INDEX｜過去｜未来
| 2021年06月27日(日) | ホイールを考える |
セロの純正ホイール、サイズは16インチの4.5J、INSET45。
タイヤは165/50R16。
車高は弄らない前提…と言うか、下げても2cmなんだと。
それ以上下げると車検が駄目らしく。
市販の使用率高めなダウンスプリングの下げ幅は5�弌�10�个世辰�(笑)。
先ず、15インチにインチダウンは決定。
太さは4.5Jから5.0JにUPする。
5.5Jだと個体差ではみ出ちゃう場合があるらしく、またリム基準の
クリアランスのため、リムよりスポークが出るデザインのホイールだと
もう絶対ダメ。
実物を試し履きも実物のサイズを見ることも叶わない場合、安全パイで。
なので、5.0Jで。
INSETは45が多いんだよなぁ…余り選べない。。。
4.5Jから5.0Jで約6.35�亞阿暴个討�る。
これが12.7�仆个討�る5.5Jだと危ないって言うのだから、逆にホイール
デザインを選べる許容範囲が6�伉�度はあると考えよう。
15×5J+45、これがフロント。
リアは純正で10�舒�っ込んでいるらしく。
10�个離好據璽機爾詫�り得ん。実際、5�个任皀淵奪箸�3回転くらいだと。
出来ればフロントと同じデザインのINSET35が理想。
INSET38なら3�丱好據璽機爾�な。
鍛造、鋳造は拘らん。軽ければ良い。値段とデザインとで良いモノを。
価格設定をどの位にしようか……だけど。
ま、久々に新品ホイールを奢ってみるつもり。
ところで。
新品のホイールってどこでどうやって買うんだっけ？(笑汗)。
| 2021年06月10日(木) | ニギニギするところの質感ＵＰ(Cero弄り) |
多分、下見の時から一等最初に気になった部分。
それが此処↓です。
サイドブレーキ周りね。
何度も言うけど、200万クラスの然もスポーツカーを謳うクルマのそれに
しては何ともお粗末。
チープ過ぎる、デス。
そこで、今月のアイテムとして先ず此処から手を付けました。
で。
いきなりの完成図。
サイドブレーキノブカバーとブーツは津ミルクネットというお店のモノ。
コペンでは有名な逸品みたいで、コレをチョイス。
カバーは本革で、ブーツは難燃性合格PVCレザーだそうです。
素材に拘っている製品は、まず間違いないですね。
タイプは数種選べますが、自分は一番シンプルに思えたセットで。
これも選べるステッチ色はグレーをチョイス。
純正シート…初見は白だと思った…のステッチがグレーだったので。
同時にノブボタンもメッキタイプに交換。
どういう訳かトヨタの部品で交換するようで、自分もそれに倣いました。
実は自分のセロはトヨタで購入したので、購入時にこのメッキボタンを
発注したらオマケで貰えました。購入費はゼロです。ありがとー。
シフトノブにもメッキが使われているので、統一感も出て良いです。
どうでしょう？
自分的には随分と車格が上がった気がします。純正感もあります。
この３つのアイテムで５千円かかってません。
惜しいよねー、最初から装着されてたら５千円以上の評価だろうに……。
そうそう。
取り付け記事で「諸先輩に倣ってハンドクリームを…」というのを何度か
読んだのですが、これはキツくて嵌らないので滑りを良くして、って意味
なのかな？ノブカバーの。
同封の説明にもＨＰの店主の記事にも「一旦裏返して…」とあって、その
通りに行えば、不器用な自分でも簡単に取り付け出来ました。
クリームは塗らない方が良いと思いますよ。。。
多分、すぐに見慣れちゃうと思います。
が。
見慣れちゃうのが重要なのです、純正化を主眼に置く場合は。
逆に言うと、いつまでも目に付く場合は失敗よね(笑)。
来月も弄れるかな。。。
こんな感じで楽しくやってます。
| 2021年06月06日(日) | お次は名札外し(Cero弄り) |
今日の画像は参考画像です。
なぜって、ガレージ内作業だったのと、撮るのを忘れたので(笑)。
赤〇で囲った小さなエンブレムを外しました。
これには「COPEN」と書いてあります。
けれども、将来的には左にある「ダイハツ」エンブレムを「コペン」の
それに替えるつもりなので、重複しちゃう小エンブレムはいらん。
外すだけなのでお金もかからなくてgoodです(笑)。
楽しくやってます。
