舌の色はピンク
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オリンピック、中止を求める声は個人レベルのみならず 市の単位で表明するところも出てきた。 しかし依然、開催する見込みで動いている。 これだけみんなが中止を望んでいるのに…
…というときの「みんな」は信用ならない。 だいたい、国民全員ではない。 見せかけのそれではある。 しかし実態は、「その人の身の回りのみんな」だ。 逆説的だが、ネット社会が拡大することによって、 実生活を離れた遠い他人たちも視野に収められるようになった分、 この錯覚は深刻に作用している。 ネットに触れていたって、おおよそ、 自分に都合のいい見方を集めたがるものだし、 自分の立場や主張や価値観から遠く離れた界隈の見聞などには疎くなるものだ。 その自覚がないと怖い。 簡単な話、 「賢く聡明で言語化能力に秀で、道理に通じ、議論ができる理性的な人」 は、 「愚かで曖昧で言語化能力に劣り、道理を解さず、議論ができない非理性的な人」 を周りに置きたがらないものだし、 「みんな」の中に(自己都合で)入れてやってなかったりする。 でも国民にはそういう人が多いわけだし、 なんだったらそういう人の方が多いかもしれない。 という見方をしていない。
たとえば、田舎でその日その日を静かに老夫婦がいる。 老夫婦はテレビを見ることくらいしか娯楽がないが、それで毎日幸せに過ごしている。 さて老夫婦は控えめながら、オリンピック開催を望んでいるとする。 それを責められるか、と問えば、連中は賢明だから、 もちろん責めたりはしない、そういう話じゃないのさ、 と理屈を展開しだすだろう。 そこで語られるのは、いかに自分が理に通じ、 いかに正しい判断ができているかという釈明だ。 しかし主張を撤回するわけではない。 彼らは老夫婦との敵対関係を”ない”ことにまやかすだけで、 解消できない。
…などなど、 オリンピック開催の方針に異を唱える層に 毎日苛立っているのだが、 僕とても当然、納得しているわけじゃない。 今日のトピックスは、 都内の路線において五輪開催中には終電後に臨時列車を走らせる… というもので、 コレに対して 「さんざん出歩きや会合を夜八時までと制限しておいて」 と騒ぎ立てている声はなかなか強い。 お怒りごもっともだ。
めちゃくちゃだ、と言われるほど めちゃくちゃではない内実があることは推し量れるが、 めちゃくちゃだ、と騒ぎ立てる層が多くある、 それくらいは想定できそうなものだ。 だから、方針そのものよりも、 それに伴う反応を制御するシナリオが描けていない不首尾に失望する。 国民の皆さまにはご理解を… という定型句では、どれだけの理由付けを引っ張ってきても、説得させられない。 そして大事なのは、説得より納得だ。 小泉純一郎の当時の政策には功罪あり、 時代を隔てた今となってはさらに厳しい採点ができようが、 あの人はものすごく「納得」させるのが上手かった。 究極的には「納得」さえさせられれば、 どれだけ客観的には不利益をまねこうとも、問題にはならない。 そこんとこを もーちっと深掘りして上手いことやってほしいもんですねー 弁の立つ若手を引っ張ってくればできそうなもんですけども。
弁当。 ごま油で牛肉コマ切れ炒めて タケノコ水煮を細切りにしたのを足して 醤油お酒砂糖オイスターソース加えて 水分飛ぶまで熱してきあがり。 しょっぱかった。 一口目でびっくりしたけれど、 これは塩分濃度に危機信号が反応しているだけであって、 味としては正直、塩気が美味い…。 がつがついただいてしまった。 葉物には蒸し鶏だけ添えて酢漬けの玉ねぎ入れ忘れた。 酢の酸っぱさがあれば肉の塩っぱさも緩和されてちょうどよかったろうにな。
新型コロナのワクチン接種日は特別休暇扱いにしてやんよという通達が ようやく会社から正式に出された。 遅いよとも思うけれど、遅い以外には文句ない対応だった。 「個々人の立場を尊重してワクチン接種の強制はしないが、推奨はする」 というスタンスも上々だ。 妻の会社…外資コンサル…ではそれに加えて “ワクチン接種をする立場へもしない立場へも、 僻見をもたないよう”注意が促されたというから、 そんな立派なお手並みには及ばないが、 おかげで7月から8月にかけては、接種日による休暇が2日、 夏期休暇が3日で合計5日の休みがとれそうだ。
夕飯はナスの蒲焼き。 長茄子のヘタ切り落として 身に縦の切り込み二つ入れて開いてレンジで3〜4分チンして サラダ油で焼き色つけて 醤油お酒砂糖を煮詰めてタレにすれば ナスの蒲焼のできあがり。 ご飯にのっけて山椒振ればうな丼のふぜい。 んまかった。
レンジでチンってもっと他の言い方広まらないものか。 と考えている勢は少なくないだろうから調べてみれば あれこれ出てくるんだろうな調べないけどよ。
なんか大谷選手がすごいらしい。 すごさが抜きん出ちゃってるみたい。 プロで投手と打者の二刀流を継続しているだけで異例なのに 渡米してメジャー入りしてもなお二刀流継続しているだけで偉人なのに 先月時点で投手続けながらもHR王の覇を競っているだけで伝説なのに 今月に入ってペース落ちるかと思われたら上げてる神っぷりで 毎日のようにHR打ってると昨日まで騒がれてたのが 今日2本のHRをかっ飛ばしチームメイトも野球ファンも引いてるという。 今期まだ半分残してるのに これまでの日本人HR打者一位の松井の記録をもうすぐ抜きそうだとか。 漫画でもやりすぎと叩かれるレベルの非現実的な活躍ぶりだとか。
なのに彼の所属しているエンゼルスは勝てない。 それだけのバケモンを擁していながら 彼以外の投手がポンコツらしく、じゃんじゃん点を取られるのだそうだ。 だからこそ、 「大谷はエンゼルスの投手を相手にできないハンデを背負って」 という皮肉が成立するらしい。 なるほど、他のHR王候補打者はエンゼルス相手に稼いでいるのにと。 だがまた一方で、面白い見方も知った。 つまりエンゼルスが弱いから、 点差の広がりがあるから、勝敗は見えてるから 相手チームが「勝負してくれる」ことで 大谷が打てているところもあるのだという。
なんにせよこのままバケモンっぷりを見せつけてほしい。
…普段スポーツにもスポーツ選手にも その応援にも興味ないし、 日本人選手が活躍していたからって その個人がすごいんであって 日本がすごいわけじゃないし 応援しているお前は何もすごくないからな、 と冷ややかな気持ちでいるのに、 こうわっかりやすくバケモンしてくれてると、 やはり応援したくなってしまうな。
でもこれが例えばロシア人だとかタイ人だとか ブルガリア人だとかでも同じような気もするな。 向こうにとってのストレンジャーが バケモンじみた大活躍してるのが気持ちいいのか。 いやでもどうだろう、 やっぱ日本人だからでちょっとは興がのってる、 そういう下駄も感じてる… 難しいな。
朝のワイドショーで 国民の興味を誘った直近のニュースを アクセス数でランキングみたいな表があって 一昨日くらいに置きた交通事故、 飲酒運転で児童数人が犠牲になった痛ましいニュースが ランキング一位。
被害者がいるニュースをランキング付けって 馬鹿じゃねえの。 心の底から嫌悪する。 芸能人同士の結婚がー とかならお前らの業界の話だから 勝手にやってろよってことになるけど 今回みたいな件はどう考えても擁護できない。 しかもままある。
あと交通事故が憎すぎる。 幸い、身近に交通事故で死傷といった例はなく済んでいる。 なのにこれだけ憎いのだから、まあ公平な感情だろう(公平な感情?)。 そもそも車社会への憎悪がある。 本来は道であった道が車道として再編されてしまった都市のつまらなさ、 またその醜悪さも不快だし、 交通事故に関しては、 「最も納得のできない被害」 という感が強い。 自然災害も戦争も、火事も建築物倒壊も、 極論通り魔ですら、 どこかに「仕方なさ」を覚えられる自信はある。 交通事故に対しては全くない。 積み重ねてきた歴史の結果、 無数の選択肢から"より賢明な方を"選んできた人間どもの営為の結果、 社会による殺傷、 という印象が強く、どうしても納得できない。 年間何万人の被害があろうが それとわかっていて なお車に乗り続ける社会を肯定する意味もわからない。
自分が車乗らないからって だからって車に世話になってないわけじゃない、 という事情はあまりにも自明だから触れたくもないけども。 これは長くなるな。 これについてはまたまとめよう。
都市生活において疲弊しきった現代人というモデルが、 ネット上、とりわけTwitter上では猛威をふるってるわけですねー 彼らは 「仕事に疲れていて」 「会社をバカバカしく感じていて」 「勤務を冷笑して」 「そんな自分(たち)を社会不適合であると自虐して」 そのくせ、都市の腐敗を助長する生活態度に甘んじている。 彼らは実用性(自分を助けてくれる)や合理性(理にかなっている)が大好きだ。 そして、それを実現していない現実を忌み嫌う。 よりよい世界を目指して 現代社会の矛盾点のようなものを批判したがる。 しかしその根っこにある価値観こそは まさに都市生活者の核心なのだから ずっぽり都市社会の沼にはまってる。
朝、九段下駅を出たら小雨が。 ほとんど降ってないレベルで、 傘を差している割合も十人に一人ほど。 それも、もともと差していた通行人が、 今しがた弱まった雨に対してまだ傘を閉じていない、といった様子で、 駅を出て行く人の群れはおおよそ傘を差さずに歩きはじめている。 しかしわずかとはいえ、眼鏡を濡らしたくはない。 とかそういう理由はもろもろある。 だから今日は差した。 これとは逆に、 まずまず降っているが 差さずに済ませる場合だってある。 それにはそれの理由が、 それにはそれの判断があるのだが あほはいちいち 「どうしてーーーしないの?」 と言う。 この手の 他者の行動に理由付けを求める体裁で 次善策を打ち出してくる輩は だいたい視野狭窄で 自分の世界から自意識を放たず 相手には相手の世界があることを知らないから嫌。
弁当は鶏もも肉豆板醤ニンジン玉ねぎ。 週に一度はこれをやる。 楽だし、余りものでできるし、美味い。 葉っぱと蒸鶏と玉ねぎのサラダを添えてあるからバランスもいい。
「人のこと見下してるよね」 と勝手に人のことを値踏みして、 よほどそっちの方が人を見下している…という例がある。 あの人って人のこと見下してるよねー ねー ほんとああいう人ってアレだよねー ハハハほんとヤバいよねー という中学生みたいなやりとりを 大人でもしてたりする。 言葉の表現は上等だけれども 実際構造としてはこれとおんなじ、って、多い。よく見聞きする。
夕飯は豚しゃぶ。 今日は雨だし温度が低めだから 豚しゃぶはもっと暑い日にしてもよかったが 暑くないだけに味噌汁を添えられる。これは大きい。 玉ねぎは早めに切っておいて空気にさらして辛みを抜く。 でも全然抜けなかったから塩もみした。 豚バラ肉はさっと湯通ししたら冷水に入れて、 これを玉ねぎにのせる。大根おろしものせる。 万能ねぎを散らす。ポン酢をかける。 ンマーイ。
原神、ござる野郎が出てきた。 巷では早速るろうに原神と名付けられている。うまいな。 日本をモチーフにしているらしい稲妻の国、 ぼろくそに言われてたけど、かなり楽しみだ。 あと2週間くらいか。
妻、9月になったら磯遊びをしに行きたいという。 「浜辺じゃなくて、磯なんだね」 「潮だまりで遊びたい。潮だまりは磯にできるから 「磯ってなんなん?」 「海辺の岩場だよ。浜辺とは違うよ。砂浜に岩場はないでしょ?」 「いや、砂浜に岩場もあったりするだろ?」 「ないでしょ」 「というけど、実際僕はこれまで、 あちこちの海辺で砂浜に隣接した岩場に佇んだりしてきたぜ」 こんなやりとりをした。 あらためて調べてみると、やはり混在してたりもする。 しかし海辺と浜辺と磯辺、 それぞれをそれぞれとして見るようにはこれまでしてきてなかったから、 新たな知見を得た。
| 2021年06月28日(月) |
スウェーデンすばらし |
朝からステーキを焼く。弁当用。 一枚1000円くらいの。 これが二人分となるのだからコストとしてはそう悪くない。 肉は常温に戻しておいてから塩コショウ振って、 片面90秒焼いてひっくり返したら60秒焼いて火を止めて放置。 肉を取り出して、少量の油でにんにくを焼く。 醤油、酒を足して煮詰める。 ソースはこれだけ。 今回は火加減も塩加減も申し分なかった。 美味すぎた…。
新型コロナワクチン接種の予約とれた。 朝も昼休みも電話つながらなかったけど15時になってようやく。 予定は7/13だからあと2週間ある。まあ仕方ない。 順当な流れからいけば、2回目が8月初旬となって、 8月中には効果が見込まれる。 それなら見込んでいたスケジュール通りではある。
会社にはまだ数日様子見してから相談しようと思う。 向こうからワクチン接種に関するガイドラインを通知してくれればいいのだけど。
少女漫画でクライマックスに交通事故に遭うっていうの、 今なお絶えない。 その展開が陳腐とイコールになるのはあくまで上世代の感覚であって、 若い世代には見慣れなかったり住んのかな。 見慣れないは言い過ぎでも、飽き飽きってほどではないのかも。 ただ、深刻な交通事故は少ない。 いや キキイイイイイ ドンッ の描写は深刻なんだけど、 あくまで読者をビビらすためっつうか。 まず死んだりはしない。 後遺症は負わない。 今の読者は軟弱なのだ。
夜はうどん。 妻はぶっかけ。 僕はあたたかいうどん。 今夜は蒸し暑いけど、 昨日蒸し鶏を調理したときの 鶏の旨味たっぷりスープが残ってるから味わいたくて。 卵とキムチネギを足した。美味い。 あとデザートにフォレノワールも。 いやあ日がたつほど味がなじんで美味い。
久しぶりグレーテルのかまど見た。 スウェーデンのサマーケーキというの。 焼いたメレンゲをスポンジに挟んでいた。 僕はあまりメレンゲ焼き菓子を好まないから関心もてなかった。 しかしスウェーデン紹介のVTRはよかった。 日本にある大使館を尋ねて、職員の配偶者から話を伺っていた。 そのなかで、 スウェーデンのなんとかいう考え方(忘れた。アなんとか)を知った。 自然は誰のものでもない、という意味の標語?らしい。 だから人間は自然を利用するものではないのだと。 あくまで恩恵に与るのみ。 それにしてみても責任が発生する、だとか。 スバラシー。感動してしまった。
夏のお祝い行事では、伝統的に、 女性は花冠をつけて祝うそうだ。 いやでもミッドサマーを想起させられる。 そういう人は増えてしまったろう。風評被害だ。 さて画面に映し出された女性二人、花冠作りが非常に上手い。 出来が良い。綺麗だ。似合っている。 ほがらかに笑う。毎年この時期が本当に楽しみなの。 でもこういうのもジェンダーロールってみなされるんですかね。 旧習扱いして。 と問えば連中は否定するだろう。 でも連中はそういう真似をしてきている。 正しい道を歩んでいる風でいて、 道中小さな一般人を踏んづけていることには気づかない、 あるいは気づかないふりをしている。 旧習には旧習の価値がある。 その価値基準は決して、資本主義社会の進歩史観に阿ってはならない。 また価値が認められなかったとしても、 大事にしている人たちはいる。
資本主義社会がぶっ壊したものはあまりに多く、 そして昭和を知らない世代はその喪失を自覚できない。 僕は資本主義社会の悪徳を憎みきっているが、 それでも、正の面も認めずにはいられない。 民主主義が掲げる自由も平等も現代においては すっかり飽和されてしまい胡散臭い。 平和はいる。 便利さは信用ならない。 安全はいる。しかし安心の方が大事だ。 ごちゃごちゃごちゃごちゃ。
一昨日、「♯童話集め」というタグに 「でか太郎」を投稿。 ずっと前に寝入り話に妻に聞かせた即興のお話を、 一部の文だけ整え直してみた。 ふざけたような内容だけども まぁ体裁は読みものになってる。
で、企画者からの返信感想文がきた。 「♯傷つけられた記憶」が完全なるノーリアクションだったことに比べると、 まぁご丁寧に という恐縮の感もあるのだが 実際はどうでもいいような感想だ。 読み手自身がこちらの話をどうでもいいと思ってるから ひねり出したようなギム的な感想を送ってきたにすぎないというか。 もう返さないでいいかなと思ったけど おそまつさまでした。 とだけリプすることにした。 けど忘れた。 明日しよ。
| 2021年06月27日(日) |
話が違う、いや違くない |
プリチャンの余韻でやってる全シリーズ選り抜き再放送、 今回はあいらさんが主人公のシリーズの第一話だった。 ほとんど裸じゃんみたいな衣装でびっくりした。 順当に先が気になるのに 来週第二話を放映してくれるわけではないという。 あと10月からまた新シリーズが始まるらしい。 今度は魔法を使ったりするらしい。 桃山はさんざん 魔法より素敵な〜 とか歌ってたけど いいのか。
ミュークルドリーミーは月に一度の再放送および実写回。 へこんだ。
昼飯はチャーハン。 チャーハンは最高のチャーハンを目指して 作り手の誰もに一家言があり そのなかでここ数年猛威を振るっている弁が 「強火力」だ。 必ず強火で調理しろ。 フライパンを振るな、熱が下がる。 結局家庭用コンロでは店の火力には及ばない。 うんぬんかんぬん。 だが、僕にはどうも、火力が一番大事とは思えない。 大事なのはわかるが、しかしあくまで家庭料理の一環として 美味いチャーハンを作るには、油の量の方が大事だ。 こんなにってくらい油を入れる。 これでうまくいく。失敗知らず。 今日は残りもののニラとキャベツぶちこんだ。 んーんまかった。
今週もしっかり掃除した。 先週はできなかった雑巾がけができたのと、 コンロの五徳を煮立てて油汚れをきれいにしきった。 冷蔵庫の中身も整理。 捨てるもん捨てて。 部屋が広い。きもちいい。
3時のおやつにはフォレノワール。 申し分ない出来。 しかし、脳天直撃するようなうまさが足りない。 やや甘味が強く、素材の味を損なってしまったろうか。 それにガナッシュが力不足だ。 難しいな、ケーキは。
流星ワールドアクター続編。 やっぱテンポがいい。 事件を追っていく展開、構成が面白さだけでできていて ずーっと次を読み進めたくなる感じ。 人物同士の相関図も楽しいし、場面が生きてる。 これで最後までいってくれたらなあ、いやでも期待しない方がいいんかな。
夕飯は白身魚の中華風あんかけ。 レシピなしで適当に。 白身魚の切り身に塩コショウを振っておいて片栗粉をまぶす。 昼間チャーハンのためにつくっておいたネギ油で焼く。 あんかけの方は、干し椎茸一枚を戻して刻んで タケノコの水煮も刻んで あと生姜が余ってたから刻んで ついでに長ネギもちょっと刻んで これらを干し椎茸の戻し汁でちょっと煮たら 水溶き片栗粉と醤油と中華だしを加える。 砂糖もちょっとだけ。 あと酸味が欲しいと思ってナンプラー加えた。 しっかり美味かった。 魚きらいの妻にあれこれ試してきたけれど 中華風というのはなかなか良いかもしれない。
