獅々丸の雑記帳
INDEX過去未来


2009年05月31日(日) 軽ミ2009

今日はテーマ曲はありませんでした。全く。


軽井沢ミーティング、略して軽ミ。
年に1度、全国からロードスターが軽井沢に集まるイベントです。
その数、1千台以上でしょうか。NA、NB、NCと。
悪漢です……圧巻です。

今日は1日雨降りでした。
軽ミには『マジック』信仰(笑)があるんです。
それはどんなに悪い天気もイベント中には晴れに転じるという変な信仰。
この信仰があるから、天気予報がどんなに悪くても割りとみんな気楽なの。
俺もね。

しかし、今年はマジック発生せず。濡れるわ、さみーわ。でガチブルよ。
寒さに弱い俺はガチブルで動けず。
良く考えたら、第2駐車場すら見てないかも。
(大きい順に第1から第3まであるのよ)

出来れば二度とご免被りたい。
でも、それでも楽しかったのは事実。
なんつーか、後にあれば良い思い出になるだろう的見地で。(笑)


でも、良いこともあったです。
その辺は明日にでも。。。


びしょ濡れ高速走行であっという間に汚くなった暁号を帰宅後に洗車しまくり。
出発前にピカピカ姿に戻してやって、明日からの通勤に備える。


ふわぁぁあ、眠ぃ。。。


2009年05月29日(金) コロコロ、どんぶりこ。

さ、みんなここに。愛のにっわっに。終わりのない闇をぬぅけって。
名もない花に、雲はかったっる。
さ、みんなここで、感じたままで〜イェー。

と今日のテーマ曲はガーデンフューチャリングなんたらかんたら…な、どーも
ボクです。

唄と全然関係ないっすが、フューチャリングとチャネリングってのはなんか関
係……
ぁ、関係ない?
そーっすか。これまた失禁。……間違った。失敬。



もうね、どーとでもしてくれっ!って感じで雨です。
よくもまぁこんだけ降る水が空にあったな、って言うくらい。
我が家の外壁リフォーム作業は遅れまくりでんがな、まんがな。

でんがな、と言えば、森久美子はでんぐり返しをするのをやめたんだってねぇ。

あ、久美子じゃないか、光子か。

久美子は元々しなさそうだ。

栄誉賞?おめでとう。


それにね、日曜にはロードスタのミーティングですよ。

ま、雨でも参加はするんすが、1千台程度のロードスターを見て回るんで、雨
じゃない方がよいに決まってる。
フリマも雨じゃ気を使うから面倒になるし……。


例え当日がどしゃ降りだとしても、もう1回洗車をしてから連れ出したい。
長い時間と体力使ってワックスを掛けたのは、次の洗車で楽するためなのだからさ。

最悪、明日に雨降りの中せっせと洗うしかなさそうだ。

そんなことを思いながら。

今日はガレージでリアスクリーンをシコシコ磨いたのだった。


2009年05月28日(木) なに見て刎ねる?

あーぶくたった、煮え立った。煮えたかどーだか食べみよ。
むしゃむしゃむしゃ……。
まだ煮えなぁい。

と今日のテーマ曲はあぶくたったにえたったな、どーもボクです。

これって真ん中にいる鬼を食べるときの唄ですよね。
違うか。
子を食べてるんすよ。もう煮えた〜って子を食べてる。
その子が夜中に鬼になって自分を食べた人を襲うって唄か。



超最近。

ん?
最近ってのは最も近いだから、超はおかしいか。
でもなぁ、最近って言葉だと割かし範囲が余そうじゃん。
なんかもっと限定した最近なんだよね。超を付けたい位の。

んじゃ、『超近』。(ぇ

超近ね、趣味に関するちょとした資料集めで『兜』を調べてる。
日本の武将が身につけた甲冑の兜ね。
特に『変わり兜』っていう、意匠を凝らした兜のデザインを探しまくってます。
本もあるんだけど、ネットでもかなりの写真を見ることが出来るんで、今のと
ころネット検索で。

ひょんなことからの興味だったんだけど、調べてみるとこれは凄いわ。

元々甲冑には興味はあったものの、こんだけ(もっとだろう)の変わり兜を目
にして、当時の侍や職人達の気概たるや凄まじいものがあったんだな、と。

で、この変わり兜の特に特徴の出る『立物(たてもの)』…兜の飾りのこと…を
眺めていると『兎』モチーフのものが結構あることに気付く。

格好は良いんだけど、なんで戦に兎??って思った。

だって飼育してた俺からしても、決して『強い』部類の動物じゃないしね。

調べてみたら『俊敏さ』の象徴だったらしい。

そか、あの時代にチーターを知るわけもなく、素早い動物の代表は兎だったの
だ、と。


車で行ける範囲のとある市の民族館?にそんな兎の立物をつけた素晴らしい兜
がひとつあることを知った。

ガラス越しとはいえ、実物にはもっと多くの発見が眠ってるはず。

是非見たい。


と、こういうふうに趣味はダラダラと広がっていくのだな。。。


2009年05月27日(水) FB(f)090526:脱皮失敗

じーんせい、楽ありゃ、くーもあるさー。
泣くのが、いーやなら、さあ、あるけー。
なーくのが、いーややなぁら、さあ、あるけー。
泣くのが嫌なら、さぁ、歩けー。

と今日のテーマ曲はあゝ人生に涙ありな、どーもボクです。

ボクの唄う水戸黄門は、なんか救いようがないですが、俺には他の歌詞は覚え
られないの。
だからこれでいーのです。
衝撃的だったんだよなぁ。
泣くのが嫌なら、さぁ、歩けー。ってさ。
希望もなにもない歌詞に感じたんだ……。



