Stand by me,please my friend
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2011年11月30日(水)

忙しい。なんだかもう分からないけどとにかく忙しい。
ささくれた気持ちは定時まで変わらないまま。
駄目だ…。

前もこんな状態のときに怒髪天観たなぁ…というわけで明日は怒髪天。対バンはイチくん、というわけで非常に楽しみにしている。

イチくんの曲、ちゃんと知らないなぁ…と、動画をちら見したつもりがいつの間にかハワイアンやハイスタやバンアパを観まくっている。やっぱ良い曲多いなぁ。ベタだけどハワイアンの『MAGIC』とか、未だに泣きそうになってしまう。

明日何着て行こうかな。イチくんオシャレだからオシャレして行きたいな。


2011年11月28日(月)

金曜日、会社を早退することにした。
月末までに今月超過している残業時間を到底振替できないことが発覚。
バスで行くほどの余裕はないから新幹線だけど、間に合う時間に行けるはず。

行くと決めると弾き語りも楽しみになってくるなぁ。今年の総決算だな。
何が聴けるんだろ。Fさんはメロヘの『A phantom song』が聴けるといいな。Kさんは『ここから』が聴きたいな。

昨日書いた感想。読み返してみるとなんだかひどい文章だな、と思うけど、そのままにしとこうか。昨日のに限らず、ライヴや映画の感想を書いてても、なんだか良い言葉が浮かんでこない。昔に比べて文章が書けなくなった。本を読む量も減ったし、こうやって何かを記すという作業も減った。「書く」って、続けないと駄目なんだな。


2011年11月27日(日)

スペシャを観てたら、ボゥディーズの武道館ワンマンの映像が。
ん?と確認してみると、これ生放送だ!というわけで、観てみることに。

最初ちょっと見逃してしまったけど、何から始まったんだろう。
モノクロ映像で『あの時代』を意識した映像になっていた。45年前、ビートルズが来日したときのことを意識したのは明らかな武道館でのライヴ。

インディーズからメジャーに行ったタイミングで少し距離をおいてしまった彼らの音楽だけど、ロックンロールが好きだってことは端々から伝わった。
自分たちの曲がどんなに売れたって『I'm down』や『Bacause』を演奏する彼らの姿はそれを物語っていた。

アンコールの最後で「ロックンロールから始まったこのライヴ、ロックンロールで終わりましょう!」と『SHAKE YOUR HIPS』を演奏した彼らの姿にちょっともらい泣きしそうになってしまった。

ボゥちゃんは同い年でロックンロールが好きで親近感を持って応援してきたバンド。ボゥちゃんが音を鳴らすことで、ロックンロールが好きな人が増えれば良いな。ロックも良いけど、ロックンロールもかっこ良いんだよ。


2011年11月26日(土)


近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーションのワンマンに行ってきた。バンドが始まったのが去年の7月。それからずっと観る機会がなく、今回やっと観ることができた。

この日のハコはムジカジャポニカ。弾き語りではおなじみのこのハコだけど、バンドでやるなんて想像もしてなかった。第一メンバーが全員ステージに上がれるのか…なんて思いながらハコに到着。所狭しと並べられた機材が本当に窮屈そう…。客入れのBGMは近藤さんが風知空知でかけていた曲たち。

19時を少し過ぎたあたりで暗転。SEはなんだかゴキゲンなナンバー。
メンバーが登場すると、やはりステージはきゅうきゅう。最初は『バンディッツ・リベレーションのテーマ』。ホーンが入ると元から華やかなこの曲がよりキラキラしてくる。間奏で各パートのソロもありつつ、「最後までよろしくね!」。この時点ですでに楽しいんですが!
次が『雨色のギター』だったかな?この曲は初めて聴いたときから、バンドの音を想像してた曲だった。でも、私の想像なんてたやすく飛び越えちゃうんだなぁ。佐田さんのサックスが入ったのがやっぱり大きいのかな、すごく華のあるサックスの音色に、佐田さんのコーラスも良い感じ。