今週のダーウィンはシロワニ。 ワニというのは古来の表現で、実際にはサメ。 三白眼で目つきが異様に悪い。 まばらにとっちらかった牙は子どもが描いた絵みたいにとんがってる。 凶悪も凶悪、醜悪、悪の集大成みたいな顔つき。 でも人間を襲うことはないんだとか。 ダイバーの被害者数はゼロらしい。 …でもそれ、 シロワニによる被害だったと認められた件数がゼロってだけで、 たとえばダイバーが一人きりでシロワニにかるく足を噛まれて それをきっかけにパニック起こして海中事故で亡くなった、 みたいなケースがあったとしても カウントされようがないから シロワニは人間を襲わないという話を呑み込むには慎重さがいると思った。 まあ研究者はそんな浅はかじゃないだろうけど それにしたって聞き手が無批判に呑み込むのは怖い。
あと 小笠原諸島のどこそこで 住民が 「あそこなら毎日のように見れる」 とコメントしてたんだけど この「毎日のように」は週の半分くらいだろうと見込まれた。 月曜、火曜水曜、金曜と見ることができたなら 体感的にはじゅうぶん「毎日のように」だ。 それより頻度が高ければ「毎日見れる」といった表現になるだろう。 これも利き手が無批判に信じ込むとまずい例だと思った。 上の襲う襲わないでもそうだけど、 「話が違うじゃないか」 ってつっかかりかねないから。
ポルトガル映画借りてきた。 そのつもりで見始めたら英語でげんなりした。 タイトルが「ポルトガル、夏の終わり」なんだもの、騙されるよな。 しかしよく考えてみたら実際ポルトガル映画だったなら こんなタイトルにはならんよな。 まあ邦題って勝手なもんだけど…。 この作品も原題は「フランキー」(主人公の名前)のようだし。
英語作品でも、20年以上前の映画ならほとんど気にならないんですが。 日本映画にしたって、80年代くらいであれば発声法がまるで違う。 役者の演技というのもあるし、実際の時代がそうだったと思われるのだけど。 英語もそうで、ここ10年くらいの英語が本当だめだ。 舌の動き、息を吐き出し方、ちょっとした抑揚が気持ち悪くて仕方ない。
映画自体はこれといって見どころのないようなもので物足りなかった。 人物二人の会話を 頭部〜ももまで収まるフレームで見せるという 面白みのない画面作りが多くその点は辟易した。 でもその分、ラストの遠景長まわしは感動的だった、 ちょっと見たことのない遠景だったな。 美しい景色に、まばらに豆粒の人影。 だいたいの人影は二人ずつ連れ立って、ゆっくり歩いてフレームアウトしていく。 これらの二人にも会話があるのだろうと、 本編を経てきた身には想起させられるものがある。
| 2021年06月26日(土) |
クレープ、ケーキ、レバニラ |
土日の朝はいつも 休日トーストと言い慣わしている 食パンの四隅をマヨネーズで囲って 卵半割りを落として焼きあげてブラックペッパーを振ったトーストなんですが 今日は昼をクレープにする予定だから自重した。 ランチクレープは妻のリクエスト。 卵液に塩一つまみと砂糖三つまみくらい入れて 薄力粉と牛乳を 混ぜながらちょうどいい具合になるまで足していく。 薄くサラダ油を塗ったフライパンで焼く。 具は鶏もも肉を焼いて醤油砂糖を煮詰めたタレを絡ませた照り焼きチキンと レタスとマヨネーズで包んだもので、一品。 さらに、クレープの皮の上にミックスチーズを乗せて熱し カリカリに焼いたベーコンとオリーブオイルで炒めた舞茸を一緒くたに包んだもので、一品。 どちらとも文句なしに美味かった。 健康とか考えなければ頻繁にこんな真似したいものだけれど…。
原神。 とうとう一通りクエスト済んだから 放置していた靖世の九柱に手を出した。 これ、広大なオープンワールドのフィールドに 130コほど散りばめられた印を全部獲得しろというものなんですが。 ただプレイしてるだけでも100コくらいは集まる。 で、今日始めた時点で残りが20コだった。 これまで見かけもしなかった、つまり難度の高い20コなわけで、 そりゃもう大変だった。 が攻略見ながらなんとか集めました。 そして靖世の九柱を起動…しようとしたところバグが。 八柱しか起動してないはずなのに、フィールド上で九柱起動されてる。 でもイベント上は全起動されてないと認識されているようで、 つまり先へ進めない。 へこんだ。 調べてみると同じ状況に悩まされているユーザーが割といる。 どうやら、すでに起動しているように見える柱にもう一度接触してみると 正常に認識されることがあるそうだ。 果たしてうまくいった。よかった…。 くだらないようなことだけど ものすごい達成感あった。
食物の整理してたら2年近く前に買ったとおぼしき ダークチェリーの缶詰が出てきて 賞味期限が来週だったからフォレノワールを作ることにした。 真名、シュヴァルツヴェルターキルシュトルテ。 黒い森のケーキの意。
土台のスポンジはココアジェノワーズ。 今回は15�儡欸燭離汽ぅ困悩遒襦� 全卵1.6コ分をボウルに溶いておいて グラニュー糖47gを加え泡だて器でかるく混ぜる。 60〜80度くらいにしたお湯にボウルの底を当てて、 ハンドミキサーで高速泡立て。 しっかりボリュームが出てきたら、 低速に切り替えてさらに1〜2分泡立てる。 振るっておいた薄力粉47g+ココアパウダー8gを 三度に分けて加えてゴムベラでさっくり混ぜる。 湯煎して保温しておいた無塩バター9g+牛乳10gの液をまわしかける。 底から返すようにゴムベラで混ぜる。 ちょっと粉が残ってるくらいでOK。 15�儡欸燭縫疋疋辰汎�れて 予熱しておいたオーブンで170℃24分。 12cmのとき21分くらいだからカンで3分足した。 素晴らしい焼き上がりになった。 すぐにケーキクーラーにひっくり返して濡れ布巾をかぶせて 数十分放置。 粗熱がとれたらサランラップで包んで冷蔵庫へ。
ガナッシュ。 チョコレート20gくらいを刻んで小ボウルへ。 生クリーム35gくらいとグラニュー糖5gくらいを沸騰直前まで温めて、 チョコレートに流し込んで溶かす。 ボウルを冷水にあてて、泡だて器で8分立てくらいの固さにする。
シロップ。 ダークチェリーの缶詰を液ごと小鍋にあけて、 グラニュー糖ちょい足し。 グラニュー糖が溶けるまで温めたら キルシュ5g加えて火を止めて放置。
クレームシャンティイー。 生クリーム140gと少量のキルシュ酒とグラニュー糖15gをボウルに入れて 冷水あてながらハンドミキサーで泡立てる。 7〜8分立てくらいにする。
組み立て。 ココアジェノワーズの上面を薄くカットして処分し、 本体を水平に3枚にスライスする。 今回かつてないほどキレイにいった。 この時点でシロップを刷毛でたっぷり打っておく。 もう、ビショビショってくらい。 回転台にスライスした一枚を置く。 パレットナイフでうすくクレームシャンティイーを塗る。 半分にカットしたダークチェリーを並べていく。 中央には置かない。あんまり恥にも置かない。 その上にさらに、クレームシャンティイーを塗る。 スライスした一枚を重ねる。 手で優しく上から圧する。 中央が膨らんだりしないようなるべく水平にする。 ガナッシュを塗る。 スライスした一枚を重ねる。 ナッペする。 ナッペ…クレームシャンティイーつまりホイップクリームを 土台ケーキの側面と上面に塗っていく、 デコレーションケーキの出来を決定づける作業だ。 見た目だけの問題じゃなくて、 スポンジ、クリーム、一つ一つの工程になにか失敗があったら その不出来はこのナッペの際に現れる。 今回はうまくいった。 それはナッペの技術というより、 他の全工程に失敗がなかったことの表れだ。 今回はうまくいった。気持ちいいったらない。
冷蔵庫で一晩寝かせて明日いただく。 楽しみだ。
夕飯はレバニラ。 レバーは酒、練り生姜、牛乳の液に1時間ほど浸けておいた。 それからしっかり水分を落としてキッチンペーパーで拭き、 片栗粉をまぶして やや多めの油で揚げ焼き。 レバーは火加減が最高に難しい。 なんといっても柔らかく仕上げたい、 しかしレバーは、レバーだけは、 しっかり火を通さないわけにはいかない。 僕は低温で長時間かけて焼く。 でもちょっとでも表面カリッとさせたいから はじめだけ強火で、あとは弱火。 今回はうまくいきましたねー 皿にとっておいて 余計な油をキッチンペーパーに吸わせて処分して もやしとニラをサッと炒めたら レバーをもどして 塩コショウと少量の醤油と オイスターソースで味付け。 オイスターソースはえらい。 こいつ入れておけば中華だいたい美味しくなるからな。 はたしてメチャうまレバニラが出来上がったんでした。
今日はキッチンに立ってる時間の長い一日だった。 掃除もしたし。
寝る前に、「ピューと吹くジャガー」を。 どうしてか皆この漫画を「ジャガーさん」と呼ぶ傾向があるのは マサルさんの影響だと思うのだけど マサルさんを知らない妻も「ジャガーさん」と言うのよな。ふしぎ。
| 2021年06月25日(金) |
…しないと意味ないんですよ |
弁当は酢豚の残り。 ボリューム不足にならないようタマネギ切って足して 一緒に炒めたものをご飯にドンとのせてできあがり。
夕飯は献立を用意してなかった。 本来なら昨晩の買い物で 真鯛の刺し身を買っておきこれをカルパッチョに、 さらに白身魚をソテーして…と考えていたのだが 購入を失念してしまった。 金曜日は固定の残業日につき高円寺駅に21時半到着となる。 お世話になってるスーパー、ユータカラヤは21時閉店。 駅の反対側、南口方面にはSEIYUなどのスーパーもあるが往復7分ほどのロスになる。 北口には高架下に併設された格好で東急ストアが24時間営業をしているものの、 あからさまに割高であるしいつも混んでいる。レジまわりの質も悪いから行きたくない。 あとはAEONの小規模店舗もある。こちらは輪をかけて質が悪い。 したがって、僕は残業のある月水金には、仕事帰りにスーパーへ寄ることはない。 火木土日で済ませている。
おかずがないとはいえ、完全にないわけでもない。 先週末のラーメンに添えるはずで出しそびれていたメンマが残っていた。 これをごま油と和え胡椒を振り、万能ねぎを散らす。 缶詰のコーンも余っている。バタで炒めて塩胡椒。 さらにはキムチ。味噌汁。 そして僕は自分用に卵かけご飯を用意した。 生卵を嫌う妻のご飯は牛そぼろのふりかけで勘弁してもらった。
電車内にどきゅんのなれの果てみたいな四人組がいた。 割と空いてる車両内で 缶ビール片手にノーマスクで騒いでいて 30は超えてるしへたしたら40前後かってくらいの若作りしたいい大人。 一人はガチガチにタトゥー入れてて 偏差値5です数とか5までしか数えられませんしみたいな顔してる。 何より声が 愚かさを凝縮したような声が もはや悲惨なまでの具合でして
でも案外、ほかの乗客は意に介さずといおうか にらみつけるわけでもなく 車両を移るわけでもなく きれいに無視していて。 僕は戸惑った。
しかし彼らに、何もできることはない。 説得はできない。 酒も入っているし、言ってみるだけ無駄だろう。 わかりやすい公権力か 暴力性が視認できるようなキャラクターでもない限り、 むしろ余計なトラブルを招きかねない。 他の乗客の手前、望ましくない。 せいぜい、ものすごく下手に、 もうすこし声のボリューム下げていただけると… と懇願するのが関の山だろう。 それにしたってこのやりとりすら、一瞬では終わらなそうだ。 コロナ禍でなければありかもしれないが、 乗客一同は今のこの場を、あきらめるような心地で やり過ごそうとしているのだから、やはり下手に動くべきではない。 万一剣呑な雰囲気になった場合、 こちらが威力を振るわれたなら、 たとえそれが小傷であったとしても、遺憾は甚だしい。 自分の人生におけるどうでもいい障害物のために そんなリスクは負いたくない。 これは一同が共有している感覚だろう。
不思議だ。 彼らが公共圏において負の存在であることは明らかであるのに、 何もできることがない。
人格を賭けた世間(世界)との取っ組み合い、 この手の格闘と葛藤を陰湿と名付けられては心外だ。
論そのものではなく、論法の問題なのだが、 人はなかなかそうは受け取らない。 たしかに、ことわりさえなければ よほど察しのいい手合を除いては、 大抵の語りは論を説いているのだと決め込むのも道理だ。 しかし僕は、二項対立への不信感もあるし、 論などあてにならない、大抵どうでもいいと思っている。 論法、構造の方が大事だ。
説得することと納得させることとは弁別すべきだよナ―と思った。 隙のない論理によって理合いを整え穴を埋めていき意を了解させる説得と、 必ずしも論理の経路を必要とせずダイレクトに本丸を落としうる納得。 合意形成を頂点に置く利害関係の調整ではおおむね前者の方法論に偏りがちだが、 これは能動者視点において手綱を操りやすいからだ。 しかし受動者にとっては、隙のない”正しさ”を求めている場合じゃないことが多い。 結果的に”正しさ”にねじ伏せられて、説得されざるをえなかったという結末に落ち着き、 心中には不満がうごめいている、そういう事例はいくらでもある。
ちょっとまえ、長年ハゲを研究してきた医師によるQ&Aが 一部で話題になった。 Qには「シャンプーするとハゲる?」とか 「海藻を食べるとハゲ防止になる?」とか 世間に流布している脱毛および発毛のありがちな情報が並んでいて それらに対する医師の返答はいずれも 「関係ない。ハゲる人はハゲる」 という無慈悲なもので、簡潔だけに強烈なインパクトがあり、 多くのネット民を笑わせるとともにおののかせていた。
この文言は 何したってハゲるんじゃ対策するだけ無駄だ と結論づけたくなる、そういう訴求力をもっている。 が、そう結論付けるのは誤りだ。 このアンサーは、ハゲる起因としてのリスクについては言及していない。。 つまり、たとえばストレスがハゲの一因であったとしても、 「どれだけストレスに気を払おうがハゲる人はハゲる」 と 「ストレスがあるほどハゲやすくなる」 は両立するから、 「ない方がリスクが低減する」 とはいえる。 もっと極端にいえば、では、ここにハゲ薬スグハゲールなるものがある。 スグハゲールは非常に美味でしかも服用すると肌がツヤツヤになる。 しかし副作用ですぐハゲてしまう。 「スグハゲールを使わなければハゲませんか」 という質問には 「関係ない。使おうが使わなかろうが、ハゲる人はハゲる」 という答えが返される。 そこで 「じゃあ我慢しても意味ないですね。使います」 こう結論づける、そういうノータリンが、世の中にはものすごくたくさんいるのだ。
この「意味ない」とか「無駄」とかいう論法は元々世間に広まっていたけれど、 ことさらコロナ禍において、この一年ほとんど毎日聞いた。 たしかにある意味をないことにして、自分の都合で物事を語る。 だいたいは 「中途半端に対策したって意味ないよ」 という声だ。
似たような例えを続けるけども、 「歯磨きは20分以上続けないと意味ない」 というアホな説を聞いたことがある。 じゃあ19分50秒なら、19分30秒なら、19分なら、… と考えていってみたとき、たとえ1分でも、意味ないことはないだろう。 「歯磨きに一定の効果を期待するためには20分以上が望ましい」 たかだかこの程度も成文できずに、無自覚な極論をかましてしまうのだ。 その手の連中が平気で、なんだったら賢明ぶって コロナ対策についてコメントする。 「だからね、ーーーしないと、意味ないんですよ」 考えることを放棄してわかりやすい答えにすがる典型だ。 二度と口を開かないでほしい。
帰るなり妻が上機嫌。 「捨てる神あれば拾う神あり」 を体感した一日だったという。 行きつけの売店で、職場で、馴染みの喫茶店で、 いくらかの人に親切をされたそうだ。 それが利害関係や因果によることなく ほとんど偶発的な親切であったことから、 優しくされるって素晴らしい、と実感できたとのこと。 いい話だ。
今日の分の日記 もーちっと ごにょごにょと書き連ねていたけど 消失してしもうた。
朝からなんか ああーーつまんねえ て気分になっちまって何もやる気起きない。 三体も読む気になれんかったりとか…。 だらだらスマホいじって過ごしてしまった。 こうやってそこいらの退屈な中年できあがってくのかな。 今日だけはだめだー みたいな日の頻度がどんどん高まっていって。 おそろしおそろし。
妻用の弁当は 豆板醤で豚バラとキャベツと茄子炒めたもの。 全部あまりもの。 葉物を切らしてたから仕方なくじゃがバタ足した。 ジャガイモレンチンしてバターで焼いて塩コショウ。
僕は木曜につき外食。 引越し前の会社の近くにあった中華料理屋でチンジャオロースー。 まぁ正直家で作るクックドゥーのチンジャオロースーの方が美味しいんだけど 店のもそれはそれで悪くない。 何よりこのお店は、ランチに無料でつく大根と人参の煮物が美味しい。 セルフで食べ放題。 辛味のある汁気もありがたい。 なによりキノコが最高。 あれはなんだろ、エリンギでもないし やらた歯ごたえがあってちょうおいしい。 神保町にしては安めの800円以下で済む価格も嬉しい。
また東京での新規感染者が増加傾向にある。 昨日は600人を超えた。 今日も500人超。 ワクチン接種始まってるし、と 宣言明けたし、と 暑くなってきてマスクしんどいし、とで これから更に増えていくのだろう。 今週から明らかに街が起き出してる。 飲食店も開いてるし人出の賑わいも著しい。
ワクチン接種二回目が済んで二週間したら、 …おそらく9月初旬当たりと見込んでいるけども、 その時期になって、かつ感染者が増加傾向になかったら、 今年こそは一人旅に行きたい。 一泊二日でも構わない。 静岡くんだりまで行きたい。
純化。 つまるところ目的意識が純化されていないものへの嫌悪感が強い。 わざわざ高円寺で路上ライブするのもそうだし、 ネット上で「文章書きさんとつながりたい」とかいうタグも気に食わない。 創れてればそれでいいじゃん? 「小説家になろう」は小説家になるのが目当てなの? 小説をかければいい、あわよくば読んでもらえればいいって純度ではいられないの。
「ば」と「ぱ」は ふりがなだと小さすぎて濁音と半濁音の違いがつきにくいし、 発音上も双方とも破裂音であまり聞き分けられない。 今日に至るまで「甲板」を「かんばん」と読んでいた。 「かんぱん」なんだなあ自分で打ってみて初めてわかるという。
夜は酢豚。 豚肉は塩コショウと練り生姜とみりんと生卵混ぜた液に 10分浸けたものを水分拭きとって片栗粉まぶして 揚げ焼きしてとっておく。 人参はレンチンしてタマネギピーマンとともに炒める。 椎茸を足す。 豚肉を戻す。 全体量、明日のお弁当になるからちょっと多めにやった。 ので、塩コショウとオイスターソースを加える。 クックドゥーの酢豚ソースを和える。 あつあつでいただく。 うっま…。 豚肉の火加減が難しい。ちょっとだけ固かった。 かといって火が通ってないと台無しだしな… 修練あるのみ。
本当は、のみじゃなくて調べて実践すればいいんだけど。 しない。 修練でいく。
朝はだいたい10分ほどかけて弁当を用意する。 今日は昨日残しておいた八宝菜を熱すればすむはずが、 ボリューム足りないかなと思い やはり昨日余したイカをさばいて炒めて加えた。 朝っぱらからイカをさばく日がくるなんて…。 そして僕の弁当箱はない。 しかたねーから 箱型のジップロックにご飯詰めて その上に八宝菜のせて中華丼弁当に体裁に。 …美味しかったけどまだボリューム足りなかった。 白菜も足すべきだった。
