| 2010年04月30日(金) |
コトバは無力で無敵で素敵で。 |
二人でいるとき あなたが声を上げて笑うと なんだかとてもうれしくなる
花がきれいだなって思ったり 海が見たくなったり 歌がうたいたくなったり
あったりまえだけど ヒトリじゃ楽しくない そんな単純な場面に 感動しているんだよ
ねえ たとえばね 「アイシテルって どんなことなんだろうね?」 ってあなたに聞かれても わたしはあなたを納得させるよーな答えを 差し出すことは出来ないけれども
それは 「アイシテル」に限らないんだろうね どんな感情も ほんとうには伝えられるモノじゃないのかも…
だってコトバは無力だもん
だからこそ わたしのコトバで あなたが声をあげて笑うと もうそれだけでうれしくなるんだよ
なんだかすごく 満たされるんだよ…
見渡す限り一面の… たとえば菜の花 たとえばヒマワリ そんな光景に憧れて
見渡す限りの海でもいい 青空だっていい
両手広げて それを抱きしめたいって思ってた
想像の中の その光景は いつもヒトリで眺めていたけれど
ほら見てごらんって ねえなんだろうねって どーしてなんだろうねって
当たり前のように となりにいてくれる誰かと 手を繋いでそこにいたいと思うんだ
もしも 願いが叶うなら
がんばろーって書くのも つかれたーって書くのも なんか違う気がする
そんな今日このごろ…
目が覚めたときに 文字通り腕の中で じんわりと こみ上げてくる シアワセと闘った
最近また カラスが増えた気がするって 思いながら 黒いその影から 目をそむけたけれど
オマエは白いつもりかい って
カラスがわたしを 哂ってる
オマエはこっち側だろう って
カラスがわたしを 哂ってる
愛していたいな と思ったんだ
愛されていたいな と思ったんだ
文字にすると なんかつまんないね
だけど 涙がでるくらい そう思ったんだよ
がんばってね とか
気をつけてね とか
ココロから思ってるけれども 多用すると なんか押し付けがましいかなって思ってさ
なんか違うコトバにならないかなって思って その結果 打ち間違えたりして
それでもやっぱり 気をつけてねって 思ってる
がんばってねって 思ってる
いつも 思ってる
| 2010年04月18日(日) |
いつもじゃないけど。 |
夕暮れの空に月が笑う いつもじゃないけど
2人で一緒に歌を歌う いつもじゃないけど
あなたがミュージャンの顔をする いつもじゃないけど
だからうれしくて とてもうれしくて
おいしいコーヒーが飲める いつもじゃないけど
いつもじゃないから
きっと また恋しくなるんだね
| 2010年04月14日(水) |
勝手にサビシクなるわたしに。 |
強い風が吹いて サクラの未練を散らしていくよ
そんなふうにして季節は ときどき残酷に変わっていくけれど
怖がらなくて大丈夫 「明日は明日の風が吹く」 文字通りのそんな日々を 二人で迎えていこうって
あなたなら 言ってくれるかなあ…
「キミが必要だ」 と言われたい
ほかのコトバなんか なんにもいらない
その理由なんかなんだっていい
ただ あなたに 必要とされてたい…
まわりの音 全部が ノイズにきこえる
ノイズの中から わたしに優しい音を さがしている
あなたにとって わたしは雑音かなあ?
なんて考えながら 落ちてくから そんな自分にニガワライ
イヤフォンつけて 優しい音に包まれよう
そうしよう
| 2010年04月10日(土) |
手を繋いで歌いながら |
たったヒトリに届けばいいから この歌は
この想いは
ぽつんと 響く
ココロに 響く
あなたのことが 好きだって
つぶやく 声が
ぽつんと 響く
ひとりの 部屋で
ひとりの 夜に
永遠を願いながら サクラや花火みたいに 散ってしまいたいと 思うのは 矛盾している?
だから 月になりたいって言ってるじゃん…
入学式の校長式辞を聞きながら MCについて考えていたよ
そんな自分が おかしかったよ
待ち時間のBGMの ピアノの音を耳でひろってる
そんな自分が かわいかったよ
音楽に凹まされるけど 音楽に救われている
音楽から逃げたくなるけど 音楽のことばかり考えている
まるで 恋だなと思うんだ
まだ諦めてなんかいないんだよ もっと深くなれる気がするんだよ
それが生活のすべてではないけれど わたしのすべてではないけれど
それがなくっちゃ困るんだ
サクラには適わないなと 思うんだ ほんとうに
なんにも言わなくて ただ咲くだけで ちゃんと伝わるんだもの
わたしは たくさんたくさん コトバにしてるけど うまく伝えられないんだ
いちばん大事な たったひとつのコトを
たったひとりの あなたに
まだ蕾の桜も 色づいていてかわいくて はじけるポップコーンみたいで いとおしい
手を伸ばして 枝を引き寄せて 春の匂いを吸い込んでいる キミの横顔をただ眺めていたい
さくらさくら 四月の夕空 さくらさくら ずっと待っていたよ
夜になれば 冷たい風に震えながら 空を覆うピンクのトンネルを くぐるんだ
手をつないで ぽかんと空を見上げて きれいだねって呟くような キミの声音をただ聴いていたい
さくらさくら 四月の夜空 さくらさくら ずっとこうしていたい
散るからこその花でしょう 終わるからこその恋でしょう
また来年も咲くよって またきっと逢えるよって キミが言うから 笑って言うから
さくらさくら 四月の恋空 さくらさくら 嘘でもいいから
さくらさくら 四月の絵空 さくらさくら 終わらないと言って…
小学校のとき 25メートル泳ぐのがやっとだったわたしは
一生懸命泳ぐのだけれども 最後の5メートルがいつも苦しくて
あと少し あと少し って思いながら がんばって泳いで
足をつかずにプールのふちに 手をつけたときうれしかった
だから あと少し
がんばろーと思ってる
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