前回の脱皮から約5ヶ月後の昨日、メスのフロリダブルーが脱皮。
ただ、題名にあるように今回の脱皮は完璧にはいかなかった。

状態は前回の脱皮と同じ箇所、左大鋏の引っ掛かり。
(参考:2008年12月24日(水) FB(f)081218:脱皮)

ただ。
前回と大きく異なったのは、脱皮に俺が気付くのが遅れたこと。

いや。
そもそも脱皮の兆候から脱皮の実にその実行まで、タイミングよく立ち会えた
前回がラッキーだったと言うべきか。


ザリの脱皮は、それまでの硬い殻を脱ぎ捨てて行います。
その中からフニャフニャの新しい体を引き出します。フニャフニャの体は古い
殻から解放されて瞬く間に鋏なら鋏の形になります。ただ、この段階では形こ
そザリだけど、全身フニャフニャのザリです。

だから複数飼育をしてると脱皮後すぐに他のザリに食べられちゃうことが多い
んですね。


俺が脱皮を確認した時、左の大鋏以外の古い殻は既に脱ぎ捨ててありました。
左大鋏は……抜けずにもがいていたんでしょう、脱ぎ捨てなくちゃならない部
分で、新しい鋏の付け根部分かな、表面の肉が裂けちゃっていて、振り捨てよ
うともがく度に白い肉が飛散する状態で…。

こうなると、左大鋏はもうダメです。
というか、新しい体に傷がついてるので、ザリ自身が危ないです。
必死に腰で仰いで脱ぎ捨てにかかるザリですが、半分まで出た部分は本来の形
に戻ってますから、古い殻はその部分で相当に食い込んでる様子。

なので。
今回も脱皮の手伝いをしました。

ただ、今回の目的は大鋏を助けるためでなく、左手を根元からもぎ取ってしま
うために、です。
もしどこかで失うなら、鋏の場合は体とのジョイント部分が一番傷口が小さい
です。
傷口が小さければ、体液が出ちゃう畏れも小さいってことです。

つまり、生き残れる可能性も高いということ。

失敗すれば『死』ですがね。


菜箸で左鋏を掴み、何度か脱皮行動をさせました。
バインバインと跳ねるメスは、左鋏を俺が固定してるから、その場で必死にも
がきます。
左鋏の付け根は脱皮も成功してる『生きた』部分だから、そう簡単には取れま
せん。
彼女にとってもフニャフニャの体でトライするには大仕事な訳で、長い時間を
じっくりと付き合いました。

何度目のトライだったろう、菜箸を通じて嫌な感触が俺の右手に伝わり、彼女
は水槽内をふわんと泳いで隅に着地した。

菜箸の先には根元から取れた左鋏が。。。

着地した彼女は横に倒れて起き上がれない。

それを菜箸で助け起こし、しばらく様子を見る。


大丈夫、体液は流れ出ていない様子。
大丈夫、きっと大丈夫。


追記。

昨日の大仕事が嘘のように何事もなく元気な様子。
もちろん、左手はありませんが。

これなら命の危険もないだろう。

なーに、失った大鋏は、次の脱皮で小鋏から作り直せばいいさ。

フロリダブルー、お前はホント格好いいぜ。


2009年05月26日(火) キター!

たーけ、たーけ、たけるぅ〜。
噛むンと、フニャン フニャン フニャン、ニャ ニャン フニャン。
噛むンと、フニャン フニャン フニャン、ニャ ニャン。
噛む〜とやわらか、ロッテのフィッツ。フィッツ!

と今日のテーマ曲は噛むとフニャンな、どーもボクです。

俺は当然元ネタ世代なんすが、あ、元ネタっても再放送ですよ。
断じて本放送をリアルで楽しんでた歳ではないっすからね。
いーですよね、この曲。脱力系でありながら、たーけ、たーけ、たけるぅぅ!
と大きな声で唄っちゃいそうな魅力がある。



定額給付金って名前になって俺の税金が戻ってきたー!

どーして、これ還付『税』じゃないのでしょー?

それは、納める時はなーんの割引のない人が一番戻りが安くて。
納める時は扶養控除とかで割り引かれて安い税金を納めてる人に、その人は同
額だけど税金納めてもいない扶養者分には割増された金額が給付されるから。

だと思う。

税金納めてない人にも給付されるしね。

この辺が『バラ撒き』と言われる根源であって、還付税ならこんなに騒がれな
くて済んだかもしれないね、お父さん…間違えた…与党さん。


我が家では2万円を貰ったお袋が『これは使わなきゃいけないのよね?』って
聞くから『そだよ。貯金しないで何か買いな。』と言っておいた。
バッグとなにかを買うんだと。
嬉しそうで大変よろし。

俺は…欲しいものを買うにゃ全然足らんし…でも取っておいて後々足しにする
のは貯金と変わらんし…と悩み中。
でもなんか買う。

ぁ。

俺ったら、これを見越してパーツを発注済だったじゃん…。(汗)

と言うことで、既に出先が決まってるお金でした。

キター!けどスルー!!(爆)


ところで。

我が家は昨日のうちにスッポリと網に覆われてしまいました。

次回、陽の目に当たる時は、結構楽しげな姿に変わっていると信じて。。。


2009年05月25日(月) 中古だけど、タイヤとホイールのメモ

うっどんが食べたぁい!うっどんが食べたぁい!

