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| 2023年12月31日(日) | １年の終わりに |
今年はコロナから抜け出しつつの１年でしたか？
自分的はそこまで変わっていません。勤務時や外出時のマスクも継続中。
もう暫くこの体制だと思われます。
仕事上も厳しさ継続中で、数ヶ月前に所属員が１名減になりました。
元々そこ４名で回していた部署なので、単純に25％の戦力減です。
それをまた今まで通りの時間でやれ、言われてもですねぇ……って話です。
愛想笑いするしかありません。
そんな中。
趣味面は結構動きが復活してきた感じ。
雑記こそ少なくて申し訳ないですが(笑)。
まず、カメを１匹増やせたこと。
自分の中では毎日を楽しく過ごせるアイテムをひとつ増やせた感じでして。
生き物をアイテムとはなんだ！と言われそうですが、あくまで趣味として
ひとつの事柄と受け取って頂けたら、と。
特に新入りはリビングで飼っていますので、飼育してるぞ感が強くて(笑)。
これからも毎日のスパイスになってくれる存在です。
それと、クルマ弄りの方も今年は大型(金額的にも)部品が導入したりして、
結構頑張った１年になりました。
初弄りのアイテムも既に手許にあるし。
なんか、昨年に引き続き明るかろ？
今年も３６５日昇ってくれたお天道さん、ありがと。
あんまり遊べなかった仲間たち、ありがと。
我が愛車＆他の愛車達、ありがと。
そして。
今年もまた飽きずにここの読者でいてくれた方、ありがとさん。
今年から読者になってくれた方、いるかな？（汗）ありがとさん。
今年も投稿数が少なくてご免なさい。
よかったら来年も引き続き覗きに来てください。
それではまた。（＾−＾）
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獅々丸はこのスタイルで進め！
『己の信条・信念を大切に生きていきたい。』
来年からの１年間、貫けよ。＞俺 にひひひ（笑）
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| 2023年12月30日(土) | 認証不正問題 |
ネットを見てると自分の車が該当するのか？該当するならどんな項目で？
このまま乗り続けていて安全なのか？
ダイハツ、説明しろよっ的な意見が目につきますが……。
第三者委員会の報告書は公開されてる訳で、調べれば分かりますよ。
ただ、不正項目的に該当車種が掲載されているので、車種毎に不正項目が
ひとめで判別できる訳ではありません。
が。
せっかくネットに繋がっているんだから気になるなら調べれば良いじゃん。
こんな時こそネットに繋がってる恩恵を受けるべきでしょ。
自分は当然調べました。
うちのコペンについては以下の通りと認識しています。
但し、俺が纏めたものだし、見落としも、解釈の間違いもあるかも知れん。
当然責任は取れないので、気になるなら『自分で』調べてくださいね。
俺の乗るモデルLA400Kの該当項目。
1.歩行者頭部脚部保護試験の際に試験成績車両の車台番号虚偽記載
（届け出時に車台番号を刻印していない車両を使用）
2.上記認証試験の際に左右対称位置の打点結果流用（選定打点虚偽）
3.上記認証試験の際にインパクタ衝突時のピッチ、ヨーおよびロールの
角度誤差の測定に対し、ピッチしか測定せず、他２つは虚偽記載
4.上記認証試験の際に衝突速度が基準値幅上限越えでの試験結果を虚偽報告
5.ヘッドランプレベリング試験に際し後軸重量の450Kgに足りてれば良いのを、
実際は451�圓任△辰燭里�450�圓筏�偽記載（担当者理解不足）
6.上記認証試験に際し積算走行距離の虚偽記載
（所定の慣らし走行を行っていない車両で試験）
7.上記認証試験に際し試験実施回数の虚偽記載
（所定の回数に足らないため水増し）
8.上記認証試験に際しレベリング機構がないため実験報告書には斜線が引かれて いたのに、適否欄の適正に丸印を記載（担当者理解不足）
これだけでした。
担当者理解不足って言葉は報告書にそう記載されていた文言です。
ま、お粗末ではあります。
ですが、このまま乗っていたらマズイんじゃないか、というような項目は
ありません。
4と5は、試験基準値より厳しい条件でクリアしています。
3はピッチが一番影響が出る箇所で、そこでOKだったので、他を虚偽報告。
6や7は、それこそ開発期間を少しでも短くしようとした、正にそれっぽ。
メーカーとしてのダイハツの姿勢には擁護できる点はありませんが、自分の