池袋暴走車交通事故の件、また再燃している。 加害者老人の法廷での答弁が取り沙汰されているようだ。 この事故(事件)は上級国民が権力機構がって批判意識が ネット上では強いけれど 個人的には被害者遺族があんまり痛ましすぎて見ていられない。 そもそもあらゆる不幸(殺傷、災害、疫病、戦争含む)のなかで 最もといえるほど交通事故を忌み嫌っているのだけど そこへ加えて 子どもが被害者になる事件事故には目を背けたくなる。 今回はその重ねがけで さらには最愛の配偶者まで喪っているのだから 悲しみや無念の程は想像を絶する。 加害者男性がどうのこうのととても言及する気になれない。
風景の環境哲学、面白い。 場所性についてのインスピレーションを得たいと思い買った本だが まさしく大当たりで、 空間哲学に「履歴」という観念を採用しているところに興味をもった。 人間と事物の関係性を、 人間を主体としてみたときには所持所有の観念が発生するが、 物を主体としてみたときにはどの時間にどの空間にあったかという 「履歴」によって定められるに過ぎない、 そして物は(その)人間よりも長くこの世に存在するものである…と。 ここには重大なヒントが忍ばされている。
妻が週末に「Va11-Halla」というゲームを買い、 昨日一周目をクリアしていた。 主人公はバーテンダーで、店に訪れた客に酒を出す。 その場で会話が進む。 店内でかけるBGMを選定したり、 自宅の内装を凝ってみたりといった要素もあるのだが、 それでも内容のほとんどは会話。 これはアドベンチャーにあたるのだろうか。 グラフィックは気取りのないドット絵。 キャラクターデザインはいかにも日本人好みのアニメ絵だが、 製作はなんとベネズエラらしい。 そして会話には苛烈なシモネタが多い。 男女関係だけならまだしも自慰ネタまで繰り出してくるのにはビックリ。
最高裁判所まで上訴された 夫婦別姓の件が原告敗訴になったんだとか。 夫婦同姓に反対し続けているうちの妻はぶちぎれ。
戸籍制度は律令制ありきの仕組みで、 これは公地公民を下地にしており、班田収授のためには理にかなっていたようだ。 ある土地の位置と広さ、そこへ住む人々を把握するために戸籍が要った。 この当時の日本では国民のほとんどが農耕を営んでいた。 つまり人生が一定の土地に根ざしていたわけで、 管理する側からすれば、戸籍によって人員と土地とを一挙に見据えられる。 「律令制の理念的背景である朝廷を頂点として重層的に構成された空間-社会の中に、 各人の置かれるべき場所を指し示すものであったといえる。」(『住まいと仕事の地理学』) 現存している西暦1000年頃の戸籍を調べると女性が圧倒的に多く、 これは正丁にのみ課せられる調・庸を免れるためであったらしい。
戸籍制度は拡大された「イエ」の構造を示している。 なるほどいかにも旧習であり、 近代化とともに洗い落とされるべき伝統であると、 現代にあって反対されるのもうなずける。 ただこれが「無駄」だとか「悪しき慣習」だとか言い表されるとなると、 俄然うなずきかねる。 夫婦同姓はパターナリズムと対立する。 家父長制はそれこそ悪しき旧習と切って捨てられがちな昨今だけれども、 リバタリアニズムの行き過ぎを監視、抑制する機能がある。 より現代的であるためには家父長制を振り切らねばならない、 という命題は一見賢明なようだけれども、 それを是とする見方はあくまで西欧の歴史に則った視点であって、 どの人にも適用されないのは勿論のこと、どの文明社会にも当てはまるわけじゃない。 日本がそうであるかは意見が分かたれるにせよ、分かたれるだけの理由付けはある。
右翼の常識が世間の常識でないように、 左翼の常識が世間の常識なわけじゃないし、 その都度感情や自己利益に振り回されず考えるべきだと思うんですけど。 「こうあるべき」と主張を掲げるまではいいとしても、 「こうじゃないのはおかしい」と喚きだしたら、一度我が身を省みたほうがいい。 朝日新聞のまとめた記事に、 夫婦同氏を合憲とする判断に反対した判事の見解が載っており、 そこには冷静で公正な意見があるけれども、 これを引き合いにあたかも 「ホラ!」 といいたがる連中は始末が悪い。 自分に都合の良い、自分の追い風となる意見ばかりを引き寄せてると ドンドン冷静さからも公正さからも遠ざかってしまうのに、 その危機に無自覚であるのは悲劇だ。
高円寺駅に降り立ってすぐサックスの演奏が聞こえた。 いやサックスじゃないかも…管楽器聞き分けられないから知らんけど まぁサックスみたいな音色。 若い女性が路上ライブスペースでノリよく吹いている。 あの流行りの髭なんとかいうダッッッッッさい曲を。 でもまあ、これは責めるべき問題ではないし、 個人的にものすごく不快だけど(具合が悪くなる) しかたない。 早くこの場を離れなければ…となかば走るように信号渡って ロータリまできたら 数学とかできなさそうな男女4人が 演奏に合わせて大声で歌いだしてる。 うわキッツ… 音だけでもダッッッッッさいあの曲に それをはるか凌駕するダッッッッッさい歌詞までのせて アルコール任せに高円寺駅前で歌い上げるダササササササといったら。 いよいよ気持ち悪さが度を越えて 連中の大声を上回る大音声のうるせえぞをかましてやるところだったが グッとこらえてなんとか足早に去った。 今思い出しても気分が悪くなる。 でもあの場合、ルール上許されると思う。 彼らはその土俵に上がってる。 町中でいきなり人を殴っちゃダメだが ボクサーがリングの上で相手を殴り倒しても合法なように 彼らはあの地点で通行人から うるせえぞ、と思い切り叫ばれても文句が言える立場にない、 というかそれをよしとする価値観の上で秩序を成り立たせているはずだ。 やっぱり叫んでやればよかった。 他の通行人の迷惑になるからやめたわけですが。
しかし仮にありうるパターンとして… うるせぇぞっ! と近場で思いっきり叫んだら、連中ぎょっとして、一瞬は怯むだろう。 でも酒も入ってることだし、一拍置いてから うっせえうっせえうっせえわ〜 とかやりだしかねない。 そうするとこちらはもう、胸ぐら掴んで すぐ近くの交番にまで引き連れてってしまうだろう。 これはさすがにだめだ。
夕飯は冷麺。 市販の冷麺用意して ゆで卵とキュウリ加えておわり。楽ちん。 これが全く美味しくなかった。 西荻窪で10年ほど前に一度だけ入った焼肉店で どえらい美味しい冷麺を食べた。 その幻影を追って、いまでも時たま冷麺を食べたくなるのだが ろくな目に合わないのがほとんどで嘆かわしい。
Twitterで 10文字ホラーのタグがあり 今は割拠が小区切りで小休止してるから やってみた。 まぁ…リアクションがないのはいいや。 しかしタグから他の投稿を見てみるとあまりにひどい。 使い古されたあるあるネタとか うちわっぽいネットミームとか 新奇性も珍奇性もなくって オ オエェー 内臓吐いちゃう。
| 2021年06月22日(火) |
蚊取り線香だあいすき |
電車内で。 立位の僕の右斜め前に座っている30手前のサラリーマンが iPadでパズルゲームに夢中。 イヤホンを挿して、せわしく画面をタッチペンで叩いている。 すげえうるさい。 もちろん、操作が荒かろうと音の絶対的な大きさはたかがしれてる。 しかし比較的静かな車内にあって、 不規則かつ高速で鳴らされる打擲音はひどく耳障りだ。 そのうえやや前傾姿勢で端末を手にしているため、 通路…吊革に立つ人のスペースにせり出してもいる。 例のごとく、イヤホン相手への注意は難しい。 僕は嫌がらせを決意した。 真っ先に実行したいのは、彼の目の前に立ってかがみ、 思い切り睨みつけるという蛮行だが、 彼の両隣には女性が座しており、この手の剣呑は好まない… というか迷惑の重ねがけになってしまうだろう。 ではせめて彼の前に立ち、iPadを手荷物でつついてやろうかと画策したが、 これも自然な成り行きを装うのは難しい。 そのとき僕は座席の列に対してほぼ中央の位置に立っており、 彼のいる右方向へ二席分ほど移動しては、明らかに挙動不審となる。 中央方向への移動ならまだしもだ。逆はできない。 姿勢を変えることでじりじりと身を寄せていく方式なら 数分かけてやってやれないことはないが、 やはりこれも、隣席の女性を怯えさせてしまいかねない。
結局何も手出しできなかった。 が降車にあたって、僕はハードカバーの本を左手に持ち、 あるべき動線でドアへと向かう軌跡を描く最中に “よけなかった”。 果たして本は彼のiPadにヒットした。 “本来ありえた動き”しかしてないから 当然威力を込めたわけでもなく、 したがって彼のiPadが落とされることもないし、 あくまで“自然なできごと”であるから 彼のリアクションを見てもいない。 や、でも、甘かった気がする。 もっと弾いてやってもよかったような…。 彼がまた繰り返さないでくれればいいけど。
ワクチン接種をする当日は特別休暇扱いにしてくれるらしい。 これは会社が公式にアナウンスしてくれたわけじゃなく 人事部に直接問い合わせた人間だけが得た情報で、 あやうく有休をあてがうところだった。
基礎疾患なしの15〜65歳を対象とした接種、 中野区は割合早めで、28日から申込みが始まる。 電話は殺到するだろう。 一応当日にかけてはみるが、 せいぜい昼ごろ二度三度試行するのみで、 予約日が希望できたとしても急ぐまい。 我先にと躍起になれない。 電話だから見えにくいけど やってることは他の人を出し抜こうとする野蛮な振る舞いで、 これが全員を一列に並ばせて目標物へ向けて せーの で走り出させるレースだと想定してみればわかりやすい。 もっといえば、駅のホームを出発点に、 到着した電車のドアが開いた瞬間、 一目散に座席へ向かうようなものだ。 これと同じこと。電話だから見えないってだけで。
いつか、法律を主題に据えたテレビ番組で 弁護士が回答するのを見たのだけれど、 プールの中でのお小水は 貯水の全体量に対してあまりに尿量が微細なため 罪に問われないらしい。 ただ僕が思うに、 それはあくまでプール内に着水している最中の出来事に限るのであって、 これがプールサイドからプール層へ向けて 排尿垂れ流していたら、きっとアウトだろう。 いちもつ晒してなかろうと、不快感による迷惑の度合いが甚だしい。 ただ、結果は同じことだ。 プール内へと排尿される事実に変わりはないし、量も増えるわけじゃない。
この理論でいくと、 じゃあ 実際に人々が集まって視覚的にレースが認識できる状況 と 電話で人々が早い者勝ちを競う状況 は事実結果は同じでも許されるんじゃないの? ともいえるだろう。 だがプールの例はむしろ、 だからこそプール内における排尿も 一概に許されるべきではないと問題提起したいのであって、 なんにせよ簡明化した一律の答えにすがりつくのでなく いちいち考えましょうねって思うのだった。
弁当箱会社にない。やっぱ電車内に置き忘れたのか…。 昨晩利用した東西線とJRに問い合わせてみたけど該当なしとのこと。 うーん困った。 なので弁当は妻の分だけ、 牛肉をタマネギと炒めてめんつゆみりん焼肉のタレ塩コショウ。 それと、チヂミをつけてみた。弁当に合うかは未知数。 自分の分はコンビニで菓子パン買った。 菓子パンてどこまでが菓子パンなんだろ。 チーズベーコンパンと照り焼きバーガーだったんですけど。 コンビニで買えるパンは食パンとサンドイッチだけ区別して あとは全部菓子パンてイメージ。 添加物と糖質で健康に悪いことこの上なしって感じだから ふだんは口にしないよう努めてるけどたまに食べたくなる。 これをカフェオレで流し込む。 九段下のちっこい緑地で。 たまにはいいですわね。やっすい下等なピクニック。
蚊取り線香パワーすんごい。恍惚にひたれすぎる。
この世界は多くの矛盾をその構造にはらんでおり 多くの人は実生活を営むにあたって なんらかの障害に阻まれ人生を翻弄されて 日々は思い通りにならないことがほとんどで
だから現代人は 活力を得るため ストレスを発散させるため 満たされない穴を埋めるため 女や賭けごとや美食やショッピングや ドラッグやロックンロールのたぐいを求めずにはいられない。
いま僕にとってはそれが蚊取り線香なのだ。 ハァーハァー 蚊取り線香ハァー き ぎもぢいいい
和室で。 アパートでいい。2階。 床と段差のあるところに窓。網戸もなく開け放しておいて。 大きめの風が無遠慮に出入りしてくる。 玄関のドアも開けてあるから風通しがいい。 そこに蚊取り線香を焚く。 音楽はかけない。電気もつけない。 まだ明るいが夜の気配が迫りつつある午後5時半。 打ち上げ花火を試発する音が時たま聞こえる。 今日は花火大会。 もうじき客がやってくる。 おつまみをたくさん持ってきてくれる。 そういうメモリアル…メモワールをいつも求めてる。
夕飯、八宝菜。 するめいかをさばく。 可食部をごま油で炒める。豚バラ、むきエビも一緒に。 火が通ったら皿へ取っておく。 続けてごま油でニンジン、白菜も炒める。 もどした干し椎茸ときくらげも加える。 これで七菜。 残るうずらの卵が面倒。 茹でるだけだけど、殻割りに神経を要する。 鶏卵は冷水に置いとけばつるっと剥けるのにな。 うずらはそうはいかない。 がなんとかガンバッテ… クックドゥー[八宝菜]を混ぜ合わせる。 うめえんだなあこれが。 食材はしっかり、冷凍品じゃなく生から揃えて、 味付けだけはクックドゥーの世話になるというのが、 まーーー美味い。 あほみたいにダシ効いてるしな。 しかしコストかかる。 ユータカラヤは現金払いのみなだけあって かなり割安なスーパーだけどそれでも2000円ほどかかる。 豚バラ肉 約400円、 するめいか 約400円、 むきエビ 約400円、 白菜 約100円、 うずらの卵 約100円、 ニンジン 約50円、 きくらげ 約100円、 これで1550円。 クックドゥーが約150円。 椎茸がストックしてあるどんこだから これが150円分くらい。 総じて1850円。 2000円弱か。一人1000円と考えるとお店並。 しかし実際には翌日の弁当にも回せるし、 豚バラ肉は余る。 一食概算400円くらいにはとどまってる…と信じよう。
あああ ネットのブラウザ上に表示される広告うっざ。 ブラウザ上というかページに埋め込まれてる形式の。 今の主流の。 何年かかけて これがスタンダードですんで みたいに市民権得たような感じになってるあの。 もう 広告ありきでなりたってる商業なのだという話は これはこれで言いたいことあるけど置いといて ユーザーの興味関心を 検索語とか表示されたページだとか ネット通販した情報から自動的に割り出して それに準じた広告を出す手法…なんていうんだっけ… これが本当にうざい。 もう調べ終わってる、 もう買い終わってる、 もう用件を済ませた…という情報ばかりで、 こんなん後追いされても無駄どころか不快なだけってケースが多すぎる。 ハイ家電量販店に行きました、掃除機を買いました。 店を出たところで 掃除機の興味おありなんですね? 見てましたよぉ〜 こんな製品があります買いませんか? ってバカじゃねえの。 しかもこいつは聾で盲目。 興味ありませんの意思表示が届かない。 で、店を離れた先へもついてくる。 延々追ってきて 掃除機買いませんか? 掃除機について知りたいですよね? って狂ってるだろう。 むかむかするよ。
目覚めから気分がいい。 部屋が片付いている…。広い。 窓からは涼しめの風が入り 昨晩の蚊取り線香の残り香を 気まぐれに翻弄している。 天気は晴れ。 こっから梅雨が本格化するようで 天気予報は明日以降ずっと雨と曇りだから 今朝は布団を洗って干した。 気分がいい。
今日は夏至だそうで。 こっから日が短くなってくのか…。 お勉強の上での夏至が実生活と結びついてなくて かなり長い間 8月が一番日が長いと決め込んでた(一番暑いから)。 6月がその峠にあたると再認識してからも なかなか実感得られなかったな。
日が長いのはいいことです。 9月のパリで夜8時になってもがっつり明るいのは感動した。 東北地方で日照時間の低さが精神的なあれに影響してるって話、 論法としてはつっこみたいけど 感覚的にはスゲーわかるという感じする。
弁当。 余り物のナスと豚もも肉を豆板醤で炒めて 月曜だから味濃いめにしたくなってオイスターソース足した。 けど、あんまり濃くならなかったな。 けっこう豚肉の総量が多かった。
仕事は暇。 仕事中にゴールデンエイジ読んだ。おもしろい。 なんでもっと続いてくれなかったのか…もったいない。 キャラとキャラの絡みが生きてて好き。
推しの子、4巻読んだ。ちょうおもしろい。 有馬かなちゃんぶっちぎってるな。 もう他のキャラ追いつけないんじゃないか。 ルビーも 自虐ぅ とか 辛辣ぅ とか合いの手打ってる方が輝いてるし。
夕飯はぶっかけ。 昨日のあまりのニラをごま油で炒めて 卵の黄身を落とし炒りゴマふって万能ねぎ。うま。
弁当箱をランチボックスごと 電車に置いてきてしまったかもしれない。 会社に置き去りならまだいいけど…。 なんとなく退勤時にはガッチャリ荷物抱えてたような気がするんだよな。
アルミの弁当箱には言いようのない個人的なノスタルジーがある。 思い出らしい思い出があるわけじゃないのに どうしてこんなにってくらい 小学生の遠足だかなんかの ふわーっとした瞬間が 頭にこびりついてて 結局今アルミの弁当箱使っててもその実感は得られないのだけど どうにか脳がバグってその瞬間を味わえないかなと期待している。
ちかごろ生きる目的が メモリアルのためのように感じられてきて これは堀りがいのある命題だ。 かつてのメモリアルを感得したくもあるし 新たなメモリアルを生起させたくもある。 生きる実感、生きる実感といってるその正体は きっとメモリアルなのだ。
| 2021年06月20日(日) |
合理性追うなら追いきって |
ミュークルドリーミー、 ゆに様がアッキーの誕生日を祝う。 ああなんていい子なんだゆに様は…。 野外会場の公園をなんとか確保できたのに 雨が降ってきた時の顔にゃあこちらも泣きそうになったね。 最終的にはアッキー黒かったが…
スーパー行ったついでに 向かいのドラッグストアに寄るか寄らないか判断を迫られたが レジ前の秒列を見てやる気をなくした。 現金払い一辺倒だった時代に比べて クレジットをはじめとする支払い方法の多様化が進んだことで かえってレジが混雑しやすくなった。 お札出して小銭見つけて…という会計に比べると カード払いの方がわずかに早いようだが それはうまくいったときのパターンで つまり客も店員も「使い慣れている人」である場合の論理に過ぎず 実際にはイレギュラーな対応を求められる例があまりに多い。 現金払いなら数秒で済む遅延が 数十秒や場合によっては数分にわたることが稀じゃない。 だからレジの混雑はしやすくなる。 とくに1台やそこらでまわしてる店舗に顕著だ。 迷惑だな。 使い慣れない人間に対してじゃなく、 現金払いを古くさい悪習として一掃していこうとする、 毛並みのいい連中(お下劣だけど)の意向が。 「人のため」と「世のため」を弁別できてない 頭のいいぶった……(自主規制)ども。
<現金払いじゃない方が列が長くなる? それってデータあるんですか?> 言うまでもなくこれはごく主観的な感想を言っているのであって これにソースは必要ない。 こうした主観の寄せ集めで社会は成り立ってもいるのだから 合理性を追求するなら 各人の感情も変数に取り入れろ。 合理性と感情を相反するオブジェクトとして扱うな。 合理性を追いたいなら追いきれ。
昼飯は味噌ラーメン。 キャベツ炒めてコーンバターも用意して きくらげまで入れた。 うまかった…よな? 思ったほどじゃなかったけど…まあうまかった…よな?