と今日のテーマ曲はうどん大好き(仮称)な、どーもボクです。

いやー、昨日ね買い物に出た先で、ママに手を引かれた男の子が、楽しそうに
唄ってたんすよ。うどん大好き(仮称)を。
その後『今日の夕飯にうどん、食べれたかなぁ?』って気になっちゃって、気
がつくと耳に残ったフレーズをリフレインしている今日この頃なのです。



土曜に交換したタイヤとホイルの印象。インプレじゃなくって印象。
インプレと印象とじゃ実際はどう違うの?と聞かれても俺は知らない。
ただ、インプレじゃなく印象って言いたいだけなのかも。(ぉ

先ずタイヤ。
カチコチに超腐ったG3から、ちょい腐ったプレイズに交換。
乗り心地は当然よいです。
G3って無駄にショルダが固い印象があって、腐る前から乗り心地は余りよく
ない、と俺は思う。
逆にプレイズは乗り心地も売りにしてるタイヤだしね。
プレイズのタイヤパターンは決して好きじゃない…つか嫌いなんだけど、安く
手に入るそこそこのタイヤがこれだったからさ。(泣)

次にホイル。
今回チョイスしたホイルはスーパーRAPと言って、ブリヂストンが発売して
た1世代前の軽量ホイルだ。
1世代前とはいえ、その軽さは現在も違わず…そりゃそうだ、年数と共に重た
くなっていく訳ねーし(笑)…軽快な印象を走りに与えてくれる。
しかもオフセットは+38。6Jだしさ。今は5mmスペーサ使用で+33か。
この38って数字は大事で、飽きたら+25のワイトレを噛ませば+13ね。
(笑)


軽くてフェンダーへの収まりも可愛いこのホイル、実力は大したもんだ。
走るのが益々楽しくなりそう。
も、ひとつ。
この程度の揺れならデート車としても我慢して貰える範疇内じゃないかなぁ。
にひ。


今回のタイヤ&ホイルのチョイス。

性能向上って点からも大成功っした!(嬉)


2009年05月23日(土) 一石二鳥(レトロレーシー)

しゃららーら、しゃらららーら、らららーら、ららららーら。
しゃららーら、しゃらららーら、らららー、らっららっらららー。

と今日のテーマ曲は日曜日からの使者な、どーもボクです。

今日は久々のレトロレーシーな雑記なので、とっとと本文に行きやす!



という訳で?
火曜、水曜と書いた悩みを一掃するアイテムを投入。






ジャーン!!(古っ)









崩れたホイールバランスを直すために、新しいホイル(中古だけど)装着。

サイドから見た色味に白を加えるために、白いホイル(中古だけど)装着。

走りには行ってないから、走りはどんなだか分からんけど、バランスは取って
あるからその点は大丈夫。

色味については狙い通りで、久々に可愛い感じの車に仕上がったかな。
実は赤い車に白いホイルってのは昔の愛車で実施済み。
好みはいつでも変わらんものなのね。(笑)





ゼッケンサークルとホイルとタイヤの意匠テイストが一緒!


明日は天気悪いって言うし、洗車を久しぶりにワックスがけ。
ホイルにもワックス。ぁ、普通のボディ用のです。色が白だから気軽に施工。

あと、あれやこれやで5時間近く体を動かし続けてヘロヘロですわ。

気持ちの良いヘロヘロっす。


2009年05月22日(金) 転がる石にコケは付かない。

月曜日の朝だ。よーるが負けた。太陽の勝ちだあ。。。
ボンネェットの上で、まーるまるネコ、オ〜マエはいいなあっ!
でもオーライッ!ドンウォーリー、ビーハッピー、夢みてるぅぅう。
そーんなに大したことじゃない、ドンウォーリー、ビーハッピー!!

と今日のテーマ曲はドント・ウォーリー・ビー・ハッピーな、どーもボクです。

やっぱ英語はこんぐらい聞き取れるジャパニーズ英語でないと俺はダメっす。
つか、ここ最近一番ノリのよい曲。格好いいし、歌詞はどこまでもポジだし。
汗ダラダラかきながら、ゆったりオープンで流すにもいいやね。
助手席に弾けもしないアコースティックギター積んで、ノンアルコールビール
を瓶ビールに移しかえて、それを片手に走ってみるのなんてどーだい?



モーターショウ。
ポルシェとマセラティも来ないってさ。
ベンツ、BMW、VWも来ない。ドイツ勢はデカいとこ全滅っすな。
開催期間が短くなってどーかな?って思ってたけど、こりゃ入場者数激減かも。

俺みたく何が目的って訳じゃないけど、毎回行くから、って輩には寂しいエン
トリーでもそれはそれで面白かったりするんじゃないかな?って思ってる。

こーんなに小さいモーターショウは久しぶり、だとかね。

出典数が少ないってことは、生き残ったコンパニオンの姉ちゃん達は一流クラ
スの超一流なのか?とかね。


国内メーカーだって、余裕があるなら遊んじゃえばいーじゃん、とか思うの。
例えば。
トヨタはプリウスを豆腐屋仕様を作って斜め台に飾るとかさ。(笑)
対して。
ホンダはインサイトにアシモをR2D2みたいに積んだコンセプトカーを作る。(笑)
スバルは……。
エビちゃんにコンパニオンをやって貰う。しかもパンフ配りね。(ぉ
スズキは…そだな…。
バイクもやってるから、サイドカー付きバイクの逆発想で、車の横にバイクが
くっ付いてる6輪車を出せばいい。もちバイクは離脱可能で。
マツダは…うーんと…。
オープン開閉機構で置いたコインをどんどん喰ってくロードスターの貯金箱で
も作ってみたらどーかね?うむ、すでにモーターショウじゃなくなってるけど。

まぁ、なんでもいーわさ。
小規模な時にしか出来ないような、1回こっきりの遊びをしてみたら楽しいと
思うぞ。

そんな、おもちゃ箱のようなイベントだったのになぁ。。。

モーターショウ。


2009年05月21日(木) 通さざるもの?

