー。なんか、納得が行くような、行かないような。
  と、息を飲んだとき。
  
  口の中が違和感。
  何かがあるという違和感ではなくて、何かが無いという違和感。
  理由はすぐに判りました。
  最近、緩くなっていた差し歯がありません。
  しかも、前歯。
  なに、このありえなさ。
  1. さっきまで歯はあった
  2. 今は無い
  3. 間の行為は息を飲んだ
  ……考えたくありません。ありませんが、この場合一番すっきりする解答は
  4. つまり歯を飲んでしまった

  ありえないー。普通の人生においてあまりにもありえない。ありえないけど歯が無いのは現実。
  なんか電話の向こうでso-netの人が解説してくれていますが、電話のこっちは完全にパニックです。
 「ああ、もう、話にならないというか、歯無しになってしまったというか、これが本当の歯無しにならないでーって感じかしらねぇ。どんな落語の世界なんだか」
  突然理解不能なことを笑い出した私の状況をso-netのおにーさんに判れといってもかなり無理な話です。引いている気配がぷんぷん。
  電話線の向こうで、顧客リストに『危険』マークを書いている姿が見えるような気すらしました。私でも、書く。
  
  とりあえず、モデムを明日必着で送ってもらうことにして、本人は歯医者に急行です。
  
  差し歯、8万〜ですって。ふふふふ。
  モデムけちっている場合じゃなかったわ……。
  そして歯医者通いが決定しました。
  人生、どこに落とし穴があるんだか。


 選択の条件

2005年10月11日(火) 


  よく、2択のときに「道に落ちていたらどっちを拾うか」とか「崖にぶら下がっていたらどっちを助けるか」で選ぶことがあります。
  で、私にはキャラ萌えが足りないそうです。
  ………………全否定はしないけど、私は私で色々好きなんだけどなぁ。伝わりにくいのかなぁ。うーん。
  
  かといって選択肢が
  「エドと鮭が道に落ちていたらどっち拾うの」
  ってのはどうかと。
  道に落ちている鮭は既に、食べられないと思うんですが。まして、切り身なら。
  
  んでも、鮭。
  
  理由は、エヴァ姫と同じで
  「鮭は自分で帰れないけど、エドには足がついているから」
  ……………って鮭って崖から落ちても、その下が川ならいつか自分の故郷に帰れるのかも。
  
  んでも、鮭。
  あくまで、鮭です。
  鮭ラブ、なのです。
  
  あ、鮭と伊集院さんが落ちていたら伊集院さん拾ってもいいなぁ。
  で時鮭いっぱい買ってもらうの。解決。


 かなり

2005年10月10日(月) 


  以前からデータ原稿に憧れていました。
  その時に
 「土井さんのPCのスペックでは無理だと思う…」
  とやんわりはっきり言われました。
  
  あれから、数年……。
  そのときと同じスペックで(つまり時代的にはさらに弱々しいスペックで)データ原稿を頑張る私がいます。
  戻ろうにも、もう、アナログトーン売払ったので戻れません。
  ぱそこんとスキャナ、欲しいなぁ……。
  とくに、スキャナ。
  炊飯器とアイロンの隣でどさくさに紛れて売っていたスキャナにはかなり無理が出てきました……。ちなみに、このスキャナの購買所は既に漫画喫茶に。柚木さんのそれは漢方ストアに、プリンターのそれはコインパークになっています。諸行無常の響き有り。
  
  環境に困るほど原稿書いてないじゃん、という突っ込み禁止。


 お針子教室みたいなの

2005年10月09日(日) 


  自分で言うのもなんですが、私は懲りません。
  学習能力が無い、とも言います。
  パッチワーク教室でふらふらになった──やはりカントリーは私の性に合いません──くせに、また新たな教室通いです。
  