午後は思い切ってがっつり掃除した。 引っ越しを見込んでたからやる気でなかったし あと日が暮れてたり雨だったりいや曇りですら がっつり掃除する気は起きないけど 今日はかなり日和だったので。 捨てるもん捨てたし段ボール詰めしたり 埃取りまくったりあちこち拭いたり… キッチンも排水溝のトラブル片付いたからしっかりキレイにした。 きもちーー。 しかも蚊取り線香を買ってきた。かんぺき。 それで映画を見る。 見始めてすぐ、ああ幸せだ…と多幸感が押し寄せてきた。 蚊取り線香大好き。
在りし日の歌。中国映画。 よかったですねー静かで重くてべっとりしてて。 現代中国を貫く家族像の痛ましさ。 一人っ子政策に翻弄された夫婦の50年というストーリーで、 時系列がシャッフルされて話が進んでいくのは せっかく芯の通った映画なんだからそんな真似すんなよとは思った。 おかげでだいぶ錯綜させられて 最後の最後まで勘違いしてたり。 ハオハオはあくまで隣人夫婦の息子に過ぎないのに 彼がシンシンの代わりの子かと勘違いしてた。 おかげでラスト、主人公夫婦狂っちゃったのかとか 実はシンシン生きててでも一人っ子政策あるから死んだことにしておいて… とかいろいろ考えてもしっくりこず あげくのはてには あぁ代わりのシンシン手放したから 三代目シンシンをあの後迎え入れたのか うわーグロテスクだけどおもしろっとか想像膨らませたり。
まぁ実際は話よりも映像がよかった。 実感ある部屋がいくつもあって。 とくに、集合住宅の廊下に各住人の家具が 住居内のように配置されている図は楽しかった。 あと80〜90年代あたりの、生の実感のある浮かれ描写。 歌ったり踊ったり笑ったり。 いい映画だったな。ディスイズ人生て感じ。
夕飯はアジの開き。 焼くよりも、フライパンで少な目の水かぶせて煮た方がふっくら仕上がる。 妻は熱を通した魚を嫌うので チヂミも用意してやった。 薄力粉100g片栗粉30g卵1コを混ぜ合わせて10分放置。 その間にタレを用意する。 醤油に鷹の爪一本を刻んで入れてごま油を一たらし。 長ネギ刻んで入れる。 チヂミの具はニラのみ。 切って生地液に入れて、少量の油広げたフライパンに全部ぶちこんだ。 従来はこの分量で2枚分にしてたけど 今のフライパンはでかい(28cm?)のでまとめて1枚に。 5分ほど焼いてひっくり返して焼けたら そのフライパンで昨日の残りの春巻きを焼く。 揚げものは電子レンジだとしなるから フライパンで焼くのが一番と今は結論付けてる。 もともとが油ものだからそのまま置いて焼けばいいし。 というわけでいつも魚メインのときは なんだかんだ惣菜が豪華になる。いずれも美味かった。 でも味噌汁つくるの忘れてしまった。
ダーウィンが来た、今回はカタツムリ。 移動能力は生物界トップクラスだそうで、 垂直に立てたそろばんも珠をまわすことなく昇っていくし、 刃物の上だって歩ける。スゲー。 呼吸は貝の入り口横にある孔からしてるのだとか その孔を閉じれば水中にも入れるだとか 歌に歌われるヤリは 交尾のときにだけ出す 恋矢ともよばれる触角だとか もうなにこいつっていうトンデモ生物で面白かった
ワイヤレスマウス、勝手が悪い。 ワイヤレスマウス自体に文句はつけたくないが 自分の使い方にマッチしていない。 なにしろ在宅中はPCつけっぱで、 触って家事して触って本読んで触って料理して… の繰り返しだから ワイヤレスマウスといえど電源はつけっぱとなる。 でもそうすると電池が1週間もたないことになる。 こまったこまった。面倒だしハイコストだし環境にも悪い。 良くも悪くもリソース管理に躍起なところがあるから 電池は消耗しないなら一番だ、 てことになるとPCを触るリズムを崩していくことになる。 今10秒だけ触ると都合いいけど もったいないから15分後触れる機会にまとめてしまおうか、 というふうに 無駄なく動こうとして最適なリズムを諦めてしまいかねない。 大打撃だ。 有線マウス買いなおす。
| 2021年06月19日(土) |
芸人テンプレ喋りきもちわるい |
朝テレビをつけたらジャニーズ若手のバラエティ番組が。 うーん気持ち悪い。 話し方が。 バラエティ芸人喋りで。
もうここ十年くらいずっとだな。 一部の俳優からはじまった。 芸人喋りって 抑揚とかちょっとした間、 言い回し… テンプレートができあがってて 今やバラエティにおける タレントのスタンダードな喋りになってて ほんとうに気持ち悪い。 大学生とか 勘違いサラリーマンにありがちな。 見てないけどYoutuberとかもそうなんだろう。
高円寺で路上ライブしてるミュージシャンを見るのと同じ不快感。 全然自分で道を切り開こうという気概がなく、 お膳立てされたコースをていよく頂戴している。 気持ち悪い…具合が悪くなる。
先週録画しておいたきり見てなかった ミュークルドリーミーを見た。 ゆに様はなんて可愛い生き物なのだろう。 いや生き物なのか? でも今回マシュマロ食ってた。
昼飯は辛ラーメン。 寒い日や雨の日には食べたくなる。 辛ラーメンはまずいという声があるが どうやらダシに類する味が欠けているそうで、 好んで食べる界隈は大体具を盛っている。 僕もそうだ。 といっても長ネギと卵くらいだけれども。 卵を入れないで食べたこともある。 たしかに味気ないというか、辛いだけで美味しくなかった。 辛ラーメンは卵で化ける。
マウスの調子が悪く 端子の接続が優れないし 左クリックの認識率が明らかに悪いので いいかげん買った。 近所のアウトレット店で500円の。 快適! クリックができる! 誤操作がなくなる。すばら、すばら。
スーパーにプラムがもう入ってたからタルトが焼きたくなった。
タルト生地。 無縁バター75を常温放置しておき 柔らかくなったら ヘラでクリーム状にしてグラニュー糖50gを加えよく練ってからよく混ぜ 事前に溶いておいた全卵1/2を少しずつ加えよく混ぜ 事前に振るっておいた薄力粉120gアーモンドパウダー10g 塩ひとつまみをを加えてヘラでよく混ぜる。 とにかくよく混ぜる。
生地を18cmタルト型に敷き込んでラップして、冷蔵庫で冷やす。
ダマンド(タルト生地に載せるアーモンド生地)。 無縁バター75を常温放置しておき柔らかくなったら グラニュー糖75g加えてゴムベラで押しつけるように混ぜて 泡立て器で白っぽくなるまで切るように混ぜて 全卵65gを3回に分けて加えてその都度50〜70回混ぜて 振るっておいたアーモンドパウダー75gを加え、ゴムベラで混ぜて タルト生地を敷き込んだタルト型に流し入れる。中心部をやや低くする。 冷蔵庫で30分ほど寝かせる。 このタイミングで、プラム250g分くらいをカットする。 オーブンを210度に予熱しておく 型の上にプラムを隙間なく、放射状に並べていく。 皮を下側にするとダマンド生地に果汁がしみこみ過ぎない。 また果肉の水分が適度に蒸発して、うま味が増す。 200℃のオーブンで60分(+5分)焼成。 上面が少し焦げるまで焼き、焼成後すぐ底生地を確認して、 まだ焼きが足りないようなら型に戻してさらに焼く。 焦げた部分をハサミでカットして、ジャムを塗って仕上げる。 ジャムは余ったプラムを少量の水と砂糖で煮詰めただけ。 大体ジャムなりナパージュ塗ればテカテカして 美味そうにみえるもんだけど このタルトは見た目が全然美味しそうに見えない。 しかしうまーい。 酸味と甘みのバランスが抜群。 酸味を効かせたケーキのたぐいの中で おそらく一番好きだ。
夕飯は春巻き。初挑戦。 まず春巻きの皮ってスーパーで売ってんのか? てところから。 料理してまーすなんていえるのかこの体たらくで。 まあなけりゃ作ればいいだろ小麦粉とめん棒あればなんとかなんだろ、 ってつもりでスーパー行ったら見つからない。 5分くらい探した。 餃子の皮とかといっしょに置いてるんですね。
具はシンプルに、豚肉と細切りタケノコとシイタケと長ネギ。 醤油生姜酒砂糖塩コショウで下味つけといた豚肉を 多めの油でいためて皿にとる。 タケノコは今回は細切りされてるものを買った。 これをサッと湯通しして、 あらかじめもどしておいた干しシイタケと長ネギとともに、 豚肉炒めてた油でいためる。 醤油を足す。 本当はここでオイスターソースを入れるつもりが今回は忘れた。 鶏ガラスープを足す。 水溶き片栗粉を加えてとろみを出す。 片栗粉の分量間違えて多くなりすぎて その分スープ足すことになっててんやわんや。 まあいいか…。 パットに入れて冷ます。 その間に韓国風冷ややっこを用意。 豆腐にキムチ乗せてごま油ひとたらし。万能ねぎちらす。 生春巻きの皮は剥がれにくい。 載せる具の分量のバランスもつかめない。 3つ巻いたくらいでつかめてきた。 でも10コ用意したうち4つくらいは破裂すんだろうなあ と覚悟したうえで揚げ油へ投入。 結果的にはいずれも無事だった。 皮から内臓飛び出てるのもちょこちょこあったけど。 爆発はおろか油ハネもほとんどなかったな。 形も崩れず、皮はぱりぱりに仕上がった。 キツネ色にはならなかった。 味はうまい。 でも豚肉がくどい。今度からはごく少量にしよう。
流星ワールドアクター終わった。 まじかよと言う感じ。 大抵の作品に対する 「伏線投げっぱなし」 という感想には 作り手側を擁護してやれる自負があるのだけど 今作に限っては もう初めてってくらい 伏線投げっぱなしじゃねーか! とやりきれない思いに。 サブヒロインはまだしも グランドルートですらこれか、 というかグランドルートが一番ひどいというか。 こっからが盛り上がりというところで 急にバタバタッと終わる。 あの魅力的なサブキャラも 気になってた設定も チラ見せされてた世界観も わけありげに途中退場した敵も クライマックスで講じられた作戦の数々も なかったことに(トクホ) まじかよおい。 エピローグを男連中の話にしたのは素晴らしかった。 魅力的なキャラが多いなかで、 この男四人は際立ってる。 距離感もちょうどいい、絶妙なバランス。
今週末発売の続編?は予約しました。 本当に続編で、未回収の部分を片付けてくれるのならいいのだけど。 なんとなく、 また新たな風呂敷を広げるばっかりで、 ここまでの伏線は回収されない気がするんだよな。 いやあ、初めての感覚だ。
黒澤の椿三十郎を見た。 極上のエンタメという感じ。 めっっちゃ面白かった。 キャラも立ちまくりで。 この映画に影響を受けた映画に影響を受けた映画に… 影響を受けた漫画に影響を受けた漫画、 というふうに今につながってるのだなあと起源を感じさせられるような 描写や場面、人物像が多く見えて楽しい。 三船敏郎は 次に口開いたら何言ってくれんだろ 次は何してくれるんだろ と 観ている間ずっと常に 鑑賞者に期待をさせ続けてくれる稀有な役者。 これぞ役者の真髄じゃないですか? 目が離せないって。
あと画面の中にぞろぞろと頭数が並んでる画も見慣れず面白い。 今では映画だろうが漫画だろうがアニメだろうがそうそう見ない。 コストの問題もあるだろう。 フレームに収める技術的問題もあるだろう。 いろいろ考えられるが、 何より時代性だと思った。 この映画が撮られて公開されていた当時は、 これが当たり前でありえたのだ。 人と人との距離が近く、やたら集まって、人は群衆になれる。 今はもう、個人とか個性とか自我とかいって、 できもしなくせに個々人であることを追求するようになってしまったから、 構図もあぁはならない。 近代的自我とか個人の確立って大きらい。 高校生のときはそれが至上命題だと信じて 哲学や思想書に接近したけど 現代日本を蝕む遅効性の毒なのだと今では警戒している。
挨拶して 相手に返されないという経験は誰しもままあるだろう。 声が小さくて相手の耳に届いてないとか 雑音にかき消されたりとか、 相手の気が他に向いていたとか 挨拶した人間が気に入られてなかったりとか たまたまタイミングを逸してしまったとか 自分に向けられた挨拶と思わなかったとか、 まぁ理由はその時々でいくらでも考えられる。
これが連続すると せっかく挨拶しても返してくれないんじゃ もう二度と挨拶なんてするもんかって気になったり 少なからず臆病になったりするものなのだろう。 これが悪循環を発祥させて、 かれ自身が挨拶を返さない人間になりえたりもする。
以上のような構造に ぴんとこないやつっている。 かれらに公共性を語らせるのはむり。 社会参画者の自覚がない。
電車内で20代後半と思しき女が立っていた。 やけにフラフラして足元がおぼつかない。 肩から提げたバッグとは別に、 ファイリングケースを床に立てて、両足で挟んでいる。 その上で、スマホで動画を観ていたいらしく、 イヤホンを装着しようとあくせくしている。 揺れる電車内でこれらをやりきれる能が当人にないのに 一つも諦めないものだから 車内を行き交う他の乗客たちにとって 動く障害物と化していて 見ていて不愉快だった。 あのケースは手にもつべきだ。 彼女が省スペースより自分の都合を優先しているものだから 置いてある格好も悪い。通廊にせり出していて邪魔だ。 それができない事情があるならスマホ操作はあきらめるべきだ。 まぁスマホ操作したいからああいう格好にしてるんだろうけど…。
風采はいかにも 「筋が通ってないことって許せないよね!」 みたいな化粧服装たたずまい。 いやここはもう偏見で語る。 「日本人男性ってなんであんな勝手なんだろ?」 とか言いそうな。 「人のこと決めつけないで!」 が口癖の。 本人に本質的な魅力がないから 本質的な魅力のない男ばかりしか知らなくて しかもそんな男たちからひんぱんに捨てられてそうな。 …ちょっと言い過ぎか。
座席が空いたら彼女は着座して ケースをあろことか隣に座っている人との間のわずかな隙間に立てた。 そこは足元違うんかい。
昼飯は昨日冷凍しておいたハンバーグ。 フライパンに少量の油ひいて 凍ったままのハンバーグ置いて加熱。 両面3分ずつ焼いたら蓋して5分、火を止めて5分放置。 凍ってても手順変えなくていいってのは不思議だ。 あまった油に醤油加えて煮詰めて 今日は大根おろしはなし。万能ねぎだけちらした。 このタレをちょっとだけフライパンに残して蕪を焼き、弁当に添えた。 ばっちり。んまいです。
夕飯は鳥の唐揚げもどき。少なめの。 サラダ菜にトマトのせた皿へと盛る。 うまうま。
オタクについて。 数日前、 オタクになりたい若者たち とかいうどうしようもない記事の見出しを見て 中身のくだらなさの見当はつくから読まなかったけど どうやら鑑賞した映像作品の本数を稼ぐために 倍速で観てる、そういう話らしかった。 それへの賛否の内容もだいたい見当がつく。
ただまあ自分なりにちょっと思ったのは、 オタクは副次的なねらいがないよなあと。 "それ自体"を目的としている。 にわかとかなんちゃってオタは、 仲間に入れてほしいからとか 自己承認欲求とか 見聞を広めるとか深めるとか そういった手段として扱おうとしていて、不純だ。 まじもんのオタクは よくもわるくも ただただ好きだから追及してるだけで、 目的が純化されている。 それに 憧れる ってろくでもねー
部署内に、大体いつも手の空いている年配の女性がいる。 緊急事態宣言の出ている間は 仕事のない人間を定時前にあがらせていいと 会社からのお達しがあるから 毎日早めにあがってもらいたい対象一位なのだが 無能な先輩はいつもすっとぼけて こちらから声をかけるとようやく 「そういえば」 みたいなリアクションして それからあがらせる。 本来はお前が判断してお前が真っ先にあがらせるべきなのだが…。 会社からのお達しを別にしても、 今はコロナ禍につき一人でもフロア内に人が少ない方がいい。 しかしアホは その判断から生じる責任や面倒を引き受けたくないらしい。
ニュースによれば緊急事態宣言は20日で終わる見込みだ。 「いまの早上がりが適用されるのも今週いっぱいですね」 と一応伝えてみたところ かれの返答に驚がくした。 「ようやくこの、なんだか煩わしい体制も終わるんだね」 ああなんてバカなんだろう…。 仕事のない人間は定時前にあがらせる。 仕事が入ってくるかもしれない懸念に対しては 考えられるパターンを想定してみて それぞれの対処策を練っておき その上で誰をあがらせるか判断する、それだけなのに。 何も考えず全員に定時で働いてもらう平時がひたすら恋しく、 仕事のない人間にあがってもらえるせっかくの今が「なんだか煩わしい」のだ。 自分があがれたら別なのだろうが、自分以外の人間をそう扱ってやれないのだ。
僕は何倍もの負担の中で十人以上の面倒を見ていたから、 たかだか五人程度の労務調整もできない無能を見ていると苛々する。 ほとんどの観点から見てもっとバシバシあがらせてしまうべきなのに あがらせない分には自分はノーリスクだからというつもりで 間接的なリスクに気づくことなく構えている、 つくづくバカだ。
こんなぐちぐちいって 自分があがりたいだけでしょってアエナフ、 それは違う。 問題の核心からは大いにずれているのだが、 一方でたしかに1割か2割はそういう話でもあるからややこしい。 だが似たような状況(それもはるかに忙しく事情が複層に絡んだ局面で)で 僕は労をおくびにも出さず部署内全員分の仕事を引き受けてあがらせていたし、 自分の仕事をさばきがら高速でめまぐるしく毎分毎時変転していく仕事状況をずっと追って リアルタイムに最適な判断を探っていたし、それを当たり前としていた。 それがまさか、こんなカスが上について心労が増えるなんて。
すっごい人間的にどうでもいい手合を敵視するのってあほらしい。 どうせならもっと程度の高い相手を… と思うのだが、 こうして優劣をつけていること自体への批判もある。 難しいな。 でもザコっている。不快な。正してやりたくなるような。 ザコが全員から雑魚扱いされているわけじゃないし、 さまざまな人間模様があって、ある場においては必要とされていたり、 ある機構には外せない歯車だったり、ある人間にとっては慰めになってたりする。 上昇志向のあるエリート気質は、こうしたザコに構わない。 自己啓発書とかビジネス書とか、なんだったらメンタルヘルスの分野でさえ、 無視しろというだろう。 あなたを高める人と付き合いなさい、みたいな。 しかしザコというのは、これはこれで、人間の本質を剥き出してもいるのだ。 ものすごく不快だけど付き合っていく。これが人の世なので。
あぁでも、それでも苛立たしい。 ザコと関わるとドンドン自分が嫌なやつになる。 もともとあった嫌な部分が暴露されていくというのか。 ザコ批判はほうしても批判してる側もアホっぽくなるし。 (だからザコに構うなと世は言うのだ) 愛がたりねえ。 愛と強靱さがあればザコと正面から向き合えるはずなのに。
