kawaiiとこどり…
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2010年01月31日(日) |
らくだのカーデ・・・ |
ファミマおでんイベント・・・@台湾
ネットではおでん片手にポーズ!の仔でいっぱい!うれしい! 他力本願な私もあちこちで見せてもらって、幸せ満喫状態〜謝謝〜!!!
ちょっぴり元気なさげな雰囲気が漂ってるけど、掲載された画像によるよね。 マスコミってなんで変顔とか、暗い顔とかをわざとに使うんだろ・・・。 もっといいショット使ってよぉ・・・全くもう!
こんな表情よりも・・・・
こんなうきゃきゃなショットがいいよね・・・ 幸せ気分満タンになるし。
せっかく買ってあげたのに 色が不評で着てもらえなかった、登校用らくだカーデ・・・ 今朝、私が仔のカワイイ画像をたくさん見せたら ふーんとまんざらでもなくなったようで・・・・・苦笑
この色は着る人を選ぶ微妙な色なのよね〜ウフフ
←らくだカーデ着用例・・・モデル・・・ひつじさん
2010年01月30日(土) |
華流ファンタメ・・・泣 |
あれれ・・・・今度からファンタメが地上波?って喜んでたのに。
今番組サイトを見たら、次回の第11回放送のところにポツンと「最終回」って。
え?最終回? これから地上波と同時放送で大盛り上がりだぁ〜って期待してたのに・・・・。
マジデスカ・・・・ソウデスカ・・・・
C−POPに続いて華番組の終了は悲しい・・・・・。 華流明星を心から大好きで応援したい迷の心のよりどころがまたひとつ消えちゃう。
何でこうなっちゃうのかな・・・・悲悲悲。
フジテレビTWO番組サイト
『BANDAGE』観て来ました・・・1月23日@渋谷HUMAX
先日、KAT-TUN赤西くんファンの友人(元スー迷・・・悲)のお誘いで朝イチの回に行ってきました! 毎日仕事で忙殺されていて今日も時間が限られているし・・・ こんな気持ちもそぞろで、映画に没頭できるか不安だったけど。
あれま・・・面白かったです。 どうしてもアイドル映画を予想してしまい・・・どうだろうかぁ・・・かなり年代の違う世界観に 果たして入っていけるのかしら〜としり込みしてた・・・実は。 もう青春映画の年じゃないしな・・・ボソ 周りは若い子だらけだろうな・・・ボソボソ・・・とか。
ところがどっこい! 劇中の音楽がお飾りでなく「ホンモノ」で心地良かった。 ボーカルもギターもドラムもキーボードも真正面から聴かせてくれた。 ちょっとバンド部分でノリそうになって・・・ あ、これってライブじゃなかった・・映画だったって気付いて・・友人と苦笑い。
赤西くん・・・・私はもう少し濃い系の顔(笑)が好みなんだけど、 彼の口元からアゴにかけての曲線がとても好きです。 少し中性的な感じが物憂げで・・・ アゴがきゅっとなってて顔の輪郭が女性的なのに、目と眉に無駄に力のある顔(大笑)が大好きです。
・・・それって仔の顔。 今より昔の方がきゅっとなってたけど、男の子って年齢と共に輪郭が変わるよね・・・息子もだいぶ変わったし。
えーー周りは若い子ばっかり・・・これは予想通り。 ほぼ8割は女子中高生・・・友人と自分は浮きまくり。 たまにいた男子は・・・きいちゃんのファンだろうか・・・またはバンド野郎たちだったのかも。
ちょっと昔を思い出すような甘い感覚・・・ バンドやる人が見てもきっといろんな思いを抱くだろうなと思われるいい作品でした・・・ 岩井俊二&小林武史コンビだものね。
『BANDAGE』公式サイトこちら
で・・・・その日あと2つ楽しくないヤボ用を済ませてクタクタで寝ようと思ったら。 CSアジアドラマチックTVにて、
「言えない秘密」・・・ジェイ・チョウ グイ・ルンメイ主演
が午前1時から放送と言うのを思い出したではないですかっ?
録画して寝ようと思ったところ、3時まで見てしまいました(大失敗)
前に劇場で見てから、もう一度ずっと見たかったのに全然日本語字幕DVD化されなかった。 ジェイ迷の友人と試写会場でアンケートにもこってり希望を書いたのに。 なのでとてもとてもうれしかった!
大好きなシーンはジェイと先輩とのピアノバトルシーン! これまた「ホンモノ」の迫力! 実際にジェイが弾いてる・・・ジェイのライブでもいつも凄腕を披露してくれるけど その才能がスクリーンに惜しみなく流れていて・・・血が騒ぐような感動シーンです。
あと2回、リピート放送あるので視聴可能な方はぜひ!
「言えない秘密」CSアジドラ番組公式サイトこちら
『言えない秘密』映画公式サイトこちら もう終わっちゃってるけど・・・雰囲気だけでも。
グイ・ルンメイちゃん・・・・カワイイ・・・ポ 数々の女優さんがいるけど、ぜひに仔と共演してもらいたいナンバー1! いやナンバー2かな。 今のところビンビンさんが一番かも・・・再共演希望!