バンドファミリア時代にやってた曲も。『灯がともる頃』、貴巳くんのギターは変わらないので最初は違和感なかったけど、ドラムが入った瞬間にやっぱ別物のバンドなんだなぁ、と実感。いろんなバンドで思うことだけど、演奏する人が変わるとこうも変わるもんなんだねぇ。
ここまでは比較的のほほんと聴いていたんだけど、その後やった『恋に落ちたままで』で、一気にもってかれた。まず手数多めな高橋さんのドラムがかっこいい。そのリズムに乗って自由に動き、唄う近藤さんの姿にやられた。座って観るのがもったいない!って立ち上がって観たかった。

カバーも何曲か。聴いたことない曲ばっかりでうれしかったなぁ。
Ian Duryの『Hit me with your rhythm stick』を日本語詞にしたの、あんまりイメージじゃなかったけど、ダンサブルですごくかっこよかった。
前半最後の曲が『サンタクロース』だったかな。貴巳くんのスライドギターから始まって、なんだかとんでもなくドラマチックな楽曲に変身してた。

後半はピアノセットから。確か『Baby Boo』からの『YOUR BIKE RIDE』。1stの曲、全部良かったなぁ。近藤さんがピアノの鍵盤を叩きつけるように弾いてる姿と、そのすぐ横に高橋さんがいる姿、やっぱりぐっときてしまう。
ビートルズの『Lady Madonna』もこのあたりでやったはず。あのバンドを思い出すのもあれだけど、Fly HighからのLady Madonnaを思い出してしまう。

メンバー紹介では近藤さんと各メンバーとの馴れ初め的な話を。やっぱりオチの高橋さん。92年にマザーズのライヴに行ったときスタッフに誘われたことがきっかけ、みたいな話をしてた。来年で出会って20年か〜、何か式でも挙げたいよね、なんて軽口を叩きながら、「ドラムス高橋浩司!」って。
『センチメンタルブルース』。ヒサヨちゃんのベースラインが印象的な曲に変わってた。それから『草原』だったかな。弾き語るの曲調でバンドアレンジ。これがすごくかっこよかった!2ndの中の曲ではこの曲がベストアクト!この2曲はとにかくリズム隊が大活躍だった。
ここからはもうゴキゲンモードなバンディッツ。『GET EVERYTHING』や『A New Morning』をたたみ掛けるように。やりたい放題なフロントマンをしっかり支えるバンドメンバー。良いもの観たー!

アンコールでは『wild flowers』を。この曲は完璧バンド意識してたでしょ!という曲で、聴けるのを楽しみにしてた。バンドの音の厚みが加わって、より魅力的な曲になってた。あと『Everyday & Every Night』『BAMBINO STEP』とやったかな?
いったん捌けたメンバーを再度拍手で呼び出したダブルアンコールではイギー・ポップのTシャツにお召し替えしてたフロントマン。このバンドを組むきっかけになった去年1月のKTTKのワンマンで演奏した『ROUTE66』『悪意という名の街』『Lust For Life』とカバー曲縛りで応えてくれた。

気づけば2時間半くらいやってくれてたんだけど、本当にあっという間に終わってしまった。佐田さんの華やかなサックスと貴巳くんのギターが楽曲に彩を加えて、高橋さんとヒサヨちゃんのリズム隊がそれをがっつり支えて、フロントの近藤さんがその中を自由に動き回る。絶妙なバランスの良いバンド。一発で大好きになっちゃった。

幸せな気分でハコを後にし、夜行バスの中もなかなか寝付けなかった。絶対にまた観たい!こんな気持ちになれるから、ライヴ行くのやめられないんだなぁ。


2011年11月19日(土)

