街中の歩道の脇なんかで、自治体が管理してたりする花壇の花が、一番咲き誇る時季に、夜中のうちにたくさん切られていたというニュースを、時々耳にする。
心無い行為。一生懸命花を育てた人の心情を思うとやりきれない、ひどいニュースだと思う。
ただ、きれいな花を咲かせる人を生み出すのも、花を切らずにはいられない心情の人を生み出すのも、同じこの社会。光と影。社会の中にも、一人の人間の中にも、常に光と影は存在する。光が強ければ強いほど、陰は暗くなり、見落とされる。
団塊ジュニアの僕らの世代も、そんな世代なのかもしれない｡
マイナスをプラスに変えられるのが、芸人の芸人たるところ。
とは言え、一歩間違うと、それもまた転落のはじまりになる。
なにせ、厳しい、微妙なバランスが大事なんだと、僕はどうしても、そういう風に物事を考えてしまう。
それは単なる癖なのか、そういう人間性に、なってしまったんだよな。いつの間にか。

おばちゃんが面白い｡
さっきもスーパー銭湯に行ってきたけれど、
二人連れのおばちゃんが、靴をなおしたボックスがどこかわからなくなってあれこれしゃべりながら右往左往していた。
そんなに多くないし、ついさっき自分で入れた場所だし、番号も書いてあるし、すぐに見つかるようにできてるんだけれども、あっち行ったりこっち行ったり。
オバタリアン、という言葉はおばちゃんの強い側面を強調しているけれど、機械操作だったり、政治経済のことだったり、弱い面にスポットを当ててみると面白いと思う。綾小路きみまろの二番煎じかもしれないけれど、まだまだ需要はある気がする。その逆の、オッサンもあるし。

実は付き合っている彼女が在日（北の方の）なんだと友達から言われる夢を見た。

離れてしまえば、傷付け合うこともない。

片付けについての本を買ったら、その本が邪魔になった。

日経を取っている。
ほとんど内容は理解できないけれど、
一通り見て、気になった記事は読む。
ということをしているだけで結構時間が掛かる。
前は、電車の中で目を通せたけれど、
今は、メールを打つという大仕事がある。
なので、週末にまとめて目を通す。
本当に時間が掛かる。
夕刊もあるし、土曜版もあるし。
で、夜中に必死で一週間分読み終えたら、また朝刊が来て。

味噌汁を飲むために、鍋を暖めて、お椀に掬おうとしたら、
おたまがない。
おたまがない。
おたまがない。
味噌汁飲めねえ。
おたまがない。
おたまがない。
おたまがない。
味噌汁飲みてえ。
おたまは、食器洗浄機の中。洗浄中。

なんだろ。
変な夢だった。

ホームレス？
にしては、家があった。
ボケたおばあちゃん？
窓もないようなボロボロの家。
萩之茶屋のような。
時計屋さんで時計を見ていた。

串カツ屋さんのビリケンさん。
映画見てみたいけど、近所のツタヤでなかった。
ネットでＤＬとか普通の時代なんだろうけど。
ビリケンさんは神社仏閣に入るのだろうか。




土塔。
昔はもっさりしてたのに。


行基ゆかり、というのが凄いな。






土塔山大野寺。






土塔神社。
隣に楠。
葉っぱは生えているのだけれど。


隣のお地蔵さん。

えべっさん。お参りに行ってきました。難波から近い今宮戎です。
すみません、逆光で文字が読みづらいですね。
今年は残り福の日にもお参りに行って、福娘さんから笹を頂きました。
近所の地名には、恵美須、大国があって、少し離れたところに弁天町がある。