  今度は、ドールドレス教室。
  
  わぉ。
  直球ストレート。
  というか、何故、普通の文化センターにこんな講座が出来るのでしょうか。
  需要、あるんか。
  
  SDさんやジェニーさんなどの1/6ドールのドレス作りを教えてくださいます。
  本は何冊か出ているのですが、実践で作るとなるとまた別の話。
  5mmずれるだけで、ガタガタになるあたり人間服よりも難しいところもあります。(当然、簡単なところも多いのですが)
  そうしたところを教えてくれるところは、ありそうで、ありません。
  ということで、告知が夕刊に載って、その日の夜中には締め切ってました。夕方にせっせとネットに繋いでは跳ねられて、ようやく取れたのですが次に確認のために繋がったときはもうキャンセル待ちでした。おそるべし。あるところには、需要があるらしいです。
  
  自慢ではありませんが、私はたいそう不器用です。
  「不器用なんて手ぬるい。おまえは無器用だ」だの
  「土井のために、不器用の一つ上のランクを作らないと駄目だと思う」だの言われてます。えへん。ジャンルは違いますが、あまりの不器用さの余り、研究室をクビになりかけたことがあります。えへんへん。
  パッチワーク教室でも何回も文字通り、先生の頭を抱えさせました。私はくじけないのですが、先生がくじけそうでした。
  でも、「基礎を学ぶ」などの漠然とした目標でなく、オタク心満載の講座なのでたぶん、続くはず。しかも月に一回、6回限定講座ですし。
  と、手続きに出かけ、カリキュラム表をもらったら………
  
  読めません。
  
  いや、読めるのですが、意味が全く判りません。
  
  「ブリムのたっぷりした帽子」
  「モダンなソワレ」
  「モッド調のワンピース」
  ………何語ですか。それ。
  帽子である以上、ブリムはつばのことでしょうか。てか、ソワレって何。検索しても今一つ判りません。モッド調ってもう何処の国の言葉。ワンピースはワンピースで良いじゃん。
  ここに来て、「もしかして、SDディーラーさんの行くような、オソロシスの世界………? もしかしなくても、場違い?」と呆然としてきました。しかも「必ず作って帰れます」と有難くも恐ろしい言葉が。
  くどいようですが、パッチワーク教室では人の1/4倍の速度でしか進められませんでした。材料費かかんなくて良いなぁ。……しくしく。そんな私でも、出来るのでしょうか。

  と。当日。
  わくわくと出かけてきました。
  20人くらいのこじんまりとした教室です。
  ここで私は余りに大きな思い違いにようやく気が付いたのでした。
  1/6ドールって、SDさんでも、勿論、ジェニーさんでもなく、クラシカルバービーさんだということに。
  ……そうきたか。
  あくまでエレガントに、ノスタルジックに、そしてキュートに。
  そんな雰囲気の前に私のオタクな心は、みるみると行き場を失ってしまいました。
  が、皆、どこか変。
  皆と言っても、18歳くらい〜60歳くらいという5時間ぶっ通し講座にしてはまちまちなお嬢さん方ですが、皆やけに嬉しそう。
  しかも会話が、どうみても初対面同士らしいのに
  「Amazonで取り寄せた本が……」
  「ボークスの扱いが……Totocoなら……」
  「ドーリィドーリィのバックナンバーはマナハウスで……」
  「ドルパなら…」
  「東京でやっているコマミックマーケットでは…」
  ………皆。おたく?
  カタギな、おたく??
  教室内は、明らかに亜空間です。
  誰かがバービーさんを出せば、「あ、その娘って、この娘?」と何処からともなく雑誌の切り抜きが出てきて照合大会。
  オフ会ですか、これ。萎んでいったわたしのおたく心がむくむくと復活を遂げます。
  誰も「娘のために習いたい」だの「孫のために」だのオブラートなんか持ちあわせていません。はっきり、くっきりと、自分(もしくは自分のバービーさん)のためだけのスキルです。あああ、清々しい……。
  