会社の同期の結婚式。朝降っていた雨も式場に着くころには止んでいた。
入社したころはよく一緒にライヴに行っていたあの子ももう結婚か…と感慨深くなってみたり。自分はどうなんだと。
二人の性格のよく現れた素敵な式だった。線の細い新婦の着るエンパイアラインのウエディングドレスがとても似合っていたのが印象的だった。

二次会の受付をしたりわたわたしていたら、気付けば11時。
この日は名前を聴いたことのある大阪のミュージシャンがShelter69でライヴをするので、もし時間が合えば行こうと思ってた。が、とりあえず挨拶だけでもとハコへ向かう。
オガサワラさんの名前を知ったのは彼の30歳の誕生日企画を近藤さんをゲストに迎えてやることを聞いたとき。広島に来てくれるのならぜひ唄を聴きたいと思っていたけど、間に合わなくて残念。

ピールアウトの話を延々した。どんな曲が好きだとか、何で知ったんだとか。時間を忘れて話し込んでいたら気付けば3時。また広島で再会することを誓い、お別れした。
タクシーに乗って帰宅し、シャワーを浴びたら一瞬で気を失っていた。


2011年11月17日(木)

20時までがっつり仕事し、ダッシュでフライングキッズへ。

元ソウル・フラワー・ユニオンの河村さんがソロで初来広。一度聴いてみたいと思ってたので、仕事で疲れてても外したくなかった。
ハコに着いたときには既に1人めの徳田さんがライヴをしていて、腰を落ち着けたタイミングでちょうど河村さんとのセッションが始まる。SFUでギターは聴いていたけれど、やっぱり巧いなぁ、というのが最初の印象。前面に出るというよりは、その曲に寄り添った絶妙なメロディを入れて曲を引き立たせる、といった感じ。

2人めに登場したのが河村さん。
曲はまったく知らなかったけど、優しい歌声とギターの音色に癒された。『渚から』という曲が好きになった。
エレピも用意してあって、河村さんピアノも弾けるんだー、と思っていると、なんとソロをはじめてから練習したそう。「リクオみたいにやりたくて」みたいに言いながら演奏したピアノ、ちょっとたどたどしい手つきだったけど良い曲だった。
SFU時代に唯一提供したという『青天井のクラウン』も聴けた。みんなのうたに採用された曲で、ある世代にはトラウマソングとして有名、と紹介しながら唄っていた。確かに頭から離れない曲で、小さい頃聴いたらトラウマになるかも。。

最後に地元のカワムラさん。
河村さんはソロを始めるにあたり、名義をどうしようか思っていたとき、ネットでカワムラさんが存在することを知ったらしく、さらに「そいつが満月の夕を唄っているじゃないか!」と知り、どんな人なのか気になっていたんだ、とのこと。
そのカワムラさん、軽快なMCと絶妙な客席いじりと優しい歌声の人でした。
河村さんも途中でセッション。このときの曲がすごく良かった!!
河村さんのギターが入ることですごく世界観が広がるというか、なんと言えばよくわからないけどすごかった。ギタリストってこういう人のことを言うんですね。

アンコールでは3人で『満月の夕』を。
みんなで合唱して、すごく良い時間を過ごせた。
疲れてささくれてた気持ちがすっと落ち着いた木曜の夜。


2011年11月14日(月)

忙しい。目が回るほど忙しい。
朝が激早いだけで、夜は定時厳守の会社なので夜は早いのだけど、やっぱり翌日のことを考えると早く寝なきゃ…と思ってあんまりゆっくりネットとかできない。なんか枯れた一日…。

俊太郎さんの『星ニモ負ケズ』を動画サイトで聴いた。
がんばります。

とりあえず、仕事を軌道に載せるのだ。

で、たまにライブに行ったり映画を観たり本を読んだりで英気を養うのだ。


2011年11月13日(日)