コペンに対する不安はありません。
しかーし！
自分のコペンはこんなもんでしたけど、中には物凄く多くの項目で名前が
挙がっている車種もありましたし、この項目での違反はマズイんじゃない？
ってのもありました。
生産終了の車種だと試験の受け直しが厳しい項目もあるんじゃないかね？
認証が取り消されるとどうなるんでしょ？次回の車検は通らない？
車検は通すけど、陸運局での車検でしか不可とか（並行車であったりする）、
そもそも認証取り消しの車種の部品って生産終了後決まった年数以降絶対に
作らんだろうな……とか調べる前は色々と疑問があったのですが、俺の車に
関係なさそうなので調べてはいません。
個人的にはダイハツのこれよりも、デンソーの燃料ポンプの方が気になる。
もっと大きなニュースとして扱って、それこそ対象車種の割り出し掲載を
近々で行って広く知らしめるべきだと考えてます。
だって、既に亡くなった被害者が存在しているとされている案件ですよ。
年末に自家用車で帰省している場合じゃないとか、考えないんすかね？
本日、愛車のセロ君を洗車してきました。
明日は雨の予報なので、年内はこれでガレージ保管。
細かい部分を己の手で掃除し上げてシャッターを閉めてきました。
来年もまたよろしくデス。
| 2023年12月26日(火) | バッテリー交換で分かったこと |
やはり原因はバッテリーだったようです。
今日の出勤時では全く問題なく。
退勤時はキャンセラー回路を組んでみたが、こちらも問題なく。
今回のことで分かったことふたつ。
ひとつ目は、バッテリーを交換する時期が近付くと、アラームがあると
いうこと。（エコアイドルOFFの橙灯が点滅する）
実際いつになったらエンヂン始動が出来ないことになるのか分らないが、
点滅が結構ウザいので、点滅したら交換ってことでＯＫかな。
ふたつ目は、アイドリングストップキャンセラー回路を組み込んでても、
前述のアラームが発動するのに、なんの邪魔もしないこと。
これ、結構重要で、次は色々と試さずにサクッとバッテリー交換っすな。
良い経験をしたってことで、納得するしかないか……この財布の軽さ。
年末だ、っていうのに。
とほほ。
| 2023年12月25日(月) | Xmasにバッテリーをプレゼント(Cero弄り) |
Xmasの今日、頼んでおいたセロ君へのプレゼントが届きました。
バッテリーです。
セロにはアイドリングストップの表示灯として、ONの緑灯とOFFの橙灯の
２つがあります。
このうちの橙灯が点滅する現象が数日前に突如発生。
初っ端はドキっとしたものの、特に走行に異常は出ず、なんだこれ？っと
調べてみると、バッテリーが弱っていて、アイドリングストップ状態には
なりません！という警告らしい。。。
しかし。
４月の車検では電圧は良好でした。注意とか低下とかでなく良好。
たった半年で交換を促されるまでに劣化するのか？と訝しげな俺。
と言うのも。
セロ君には市販のアイドリングストップキャンセラーを割り込ませてある
ことから、その回路が故障したのかも？ってことも有り得るのかもって。
確かめる方法は簡単で。
その回路を外して純正状態に戻せばいーんすよね。なので外して数日走行。
結果。
やはり、バッテリーが弱っているみたいで(悲)。
モノはパナソニックのカオスって製品です。
なんだか、検索したら妙に評判がよくって、多くの人が使用しているのよ。
言い方悪いけど、人身御供は多いに越したことないじゃんか。（ぉ
明日、通勤時を純正状態で走ってみて、異常がなければまたキャンセラーを
割り込ませてお仕舞いにしたいと考えてます。
メリークリスマス！セロ君
楽しくやっていこうぜ。
| 2023年12月21日(木) | 外装もビシッと引き締めるぞ(Cero弄り) |
以前、雑記『大事なお顔弄り』の最後にこう書きました。
『これからも少しずつこの“黒”を入れていく予定で、お金貯めます。
ガンバリます。』って。
で。
ガンバった結果、こうなりました(笑)。
＜アイテム追加前＞
＜アイテム追加後＞
＜アイテム追加前＞
＜アイテム追加後＞
少し分かり難いでしょうか？
フロントにリップスポイラーと側面下部にガーニッシュを装着しました。
フロントはダイハツ純正、ガーニッシュがフェイクエイトというお店の
商品になります。
色はどちらも純正の屋根の色である黒メタで統一してあります。
フロントについてはほぼ一択でしたね。
自分的にはこれでもボリュームがあり過ぎるかな？って思うくらいです。
サイドについては他社の製品はほぼ全てサイドの下部に付け足すように