  なので当然、授業は必死です。
  先生の一言一句、一挙手一投足すべて見逃してなるか、という気合に満ちてました。今までに参加したどの講座よりも熱血でした。
  生徒が必死なら、先生も必死。
  どう贔屓目に見ても私と同程度の必死な生徒を前に、同じ説明を5回、6回めげずに続けくれます。
  生徒さんたちは無駄口をいっさい叩かず、それでも相談はしあったり、うきうきうきうきうきうきと楽しそうでした。縫い合わせをひっくり返して服の形になったときなど、歓声まで上がる始末。
  ………皆、飢えていたんだね。しんみり。
  
  んで。
  すごいのは、本当にできたのです。私にすら。
  ワンピースと、帽子が。
  嬉しいより先に驚きでいっぱいでした。(何回写真撮ってもぐだくだになってしまうので、お見せできないのが残念です。いやほんと。ドール写真ってもしかしなくてもすごく難しいのでは……)
  ああ、このまま、頑張ればおたくドレスの制作も夢ではない……。ときメモセーラーはもう持っているから、ガンパレ制服を色々なバリエーションで作るのも、ドラクエも、FFも、各種ぎゃるげーも、うさ耳ケープも、どれもこれも夢ではなくなったかも。
  じーん。心はかなり遠くに飛んでいってしまいました……。
  次回、コートのアンサンブルの回までに今回のワンピースのバリエーションで復習したいなぁ。無駄な意欲がメラメラです。
  
  まずは、ミシン、欲しいなあ。うっとり。
  ………柚木さん、壊れそうなんだけど……見なかったふり……。


 墨跡もあざやかに

2005年10月08日(土) 


  たださえ積ん読積みキットが大量にあるので、「1つ消費で2つ購入」(計算が合わないかも知れませんが、気のせいです)ルールを守っているのですが。
  ついうっかり、ルールを破って消費もしていないのにクロスステッチキットを購入してしまいました。
  だって、あまりに有り得ない図案ですもん。これを逃したら次に会える自信がなかったんですもん。
  数年前に一度だけ見つかって、あまりの理解不可能さに一部ステッチャーの間でツチノコのごとく伝説ともなっているそれは……
  こんなん。
  

  

  冷静に見て、やっぱり、有り得ない。
  
  タイのクロスステッチキットで、いわゆる「漢字なオリエンタルワールド」をしたかったのでしょうが、なんでまた、よりによって。タイは愉快なセンスの図案が多いのですが、それでもなんでまた、選りにも選って。これ。
  このキットシリーズ、他にもあって「智」だの「寿」だのです。説明だと、それぞれWisdomだのLongevityだのと説明書がついているのですが、同人はあくまで同人。doujinですらありません。……まぬけな入れ墨をしてしまったアメリカ人のようなとほほ感です。
  
  しかし、買ったは良いのですが、これ、作り上げたとしてどこに飾れと。
  ちなみに殆ど葉書サイズなのでカードに仕立ててもいいけど……そしてどうしろと。


 そろそろ

2005年10月07日(金) 


  柚木さんの起動がおかしいです。
  半分くらい、まともに起動しなくなったし、起動しても画面のコントラストが真っ暗なままなのがさらにその半分。画面にコントラストが出てくるのは起動後30分位してからです。
  冷静に考えて、寿命なのかもしれません。
  柚木さんを見たCちゃんも
  「わあ。こんなの図書館とかにあるよね! 昔の本屋とか!」
  「こんなこんぴーたで作業をしている人が居る以上、私、文句言わないわ〜」
  などと力強く生きてくれることになったみたいだし。
  うん、何かしら、役に立つことが有るものです。
  
  そろそろ、データの退避を本気で考えないとまずそうな予感です。
  
  にしても新しい薄型iMacを見ていると、かっこいいなあと思うのと同時に、あれは機能性だけでなくて日本の家屋に相応しいのだろうなぁ、と思います。収納的に。だって柚木さん邪魔ですもん。
  6畳間にどうやって、テレビと机とパソコンラックとねこゲージ(※巨大。半畳みっちりあります)とねこタワーと本棚4つとカラーボックス4つと洋服ダンス2つとチェスト2つと段ボール数十箱(※棚の中味とは別のもの)持ち込むか……可能とはとても思えないんですが……悩んでいると、しみじみと。
  ……パソコンがちっとばかり小さくなっても焼け石に水という声は黙殺。びし。