昼。 妻への弁当は 豆板醤牛肉茄子オイスター炒め。 ちょっと味濃い目。 昨日に続きブロッコリーのナムルとニンジンをつけた。 僕の方は木曜につき外食。 会社が九段下寄りに移って以来 めっきり向かう頻度の減ったすずらん通りへ。 インドカレーを食らう。 バターチキンカレーと、日替わりが…なんだろアレ… ナス入っててカレーは液状で… うま、うま…。
すずらん通りを目指したのは三体の続きを買うためでもある。 三体[��]読み終えた。 『地球文明より優れた科学技術を有する宇宙人が 地球侵略を目論んでいるが 彼らの技術をもってしても宇宙船が地球へと辿り着くには四百年以上かかる。 地球における人類史が科学技術を発展させてきた速度は 彼らのそれよりもずっと早いから、 四百年の間に地球人は彼らの技術を追い抜くだろう。 だから、宇宙人は侵略する前にまず、 地球人の科学技術を崩壊させるプロジェクトを企み始めた』 というプロットには唸った。おもしれえ。 辿りつくまでには、ね…なるほどだ。 三体[��]上巻買った。 神保町にある中国書物専門店で、 何年か前ここで三体のポスターを目にしたのが出会いだったので。 あと三省堂でフーコー入門買った。 場所性を学ぶにはフーコーうってつけぽいので。 だけど入門て銘打ってる時点でお察しというか、 エピステーメーとか牢獄とかの目立った仕事の紹介が主で、 場所性までは触れないみたいだ。一応読むけども。
なんとなく山田玲司のBバージン読み直した。 ムチャな展開もキャラ回しもアリにしてしまう熱量がここちいい…。 作者当人は 売れセンにおもねった商業漫画みたいな振り返り方してること多いけど これはこれで全力尽くしてるわけで そう卑下されるもんでもないと思う。 住田秋の主人公像つばらしい。努力大好きっていう。 目標のためにいくらでもガンバルという… 今どきのなろう系アンチテーゼになる。
スーパーで今日もあのだっせえやつ 髭がどうとか男爵がどうとかいうだっせえやつがかかってて 具合を悪くした。 気持ち悪い。 こういうこというとガキくさいとか青臭いとか いかにも嫌なやつ、 すくなくとも許容応力のない未熟者って感じだけど 被害者とは見なしてもらえないんですかね。 事実、実際に、かれらのあの音楽を聴いたそばから、 嫌悪感がぞばぞば全身に染みこんで そっから十数分頭から離れず 心身がやられちまうんです。 害を被ってはいるわけで、被害者とは見なしてもらいたい。 かれらを加害者とまでは(客観的には)認めてもらわないのは当然だし あの曲をかけている店やら優先やら商業界やら その下地となっているファンたち?すらも責めませんけども。 愚痴をはくぐらい許してもらってもいいのでは… だってあんなに気持ち悪く…うぇっぷ
夕飯は和風ハンバーグ。 タマネギみじん切りをサラダ油で炒めて 粗熱をとっておく。できれば冷蔵庫へ。 よく冷やしたひき肉をボウルに入れて めん棒でよくこねる。 手ごねだと手の熱で脂が溶けてしまうので。 卵は入れない。 つなぎは少ないほうが肉の味が強まるし、十分つながれるから。 ナツメグ、塩コショウ、タマネギを加えてさらにこね、 牛乳に浸しておいたパン粉を加えてよく混ぜたら サランラップをつかって小判状に。 一通りやっつけたら、食べる分以外は冷蔵庫へ。 このタイミングでサラダと大根おろしをやっつけおき、 それからフライパンにサラダ油を引いてハンバーグを置き熱する。 強めの中火で3分ほど、焼き色ついたらひっくり返してまた3分。 そしたら水足して蓋して蒸し焼き5分。 ハンバーグ取り出したら残った油と混ぜるように醤油を加えて煮詰めて 大根おろしを投入。 ハンバーグにこのタレと万能ねぎちらして ああ うめえ… 付け合わせはニンジンとカブ。ああうめえ。
原神、がっつり螺旋やった。 全然星増えない。 育成とか強化ってより 腕前の問題の気がしてきた。 使い慣れたキャラはまだしも 新入りのクセがまだつかめない。 スクロースの運用覚えたらいけそうな気がする。
駅にて Suicaが接触不良を起こしたらしく 改札でキンコーンひっかかってしまった。 そしたら真後ろにいた50代男性が ッんだよ… う ったく ぉう… みたいなくぐもった声を発するので すみません と僕は謝って一度その場をのいたが 彼はしっかり チッ と舌打ちしてから改札を抜けていった。 ん~~面白くないですねー こういうたまたまは誰にでもあるし 接触再チャレンジせずのいたから ものの4秒ほどのロスなはずなんですねー と思って彼が駅を離脱するまでの間 ノーミスでいられたならそれでいいけど 何か一つでも非社会的行動をしたならつついてやろうと やや早歩きで後を追った。 4秒のロスで舌打ちした割にはとろとろ歩いている。 これはありか? ありだ。 足の調子とか身体全体の調子とか優れないのかもしれないし 年齢も加味してやらないといけない。 しかしエスカレーターで荷物と肘を 隣の列の領域3割分ほど侵犯する格好でいるもんだから はいアウト 一切避けることなくがっつりぶつかってやった。 改札でひっかかったことに対して 「おれは悪くない!」 といいたいんじゃなくて(悪くないけど) 「お前も人に迷惑をかけてるんだぞ」 と彼に知らしめたいがためにやりました。 意志あっての犯行です。 反省点はないです。
自分と絡みあるわけじゃないけど 職場の営業の一人が ちょっと納得のいかないこと続いてたりすると フキゲンさをあらわにして 独り言とか撒き散らすの あれだっせえ。 「おれ、いま、キレてまっせ!」 みたいな 自分の感情アピール。 ガキくさいというか オタクくさいというか。 「おれいまキレてるのだけど? そこんとこわかってる?」 て うわああ きもいきもい。
別にこれは彼だけに顕著ってわけじゃなく そしてキレてる例だけじゃなく 「私、いま、落ち込んでいるのですが!」 もそうだし とにかく感情アピールは痛々しい。 別にそれで誰もあなたを主人公扱いはしてやらないよっていう。
毒舌キャラってあるけど フィクションでもなんでも ほとんど罵倒のパターンが限られてて あまり 相手の心理をまるっと読み切って そこんとこをえぐるような真似は見ない。 ひどいからかな。 …ひろゆきはたまにやってるか。 ちょっと違うけど似たようなもんだ。 『どっちでもいいじゃん本人は気にしねーよ』(アエナフ) 当人の目に触れる可能性が十二分に考えられる場においてなら一考の余地があるが これは部屋んなかで友達と話してたって生ずる問題なのだ。 発話者の感度の問題。
上の ひろゆき って表記するか ひろゆき氏 って表記するか スゲー悩んだ。 周知されているキャラクターとしては呼び捨ての方がしっくりくるし、 でも有名人呼び捨ては その人が有人格である現実に無自覚な感じもにじみ出てしまうし、 常に迷うところだ。
あ 西村博之 でもありか。 こういうとき フルネームが最適なことが多いのをいつも失念する。
弁当。 昨日の生春巻き。 茹でたニンジン。 きのう何食べた?で見た ブロッコリーのナムル。 茹でてごま油塩コショウ。中華だしのかわりにニンニク。 あとちょっと醤油加えた。ニンジンと合う! メインのおかずがないからご飯にはふりかけ。 僕の方はわかめ。妻の方は牛そぼろ。
夕飯は焼きそば。 市販のソース焼きそばの麺の袋をちょっと開けといて 電子レンジで1分温める。 麺が熱いうちにごま油で両面焼く。ほぐさない。 並行して野菜切ってもう一個のフライパンにサラダ油入れて炒めていく。 キャベツ、ニンジン、しめじ。 豚バラ肉。 タマネギは最近入れない。 麺が3玉分焼けたら野菜とともに炒める。 うちは中フライパンと大フライパンがあるので、 中の方に野菜1/3と麺1玉、 大の方に野菜2/3と麺2玉になるようにして炒める。 こうすると、粉末ソース3つ分をそのまま1:2で分けられる。 麺まで2:1はやりすぎなので 6:4くらいになるように調節。 妻が4。
妻がここ半年僕をおけつ呼ばわりする。 だんだんエスカレートしていっていて 今日はとうとう あなたはもう ケツ山ケツ飛んでいった太郎 だ と言い出して俄然わけがわからない。
Twitterでフォローしてるあるアカウント、 日常に根ざしたグルメな情報くれるから 一方的にお世話になってるのだけど、 たびたびフェミっぽいツイートをしていて、 それは別にどうでもよいのだけど、 たびたび そういったツイートをした後に 〜〜ってツイートした途端フォロワーが◯人減った みたいなこと言い出すのがいたいたしい。 別にそれが理由じゃないかもしれないし、 そのツイートを起因としていたとしても 発言した当人の意図とはまるで次元の違う 思いもよらないような個人的理念や美学や気まぐれから フォロー解除したかもしれないのに 自分のなにが受け入れられなかったかはバッチシ自覚できてまっす みたいな姿勢がきっつい。 だからって僕自身がフォローを外そうとは思わない。 僕は僕の勝手な、個人的な、人と分かち合う必要のない価値観で判断している。 いたいたしくてきつくってうっざい人だってフォローする理由はあるし 当人に届かないところで悪態をつきもする。
原神。 螺旋が更新された。 風拡散の恩恵が強すぎるので 急遽スクロースを育てることにした。 天賦は育てる必要ないようで助かる。 熟知さえあげれば 聖遺物厳選不要ってのもでかい。 でも10層が星9とれなくなっちゃったな。 パーティ組み直して繰り返しやってればいけっかな。 11層はいけそう。12層はかろうじてクリアできるってくらいか。
魚介さんといってんちろくさんが アリスソフトから去ったらしい。 ここは両名ともリスペクトの対象なのでさん付け。 だいぶショックだ…。 もうこれでランス04はない。 万一ワンチャンあるかもしれないが どうあれメインスタッフは変わるのだから あのランス03の至高のノリと雰囲気は望めない。 ブログの文字漫才も好きだったのに… この業界の最後の希望の星とまで思ってたのに…
電車の座席で隣り合ったあ20代後半男性が イヤホンから音漏れガシャガシャ… 右隣だったんですけど わずかでも抗議の意を示すために 長めの一瞥くれてから これ見よがしに右腕を右側にせり出すようにして 右耳を抑え続けた。 陰湿ですかねー でも直接伝えるとなるとどうしても剣呑だ。 音漏れするような音量で音楽聴いている相手に 言葉で注意できないジレンマには誰もが悩まされたことがあるとして、 次に浮かぶ一手は視覚的注意、つまり彼の視界に向けて 自分の耳を指差す動作を見せて 音漏れしてますよとサインを示す。 しかしこれは、相手は無視できてしまう。気づかないふりをして。 だから初っ端に注意喚起を要する。 つまり、肩をたたく…。 これがためらわれる。 チョンチョン とはいえ見知らぬ他人に能動的な接触をしたくはないし (これは最大限に広義の暴力だ) なんか逆ギレされそう というのが世の多くの人の見解だろう。 ただでさえ音漏れによるストレスを被るばかりの身が、 こういった判断のアレコレによるストレスを加えられて、 なお配慮しなければならないのか? アエナフよ。 だから陰湿であれ、 この敵には敵意を向けてやる。 後半はかなりあからさまだったから さすがに彼の方でもこちらの意は伝わってるだろうけど 最後まで音下げなかったな。 次回にいかしてくれればいいのだけど。
弁当。 豚バラ肉と茄子をオリーブオイルで炒めて バルサミコ酢と醤油。仕上げにブラックペッパー。 にんにく忘れちゃったけどまあいいかな。
妻がワクチン接種の予約を取れた。 基礎疾患もちだから一般より早く今日から申し込みができ、 そして接種自体も来週水曜だというからかなり早いスケジュールとなる。
原神の深境螺旋の更新、明日だった…ショックだ。 いまあるサマーイベントの残りをちまちまやっつける。
キッチンのシンク排水溝のつまりがかなりのもんだから 管理会社経由で水道管業者にきてもらった。 これまでも何度か来てもらい 仰々しい装置でつまりを解消してもらっていたが 今回はそれのさらにおおもとから工事してもらうことに。 さすがに本来なら自己負担も必要なレベルだったそうだが 賃貸し続けて8年目ということで 経年劣化みたいな扱いにしてもらい、 費用は向こうもちに。 しかし実費だったらいくらほどかかったんでしょうかと 参考がてら訊いてみるつもりがタイミングを逃してしまい残念。
水道の作業が終わるのを待ったので 夕飯は遅れて20時半を過ぎた。 生春巻き。 うちではエビの代わりに鶏胸肉のを蒸したものを入れる。 じゅうぶんうまいし、コストが大違いだ。 ニンジンと大根の千切りはかるく塩もみして硬さを抜いておく。 あとはキュウリの千切り。これをレタスで包みライスペーパーで巻く。 なんであれチリソースが美味くしてくれる。ほんと美味い。 あと揚げだし豆腐も用意した。 水抜きした豆腐を切って片栗粉まみれにして フライパン上にちょっと油だらーっと流して熱して揚げ焼き。 豆腐は肉と違って熱を通しすぎたとかないから気楽。 めんつゆ醤油みりんをひと煮立ちさせたところへドボン。 万能ねぎを散らす。美味い…。
部屋。 部屋が好きだ。 もっといろいろ、たくさんの部屋を使えたらいいと思う。 好きに使える、いつでも帰れる部屋があちこちにあればいい。 それは、契約して家賃を支払っているマンションの部屋がいくつもある… というのでなく、 自分の部屋ではないけれどもいつでも入れる部屋。 実は多くの人がこれを潜在的に欲してるんじゃないだろうか。 その代替が、カフェだったり、馴染みの店だったりするんじゃないか。 店は、おおよそにおいて”勝手に入っていい部屋”だ。 買い物を名目に、他人が支配する生息領域に出入りできる、そういう空間だ。 ここ10年くらいの間にコンセプトカフェやバーは随分増えたが 「友達の家」をテーマにしている店もちらほらある。 あーいうのは不純だと思うけれど。
そこいらのマンションに立ち入って、 てきとうにピンポンして 会話したり食事したりして 友達になる。 多くの人がいつも素敵で突発の出会いを欲してるのに なぜこれが許されないのか。
客と歓待。 出入り。 出入りの自由。 プレイスネス。 プレイスネスレス。
雨。 駅のホームで 閉じた傘を垂直に保たず 40°ほど斜めに構えて闊歩している 二十代後半の男性の後ろについて危なかったので 彼の傘をこちらの傘で弾いてやった。 え みたいな顔。 彼の周囲は…家族や友人や恋人や同僚は、 これまで彼に注意することなかったんだろうか。 やさしくねえ。やさしくねえ。
お弁当。 少量の油で牛バラ肉を焼いて 焼肉のタレとみりんと醤油と砂糖ちょっとを加えて 水分なくなるまで煮る。 さっと湯通しした豆つきもやしに塩コショウして これらをご飯の上に乗っけてカルビ丼。 月曜日は味濃いめくらいがいい。 んまーい。
夕飯は昼と同じ。 味付けを改善して、油を少なめに。 んまーい。
カルビ丼は高校時代の昼飯によく食べていて 学食の弁当が250円だった。 あれを作りたくて試行錯誤してる。 今日のはけっこう近かったな。 でもバラ肉じゃない気がする…。 あんな激安だったのに、たどり着けないあの味に。
昨日何食べたの18巻読んだ。 17巻読んでないかもしれない。 しっかり作中がコロナ禍になっとる。 この漫画好きだし お世話になってるレシピもあるんだけど コマで描かれる調理の工程が全然あたまに入らない。 もう、全然。 何度読んでも入らないし、 実際コミックス片手に料理してみたときも混乱した。 文章だけのレシピ、 または映像だけの作業工程ならすんなり呑み込めるのに、 あのモノローグスタイルに 18巻まできても慣れない。
今の住まいの賃貸契約更新をした。 16万ちょっと。 この金についてはもう考えないことにしよう、 無駄金じゃない、無視金だ、 無視しよう…と妻と決めた。
原神。 昨晩妻に祈願させたらまた辛炎。 これが7重までいった。これが完凸というやつか… 炎で大剣という うちのメインアタッカーであるディルックさんと丸かぶりな上、 ビジュアルもキャラも好めないのです。 ごめんね、使ってやらない。
明日更新される深境螺旋が楽しみで仕方ない。 探索やストーリーよりも、 僕はこのゲームにバトルを求めてるようだ。 行秋が脅威のダメージ率をたたきだすようになった。 攻撃力特化おそろし。 かなり贔屓目に育てたはずのコクセーより上なんじゃないのか。 こんどの深境螺旋の中身次第で ディルックかジンさんの天賦が強化する。 モラが溜まったら聖遺物を強化する。 あとはイベント報酬次第。 バトルのための育成への道が整ってるってたのしいな。 このまま10月まで遊び続けたら1年か。いくかもな。
そういや昨日電車内で見かけた原神の映像広告で キャラクターが二つ名で矢継ぎ早に紹介されていった最後に 非常食も忘れずに っつってパイモンが 非常食じゃなーい とツッコむオチで やっぱパイモンを非常食扱いはぐろすぎると思う。 本編でもパイモンの非常食いじりは繰り返しあるわけですが これが風来のシレンのイタチだったらよくわかる。 でも完全に人型の というか幼女の見た目のパイモンをして 非常食 呼ばわりは冗談とはいえぐろすぎる。 ましてやそれを電車広告で… この世界のモラルは終わった。
自信満々でいれば物事は上手く進む。 好循環の核にあたるところだと、20代はじめで体得した。 そのために張る見栄もある。 見栄はその時点で実を伴っていなかったとしても 好循環がうまく機能すれば後からついてきたりする。 虚栄はよろしくない。 見栄はオフェンスだが虚栄はディフェンスだ。 破られれば悪循環の方に陥りもする。
自身のある男はもてるし 自身のない男はもてない。 例外あり。 しかしこの構図は時代を貫いて永続している。 …
墓参りへ。 父の命日が6月11日だから毎年この時期の日曜日に 家族そろって行っている。 揃ってとはいっても、長兄に子供が二人できてからは、 ほとんど現地集合に近い。 今回は長兄家族以外は電車。 僕は小竹向原まで自転車で向かった。 予定より早く着いたので駅の近隣を見て回る。 何もない。駐輪場しかない。 ここには住めないな。 有楽町線に乗り、和光市駅から母親と合流した。 祖母や叔母の話を聞く。 叔母はもう何十年も住んでいる家のあちらこちらにガタがきていたが、 火災だか風災の保険がきいて、 五十万かかる工事がほぼ自己負担ないレベルまでまかなえたらしい。 母は本来だったら、今回だいぶ出費してやるつもりだったようだ。 というのも、母が買った今の住まいである家は、 一時期返済が滞り、あわや手放さなければというところまで追い込まれた。 そこを、彼女の姉である叔母が、毎月十万出してくれていたらしい。 一年以上ずっと。 叔母は一本筋の通った格好いい人なので、 支援したからって恩着せがましくすることはないし、 実際忘れていたらしい。 でも母はずっと恩を返したがっていた、という。 なんと仲のいい姉妹だろう。 墓地の最寄り駅についてからは 母だけが迎えに来た長兄の車に乗って、 遅れて合流した次兄と僕は周遊バスに乗っていった。 次兄とは会話が全くない。 しかし、仲が悪いわけではない。 する必要がないからしないだけで、 それが許される家族像というのもあるだろう。