めぐりあいの中で見つけるぅ。
生きてく意味を育ててみよ〜。
なみだは拭い去ってぇぇぇ、今始まるべすとーまーいらー。

と今日のテーマ曲はマイベストオブマイライフな、どーもボクです。

どうも最後の『べすとーまーいらー』の意味がわからんのですが、マイルーラ
のパチもんかなんかなんでしょうか?
もしそうだとすれば『涙を拭い去って・今始める』って意味深な言葉も繋がる
ような気もします。
あ!マイルーラで失敗しちゃって、泣きを見たけど、これからはベストマーイ
ラーだからもう大丈夫!って対抗CMソングかなんかですかね?



インフルエンザ。
日本は水際で頑張ってるなーなんて思えていた、先日まで。
一旦感染者が出たらなら、あっという間に世界第4位ですよ。
どーなっとるんすかね?

こっちでとうとう感染者を出しちゃった学園。
この最中に学生を海外へ連れて行くというエライこと出来る度胸があるんだ?
なんて思ってたら、今日からは幼稚園から全部休学なんですと。

海外へは連れてっちゃうは、休学措置は早いわ。

なんだかその場その場でどっち向いてお仕事(学校経営)してんだかが、知れ
ちゃう気がするのは俺だけなのかな。。。

ま、この学園を例にしただけで、往々にしてそんなとこが多いよな。


大人な対応が必要な時は、ちゃんと大人しよう、と俺は思います。

俺って、オ・ト・ナ。

うふっ。


2009年05月20日(水) 色は白かな

あー、わたしの濃いわー。
切〜って走れ!あの島へぇぇぇ。。。

と今日のテーマ曲は青い珊瑚礁な、どーもボクです。

無駄毛処理をこうも天真爛漫に唄うこの曲も女子の水着姿も大好きです。
ちなみにこの曲の前奏を『どぅどぅっどぅーん、どぅどぅどぅんどぅん♪』と
口ずさんでいると、いつの間にか『南に向いてる窓を開け〜』と唄ってるボク
がいます。
青い珊瑚礁には簡単には近づけないってことなんですね。



さて。
先日から妄想中のステッカー。
サイドに『レーシングメイト』を入れるべく、色んなデザインを考えたり大き
さを考えたり。
元々あったデザインを大きさだけ変えて入れてもいいし。
今も『レーシングメイトがあったらこうだったかも』的なテイストだけ戴くの
も良い。
そんなことを思い付いた時に思いつくまま妄想してるんだが、どうも纏まらん。

かのマークにはクローバーが使われていて、それをグリーンで落すとどうも煩
いのだ。

我が暁号は、赤いボディに白のストライプ、随所に黒のアクセントを使ってい
る。
使用色数、黒は色ひとつとカウントしたりしなかったりするんだが、暁号の場
合はカウントするタイプの使い方。
故にこの時点で3色を使用しているということ。

サイドから見ると赤の面積が殆んどではあれど、ここに4色目を置くのは結構
な賭け。
ぁ、小さいモノや、1箇所に色んな色を固めるって置き方なら別に問題ないん
だけどさ。
俺はサイドの赤の割合を減らすくらいのインパクトなつもりのプランだから。

白単色のクローバーと文字で作ったレーシングメイトもイケるとは思うんだけ
どね……。

何故か二の足を踏んじゃってます。


さてさて、どーしましょ。


2009年05月19日(火) バランスが大事

濃いかなー?えっ!
濃いじゃない?えっ!
風が〜吹くたび〜気分も〜揺〜れる〜。

と今日のテーマ曲は夏色のナンシーな、どーもボクです。

優ちゃんみたいなこんがり肌のCMはもう流れないんすかね…。
美白もいーけどカレーもね!
よく分からなくなってきました。。。



これはなーんだ?



と問うても、ここを読んでくれてる物好きさんにゃ簡単過ぎるか。

分からない人用に答えを書いておきます。
これは錘(おもり)です。鉛の錘。
これ、裏がシールになっていて貼れるの。で、これを貼ってホイルのバランス
を取りをします。
なので、格好いい人はこの錘を『バランスウエイト』とか『バランサー』と呼
んだりもします。
俺もたまに格好いいので『ウエイト』とか言ったりもしますが、基本的には格
好よくないので『おもり』って言います。

ホイールをタイヤに組んだ後、クルクルと回します。どっか1箇所が重いと必
ずそこを下にして回転は止まります。これ即ちバランスが狂ってるってこと。
で、この錘を貼ってどこか1箇所に重さが片寄らないようにするのがバランス
取りの大雑把な説明っす。
あとは自分で調べてちょ。


写真のこれ、我がガレージ内に落ちてました。

車検のためにマーク2からナベに履き替えていたんだけど、どうも高速でブレ
が来るようになったなぁ、と思っていたら。
なんとまぁ、どっかのオモリが取れちゃっていたんすね。

これじゃ安心して踏めません。

俺ひとりならゆっくり走れば良いんすが、団体行動の場合俺ひとりだけトロト
ロってのも迷惑かけるんでどうしようか、と。

マーク2に戻せば良いんすが、なんかね、マグを履いたら戻す気にならなくて。

あ、いや、デザインとかじゃなくてね。

走りが違うんですよ。+35と+14。オフセットにして片側21mm。
たったこれだけの数値で、走りが全然違います。

はっきり言って運転がより面白いんですわ。

だから、ちょと今は戻す気にならないんです。


さてさて、どーしましょ。


2009年05月18日(月) う〜ん・・・

家のカラーリング。

屋根のひとつに『友達』のマークをでっかく入れたいっていったんだけど。

却下された。ぶー。

我が家の前は田園地帯。離れた場所からひと目で分かるようにと思ったんだけ
どなぁ……。

お友達でもある設計担当さんがご好意で描いてくれた『友達』マーク入りの我
が家のパース。

ほら、格好いいじゃないか。


なんでダメなんかな・・・。


2009年05月17日(日) 派手?