 今月の

2005年10月01日(土) 



  早いですわー。
  早い。
  毎月、時間が経つのも早いけれど、世間ではとっくに来年のカレンダーも手帳も売りだしています。これは、早い。確実に年々早くなってます。
  
  ということで、来月はいよいよ全サに手帳がやって来ます。
  一昨年くらいまでは、12月発売の号でやっていた気がするので、これも確実に早くなっています。
  というわけで、わくわくは来月のお楽しみ、です。わくーわくー。
  
  今月といえば、ちゃおがアクセサリー類ふろくが流行っている今、思い切って文房具に走ったことでしょうか。シャープと、レターセットと、紙箱とクリアファイル。冷静に考えるとすごく豪華(どれもちょっと前なら目玉になるくらいちゃんとしたもの)なのに、一瞬、「あ。昔に戻った」と思ってしまいました。100均のものに印刷するより経費はかかるのかもしれないのに、何故かしら。かなり不思議です。
  りぼんの時計、可愛いんですが、可愛いんですが。この大きさなら目覚まし機能もほしいなぁ。しばらく私の部屋の壁掛け時計はちゃおの昔の全サの「ぷくぷく時計」から変更しないことでしょう。ビタミンカラーで部屋が明るくなって結構気に入っていますの。
  時計よりも、トランプが安っぽかったのが残念でした。
  なかよしは、トランク缶。可愛いです。しかも私の好きな「キッチンのお姫さま」(デフォルメしちゃうと判りにくいですが…)。本当に可愛い。が、使い道が有りません。こうした、缶・プラケースも溢れてきました。しかも微妙にどれも大きさが違うからスタッキングも出来ない……。何か使い道ないのでしょうか。うーん。

  全サは、ちゃおは迷わず、はぴはぴです。フリースひざ掛けも欲しいし、柄も可愛い。躊躇なし♪ 重宝しそうです。

  で。りぼん。……これって、絶対、何ヶ月か後のエピソードとリンクするんだろうなぁ、というのはともかく。悩みます。すごく。
  普通に(?)イヨにしようと思っていたのですが、イヨとケンタの缶バッチが欲しいのです。とすると、イッサのセットになるのですが、ポーチはイヨがやたら可愛い気が。
  ところで、付録や全サで溜まった缶バッチは、裏の留め具をペンチでとって代わりに強力マグネットを強力接着剤でとりつけてホワイトボードなどで重宝しています。可愛いし、大きさも使い勝手が良いのでお気に入り加工なのです。
  でもって、引き続き、悩。
  ポーチもこうなると一通り欲しい。使い道はないのですが、欲しい。百歩譲って、ポーチを諦めたとしても缶バッチは一通り欲しい……。どうして、こんなときに限って増刊号でも応募できないのでしょうか。ふろくが文房具セットだったらうっかり2号買ってしまいそうなくらい悩んでいます。うーんうーんーー。
  たぶん、しばらく、悩んでます。
  2冊、買うのかなぁ……。でも、そこまでするなら、いっそ3冊でも……。しかし時計は3個は絶対要らないし……。うーーん。
  
  余談ですが、来月の予告で一番笑ったのは、ちゃおのふろくのギフトボックス。
  デザインテーマが東京って……。
  サイコロ型の小箱の各面に「原宿」とか「神田」とか書いてあって原宿にはクレープのイラストが添えてあるなど無駄に可愛らしい造りです(しかしこども的に魅力的なんでしょうか、神田)。とどめに蓋を開けると都庁と東京タワーと小学館ビルがにょきと生える不可思議なデザイン。
  「これにプレゼントを入れて、東京土産気分!」
  ……う、うわぉ。
  なぜ、これをあえて今持ってくるのか。
  煮詰まっているのか、斬新なのか、時代が追いついていないのか、はたまた今まさにそんな時代なのか。
  私の知らないところで、色んなことになっているみたいです。


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