糸井重里さんが広島ロフトにやってくると聞いたので様子を見に行ってきた。ほぼ日手帳ユーザーとしてはやっぱり気になるもので。

14時ちょうどに現れた「ほぼにちは!ダライ・ラマです!」と現れた糸井さん。簡単な挨拶と手帳の説明のあと、糸井さんのお話。震災以降、ほぼ日のコンテンツはそれに関するものが多くなっていった。福島のことも。

広島で話したのは、66年前のこの地に起きたできごとと、その後の復興のことだった。原爆のあと、放射能被害で差別を受けたこと。家も無いのに市民が作ったのは100メートル道路だったこと。ここから新しい何かを作り上げていくんだという意志の現れ。市民球団のカープもそう。福島にも同じように立ち上がってくれれば、そして、福島の人たちが助けを求めてきたら受け入れてほしいこと。時折声を詰まらせながら話す糸井さんにみんな拍手をした。

来年の手帳を買って帰宅。

あなたの今年はどんな一年でしたか?


2011年11月09日(水)

TAIJI at THE BONNETのアルバム完成したのか!これは買わないと。
ライヴも観に行ってみたいなぁ。。

UstでLIVE FOR NIPPONの映像をちょくちょく見る。
3/17に最初にこのイベントをやったときもUstの配信を見てたっけ。
こうやって続けるのって難しいよね。代表の意志の強さはすごい。

先週、久々にライヴ週間だったんだけどまだ感想書けてないや。
週末にまとめて頑張る。

明日は激早出なので寝なければ…。


2011年11月05日(土)

今年も鳥取でのライヴに行ってきた。
ここ数年、11月のはじめに中国地方を回ってくれる近藤さん。
鳥取は川一銀座倶楽部でやるようになってから毎年行っている。バスで5時間の道のりは同じ中国地方と行っても決して近くは無いけれど、こうやって行きたいと思える場所があるのは嬉しい。

事前にアナウンスされていたオープニングアクトがなくなり、ワンマンになったこの日、序盤は新曲を多めにしっとりと。
『Moon River』や『小さな夜を抜けて』を久しぶりに聴けたのが嬉しかった。
前半最後の曲は『ここから』。近藤さんのソロの曲で一番好きなこの曲が聴けた日はいつだって幸せな気持ちになる。

後半、『BAREFOOT DIARIES』から流れが変わる。
この曲はスポークンワーズから始まるかっこいい曲なんだけど(そして久々に聴けて嬉しかったんだけど)、前日の広島でのバンド花田とのセッションに言及しだした頃から雲行きが怪しくなり…。
バンド花田と『ROUTE66』をセッションしたときに、井上さんと花田さんに挟まれた状態で唄った近藤さん。俺、大江じゃん、しんだ、と。感極まった様子でそれを唄に乗せる。や、それもうただのファン語りですよ、ときっとその場にいた全員が思っていたはず。

アンコールでもその流れは止まらず、最終的にエアバンド花田が登場し、「ここGで」とか一人芝居をはじめる近藤さん。新しすぎるよ近藤さん…。

ダブルアンコールで「ピアノとギターどっちがいい?」と客に聞き、ピアノと言われて唄った『二人の航海』でしっとり終わるかと思いきや、「アンコールしたみんなが悪い!」と『GET EVERYTHING』『MONA』『BAMBINO STEP』とノンストップなアンコール。爆笑してしまったけど、ほんと楽しかった。

こうやって毎年訪れる大切な場所が増えてくことや、会いたい人が増えてくのは、この音楽に出会えたからなんだよねぇ、と、帰りのバスの中でふと考えた。
来年もきっとこの街に会いに行く。