バスの中には僕等しかいなかった。 墓地についてから運転手が、どこまで行きますかと問うてきた。 墓地は広い。 目的地が途中にあれば降ろしてくれるということなのだろう。 しかし、僕も次兄も、いつも母か長兄任せだったから、 二人して答えられない。 上の方へ、 とりあえず上まで行ってください、 としか言えない、気まずい一幕があった。
墓参りそのものは手早く済んだ。 去年叔父が亡くなったのだが、 その墓はうちの墓の近くにある。 当の一家がうちの墓の分まで草むしりしてくれているらしい。 桶に水を汲み、雑巾とブラシで墓を洗い、線香を焚き、 ビールとコーヒーをお供えして、挨拶しておわり。 ものの10分ちょっとで済んでしまった。
すんなりと復路のバスに乗り込む。 やはり次兄と一緒だが、会話はない。 母は兄弟仲をいつも心配している。 でもこれでいいのだ。これがいい。 駅に着き、さて電車を同じかと思われきや、 次兄はボソッと何か一言いって歩みを止めた。 煙草を吸って帰るからここまでだ、 といった意味の声をかけたのだろう。 あぁ、じゃあまた と言って別れた。
帰り道では三体を読んだ。 おもしろ。
小竹向原の駐輪場では 60代くらいのおばさんが支払いに苦戦していた。 ずっと独り言している。 番号を押し間違えたらしい。 取り消しはこちらですよと促すと、 すいませんねえごめんなさいと謝って、 独り言しながら去っていった。
自転車日和。 花がたくさん咲いている。 やはり、ガクアジサイがいちばん好きかもしれない。 初めて自分の趣味で、 この花好きだ、と思えたのがガクアジサイだったということもあり。
14時をまわっていたが飯を食べてなかったので 野方の中華屋に入ってタンメンを注文した。 リベンジだ。まともなタンメンが食いたかった。 うまかった。 久しぶりに町中華に入った。 へたしたら10年ぶりくらいに…? 二人とも80は過ぎているだろう老夫婦が営んでいる、 いい雰囲気の店だった。 マガジンが置いてあり気まぐれに目を通してみると、 その噂は聞いていたとはいえ ラブコメばかりであるのにびっくりした。
帰宅は15時を過ぎて、 疲労感があったがこれからまたスーパーに繰り出す必要があった。 月曜は残業だから食材が買えない。 だから毎週、日曜には 日曜の夕飯と月曜の弁当と夕飯と火曜の弁当と、 献立四つ分の食材を買う必要がある。
夕飯は今度こそとのつもりでアジのちらし。 酢大匙2に砂糖大匙1、塩少々をボウルに入れてねかしておいて、 米一合強が炊けたらしゃもじでさっくり混ぜ合わせ、 団扇で仰いでつやをだす。 濡れ布巾でふたをして放置。 アジをおろしてたたいて生姜醤油に浸けておいて、 これを酢飯と混ぜ合わす。 万能ねぎとゴマを散らす。 うまーい。 梅肉忘れたけど、うまーい。
ダーウィンがきたは、フクロネコ。 ネコではないらしい。ネズミの仲間か。 珍獣と紹介されていたものの、 生態が珍奇ってわけじゃなく 発見が珍しいという意味なだけだったのは残念だが、 しかしかわいかった。 フクロキツネと立ち会ったとき 二本足で立って両手広げて威嚇してる姿は 範馬勇次郎だった。
今朝はミュークルドリーミー見れなかったわけだけど 録画はしてある。 しかし朝にしか見たくない気持ちが強い。 土曜にとっておくか…。
| 2021年06月12日(土) |
石神井公園戸建て賃貸内見 |
内見へ。 石神井公園から13分、たくさんの緑を抜けてたどり着いた一軒家。 玄関入ってすぐに小鳥の死体。 びっくりしちゃったね。 廊下を挟んで洋室6畳。 やや古さを感じる以外には特筆すべきところはなし。 やや床にたわみを感じる。 窓はがたつくほどじゃないにせよ、建付けが万全ではない。 エアコンはあったがこれも型が古い。 風呂、トイレも似たような印象で、やはりやや古さを感じる。 昭和を感じるってほどじゃないし、 じゅうぶんきれいめではあるんだけど。 メインのリビングはさすがだった。 キッチン6畳にリビング17畳。ひっろい。 なんでもできる。 小さいながら縁側もある。庭にはでかめの物置があった。 そしてサンルーム付き。 ただしエアコンがない。 設置するならどうぞ形式だから、 20畳用エアコンの費用をまかなわないといけない。 二階への階段はちょっと急。 8畳ほどの洋室が二つ並ぶ。 クッションフローリング。やはり、ややたわみ。 エアコンは片方だけ。 どちらも、もともとが和室なのを無理くり洋室にした部屋。 これなら和室の方が良かった。 不動産屋さんがいうには、 オーナーはもう今回の賃貸が最後のつもりでいるから、 DIYするならよほどじゃなければ いじくりまわしてもいい、 という話だった。 妻はDIY大好き人間だが、 家を買うまでの2年ほどしか住まないつもりなのに、 今回そこまでの情熱は払えないという考えらしかった。 また、思いのほか初期費用が掛かる。 家の改造、エアコン、そして必要なカーテンが多い。 たしかに2年住むだけのつもりでこれはためらわれる。 その場で見送らせていただいた。
石神井公園付近に来るたびに利用している喫茶店、 居瑠加へ。 ほぼ満員だった。繁盛していらっしゃる。 さきほどの物件に住むとなったらどうするかシミュレートしてみた。 僕は、あの広さならリビングでカフェができると案出してみた。 部屋のほぼ真ん中に本棚を置いて仕切りのようにして、 椅子をポコポコ配置する。 妻は、あの広さは持て余す、生活のイメージができないといった。
帰り際、ふと目についた売り出し中の一戸建てを外から観察した。 石神井公園の目の前で、遊歩道沿いでもある好立地。 しかし家々に挟まれ囲まれ、いかにも窮屈であるし日も差さない。 家はかなりでかいがおんぼろで、 住むとなったら全面改築が必要となるだろう。 検討するまでもなく諦めた。
帰りはバスに乗って下井草から都立家政へ。 妻は野方のカフェに寄ってから帰りたいそうだから一度別れた。 しかし結局目当ての喫茶店は開いてなかったとあとから聞いた。 別の喫茶店に入ってきたらしい。
夕飯はぶっかけ。 大根おろしとすだち付き。 おまけにスーパーでチジミを買った。 自分で作った方がうまいんだよなと期待せずに買った。 でもまあなかなかうまかった。
食べながらソーイングビー。 この番組は出演者の背景を全然紹介しない。 そこがいいですね。 VTRを流してスタジオで芸能人がリアクションする、 みたいな無駄で下品な構成とも無縁だし、 あまりに自然だから見落とされがちだけどナレーションすらない。 日本の番組もこうなりませんかねー。 いや全体的にこうなれとまではいわんけど こういうのがあってもいいんじゃないですかねー。
と、 Eテレの手話ニュースを見てて 10年くらい前にノーベルなんとか賞を受賞した方が亡くなったと。 でその紹介に 「薬や液晶テレビの分野で欠かすことのできない技術を発見した」 っあって これおかしくないすか。時制がめちゃくちゃ。 その技術が発見される前から 薬や液晶テレビはあったわけで、 つまりその技術はその時点では欠けていたわけで、 これが 「今となっては欠かすことのできない」 であればよかったのだけど。 あるいは エイズ治療のなんとか薬とか、液晶テレビの中でも特定のなんとかとか、 そういう言い方してくれれば誤ってない。 いやどうあれ意味は通るのですけど。 NHKにはお手本ぶっててもらいたいんで、妥協してもらいたくないというか。
そっから続けてチョイス!を見てて この番組の 「チョイス」 の使い方も単語の意味からすると外れまくってるんだけど こっちはもう敢えてやってるんだけど それも嫌。 教科書通りにやってほしい。
妻が家事について悩みながら 自分のことを ドマニュアル人間 という表現をしていたから ドマニュアル夫人 という異名をあげたら気に入っていた。 実際、夫人だしな。
ホン・サンス監督の 「夜の浜辺で一人」を鑑賞。 面白かったな。 話がなくて前後関係があいまいで退屈で…。 そしてイメージが濃厚。 人物が歩いてるだけで 名前のつかない感情が沁みてくるし、 二人で会話してるだけで フレーム外に二人以外の全宇宙が広がってる奥行きを感じる。 そしてヨーロッパ映画のアートフィルムを踏襲しながら 全然真似事になってないのが素晴らしい。 ワンカット長まわしとか、 パンが異様に素人くさい…学生の自主製作みたいなのとかは、 たぶん見る人が見れば高説のたまえるのだろう。 僕にとってはただ面白かった。 主演女優さんが 「お嬢さん」 と同じ人なはずだけど 松嶋菜々子に似てる。 めちゃくちゃ美人にも見えるし 冴えないブ男にも見える。 でもやっぱ魅力ある。 薄手の高級そうな黒コート似合いすぎ。
昼。 昨日のキーマカレー。 ううううまかった…
今日は仕事の具合がちょうどよく、 誰に悩まされることもなく、だいたい快適だった。
夕飯。 ぶりのガーリックステーキ。 オリーブイオイルでニンニク炒めて そのままブリをソテーしてバター足してポン酢。 余ってたカボチャとパプリカも一緒に炒めた。 うまし。
読み直してる黄金のラフがまもなく最終巻。 マイトさんがいいキャラすぎる…。 主人公勢も花咲も素晴らしいけど マイトさんがずばぬけてる。 あんなに汚くて卑劣で下品なのに ちゃんと格好いいんだよな。 あれはあれで一つの完成された大人像というか。
原神おもろ。 今回のアップデート評判いいみたいだ。 イベントも。 前回のイベントは悪評多かったみたい。 比べてみると、 前回のお祭りは人との会話からなるお使い小イベントが多く、 今回はある規模のマップがドンと与えられてから 好き勝手に冒険できる、人との会話はない、 という明確な差がある。
なはんかいろいろ考えてたのに こう振り返ってみようとするとなんだっけってなった。 あ、Googleマップへの不満を書き残しておこう。 まぁ操作性使い勝手が悪いのは そりゃもう万人にとってそうで言うまでもないとして いつのまにやら縮尺までなくなってやがる。 なんで? 地図なのに? なんでなんで? なんでなん? 上滑りの調子で言ってるんじゃなく 本当に なんで? 地図 地図なのに? なんで? いくらでも繰り返すけど なんで? どんな理由置かれても納得しないけど なんで? 怒るの通りこしてあきれ返ってるとかじゃなくて ふつうに 怒ってるし呆れてる。 すさまじく。 あほです。
中野駅総武線ホームのエスカレーターは 朝よく使用停止になる。 実際出くわすのは月に一度程度だけど おそらくはほぼ毎朝この事態は発生している。 …車椅子の方が利用するにあたって、 駅員2人ほどが補助、更に2人が装置を調整する。 階段が併設されていないから一般客はホームをまわりこみ 別の階段を目指すこととなる。 そのためにまた駅員2人が呼びかけ誘導する。 使えなくなるのは大体4、5分ほどか。 別階段にまわりこむのは、人混みであふれかえる以上、1分ほどのロスとなる。 1分とはいえ朝の貴重な乗り換え時間が損なわれるわけだから、 100人に及ぼうかという人々のストレスは目に見えて高まる。
このとき、 「なんで朝のラッシュ時に、 車椅子の人間一人のために駅員が6人も駆り出されて、 関係ない乗客100人が迷惑被らなきゃならないんだ」 と直感的に不満が発生してしまうのは人情だろう。 だがここで同時に、 善人でありたい自分、 社会規範に背かない自分という像が発生する。 そこで、なにやら不満はあるのだが、 車椅子利用者を悪役にしないまま なお責める対象を確保したい、 という心の働きが作用して、 たとえば責任を中野駅に転嫁する。 「エスカレーターだけでまかなおうとしているホームの構造が悪いのだ」 「駅員の段取りが悪いのだ」 これらの言い分は、反論の余地は十分あるのはもちろんとしても、 まあ通る。(個人的な言い分としては成立している)
まさに認知的不協和。 ポイントは、責める矛先が消失はしないというところだ。 しょっぱなに ムッカー としてしまってるわけで、 ストレスが発生した以上はその原因を外に求めることとなる。 このからくり。人間だなあ。
自分個人の考え方を他の乗客一般に適用してあぁだこうだ言うなって アエナフがうるさい。 でもそうじゃないですか。
今日は木曜だが 久しぶりに自分も弁当にした。 なんちゃって唐揚げだ。 今回は、冷凍していた鶏もも肉に前日から下味をつけておいた。 醤油と酒としょうがにんにく、だけ。 これを一口大に切って(冷凍してたから下味前には切れなかった) キッチンペーパーでふいて 片栗粉まんべんなくつけて 多めの油で揚げ焼き、片面3分ずつくらい。 これで唐揚げになるんだからな。うめえよな。
早上がりさせてもろた。 毎日スケジュール的に5人中2人は早めに帰らせるべきで、 その体制が始まり何週間か経っているが 僕は一度も早上がりしていない。 誰より毎日とっとと帰りたがっているが…
自分が帰ることよりいっそ、 他の人達を帰らせるよう尽力している。 10年以上。 もちろん、残業しないならしないほうがいい、 と一律でみなせるほど人事労務は単純じゃないし、 裏でうごめく多種多彩な事情のパズルをとき、調整し、 先々まで見据えて判断していく必要がある。 しかし考えの足りない人はことを単純化して見る。 …あいつは残業嫌いですぐ帰ろうとする… …もうすこし立場の自覚をもたせてやらねば… きっと、なんで俺ばっかり損をしてとか、 見当違いの不満を漏らしたりしてるんだろうことは たやすく見て取れる。 もうちょっとうまくいかんかな。 職場、前の体制のときはそれでもまだよかったんだけどな。 今は方針が硬化してる。
とかなんとか むかむかしながら過ごしてたけど いざ15時に退勤してみると あっかるい昼日中を闊歩するだけで気分が高まりまくってしまって 浮足立って駅に向かった。
夕飯はキーマカレー。やさいたっぷりの。 玉ねぎイッコをみじん切りにして2分半レンチンして みじん切りにしたニンニクとともに油でじっくり炒めて みじん切りにしたニンジン一本分加えて みじん切りにしたエリンギと みじん切りにしたパプリカ加えて 少な目のひき肉加えてガッと炒めたら ケチャップとウスターソースと醤油とオイスターソースを それぞれ控えめに入れて 牛乳でかるく溶いたカレールー4皿分くらいを加えて煮込む。 水分がなくなってきたらできあがり。 うっま。
食べながら見た空手バカ一代は 飛鳥拳が道場破りの果てに牛と戦う決意をかためていた。 おもしれーな…。 次回予告によると 来週は牛の角が飛鳥拳の脇をつらぬくらしい。 楽しみだ。
けっこうな時間を原神についやした。 Ver1.6 にアップデートされたわけですが かなり多くの点が改善されてる。 ハウジングでキャラクターを配置できるようになってたから 奥に七七ちゃん 玄関わきに先生を置いて 妻がガイアを置いてというから先生の隣に置いたら 先生と話してる間ずーっとチラ見またはガン見してて笑った。
ちょっと思い出したこと。 中学一年のとき、 仲間内の一人が視聴覚室の小窓の一つに鍵がかかっていないことを発見した。 すなわち侵入がかなうというわけで、 休み時間のたびにここへ忍び込み、仲間数人の秘密基地めいた根城とした。 ダンボールで小屋に見立てた箱物をつくったりしてるのは まあ可愛らしいもんだったけど 一人わんぱくなやつがいて 使われてないものとはいえテレビを投げたり まぁやりたい放題だった。 次第にエスカレートしてって クラスの男子の半分くらいは呼ぶようになり チャイムが鳴ってもから数分遅れて教室に戻るような自体が続くと さすがにバレてしまい 首謀者として僕を含む当初の4人が呼び出された。 学年主任は 「わかる」 といった。 「きみたちの年頃で、こんな遊び場見つけたら、そりゃあ忍び込むよな。 わかる。 だが先生たちも、きみたちを叱らない訳にはいかない。 廊下掃除でもしてもらおうか。 今回それで大目に見てやる。 もうするなよ」 なんて理解ある先生なのだろうかと感心した。 みんなも胸をなでおろしながら なかば楽しむ勢いで廊下掃除にいそしんだ。 視聴覚室の思い出といっても色気はゼロだ。 女子には秘密の空間だった。
テレビを投げたやつはその後窓も割ったし 卒業後は暴走族を結成した。
今日の弁当は 牛肉とゴボウのしぐれ煮。 牛肉としょうがを炒めて アク抜きしたゴボウ加えて 醤油とめんつゆとみりんで味つけしただけ。 んまいーご飯がすすむ。
胃はほとんど持ち直したと思う。 ちょっと不安だけど…。
夕飯。焼きうどん。 サラダ油でキャベツとニンジン炒めて シメジ加えて ゆでうどん入れて だし汁加えて麺をほぐして 1分蓋して醤油と酒加えて水分がほぼなくなるまで煮詰める。 うまい…。 本当は鰹節をちりばめるけど今日はなかった。でもうまい。
流星ワールドアクター、小町エンド。 衝撃。 伏線投げっぱなしっていっても限度があるだろ…。 課長の、輝きの同盟への執着っぽいのが一切描かれないとか。 せっかくの宗介の慕情とかいうおいしいネタとか。 そして盛り上がりに欠ける最終戦。というか普通に負けてあきらめとる… 事件は全然解決してないし…。 警視総監との因縁もうすいし…。 最後のクラリスルートでちょっとは回収してくれたらいいけど。
優しさについて。 おおよその人間は自分の傷つきやすさについてだけは敏感だ。 強がらない人間はこの傾向がことさらにつよく、 はっきり若い女性に顕著だ。
そして、自分に似た手合を、弱い人間、庇護されるべき対象、 救済されてしかるべき被害者として扱いがちだ。 本当は、自分に似ない人間の苦悩こそを理解しようとしてこそ 慈愛が達成されるはずなのに。
見かけの弱さで審判して 見かけの優しさを振るう人間は、 気づかないところで誰かを弾圧しがちだ。 自分にとって馴染み深い弱さを持ち合わせない人間に、 強者というレッテルを押し付けて、 それで、加害者扱いして攻撃しまくる。 いかんよ。いかんいかん。
行き詰まってた割拠の中盤、展望が見えた。 やっぱ人口地理学面白い。 団体の理念を明確にしよう。 人口減少と家制度の解体もテーマに盛り込もう。 でもそんなに深入りせず、あくまで味付け程度で…。
朝っぱらからまたNHKで渋沢栄一してる…。 昨夜のダッサ!が蘇る。 なんか子どもたちに渋沢栄一の生涯を追わせたりしてるらしい。 はあ、そっすか で済ませたかったけど聞き捨てならない音声を聞き捉えてしまった。 ナレーション「子どもたちは、渋沢栄一への理解を深めるため、藍を育てることにしました」 はああああああ! ぐおおおああああああああ! ショラッ!!! シャーラッッ! うごごごごごご はあーはああーーー… それを言うなら 子どもたちは、渋沢栄一を理解させられる企画の一端で、藍を育てさせられることとなりました」 だろうがよ! なあ! ねえ! 洗脳ってこわいよなあ! 自主的にやったことにさせられてよ!
