もくじ過去未来


2005年02月12日(土) 人生いろいろ。伝言もいろいろ。

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昨日開催致しましたマクドナルド制覇

一日経過した今、ハンバーガーに対する食欲が全く起きません。

ええと、こういうの、、、何て言うんでしたっけ、、、。

ああそうだ!燃え尽き症候群!(ちがう

syggです。どうも。


当日の画像を目にすると激しく胃がもたれる為、まとめページの制作が遅々として進みません。

呪いでしょうか。











地下鉄駅に設置されている伝言板。とある日の風景です。

















おやおや、こんな所で自らの人生否定ですか。穏やかではありませんね。

価値観は人それぞれですが、そんなに悲観的になっちゃあいけません。

テニスの王子様の映画を観ることができなくたって、人生は案外楽しいものですよ。

むしろ観ない方が幸せである場合もある事をわかって頂きたい。


聞くところによるとこの映画、テニス漫画のくせに一つのボールを同時に追いかけたり、

空中戦を繰り広げたり、地球規模の核爆発が起きたりともはやテニスギャグ漫画という新しい

ジャンルを確立されているようで。

こんな映画を観ていたら、テニスの事を誤解して育ってしまいかねません。とても残念な事です。

小さい子が将来食いしん坊万歳のMCになりたいが為にプロテニスプレーヤーを目指してしまう

くらいに残念な事です。

付け乳首をつけて奇声を発しながらパンツ見せてる方が数倍マシです。


だから映画観なくて正解だったんですよ。これをきっかけに漫画も読むのをやめましょう。

もっと視野を広く持って、親を泣かせる事の無いようがんばって生きて頂きたいものです。



・・・・・

なんというか収拾がつかなくなってきておりますが、結局何が言いたいかといいますと






きもいよ





まったく同感ですということで。


こんなもん駅の伝言板に書くなよ。誰への伝言だよ。

でもこんなことで帳消しにできると思えちゃう人生って、ちょっと覗いてみたい。






他の伝言も、ちゃっちゃっと突っ込んでおきますよ。








たのしそうですね。








そんなことペヨンジュンに言われるほど落ちぶれてはいません。





2005年02月11日(金) マクドナルド制覇ダイジェスト。

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本日公開されましたシベ超5。

監督その他諸々の水野晴郎氏は、この作品で来年のアカデミー賞受賞を確信しているらしく、

既にスピーチも用意しているそうですよ!

(参考:水野“シベ超”オスカーへ爆走!? スピーチも用意


syggです。どうも。


それにしても、今からスピーチを用意するなんて。

スピーチ中の「声がかすれる」「涙ぐむ」部分まで演出してあるとは・・・


さすが名監督ですね。(晴郎並の棒読みで)











以前からこっそり(?)告知しておりました、マクドナルド制覇。

多数のバカ参加者様にご協力頂き、本日決行して参りました。

まずはその模様をダイジェストでお送りしたいと思います。

どうぞ!









マスク馬ヘッド








生わかめ








無限1UP








シベ超5








お好きなシベ超をどうぞ








談話室滝沢








滝沢店内を泳ぐ鯉








井上和香殺人鬼









・・・まあほぼ関係ない部分のダイジェストであるのはお約束だとして

この日の詳細は現在まとめ中です。お待ち下さい。










ベールを脱ぐバベルの塔










あ、シベ超5は観ませんでしたよ。




テニプリの映画も観ませんでしたよ。(観てたまるか





2005年02月10日(木) ポイズンキッス。

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うわー!メイドー!メイド萌えー!





萌えてたまるか。


syggです。どうも。


なんでしょうこの超マニア向けのコスプレは。

ターゲット狭すぎです。レベル高すぎです。


ともあれ、久しぶりに元気な姿を見て安心しました。

新境地でがんばってください











松嶋菜々子といえば、今や演技派女優として押しも押されぬ存在であり、某ポイズンな夫との

間には子供も生まれた事から、「理想の夫婦」「理想のお母さん」として世間からの人気も絶大な

ものがあります。


昔とんねるずの番組に出演し、「未来警察072」で苛められていた過去も闇歴史として封印され

芸能人好感度調査でも常に上位にランキングされる、いわば憧れの女性という認識で、数々の

CMにも起用されています。



「スミセイ」の愛称で呼ばれる住友生命。彼女がCM出演する企業の一つですが、現在放映

されているやつはこんなかんじです。







怪我をして落ち込んでいる女の子を、松嶋さんは様々な表情を駆使して笑わせ、女の子は元気を

取り戻す、という内容。

まさに世間の松嶋さんに対するイメージ通り、「やさしさ」「母性」が押し出された作品ですね。


























・・・・ん?












や、やばいの出たー!





どうしちゃったんですか松嶋さん!

これは一体!?

今まで築き上げてきたイメージを根底から覆しかねない、とんでもない大冒険ですよ!

それほどまでに今までのイメージを打破したいんですか?

それとも事務所の策略?ポイズン?





OKなんですか?




いやあ、正直かなり笑い引きました。

コロコロ変わる表情の中で、一つだけありえないものが混じってましたよ。

彼女の、今後の女優生命をも左右するほどの映像ですよこれは!

またバラエティーやるんですか?



きっと彼女もイヤイヤやったんですよ。

事務所内の抵抗勢力による、巧みな罠にかかったに違いありません。

やはり彼女も、上の命令には逆らえないんでしょうか。

彼女ほどの女優でも自己主張ができないほど、この業界は厳しいのでしょうか。

彼女の行く末が心配でなりません。






言いたい事も言えないこんな世の中じゃ





ポイズン。





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