家の外壁リフォーム計画。
契約書を交わすのは後日になるものの、発注は済んで詰めへ向けての打合せ。

前回、差し色の俺なりのプランをお伝えしたところ、予算的に厳しいところを
オミットした(といってもかなり頑張って貰ってどうしても無理的な(笑))形
で凡そを聞き入れて貰えた。

ただし……『派手』だと。

俺の話をどこまで本気で喋っているんだろう?と思ってるのかもしれないけど、
俺の話はどこまででも本気だ。
今回は予算で出来うる限りの施工をお願いしたけどさ。(笑)

俺はね、家にもカローラは求めないの。
車に求めるものを一緒のものを家にも求める。
俺の車が派手ならば、家もまた派手で当たり前だろう。因みに俺は暁号も別に
派手だとは思っちゃいないのだから。

つか逆にだよ。
車の外装に己の好みを反映させるぐらいなんだから、遥かにデカい金を積んで
仕上げる家で遊ばなくてどーすんの?
くらいに思う訳です。


つか、そんなに派手かなー???


2009年05月16日(土) 完成?いつだろね。(笑)

ストーン調で塗ったパネルを日照下テストに持ち出した。
塗装具合を装着状態と似た車内で検証したかったからだ。

と書くと、随分細かなことに神経を使うやつだなーと思われるかもしれないが。

本当は、その夜のロド会合に持って欲しい旨の依頼をまさ工房から受けていて、
会合出発前の帰宅後じゃ積むのを忘れちゃいそうで、出勤する時に積んでしま
え〜!ってことで。(笑)


走らせながら塗装のチェックをした、特にタレ気味になってしまったとこを。

塗装ってのは下手な俺でも一応知ってるんだけど、タレるギリギリが一番美し
い艶を出すのよね。
今回のはストーン調なんで艶なんて気にしなかったんだけど、一生懸命に吹い
てたら、その状態に到達しちゃったみたいで、なぜか艶が。(汗)

艶なしに艶ってのは結構気になるモンでして……。

自分は塗料を吹いた本人だしその箇所が分かるからすぐに目がいくけど、実際
は完全乾燥に伴って艶は大分落ち着いていて、吹き直すほどのことはないよう
だ。ホッ。

完璧なら塗り直しだろうけど、センターパネルをガン見しながら運転するわけ
じゃなし。まぁいーだろ。(ぉ


ただ、少し手触りがアレだな、ストーンと言うだけあって車の内装には少しば
かりザラザラし過ぎで質感が合わない。

で、その夜まさ工房に聞いてみると『軽く水研ぎかな。』ってやはり同じ感想
を貰ったので、時間見つけて施工することにした。

それと作って貰っているセンターコンソールの途中経過も見せて貰えた昨晩。

いいぞ。
思った通りの出来になりそうだ。

そこに先日追加で思いついた構想を相談し、益々面白さが深まる我が愛車。


いいね。いいね〜。


2009年05月14日(木) 裁判員制度

色々と問題視される部分もあるんだろうけど…。
世の中に1点の問題も存在しないことなぞないのだし。
腹括ってやってみないとダメですよね。

元々、数名の裁判官というプロに任せっ放しって方が間違ってると思う。
だってこの国は『民主主義』なんでしょ。
裁判をすることに参加するのは民主主義として、権利であり義務だと思うし。

元々無理やりそう体制付けられた民主主義だからして、この国の民主主義って
ちょっとズレてるとこ、多いよね。
民主主義と取り違えて個人主張主義みたいなこと言う人が多いし。
嫌なことやりたくねー。特に国の決めたことには。みたいな。
あ、↑は俺のことなんすが、ね。(笑)

それにさ、刑事事件だけだけど、それでも裁判員を体験した人が増えれば、今
よりずっと司法への興味が湧くから。
司法へ興味が湧けば、それはきっと犯罪を犯すことへの抑止力にも成り得るか
らさ。
というか、抑止力となるような判決をしていかなければならないのだけれども…。

陪審員制度じゃないんだから。
裁判官っていうプロの人が付いてくれてるんだし、それで責任が軽くなるとは
思わないけど、でもプロが一緒なら心強くはある。


もし良かったら。
『12人の優しい日本人』という邦画があるんで、観てみてください。
この映画は『日本に陪審員制度があったら』と仮定して作られています。
三谷幸喜脚本の映画で、『人を裁く』という重いテーマを、『裁く人』に光を
当ててリズム感良く描いています。
陪審員制度なので、プロの介在なしという日本とは異なる制度ではあるけれど、
裁判を身近に感じるのには良い題材だと思います。

密室劇としても優秀で俺はかなり好きな映画のひとつです。


裁判員制度。

1週間後の平成21年5月21日、施行です。


2009年05月13日(水) 今日も動物の話題で。

少し前のこと『餌代に困った』ってことでフトアゴヒゲトカゲを捨てた男がい
た。
当初ニュースに出たのは2匹が見つかったことで。
男の話では4匹捨てた、と。
場所は新潟。俺は新潟には住んだことはないが、漠然と寒い地方だと思ってい
る。
この時期に爬虫類を捨てるとは……殺すのと一緒だと思った。