と わりとまじでむかついた。 渋沢栄一は藍染業をなりわいとしている家の出だそうですよ。
健康診断。 採血が若い女性だったけれど見事な手並みで 全然痛みがなかった。 二年前ここでえらい目にあったからな。 いかにも経験積んでそうな40代の女性だったのに あれ… とか あ ちが おかしいわねえ… とか ちょっと すいま あ うわー… とか 始終あたふたしながら ぶすぶす穴あけられて 紫になって 他の人に変わってもらって謝られた。 注射跡は翌日までぐろい色してた。 そういう思いをさせられたから不信感あって 去年はまぁましだった。 今年は素晴らしい。 痛みも不快感もないし、言葉並びも優しい。 そのおかげかマスク越しでもすさまじい美人に見えてくる。 こうやって白衣の天使とかいって患者が惚れてくものなのかな。 ちょっとわかる気がした。 「痛みありませんかー?」 「いえ全然。すごいお上手ですね」 「えっ、あっ、いや、そんな…ありがとうございます」 やっぱこういうときは褒めてっていいと思う。
胃カメラがきっつ。 前回は初めてで とにかく鼻と喉が辛かったけど 今回はそれに加えておもいきし胃を荒らされた。 これ胃壁とか傷ついてんじゃないかな… 毎年受ける必要もない…か? 正直来年はスルーしてしまいたい…
でも胃がんが怖いのです。 父と母方の叔父が胃がんでやられてる。 母方の祖母も…早期の手術で存命だけど。
まあ、リスクはあるのだろう。 だから年に一回の胃カメラは承服するつもりでいた。 しかしこの検査自体がリスクになるのなら話は別だ。 その考えに身を委ねたくなるほど、胃をもてあそばれた。
しかも …これは自分が考えなしだったが… 検査を終えて会社に戻って迎えた昼休み、 今日のお弁当は鶏もも肉と野菜の豆板醤炒め。 刺激は控えないといけないのに。 それをぺろりとたいらげてしまった。 まあでもせめて固形物を控えたいから 執拗に噛んで噛んで噛みまくって普段の三倍くらい咀嚼した。 20分くらいかけて食べた。
麻酔の引きは去年よりましか。 去年は11時に検査を終えた後、 夜までずっと喉が痛かった。 今年は15時くらいには大分楽になってる。
そういえば受付時に 胃カメラの同意書にサインする流れで 日付を記入しようとして 「今日…10日でしたっけ」 「8日です」 というやりとりがあり 別にありがちな 日常の些細な1コマだけど なんとなくこれ 今後何年か人前で日付を出そうとするたびに 思い返されるんだろうなきっと。
三体読み進めてる。楽しい。 1巻の中盤。こっから加速していく感じかな。 登場人物多い。 純文学作品以外は、 頭にパッと浮かんだ版権キャラクターで ビジュアルを固定化させるのが常だ。 でも 頭にパッと浮かんだ を最優先しているから、 俳優だったり現実の知り合いだったりすることもある。 三体は結構おじさんが登場する。 おじさんのレパートリーは少ない。
明日の健康診断に向けて 今夜21時以降は飲食を控えねばならない。 普段なら月曜は21時に退勤し帰宅後飯作って食べるのが22時を過ぎる。 今日は18時半の休憩時に食べることにした。
大ロースカツ定職ドカ食い。 しかし脂身で後半ウェップとなった。 年っすかねえ。
帰って、妻の分だけ飯を用意する。 あまりもの。筑前煮とポテサラ。 ついでにエンガワの刺身をつけてやった。
グレーテルのかまど。 渋沢栄一のオートミール。 NHKの渋沢栄一推しきっついな。 大河でやってるからって各番組でゴリ押し。
「拝金主義の人がお札になるって初めてだよね」 と妻が悪態をつく。 善導的成果については一切なかったことにして、 あえて詰って遊んでいるのだ。 渋沢栄一は毎朝決まってオートミールを食べていたらしい。 氏の生活ぶりが紹介されるごとに 「バカ舌で有名でした」 と合いの手を入れる妻。 オンラインでは許されないような中傷の数々。 僕は夕飯を済ませてきていたから 席を離れて洗いものをしていたのだが、 氏の写真が映し出されたらしい場面で 妻が ダッッッッサ!!!!! と叫ぶので笑ってしまった。 見れば、ハット帽にステッキと西洋風の出で立ち。ふざけたような蝶ネクタイ。 着る人が着れば、ひょっとすると一端の着こなしになるのかもしれないが、 氏はお世辞にもスタイルがいいとはいえず、たしかに着られているようにしか見えない。 「だからってそんな」 「だって! 見て! ださいよね、これ…うわダッッッッサ!!」
彼女は知らないが 僕の方では仕事で氏の名前は因縁があり 愉快じゃない思いをさせられてきている。 彼女の大暴れは家庭内でしか許されないし 家庭内でも褒められたものじゃないはずだが まったく胸がすく思いがした。
今はローテーブルに並んで座り TVを見ながら飯を食うのが常だが ゆくゆくはダイニングテーブルを囲み 椅子に着席して向き合う恰好で食事する生活がお望みらしい。 正確には、椅子を使わない床生活にも愛着があるそうなのだが、 たわむれに椅子生活を想像してみたところ、 どうにも家庭内不和が想起される。 90年代のドラマや邦画や漫画にありがちだった、 食卓を囲んでの カチャ…カチャ… という 沈黙の中で響く食器音。 父親が子供になにか問いかける。 そっけなく返す子ども。 教育者ぶりながら悪態をつく父親。 たしなめる母親。 逆上する父親。 的確に批点を指摘する子供。 きれる親父。 さけぶガキ。 泣きさけぶヒス女。 ちょっとステレオタイプだけど こんなんホント多かった。 舞台は決まってダイニングテーブル。
まぁこれとは逆に、 本当に仲良くて明るい、笑いの絶えない家族というのもあるだろう。 ダイニングテーブルを囲んで。 しかしこれはこれで病理だと思うのです。 個人的な見方に過ぎないけども。僻見。
月曜だからやる気なし。 まぁあんまりこう自分で 自分を下等に縛るような真似はしない方がいいんだけど 今しばらくは許してほしい月曜はやる気なし。
プリチャン、今回からセレクション。 というか再放送。 第一話。 前にも見たけど、 改めてみると第一話の時点では桃山がちゃんと人間してて、 尻込みしたりびびったり、感情がある。 それを、えもちゃんとかめが姉とかアンジュさんとかが つぎつぎに やってみなくちゃわからない、 わからなかったらやってみよう という例の呪文でけしかけて、 そうして あのモンスターができあがってしまったわけだ。 桃山というポジティブの権化めいた化物が…。
ミュークルドリーミー、まいらちゃんのお笑い回。 その時点で期待できなかったけど その通りの出来だった。 でもことこ先輩のキャラがすっかり仕上がってるな。 冷静にずれたことをいう、 または的確だけど身も蓋もないことをいう。 総じてコメント力が高い…。 かっこいい…。 ゆに様たちを除くと ことこ先輩が一番好きかも知らん。
ニチアサアニメを見ながら 本を一冊要点部分だけスキャンしてPDF化する作業をしてるんですが もう嫌気がさしてきた。 iphoneのメモアプリからスキャン機能を使って撮影。 本開いてカメラ合わせてパシャ。次へ。 どんなに手早く済ませても1ぺージあたり40秒はかかる。 で、いっぺんにファイル化していけるのは23枚分まで。 23まで到達したら、ポインタを操作してトリミングする。 処理時間合わせて1ページあたり20秒くらい。 この処理は連続して行わないと、ファイルが消失する。 で、保存する。保存まわりに確認ダイアログはないので、 操作ミス一つでファイルは消失する。 ファイル名は勝手につく。 画像(および画像内文面)と何の関係もない英単語の羅列や、 意味不明の数字の羅列で、勝手にファイル名がつく。 つかないこともある。 これらをLINEのKEEPに保存する。 保存を選ぶと何の処理時間も発生せずに「保存しました」と言ってくるが、 当然処理は完了していないし、 処理自体を実は受け付けてない、ということがたびたびある…
ということで、アホみたいな時間と手間がかかる。 ここからさらに、PDFをPC上でTIF化して レベル調整やトーンカーブ調整して傾き正してまたトリミングして… とするからマジで不毛だ。 いやメモアプリのあほさがなければまだいいのだが… しかしメモアプリは購入したものなわけでもないし デフォで入ってるアプリを使わせてもらってる身なのだから そんな文句を言うもんじゃない とアエナフは指摘する。 でもよお Appleはそういう商売してるわけだろう。 端末代とか 広告とか サービス料 などいっさいに含まれてるわけで 支払いがないから実感ないだけで こちらはコストを負担してないわけじゃない。 ガンガン文句をいっていい立場だと思う。 というかクレームしてるわけでもないしな。 独り言で罵らせてもらってるだけだ。 あほあほアプリ。
夕飯は筑前煮。 ごま油で鶏もも肉炒めて ニンジン加えて 水であく抜きしたごぼう加えて レンチンしてもどした干しシイタケ加えて 軽く茹でたこんにゃく加えて 醤油とめんつゆとみりんと酒と 干しシイタケの戻し汁加えて煮て放置、 20分くらいしたら火を止めて冷まして味をしみ込ませる。 うまかった。 あまってるポテサラとたくあんとウールガイも添えた。 わりと盛沢山。
流星ワールドアクター面白い。 でも前評判通りたしかに、個別ルートが伏線投げっぱなしで終わる。 伏線というか、事態が解決されてないままというか… 話の上では大団円て感じなんだけど これ結局問題は据え置きだよね、っていう。 でも事態が進展してる最中はずーっと面白くてすごい。 それだけに期待がすかされたような気がしてしまうのだな。 低評価もうなずけるけど… でも途中はあまりに面白い… 評価がむずかしい…
割拠に いいねがもらえた! 人形の語りのくだりだ。 ねじこんでよかった。 もともと口にしていた私論は入れたくはなかったけど 人のなかに人がいる という主題に沿うからぴったりだったんよな。 一人でもそれを面白いと思ってくれたなら励みになる。 ああ、めちゃくちゃ純粋だ。 さすがに大抵の物書きは、 1ではそうそう喜べないだろう。 この気持ちを大事にしていきたい。 10の褒められが当然になって100の讃美に慣れきって そうなったときに 1しか認められなかったとき 人はがっかりするんだと思う。 したくない。 1を大事にしたい。
内見しに行った。 結論からいえば、見送らせていただいた。
…スウェーデンハウスと謳った物件はかなり上等で、 書庫つきの書斎は壁一面の本棚が備え付けられ、 段組みもよく練られており これは収納量も使い勝手も申し分ない。 納屋は2畳ながら物置部屋としては十分。換気扇もついている。 洋室はスタンダードだったがウッドテラスに出ることができる。 日当たりも抜群で、茶菓子など用意してのんびりする分には さぞや気分がいいだろう。 2Fのリビングは窓いっぱいに太陽光を受け止めてて開放感あった。 キッチンが素晴らしい。引き出しの数、収納量が抜群。 キッチンの脇からは小さいテラスに出ることができた。 廊下を伝って寝室。ウォークインクローゼット。 全部屋エアコン付。 惜しいのは、建築物としては連棟式で独立した戸建てではないこと。 連なっているお隣には大家さんが済んでいる。 この大家さんが内見に同伴していたのだが、 なかなか好人物だった。 今年還暦を迎えるそうだが、ここまで未婚できているらしい。 福井出身で、三代遡れば御典医の家系だそうだ。 音楽きちがいらしく、CDやレコードが山積みだという。 不動産屋の方が出番なく、 物件の細かい部分の紹介のほとんどをこの壮年男性が懇切丁寧にしてくれた。 前の住人や他の内見者の情報も洗いざらい。 不動産屋の方は個人情報の取り扱いが厳しい昨今のようだから、 悪用するつもりのないこちらとしては、ただ楽しい話が聞けた。 以前はカナダ人の男性が住んでいたそうだ。 向こうの人らしく、大人数集まって 音楽爆音でかけたパーティーなんかもしてたとか。 そういう面からすると、 まだずっと常識的な範疇で生活できるはずの僕らは 気負いなく生活できるかとも思われたが、 懸念としては、本来想定していなかった三鷹であること、 好条件ではあってもガツンとくる"ときめき"が感じられなかったこと、 戸建て物件ではないこと… といった、批点というほどでもない難点があった。
内見を終えて、ルノアールで茶をしばきながら妻と相談。 かなり難しい判断であったものの、 見送ることにしたのだった。
結局引っ越しは決行せず、 今の物件をまた契約更新するかもしれない。 16万ほどフイにすることになるが、 ワクチン接種などの都合もあり、 契約更新料をケチって焦るよりはと、方針を改めた。
三鷹駅前の信号で 妻が見知らぬおばあちゃんに話しかけられた。 妻のトップスの留金が壊れているらしく ベルト仕掛けが垂れ下がっているのを指摘してくれたのだ。 「ありがとうございます。あれ、でもこれ、やりにく…」 「ふふ。彼に直してもらったら?」 「いえ。任せられないので」 「まあ! おほほほ。言われちゃったわねえ」 すごくいいおばあさんだと思った。 僕は終始アハハハと笑っていた。
帰り道、5月分の貯金を共同口座にしに行った。 550万円。 各々の口座にも十分な額はあるが、 家を買うにはまだまだこころもとない。
昼飯はぶっかけ。大根おろし付き。 アラビアータにするはずが、トマト缶がなかった。
夕飯はナシゴレン。 えびせん、トマト、リーフと目玉焼きがのる。 ついでにポテサラつくった。かぼちゃ入り。 じゃがいもレンチンしてから茹でて その間に玉ねぎを塩水に浸しておいて 20分くらい待ってじゃがいも引き上げて冷水に浸けて その間にニンジン切って玉ねぎ入れた塩水に加えて じゃがいも手で剥いてお湯に戻して かぼちゃレンチンして ベーコンオリーブオイルで炒めて じゃがいもボウルに入れてつぶして かぼちゃも加えてつぶして たまねぎの辛みが抜けないから半分はベーコンとともに炒めて オイルごとボウルに加えて キュウリ切って入れて 塩コショウマヨネーズで味整えてできあがり。 一時期ネット上で話題になってたけど ポテサラはじゅうぶん面倒な部類に入る。 なにしろメインじゃないし、 ついでに用意する惣菜ものとしては手間がかかる。 ポテサラを作る目的の献立なら面倒とは見なさないだろう。 実際に手を動かしている時間はたかが知れているし、 工数も少ない。失敗要素が少なく、簡単だ。 だが毎日料理をしていく中でポッと現れるポテサラは、面倒だ。
ヘテロトピアを投稿した企画の 企画主のアカウントがTwitter上で #私服を晒すと創作の傾向がわかる というタグで自撮り写真(顔は写してないが)を上げてて すげーがっかりした。 くだらないタグはたくさんあるし それにのっかる人を片っ端から否定したいわけでもないけど 創作は創作それ自体を目的としていてほしいのに こうやってコンテンツ化されると萎える。 まあネット上の 「創作」 って文字列自体が大分うさんくさいものであることは、 20年前から続く系譜だとも思うけど。 創作好き同士つながろう! みたいな姿勢になんら不純さを感じないほど鈍感ならば向いてないし、 不純さを感じておきながら敢えてってことなら せめてエクスキューズはかっこよくあってほしい。 屁理屈こねくりまわすでもいいから。
三体買った。買っちゃった。 冒頭、SFはお預けで文化大革命から。 4月に文革について調べてたから ちょうどいいくらいの前知識になってる。 しかしまー こっからドンドン広がってくんだろうなというスケール感を 早くもビシバシ感じさせる視角で楽しい。 怒涛の人だかりを上空から俯瞰してるような視点。 こういうのあんまり読んできてないからな。 たまにゃあいいな。
住まいと仕事の地理学、 日本における住宅ローン初期制度のとこまできた。 都市開発、都市学、まちづくり、 似たような本をたくさん読んで 同じような話をたくさん見てきて 全然覚えてないから 何度でも楽しめる。
今は 「場所」 への想念を高めていきたいのが第一だから いいのだ、覚えなくても。 そう言い聞かせている。
これも認知不協和の一種なんか…? 社会心理学講義が認知不協和理論まできた。 実験の例が多く出てくる。 正直言って信用ならない。 反論も弱いと思う。
昼はオムライス。 うまかった。 弁当にするにあたってはケチャップの水分量が難しい。 バターの加減も。 今回は割とうまくいった。 たぶん、次回にいかされもしないだろうけど…。