お隣の海泉寺。浄土宗。山号はどこかに書いてたんだろうか。
見落としてしまった。



近所の廣田神社。十日戎の時は、周りにたくさんの屋台。

生きていく力が湧いてくる物語が必要だ。
生きていく力が湧いてくる報道が必要だ。
仕事も同じか｡

ホワイトデー。

目的を作って、それを達成しても、それはまた新たなスタートなわけで、
目的は、あくまで便宜的なもので、本質的なものではなく、
ひとつひとつの過程の中で、どのように自分がありつづけるか、また、どのような表現をすることができるのか。
言い換えれば、それが目的なのだと思う。

携帯を機種変した。
何枚か写真も撮ったけど、リサイズしてアップするのが手間で、、。
いろいろと時間がかかる。
時間はすぐに過ぎて行く。

母と二人、高層マンションの上のほうに住んでいて、強風でマンションが大きく揺れている。
母と二人でどこかへ向かっている、母は自転車を押している。公園の滑り台を通らないといけない。あまりにも急で、怖くて僕は滑ることができない。母親が後ろから自転車を押しながら着いて来ている。

なんで滑り台なんか通るのだろう。
僕の悪い癖だろうか。
寄り道癖。
引き返して別の道を通るべき。
引き返すのも好きじゃないのがまた悪い癖だ。
もう少し、ちゃんと生きよう、、。
高層マンションはなんなんだろう。
出不精になる？
建物が大きく曲がるほど揺れていた。
ある種の危機なんだろうか。
そのままいけば建物は折れて上の階の人間は間違いなく死ぬ。
マンションから出てどこか安全なところへ向かっているつもりが、変な道を通ってる。
安全なところへ｡

ワカマツさんに誘われて、一緒に回る。
うまく話を聞いてくれそうなお客さんに会えたときに、ヤマダさんから電話。
契約書を書いてもらえるから手伝いに来てくれ、とのこと。
僕はワカマツさんに言い出せず、お客さんの家に入ってから、その話をする。
ワカマツさんはすでに気付いてたみたいで、さっきの電話のときになぜ言わなかったのか、と怒る。

ありがちな、ダブルバインドというか、ジレンマというか、ダブルブッキング。
自分の立場ではどうしようもないのだけれど、確かに失礼極まりないし、
電話があった時点できちんと説明すべき。
それは仕方ない、で片付いたかもしれない。
タイミング。
両方を立てようとして、失敗しているのか、、。

報連相は迅速に。特に悪い話は、だな。

夢の中で、猫を投げて殺していた。

なんでそんなひどいことするんだろう、と起きてから思ったけど、
心の深いところでそうなってしまっているのかもしれない。
反省。

お地蔵さん。
神崎郡市川町に行きました。




堀江神社。
難波から堂島ロールの店に向かう途中、なにわ筋沿いにひっそりと。
難波神社御旅所、とありますが、どういうことなんでしょうか。
仁徳天皇が祀られているということは、堺市にもゆかりがあるということでしょうか。
そう言えば近くの和光寺（阿弥陀池の）にまだお参りできていないな。

情、と言っても通じない人がいる。
理、と言っても通じない人がいる。
深層心理の深い闇の中に、何かがおかしくなって、もうどうにもならないかのように。
そういう時に、どうすればいいのだろうか。
答えはないのか。
こちらの意を尽くすのみか。

もうとっくに誰かがしているだろうけど、
世界に一つだけの穴、という替え歌を作りたくなってしまう。
店先ではないけれど、いろんな穴を見ているし。
好みはそれぞれだし。
一番を決めたがるけれど、何が一番かなんてわからないし。
確かに僕らはひとりひとり違う種を持っているし。
最低です。はい。

液晶テレビよりもブラウン管の方がきれいだ。
ハイビジョンよりもデジタルよりも、普通のブラウン管の方が見やすいしきれいだと思う。慣れの問題なのかもしれないけれど。
デジカメよりもフィルムカメラの方がきれい。

私のこと愛してる？

うん。

ちゃんと言葉で言って。

なんでそんなこと聞くの？

いいから言ってよ。

君は僕のことを愛してる？

愛してるわよ。

だったらそれでいいじゃないか。