後日、さらに1匹見つかる。
最後の1匹が見つかったのかは不明。もうニュースで追ってるところが見つか
らない。

フトアゴヒゲトカゲ。
俺は飼育したことはないが、妹が飼っていたことがあるので馴染みはある。
飼おうと決めた人には充分に魅力あるトカゲだと思えた。


さて。
今日の話題はそのトカゲじゃない。

実は3匹目のフトアゴヒゲトカゲが見つかった同日、ケヅメリクガメも1匹保
護されたのだ。

ケヅメリクガメ。そう、我が愛亀であるテラと同じ種だ。

捨てたってことは許容出来ないが、『餌代に困った』という一部分には激しく
同意出来た。

ところが。
その保護されたケヅメリクガメの写真を見て呆れた。
一応両手で保持されてるものの、それは甲羅の後方を掴んでいるからであって、
甲長はどう大きく見積もっても15cmに満たない個体のものだったから。
一応書いておくが、ケヅメリクガメは草食。餌は野草や野菜。

たかだか15cmのリクガメの餌代に困るってことはないだろ。

例えば、引取先を探す数日間だけの餌代も捻出出来んとは思えん。元々買えな
かった経済事情ではないのだからさ。

ケヅメリクガメなんて、リクガメ飼育の特に餌代と飼育スペースについてはど
んくらい大変な覚悟がいるかぐらい、飼育に先立って少し調べたりすればいく
らでも出てくるだろうが。
アゴヒゲを4匹も飼っていたなら丸っきりの『初心者』でもないだろうし。

ガキじゃないんだからよー。
飼えるか飼えないか判断してから買えっつーの。


それとあれかな。
大きく育ったケヅメを飼ってる飼育者、俺も含めてだけど、どんな風に飼育し
てるかをもっともっと世に公開するべきか。。。
ケヅメを飼ってる人の飼育環境は、ともすれば自慢してるように見えがちだろ
う。
スペースと設備といった『環境』勝負なとこもあるし、餌代はストレートに金
額だし。
それでもやんなきゃいけないのかもな。。。

俺んちに来て、動き回ってるテラ@ケヅメを見て、目を輝かせる人は多かれど、
『そんじゃ自分も飼おう』と思った人は皆無だろう。
普通の感覚なら『これは飼い切れないな…。』と思うはずだ。


買うなよ。

買うなら買う前に大物を長年飼育してる人に話を聞いてからにしなさい。

そして。

その飼育者がどんなに楽しそうに話したとしても、その楽しさが自分のものと
なるかならないかは冷静に判断してくださいな。kyoumo


2009年05月12日(火) 動物話が続きますが・・・

先週末、妹が帰ってきた際に犬を1匹連れてきた。
ぁ。
妹は人間が捨てた犬猫を保護して新しい飼い主さんを見つけるボランティアの
お手伝いをしてます。もち、ボランティアです。
今回連れてきた仔も、現在預かりをしてる仔だそうで。

その犬、最初見たときに『あ!オシッコ漏らしそうだ!』と思った。
メス犬を飼ったことが人なら想像つくだろう、座るのとは明らかに異なる姿勢
で腰を落とす姿、そういう格好をしてたのだ。

しかし、それはすぐに間違いだと気付いた。

その仔が人懐っこそうに近寄ってきたから。そのままの姿勢で。


脱臼からくる形成不全なんだと。


筋肉が縮んでしまった後ろ足は、歩く機能をほとんど果たしていない。
足の裏を床に付けることも出来る時はあるが、ほぼ引き摺るように歩いている。

脱臼が分かった時点で適切な治療を施していれば、ここまで縮こまった状態に
ならずに済んだはずだと。

柴となんかの雑種かな。日本犬っぽい雑種。まだ充分に若い。
性格は極めて柔軟で、飼うに困るようなことはないと推測できる。


病気になったこの仔を放っておき、症状を酷くした挙句に捨てた。
世の中、いや、この国、それも俺の住む同じ県には酷い奴がいるってことだ。


もうすぐ、縮んでしまった足を手術するんだと。
縮んだ筋肉に合わせ足の骨を縮め、脱臼でずれた膝の皿を戻し、その後の長い
リハビリを得てやっと普通に歩けるようになるだろう大手術。


『生きること』に執着しろ。生にしがみつけ。
その後、きっと新しい飼い主に出会えると思うぞ。



それでもあの仔の後ろ足が、元の長さに戻ることは決してないのだが。


2009年05月11日(月) 老兵、烏丸。

我が家の爺さん猫、烏丸。

最近じゃ俺は『カラス』って呼ぶより『爺さん』って指す方が多いかな。
もちろん、カラス本人(猫)には名前で呼ぶけどね。

そんな爺さん。
足腰、目、耳、最近じゃ吐き戻しもみられ、いつ召されてもおかしくないし、
まだまだ生きてもおかしくない毎日。
若造猫らとは時間を異にしてののんびりとした暮らしっぷり。

ただね。
我が家の若造らは御歳2〜3歳児が多く、やんちゃの盛りだ。
しかもここらの年齢は個々の我が出てくるようで、上へのチャレンジ精神も旺
盛。
2歳児の中で優劣をつけたがるし、3歳児へも果敢にアタックする。
3歳児は2歳児を抑えようとするが、どうもそのうちの1匹だけには相性悪く
て追っかけ回される、とかね。


で、たま〜にだけど、そんな若造らが爺さんカラスをも猫視眈々と狙う瞬間が
ある。

痩せて小さくなった爺さんだ。
良いように遊べると思ってのアタックなのだろう。

しかし。
アタックを受けた爺さんは、俺の心配を他所に『老兵』と化す。

若い頃は強い先輩後輩がいてボスを取れはしなかった烏丸だけど、取っ組み合
いの経験ならまだまだ若造らには負けていない。

アタックされた瞬間は流石にヨロけて劣勢にはなるが、すぐに『シャーッ!』
という掛け声と共に若造に対峙。

その目を相手から逸らすことはない。

前足を突っ張って、さらに背と首を伸ばし、すぐさま『上から見下ろす』態勢
を作ると、ジャブを一閃!