〜FIRST STAGE 〜
1. 沈黙の足音
2. アメリカの夢
3. うそつきのロッカー (※高橋研「二十五」)
4. 雨色のギター
5. スーツケースと泥だらけのブーツ
6. Moon River (※Audrey Hepburn) <※piano>
7. 小さな夜を抜けて <※piano>
8. the forget-you-not <※piano>
9. ここから <※piano>
〜 SECOND STAGE 〜
10. 11月の祈り <※piano>
11. サンタクロース <※piano>
12. Baby Boo <※piano>
13. 夕闇と少年
14. センチメンタル・ブルース
15. BAREFOOT DIARIES
16. ディズニーランド
17. 近藤智洋のテーマ
18. A New Morning
19. ROUTE 66 (※THE ROLLING STONES「THE ROLLING STONES」)
〜 ENCORE 1 〜
1. Everyday & Every night
〜 ENCORE 2 〜
1. 二人の航海 <※piano>
2. GET EVERYTHING (※THE ROOSTERS「INSANE」)
3. MONA(※THE ROOSTERS 「THE ROOSTERS」)
4. BAMBINO STEP 〜reprise〜


2011年11月04日(金)

今回のツアーは日程が全く合わず、呉のみ。
残念だけど、僻地すぎて無理めなとこが多いんだよ…地元の方たちに代わりに盛り上がってもらおう。。

会社を早退し、バスで一路呉へ。
ステージには幕が掛かっていて、オープニングで幕にメンバーのシルエットが。この時点でテンションだだ上がりの私と同行の友人たち。

やはりギター氏目線になってしまうんだけど、『STORM RIDER』は相変わらず素敵。谷中さんとオラオラ対決してる様が大好きだ!イントロのリフだけでお腹いっぱい。
『スタアスタアスタア』では、グレッチを持った加藤さんがステージ真ん中に座って沖さん谷中さんと演奏。目の保養…リアルに手を胸の前で組んだ乙女ポーズで見守っていたらしい(友人談)

譜面台が出てから、ここ最近のSEの『I SPY』を演奏したり、お久しぶりな『火の玉ジャイヴ』をやったり、満足度の高いセトリ。
個人的に一番上がったのが、『ONE EYED COBRA』。この曲は誰が何と言おうとライヴで一番かっこいい曲。久々に聴けたから、チーム加藤の私たちは涙目になりながら叫んでしまった。

MCは谷中さんのおじいさんが昔呉に住んでたこと(海軍だったらしい)、加藤さんが呉龍の冷麺が美味しすぎてメンバーに伝えたいのに伝わりきらないこと、とかだったかな。メンバーも客席もみんな笑顔の良いライヴだった。
スカパラのライヴに行く回数は昔に比べると減ってしまったけど、行かないって選択肢はあり得ないんだよね。行くと確実にハッピーな気分にしてくれるこのバンドの音楽は私にとってなくてはならないものだ。


この日、クアトロではband HANADAと近藤さんが出演することになってた。
ダメ元で市内に戻ってみたけどやっぱり間に合わず。翌日の鳥取で改めて近藤さんの唄を聴こう。


1. Roar of swords
2. Chase
3. DOWN BEAT STOMP
4. Natty Parade
5. STORM RIDER
6. Twinkle Star
7. スタアスタアスタア
8. I SPY
9. 火の玉ジャイヴ
10. BLACK JACK
11. Starting Over
12. ONE EYED COBRA
13. SKA ME CRAZY
14. ALL GOOD SKA IS ONE
15. めくれたオレンジ インストGAMO Ver.
16. 水琴窟
17. Pride of Lions
18. Break into the Light〜約束の帽子

Encore
1. 銀河と迷路
2. JUST SAY YEAH!


2011年11月02日(水)

お久しぶりなニートビーツとプライベーツ。

階下の居酒屋で軽く食べていたらちょっと遅刻したオチ。

ニートビーツもプライベーツもいつもぶれないクオリティでライヴを提供してくれる。最近爆音のライヴから遠ざかっていたけど、やっぱりこうやって踊るライヴも楽しいなーと思い出させてもらった。

MCも相変わらずのクオリティで笑った!
体調がイマイチだったので、ライヴ後は速やかに帰宅。


カオリ