仔の相手ってとっても活発で仔よりパワフルで元気っ子な感じの人が多いけど・・・ ビビアン、ウネさん、パティさん、君道のミシェルとか、あと痞子英雄のアイビーちゃんとか。 あ、パワフル女優筆頭は姐さんだった(苦笑)
そんな中で、チュンニンちゃんと、ビンビンさんと、まだ共演したことないルンメイちゃんは しっとりとしてていいなあ・・・・・・。
仔の演技を跳ね返す感じじゃなくて、吸い込む感じ・・・受け止める感じの女優さんの方が 仔がより輝いて見えるような気がするんだけど・・・と勝手にイチオシしとこ。
2010年01月09日(土) |
海角七号・・・・観て来た記 |
「海角七号」舞台挨拶(12月27日@シネスイッチ銀座)
年末のめっちゃくちゃ忙しい時期に行ってきた。 迷友さん(非仔迷)がわざわざ私の分の前売りまで買ってきてくれたので、 大感謝しつつあとは野となれで参加。
ちなみに前売り特典(2日間限り)はいろいろお土産つき。 一番の目玉は「飛輪海ストラップ」4個セット(観光局バージョン)!!! グッズ好きの私にはたまりません!
いや〜こんなの無料配布なんて。 スーたちんときもこれくらいやってほしかったよ。 海外イベント参加できないダメ迷な自分にとっては、 あんまり観光局代言人のうまみがなかったなあ。
ついつい主役お二人のサイン入りノベライズも買っちゃう・・・ そんなミーハーな自分にあきれた(苦笑)。
10時半頃からの初回終了後の挨拶の予定だったので、念のため9時半に銀座集合。 この年の瀬もおしせまった時期の銀座朝9時半集合はキツイ。 前の晩年賀状「ほぼ徹」(ほとんど徹夜)で仕上げて行ったので途中で寝ちゃうの覚悟で。
はっきり言って1時間前から並ばなくても楽勝なんじゃない?と私たちの間でも迷いがあったんだけど 9時半時点では先頭から20人くらいのとこに並べた。 やっぱりなあ…台湾ナンバーワンヒットって言ってもこの程度だよなあ…宣伝も皆無だし。
などと、ややテンション下げ気味だったのに、時間とともに人が来る来る。 列の後ろは見えなくなったが開場とともに前から5列目くらいに席を取り、落ち着いて会場を見渡したら・・・ な、なんと超満席でした・・・よかったいい席に座れて。 よかった、賑々しく舞台挨拶を応援することができて。 寂しい雰囲気の舞台挨拶くらいやるせないものは無いものね・・・たまにあります(苦笑)
一番びっくりしたのは客層。 これまでのこういう舞台挨拶…華・邦画なんかはだいたいお目当ての俳優さんのファンが詰めかけるから 自分らと似たようなお方ばかりで会場が埋め尽くされるのがほとんどなんだけど。
いろんな人がいました。 もちろん主役の迷さんの団体もちらほら見えたけど、意外と熟年層…もっと上のおじいちゃまおばあちゃま層も 結構多かった。 内容的にそんなお客さまが多かったのかもしれない…ちょっと懐かしいというか、実際にその頃のことを知っている世代とか。
だからなのか、見終わったあとの会場はちょっぴりシンとしていてしみじみした空気が流れてた。 目頭を押さえているおじいちゃまも多かったみたい。 そういう自分もうるうるしてたけど。
そんな中でいよいよ登場!主役のお二人! ファン・イーチェンと田中千絵さん! 普通なら、双方のファンが「きゃーーーー」っとなりそうな感じだけど そこは何となく厳粛なムードになってしまい、舞台袖から出てくるとばかり思っていたのに 不意をつかれて真中辺の客席扉から入場!!!! 私たちはちょうど通路側にいたので、大びっくり!ひえーーーー!すぐ横を通って行かれました…
舞台上のお二人はやっぱりドレスアップしているせいか、映画の中よりも数段素敵で。 やっぱり鑑賞したあとにご本人に会えるのはいいなあ。 今までスクリーンでうっとりしていた人がすぐそこにいるんだもの。 ホントなら場を盛り上げるのに、ちょっと声援でも送りたいとこだけどなぜかその日の会場はしんみりとした雰囲気。 私たちはしかたなく無言で手を振ったりしてみました(苦笑)… あんまりそんなことしてる人いなかったのでかなり目立ったのか しっかりとお二人ともこちらに手を振ってくれました…わあ優しいな!