それでも相手が怯まなければ、まだ1本も欠けてない犬歯(猫だけど)で猛然
とアタックする。

しかも、カラスは攻撃時に吼える(猫だけど)タイプだ。

一瞬だけど、ちゃんと肉食獣と化す老兵、烏丸。




その迫力に若造らはタジタジだ。

まだまだ爺さんには勝てない……。


2009年05月09日(土) デカい買い物する(かも。)

外壁リフォームの見積もりがあがってきた。

施工内容からすれば高くない金額だけど、施工内容がてんこ盛りなので見積額
は結構な数字だった。
とは言っても予想してた金額でもあるので、これから『やるとこ』と『今回は
見送るとこ』を決めなくちゃ。

今回、俺の目論見では汚れた外壁(うちの場合、外壁と外溝は一緒)を綺麗に
してハイ終了〜って感じかな?って思ってた。
我が家はコンクリート製なんで、外壁はそれを活かした色。活かしたって言う
か、そのまんまの色。(笑)
と言うことで『外壁を塗り直すならどんな色にしようかな?』ってプロセスは
ないんですわ。
綺麗に汚れを落として貰って、透明な上薬を塗って貰って完了。
綺麗にはなるものの、こう言っちゃなんだが、変わり映えのない姿に出来上が
ると思ってたのよ。

ところが。

今日話を聞いたらば、現在も我が家の数少ない特徴となってる黄色いガレージ
のシャッターボックスはもちろん、樋の配管、屋根、屋上への階段、その他に
新しい部分への配色も含め、何色使っても同じ金額で施工してくれるとのこと。

これは嬉しいよね〜。

だってさ、こうなってくると、キャンバスはコンクリ色だけどそこへの差し色
を今までと変えられる訳で、出来上がるものは今までとは全然印象を異にする
ことは可能な訳で……。


10数年前、ここらでRCの住宅は珍しかった。

今度もご近所さんには馴染まない奇抜な建物に出来たらいーな。


楽しくなって参りましたぁぁあ!


2009年05月08日(金) インフルエンザ。

どうしてメキシコだけで死者がどんどん増えるのだろう?
そりゃお国柄って話は少し分かるけど、聞けば普通のインフルエンザと比べて
も同等以下の勢力としか位置付けてない談話がちらほら聞こえるのに……。


それにしてもあれだ。

俺が一番びっくりしたのは、報道機関がある日を境にして呼び名を『新型イン
フルエンザ』に切り替えたこと。
日々、色々とバッシングにあってることの方が多いように思う報道機関だけど、
こういうところは流石だな、と思った。

例えば俺んちが食肉業者や精肉店をやってたとして、やっぱり初期の呼び名は
受け入れ難いものだったと思う。
例えば、学校なんかで精肉店の子供が謂れのない苛めにあってたら可哀想だも
ん。
子供って、そういうとこ、気軽に残酷だからさ。(自戒)

まぁ、エジプトのニュースを見ると、残酷なのは子供ばかりじゃないようだが。
(嘲)


それにしてもあれだね。

そろそろ『新型』ってのもやめてさ、きちんとした名称をつけたら良いのに。
この秋以降も流行る畏れがあるんでしょ?そん時も『新型』じゃおかしいもの。


そうそう。

日本じゃこの新型、今のとこ感染者は見つかっていないようだけど、ニュース
を聞くに疑いがあった人の殆んどは『従来の季節型インフルエンザ』と言われ
てる。たまに詳しく『香港A型』等報道してる時もあるけど。

俺的にだけど、季節型インフルエンザってその季節に罹るイメージがあるから、
今頃『季節型』って言われても『ちょっ……。いま??』なんて思っちまうんだが。。。


そんなもん?(笑)


2009年05月07日(木) GWな週末でした。

GWというより『ただの連休』って感じでしたが、皆さん今日からが出社日?

俺はそれでも先週日曜には庭弄りなんぞやってみました。
いえいえ、ガーデニングなんてもんじゃございやせん。

俺っちの庭は亀ゾーンだったり、犬ゾーンだったり、野良猫が通り過ぎるゾー
ンだったりするだけの荒地です。
元来、植物を育てるには全く興味がないし。。
で、今回は犬ゾーンを何年かぶりにリフレッシュしてみた。



あ。
大きな誤解があるといけないんで付け足しますが、『犬』と『ゾーン』の間に
『のトイレ』って文字が正確には入ります。

我が愛犬・亜門@Aコッカーは散歩にはいけません。とは言え、屋内でトイレ
を教えてはいません。
ご飯の後に『はい、行っといでー。』と庭に出しちゃえば、出すもん出して速
攻で帰ってきます。

写真の緑の部分(人工芝)が犬ゾーンです。
以前は奥まで行けたのですが、行かせる必要もないので柵を置いちゃいました。

柵から奥に伸びる薄茶の部分は、今回始めて使用した『固まる砂』ゾーンです。
ここは雑草を取るのが面倒になったんで『もう生えて来ないで頂戴!』なんて、
毛髪が寂しげな人にはぶっ飛ばされそうな因果を含んだ処理を致しやした。

左手前の安っぽい囲い部分は『みょうが』ゾーンです。自生してます。大切な
食料です。

一応綺麗にやったつもりですが、ガーデニングが趣味なお方と比べたら、時間
も金もアイデアもなんもかんも少なめ〜な出来具合。(笑)