装着するので、只でさえ分厚い側面が更にボリューミーに。
自分的にはそれがどうしても我慢できず……。
比してこの製品は、サイド下部を覆うように装着するので、側面の白い
面積が少しですが減ると共に、ノッペリ感も軽減されるのです。（俺的に）
ただね。
ここの製品はネットでの評判が割りと良いのだけれど、ガーニッシュは
そこまで合いが良くはありません。
正直、もう少しカッチリ装着出来ると考えていただけに、そこは残念。
でも、格好は良いですよ。同車種との差別化もバッチリです。
フロント部のアップです。
グリルとフォグベゼルとリップスポイラーを黒メタで統一。
写真では伝わりませんが、雰囲気良しデス。自分的にはイケてる感じ。
ふふふ。
フロントはこれでほぼ完成。
サイドはもう少し黒を入れる構想です。
リアは全く手つかずで、構想もボンヤリとだけ……これからになります。
『これからも少しずつこの“黒”を入れていく予定で、お金貯めます。
ガンバリます。』は、続くのだ。
こんな感じに、楽しくやってます。
| 2023年12月10日(日) | 倭くん現状セット内容（メモ） |
◎が導入時セット時からの追加もしくは変更点。
・ショップオリジナルケージ
・ゼンスイ ソラリウム 50W
◎みどり商会 暖突 ロング 2個
◎ビバリア マルチパネルヒーター
・GEX コンパクトトップ‘60
GEX EXOTERRA ナチュラルライト26W
GEX EXOTERRA レプタイルUVB100 13W 2個
・GEX EXOTERRA イージーグローサーモ
◎ミタニ 昆虫爬虫類床材 ハスクチップ 20L
・B-blast 究極の爬虫類マット 細目 4L
◎国産ひのきウッドチップ 1.7L
・入り切りタイマー 2個
・電源タップ
◎木製シェルター
・他（エサ皿とか）
一番の変更点は暖突をＬサイズ×１からロング×２にしたこと。
ロングは丁度Ｌサイズを縦に半分にした大きさで、縦に細長い形。
これをケージの右手前・左手奥の対極に設置、更に奥のはサーモに繋げて
20℃以下で通電するように設置した。
※暖突は本来サーモに繋げるのを禁止しているので、自己責任で。
※でも、本体にサーモ機能のない温め機器にサーモ繋げないなんて……
※あり得んし
手前側のはケージを温め続ける用（元より90ｃｍケージには容量不足）で
奥のは夜間に気温の下がり過ぎを防止する用です。
暖房用としては底面から温めるパネルヒーターも導入。
当初は上からの暖房増設を考えていたのですが、兎に角倭くん、潜ることが
分かったので、潜った中の温度がいくら保温性の良い木製ケージだとしても
少し心配だったので、床材を温めるために底面ヒーターにしました。
あとは主床材のハスクチップを10Ｌ増量し、ひのきチップは防虫頼りです。
シェルターは取り敢えず用意したものの、隠れるより潜るので。。。
でも、これまでに１日だけ、シェルターに隠れた状態で夜を過ごしたことも
あったので、ま、100％無駄にはなってない、って考えるか(笑)。
さぁ〜て、上手くいくかな？
ワクワクワクワク。
| 2023年12月03日(日) | 今のところ安定してます |
新入りカメの倭くん。
今のところこっちが心配になる様子も見せず、のんびり暮らしてる感じ。
餌も勿体ないので休みの日は蟲も食べさせてはいますが、普段は人工飼料を
ほぼ２日に１回のペースで食べてます。
元々ショップで与えられていた咲ひかりよりも、カメプロスの方が好みかな。
自分としても、鯉の餌よりカメの餌に餌付いてくれた方が良いので、無問題。
但し。
普段は全く姿を見ることが出来ません(笑)。
自分が会社に行っている間に床材から出てきて、帰宅時にはもう潜ってます。
歩き回ったりバスキングしたり水場に浸かっている姿を見れるのは、昼間に
家にいる家族だけ。
ま、元気そうなので良いんですけど。。。
ケージの改造を行いました。
材料費は４千円程度かかりました。
今後、１万円強の機材を設置するための改造です。
自分の理想とする環境を作り上げるまでの試行錯誤期間はお金がかかります。
何でもそうでしょうが、ここに注力できないとカメは調子を崩す確率がＵＰ。
調子を崩すと、治せる獣医も少ないので、割とすぐに死なせてしまったり。
そんなもんですよね。
頑張りどころです。
自分が見れた今日の倭くん。
照明が点いて明るくなったので、床材から頭を出して様子を窺ってます。
この後、引っ張り出して蟲を与えました。
先代カメの海渡のようにバットに入れたドジョウを仕留めるくらいに強靭な
カメに育って欲しいものです。
楽しみ。