前日の舞台挨拶では、中孝介さんや蓮舫議員も登壇したそうでそちらもだいぶ盛り上がった様子。 でも私は主役の二人に時間を割いてほしかったからすごく満足。
劇中のちょっとキレぎみでガサツな感じの役柄とは違って(爆)田中千絵さんは本当に綺麗な女優さん。 すごくしっとりと日本語を話される方で、なんで監督はあんなキレ演技ばかりさせたのかなあと少し残念。 ご本人にも開口一番「映画の中ではキレてばかりのセリフでしたが実際の私とは違います!」なんて弁明してました(笑)
ファン・イーチェンは実は結構好きなタイプのお顔なので、期待していったんだけど、 当日は帽子を被っていたのでちょっとお顔が隠れ気味で残念…あとで知ったんだけど髪を金髪に染めていたみたい。 ちょっと映画の雰囲気と変わったから隠していたのかな。 ものすごく目ヂカラの鋭い人で、圧倒されてしまう感じ。
でも最前列にどうやら馴染みの迷のみなさんがいたようで、時々小さく手を振ってた… それがめちゃめちゃ可愛かった…人がしゃべっているときに邪魔にならないように気を遣っている風で。
あとでメディアで見たんだけど、そのあとも日本に滞在して渋谷とか観光していたみたい。 迷さんたちとハチ公前で写真を撮ったりしている様子を見ました・・・・うわ〜なんてうらやましい。 仔と観光なんて一生ありえないからねえ…。
肝心の映画ですが。
すごくすごく良かった!!!! 人によって好き嫌い・・・と言うかありがちなストーリーととる人もいるだろうし、 私みたいにめちゃくちゃノスタルジックな気分に陥り感動のどん底にどっぷり落ち込む人いるだろうし。
スト―リーはわかりやすい。 いろいろな伏線はちょっと掘り下げきってない部分も多い。 あれ?これってどうなったの?的な。 でもそれを差し引いても、まだ有り余るほどの甘酸っぱい気持ちでいっぱいになれる作品。 全体的に、「夕方系映画」…自分でそう名付けてるんだけど、 夕方って、何となく悲しくてさみしくてでもお家に帰ればあったかいご飯とかが待ってるんだし 早く帰ればいいのに、なのにこのさみしい雰囲気にちょっとだけ浸っていたくて、夕焼けを吸い込んでみたり …な気分になるような…
そんな映画です・・・・・・・ってわかりにくいな・・・・表現が。
私の大好きな夕方系映画の一つに加わりました。 ちなみに他に夕方系映画としてオススメは
「藍色夏恋」…チェン・ボーリン 「言えない秘密」…ジェイ・チョウ 「ラストエンペラー」…ジョン・ローン 「ラベンダー」…金城武
などです!
この映画をどうしても観に行きたかったもう一つの理由。 もうクランクアップしたけど、この前まで撮影していた「愛☆一萬年」の仔の役どころがミュージシャンだったこと。
撮影中にも仔の風貌が、この「海角七号」のイーチェンに似せてるとか似てないとか話題になってたし。 仔がどんな感じのミュージシャンに扮するのか、少し予習の意味も含めてぜひ劇場で観てみたかった。 でもその気持ちが強すぎて、ところどころ仔に置き換えて観てしまい字幕を読んでなくて意味不明なことろが(苦笑)。 ちなみに「愛☆一萬年」の日本ロケが行われた滋賀県には何年か住んでいたことがあり、 琵琶湖岸まで歩いて3分のマンションにおりました・・・ 劇中に出てくるらしい琵琶湖フェリー「ミシガン」乗り場なんてしょちゅう散歩に行ってたのに。 もし仔もそこでロケやった・・・とかだったりした日にゃ〜悶え死にしてたことでしょう・・・(笑)
話は「海角七号」にもどって・・・・ イーチェンの歌はすごく聴かせるタイプの素敵な曲ばかり。 実を言うと…白状すると…B'zとかミスチルとかGLAYとか、絶叫型の歌が本当は好み。 のどに悪そうな歌い方が好き。 すごく聴きたくなってただいまファン・イーチェンの個人アルバムなんぞを物色している最中。
仔のファルセットな声質はホントは最初の頃あんまり好きじゃなかった・・・・ゴメンネ仔。 だけど年とともにいろんな幅のある曲が歌える人なんだなって。 だから次回作のロッカー役では、どんな歌声を聴かせてくれるのかとっても楽しみ。 今までとは違った感じで私たちの予想を裏切った声を聴かせてくれるのかな?
「海角七号・・・君想う、国境の南」 全国順次公開予定だそうです! お近くに来たら、ぜひ一度劇場でどうぞ!!!
「海角七号」公式HPココです!
2010年01月01日(金) |
あけましておめでとうにゃ。 |
超手抜きではございますが・・・・
あけましておめでとうございます!!・・・帰省先よりコソコソと
今までの全ての仔の画像の中で1、2を争うほど大好きなこの一枚。 このときはまだまだ新人くんで、うにゃうにゃでキョドキョド。
このショット・・・・手をかざしてカメラの先に見ていたのはどんな未来?
今現在の仔は、自分が思い描いていた未来の通りになった?
それとも全然違った?
仔に聞く機会があれば聞いてみたい・・・・無いケドね・・・・
うぇん
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