立川の殺傷事件、 19歳の男が風俗嬢を滅多刺しにしたやつ。 “70箇所も刺しておいて「残忍であるとはいえない」って、 どんだけ男は守られてんだ” って意味合いのツイートがプチバズッてた。 いかにもなフェミ女。 こういう考えのないやつのせいで男女の対立がむやみに深まり かえって女の立場が悪くなる。悪役だなあ。 そもそもの「残忍であるとはいえない」という言い回しにに何かひっかかるところがあり 調べてみると 元捜査一課の理事官という立場の人の発言らしい。 「19歳という年齢も鑑みると、カッとなって犯行に及んだんでしょう。 計画性があるとは思えず、残忍であるとはいえない」 これはいわゆる、法律(裁判/判例)における用語が 一般的な日本語とずれた意味合いで使われるというやつで、 ここでいう残忍でないとは「計画的でない」から導かれているだけの文言だ。 そういった事情を知らなくとも、一般的な読解力で判断できると思うけど。 あと今回、犯人が19歳少年だったというだけで、 これが19歳少女であったとしても、ほぼ同じコメントが返ってくるだろう。 少なくとも、この元理事感の発言を根拠としているのだから、 「19歳」にだけ焦点があてられるべきであって、 男か女かは(この発言には)関係ない。 結局この勘違いフェミは 「女は社会制度でも実生活でも常に危険に脅かされているし、 実際の被害にも遭っている。 男の方は女と同等の脅威にさらされておらず、 またそのことに無自覚無関心で実生活を過ごし、 その上加害者になってもなお、社会制度から守られるのか」 という非難を…あるいは問題提起をしたいのだろう。 その言い分自体はいい。 人によって是非は問われるかもしれないが、 まぁ個人的には支持してやりたいくらいだ。 だが、今回の事件および元理事官のコメント(それも切り抜きコメント)と結びつけて 自らの主張を絡ませるのは牽強付会だ。 はじめに主張があって、そこから理屈を発生させている。 これが典型的な世にいう「感情論」で、ちょっとでもものを考える人間から忌み嫌われる。 だから、本来なら最も味方にしたいはずの、 理性的で知性的な方々を敵にまわすこととなる。 そして、 理知的でない,しかし一見してみたところ理知が働いていそうな、 たちの悪い支持者を得てしまう。 その支持者は過分に(感情論的に)当該主張を賛美してしまうから 発信者にとっては気持ちいいし、 反対論者がドンドン魔物に見えてくる。 断絶が深まる。 発信者と支持者の主張は気持ちのいい輪の中で先鋭化していく。 けったくそわるいな。 本当に、こいつらはフェミニズムの敵だ。 こいつらがさえずるほど女性の立場を悪くする。
割拠、中盤を書き進めてる。 人心のために社会心理学、 場所論のためにまちづくりや都市論、 ギミックのために密教、源信あたりの仏教、 …などなどの本をじゃぶじゃぶ読み続けた成果を吐き出してる感じで すっごい楽しい。
高円寺駅前のホテルの入口に ストリートミュージシャン。 ギター一本と、よく通る歌声。 これホテル客やホテル経営側にとっては大いに迷惑だろうな。 と、思うけれども いつもの習癖で これを否定し尽くしては町が死ぬ。つまらない町になる。 しかしまたさらにその一方で、 高円寺っていう、先人たちが開拓してきてくれた土壌にのっかって そこで路上ライブするって こんにちにおいては いわばお膳立てされたお坊ちゃんに見えて あれはどうなんだろう。
この どうなんだろう は今敢えて使いました。 こういう話のとき どうなんだろう で締めるやつ、いる。 自分の言葉により発生する責任を回避しようとして でもホラ文脈からボクちんの言いたいことは伝わるでしょ… ていう汚いやり口。 すげぇだせぇぜ。 今どき高円寺で路上ライブするくらいださい。 「自分」が希薄だったり、自信がなかったり、 弱さを認めきれなかったりするのは、まあ仕方ない。 人間だ。 でもこちらがそれをだせぇと直感してしまうのも、まあ仕方ない。 直感までは制御しきれない。 どちらも褒められたもんじゃないだろう。 互いに律していこう。 なあアエナフ。
明日の内見の結果次第だけど 引っ越しの準備をとりあえず頭で進めてる。 うーん、恐怖していたほどにはつらくない…かな? もし三鷹だったら2〜3回は面倒な小物詰めてチャリで運んでもいいしな。
少女漫画読んでて思ったこと。 仁義なき婿取り読んでて、 やくざの親分が刀の鞘を掴む、 その手のアップを描いたコマがあって、 すげー上手いと感動した。 というのは、別に画力そのものの問題じゃなくて、 もしこれが写実的な絵だったら それこそ写真をトレス、 で上手な絵になっちゃうんだけど、 このたびは少女漫画のタッチで描いた手が しっかり鞘を握っている。 これは完全なるフィクションを描いてるわけで、 まぁ単純な話なんだけどスゲーと思った。
高円寺の路上ライブ、について追記。 なんか突発的に町で音楽やりたくなったから高円寺来たぜ、 弾くぜ、歌うぜ、 ていう、 いわば酔っ払い的な犯行はいいと思う。 酒が入ってる必要はないですが。 夢を背負って!とか あなたに聞かせたい歌が!とか そういうなまぬるい体温じゃなしに ただ純粋に 目的なしにやってきた人というのは なんとなくすぐわかる。 あれは気分がいい。
久しぶりに駅前で 臨時の雇われがモンスターエナジーを配っていた。 企業戦略に与することはどんな言い訳をたてようと屈したも同然だから 本当は無視するべきであるのについ受け取ってしまう。 会社で飲む。ねるねるねるねの味がする。 偏差値がだだ下がりするような不健康な甘さ。 快楽的。 子供向け。
一時期ジャンクな食べ物が大きらいになって カップ麺やスナック菓子を受け付けられなくなった。 今でもカップ麺は避けたい(でも年に一回くらい食べたくなる)けど わかりやすい糖分とか脂質とか炭水化物、 化けものじみた糖質のたぐいはストレスあると悪魔的訴求力を発する。 自分への理由付けにもなるし。 「だってストレスがあるから仕方ない」。 酒やタバコもそうだ。だってストレスが。 この手の商売は壊滅したらいいと思うし (どうせ闇市場は生き残る。闇市場さえあればいい) 消費者も抵抗していくべきと考えるから だから 本当は受け取っちゃいけなかったのに 自分を甘やかしてしまった。
昼飯。がいしょく。 ただ店舗構えてみましたというやる気のない店構えで タンメンと餃子だけを専門にしているラーメン店に入ってみた。 先客が一人いるだけで客席まわりに店員はいない。 客席自体10にも満たない。 食券を買い席につこうとすると厨房から声が。 聞き取れない。 「はい?」 「タンメンだけですか?」 「はい」 そのまま返事はなかった。 どうやら一人で切り盛りしているようだ。 看板からして、個人店というよりはオーナーが出資しているところへ 雇われがたったひとりで任さされている。 という図式まるだしで褒められない。 その人もアジア系の外国人のようだし。 タンメンは…野菜ドカ盛りだった。 それはいい。タンメンなんて塩味がきいてて野菜たっぷりならそれでいい。 でも塩っけが感じられない。パンチもない。 胡椒を入れた。入れすぎた。 後半はウェップって感じに。 もういかないかな…。
妻がかなり好条件の賃貸物件を探し当ててくれた。 三鷹で定期借家だから当初の希望からずれるところはあるが それでも広さ間取り家賃立地設備それぞれ申し分ない。 ソッコーで取られそうだから慎重に話し合うまでもなく 土曜朝イチの内見を予約をしてもらった。 展望展望。 三鷹に住む想像をして楽しんだ。
なんか…とっても「三体」が見たくなってきてる。 話題の中国小説の。 おおがかりな三部作という触れ込みだったから 何年後かに完結するのかと思いきや もう三部目が出てるらしく それも大好評のようだ。 しかし買い揃えるとハードカバーで 上下巻とかもあるみたいだから1万近くするか…? おっきいな…。 かといって図書館では予約何十もあるだろうし。
「テスカトリポカ」も読みたいんだよな。 同じような衝動だから どっちか読めば大分満たされるんだろうけど。
あと、とっといてある「百年の孤独」。 いよいよ読みたい…。でも今もってなおとっておきたくもある…。
アートフィルムをたくさん見てきたおかげで 知らぬ間にビジュアルそのものを楽しむチャンネルが構成されたらしく 小説的な方面での視界も広まった。 ひいては詩的世界での呼吸につながる。 物の名前に興味がなかったが、 物そのものや物の運動、物品詞に美意識を働かすことができる。
テレワークのできない業務につき (本当は部署によりできるが上が全面的に承知しない) 毎日出勤しているものの 緊急事態宣言下においては 退勤できそうな社員は定時前でもあがっていいとされている。 この取り組みは好意的に受けとめられてるようだ。 どの部署も毎日半数とまではいわないが それに近い人数が早上がりさせてもらっている。 だが僕のところはそうはならない。 無能な先輩がびびって、あがらそうとしない。 あがらせた、という判断による責任にびびってるのだが 仕事はないし 見通しの裏付けもあるのにあほみたいだ。 まぁあほなんだけども…
夕飯はエビチリ。 前までは冷凍エビ使っていたけれど 剥き身のバナエイエビ使うようになってからは プリップリが楽しめてもう戻れない。
昨日見た夢の件を妻に話してみた。 すっかり夢を見なくなってしまってたんだけど というで切り出し方をしてみた時点で 寝る前にお話しをしてるからじゃない、と冗談めかして言われた。 たしかに毎夜、寝物語を聞かせている。 あれが夢の代わりだったのか。 なかなか面白い説だ。
夢を見た。 昨日間取り図を見て、内見に行こうか検討していた物件を実際に見に行く。 部屋のいちいちをありありと覚えている。 マンションにしてはありえないような広さだった。 玄関を空けてすぐに四畳半の部屋がある。白い。狭い。小さい冷蔵庫がついていた。 申し訳ばかりに収納もある。 ここは寝室に適しているかもしれない。 二、三の部屋を抜けて居間へ。 和室だ。調度品がいくつか備え付けられている。 神棚だか仏壇だかの成れの果てが壁に埋め込まれていた。 清掃業者の私物がそこらじゅうに放ったらかされていて、 ここで生活していく実感まで疑似体験できた。
起きて、嫌な夢をみたと思った。 いい内容だったから、夢であったことにがっかりしたわけだけれど、 とするといい夢も悪い夢も、どちらも嫌ということになる。 夢ってそんなんだったっけ。 ずっと…もう二年以上もまともに夢なんて見てなかったら、わからない。
仕事は今日も余裕あった。 だんだん入ってきたので昨日ほどではない。 ある作業を後輩に教えた。 なんておれは教え方が上手いのだろうと惚れ惚れしたが 誰が褒めてくれるわけでもない。査定にもつながらない。 数年前までの讃えられぶりを思い返すとむなしくなる、 というわけでもなく、無感情で日中を過ごした。
弁当は牛肉とタケノコの炒めもの。 先週と違い、オイスターソースを切らしていたから その分だけやや味気なかった。
24時間後世界が滅びるならばといった創作テーマをTwitterで見た。 やれ紅茶を飲んでゆったり過ごすだの(ミッシェルは20年前だ) 最後はきみと一緒にだのなんだのと そういう連中のおもわくを木っ端みじんに蹴散らすためにも、 1日後世界が終わるならば、必ず、それより前、 23時間以内に世界を破壊し尽くしてやらねばなるまい。 このお題には、「何をしたっていい」という自由が内包され、 またどれだけのことができるものかと、試されてもいる。 したがって、あらゆる破壊活動すら織り込み済みのはずだ。
真っ先に思い浮かぶのは核兵器である。 しかし素人に、ましてや期日内に、 その用意なんてできようはずもない。 それを達成してみようというのである。 一回の化学教師がプルトニウムを盗み出し たった一人で核兵器を製造する映画があったが、 さすがに無理がある。 すでに存在する核兵器を世界中に向けて放てれば御の字だろう。 もちろん細菌兵器でも構わない。 大量殺戮さえかなえばいい。 そして、…これが何より重要なのだが…自分が執行者である必要はない。 23時間以内に核兵器が世界中にポンポン撃ち落とされる現実を実現させればいいのだ。 これは、言論だけでも実現できる可能性はある。 なにしろ、正気が失われたような情勢のさなかで、 究極的には何人かをありえないような狂気に導いてやれればいいのだ。
それにしたって23時間では無理があるだろう、 前準備はいるんじゃないかと…すると…
…今は仮定の話をしている。 連中と同じく 安全圏で、 本当は世界が終わることなどないと知れていながら、 ただ終わるつもりで語っている。 安穏と…。 私はお前らを安全圏から引きずり下ろしてやりたいのです。 私は今日からやるよ。 言論で導いてやる。 一人くらいは気の触れるやつもいるだろう。 世界が終わるとなったら、それより先に世界を滅ぼす、 という考えを、わずかでも広める。 広める。 広めていく。 お前たちの 安穏としたなまぬるい願望を 今ここから侵害する。 もうここから射程圏内だ。
そういう書きものをしてやろうかと思ったが まぁ意地悪いし 割とスレスレなのでやめた。 いや別にやってもいいんだけど 何も賭けたいとは思わない通り過ぎゆく企画で そんな通り魔みたいな真似は 天秤が釣り合わない。 こっちはよくてもあっちに禍根を残しかねないし。
夕飯はまぐろを醤油で15分だけ浸けて 昨晩仕込んで置いたウールガイ足してどんぶりに。 万能ねぎと刻みのりとワサビをのせちゃあそりゃもう絶品よ。 ゴハンすすむすすむ。 食べながらEテレの カップルのなれそめを紹介する番組を見た。 彼女の方が 男として生まれたけど性自認は女で 10代のときは苦しかったが 二十歳で家出 知り合いの誰にも連絡せず返事も返さず失踪 歌舞伎町で二年間バイトしてお金ためて 性適合手術に踏み切り念願かなって女へ 今はYoutuberとして人気を博している… って生い立ちで 失踪のところで スゲー とわくわくした。
おりしも昨日とか今日 重量挙げだかなんだかで トランスジェンダーの女性…体は男性…が優勝した件が 物議をかもしてるらしい。 そらそうだ。 しかしどれだけネット上で おかしいよね と叫ぼうが、 この解決は困難だ。 深くは考えませんが。
昨日に続き平和な一日。
昼飯は豆板醤を熱して鶏もも肉とタマネギとニンジンと一緒に炒めたもの。 葉物に柚子胡椒で味付けした鶏胸肉を載せた。うまい。
大坂なおみが話題。 女子テニス界トップの実力を誇りながら、 試合後の会見を拒否してるんだとか。 本人の弁による拒否の理由はまっとうに思えるが なにかと喚きがちなこれまでの印象もあり、 またプロスポーツ選手として規約に則るべき必要性もあり、 批判的な声も多いようだ。 テニスプレイヤーなんだからテニスうまけりゃいいじゃん という風に見なしてやりたい一方で、 自身がトップアスリートである武井壮の スポーツが人より上手いだけで金は稼げないんですよ という言葉にも頷きたくなる。
そういやあ昨日みた逆転人生もプロスポーツ選手の問題児だった。 今はファンが第一としているお手本のようなバスケットボール選手だが かつては客にコート内から中指立ててたりもして。 バスケうまいだけじゃダメなんですかね。 芸人とか作家でもそうだけど、 こういう人たちはまともに社会生活できなくてもいいんじゃないの?
ちょっと話ずれるけど その能力は別じゃん、て思うこと多い。 イラストレーターに服飾デザインのセンスが求められるとか。
料理しててよく思うのが、 フライパンで火を通しながら 野菜切ってその余りをサランラップでとじて冷蔵庫に入れる、 その一連の流れのなかで、 たとえばサランラップがなかなか剥離しない… といった事態に見舞われると、 フライパンの方の火加減に不都合が生じて、 料理の味が損なわれてしまう。 そういうこと、ある。 調味料の蓋が開かないとか、買っておいたはずの食材が見あたらないとか。 本質的な料理の技能そのものではないはずなのに、 これによって評点が下がってしまう、 ひいては料理下手と見なされてしまうという。 というか料理下手と言われてる人の中には絶対そういう人多いと思うんですねー いやこれこそ料理の段取りなのだから広くいって料理の技術に含まれる ってのは当然言うまでもなく分かった上でですねーいってんですねー そういう言い分は理屈と実際が乖離してしまってるんですねー 不測の事態すべてに気を配って完全無欠の準備を整えた上で調理を始めるようにするというのは 実際的な手間と時間を鑑みるとむしろ料理下手が疑われるし 不測の事態すべてに適切な処理が即座はかれるような臨機応変の対応力がないと 料理ができるとは見なされないって考えかたも実際的でねーし そのへんをですねー考えてみてもらいたいんですねー
と、別に誰に何を言われたわけでもないのに架空の反論をしてみる。 こういう風に、仮想敵を見立てて勝手な反論をするってのは 現代人にありがちな習癖じゃないかと思う。 僕はこの仮想敵に名前を与えてやろうと思う。 人格もビジュアルも与えず、ただ名前と役割だけを。 アエナフ。 おまえの名前はアエナフだ。 意味はない。 おまえは僕に言い訳をさせる糾弾者で、 僕の持論をくらう被弾者でもある。 よろしく、アエナフ。
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