ただ、そうは言っても疲れましたわ〜。
翌日は全身筋肉痛。

でもね、出来上がったのを見たらなんとも嬉しいもんですなぁ。
やってよかったっす。

現在の我が家の敷地内全ての箇所でここが一番綺麗だわ。


ここからパーンして亀ゾーンを見ると……荒野です、荒野。

汗笑。。。


2009年05月06日(水) 黒猫で踊る。

今朝、出勤途中。
がらーんとした町の中をゆるゆると走行。

右手から黒猫がダッシュ横断。

いかも何故か微妙にこっちに向かって横断。

咄嗟に退避行動をとって(なんで俺が退避しなきゃなんないんだ?という素朴
な疑問はこの際置いておいて)難なきを得たが、結構ヤヴァめだった。

車体に衝撃はなかったものの『当たったかな!?』ってバックミラーで確認し
たところで、わざわざ停車して再確認したくらいだから。
どうやら、左フェンダミラの死角をすり抜けて駆け抜けていったようだ。

黒猫。

実際は黒というより灰色がかった短い尻尾の猫。

瞳はかなりハッキリした黄土色。カッパーっぽいと言っても良いかな。

今日のはマジヤヴァかったパターンで、こういう時はスピンした時のように時
がゆっくり見える。

俺の超能力が発現してる時間だ。(笑)


今日が休日で良かった。

俺は対向も後続もいない市街地はいつもよりかなりスローペースなのだ。
なんでかは知らん。そういう癖だから仕方ない。

今回はこの変な癖が事態を好転させたね。

とりあえず対向へ車を向けてからブレーキどっかん(流石にポンピングなんて
無理)って自分でやってることが分かってやってたから、さ。


あ〜。でもびっくらこいた。

心臓の動きと血圧が、そらぁエラいことになってましたよ。

猫避けるために車を停めましたが、心臓も止まりました。
なんて、洒落にもならん。


勘弁してくださいな〜。


2009年05月05日(火) 税金?

GW帰国ラッシュ。
検疫官は3倍。
検疫官って、費用はどこが持ってるの?

税金?税金だよねぇ?

今回のインフルエンザではお役人は頑張ってると思う。

この状況を見て、出掛けなければ検疫官の特別体制はもっと小規模で済んだと
思えるんだけど……。

税金。
自分の行動でもって節税出来ることにはあんま考えが行かないのかな。

おい、今さ、出掛けなくてもいーじゃん。
安全上からも費用面からも今は我慢したらいーじゃん。

って、誰も言わないのな。


2009年05月04日(月) 合掌

あんまり文字に残したくなかったけど。
やっぱり一番のニュースだから。

忌野清志郎。
唯一無二のスター。

3年前か、貴方が命よりも唄うことを選択した日(俺にはそう思えた)から、
この日が来るのはそう遠くないと思ってました。

去年の『完全復活祭』を遺してくれた。

生き様、死に様、共に見事としか言いようがないです。

心の底から『格好良いなぁ』と思える人でした。


俺はこれからも貴方の唄を口ずさんで生きていきます。


『愛してま〜っす!!』

獅々丸 拝


2009年05月02日(土) 小さな拘りセンターパネル(レトロレーシー)

随分前に着手はしたものの、形に出来きれず。
こういった関係では信頼のおける仲間、まさ工房へ整形を発注。

申し分ない形になって戻ってきた物を今日仕上げることにした。

天気は上々。
風が少しあるから、埃には気をつけなくちゃ。
と、先ずはサフ吹き。
案の定、多少ゴミが付いたけれど気にしないで吹き続ける。



まぁ、サフは終了。

乾いた後に800番でペーパーがけ。
この段階で、付いた埃は落とせちゃうので、気にしなかったのよ。
で、今回は仕上げに『ストーン調』という塗料を使うため、砥ぎもここまで。


今度は風に充分注意して、ストーン調スプレーを吹いていく。
ちょっとタレちゃった部分があったけど、ストーン調ってのに救われた。(汗)
これが普通のフラットな塗装だったら、やり直さなきゃいけないとこだったよ。
ふぃ〜。



そんな感じで完成。

この塗料、乗りがいいねぇ。
特に加工を施してない物なら、適当に脱脂すりゃシャーっと塗れちゃうかも。
しかも仕上がり具合のお陰で失敗が非常にし難い。
失敗しても、それが隠蔽されちゃう。(笑)
こういうの、初めての人にはお奨めできる塗料だと思う。


今はしっかりと乾燥させるために待機中なセンターパネル。
エアコンパネルが入る箇所の修正。
リトラ作動ボタンとハザード操作ボタンを囲う変な枠の除去。
拘った部分はその2つだけ。
それだけだけど、俺にとっては『気に障る箇所を潰す』大事な作業。

取り付けはこれまたちょっと先。
他のパーツと一挙に内装変更へ。


軽井沢までには……どうかなぁ。。。


2009年05月01日(金) 一応、お知らせ、かな。

この雑記帳、ご愛読の皆様にお知らせです。

もう気付かれてる人もいらっしゃるかもしれませんが。
ある日付より以前の雑記について、リンクが切れちゃってます。

画像と絡めた作文も多いので、画像が見れないと意味が分からん雑記もあるや
もしれません。

が。

面倒臭いので、基本的に放置します。(ぉぃ


UPした画像は全て保存してるので、再UPは可能は可能なんすが……。
今更、何年分も前から読み直す方もいないだろうし。

もし、奇特な方で『この日の画像は見たいぞ!』って方がいらしたら、掲示板
にでもご要望ください。
その日の分だけ再UPしますから。(笑)

何卒、よろしくお願い致し奉る〜。


獅々丸 |HomePage