ちゃんとココロを込めて 歌ったらば あなたの胸には届くのかなあ?
たとえば カラオケでも
ぽつんとね ホントのことを 歌ったとするでしょ
そしたら ぽつんとさ あなたの胸には残るかなあ?
それは ベツミミ(ベツバラみたいに)かなあ?
一日に一回くらいでいいから あなたの唇を ほんの少し ほころばせたい
一日に一回くらいでいいから あなたの瞳の端に 笑いジワを 刻みたい
願わくば
一日に一回くらいでいいから あなたが声を出して ゲラゲラって 笑ったらいいなと思う
そう思いながら ここにいる
わたしの中の 懲りないオニが 舌なめずりして呼んでいる
ソロソロイイカイ? マダダメカイ?
わたしはそれを 聞こえないフリで あなたのことを抱きしめる
ヤッチマオウゼ コワシテシマエヨ
デナイトオマエガ コワレテシマウ
いつものように 優しいオニは わたしのために爪を研ぐ
わたしのために いつだって
今日は 久しぶりに月が見えた
半分の月で すぐそばで星が話しかけてた
そんなふうに
あなたと話がしたいなあと 思いました
ちょうど目にかかる この長さが 一番こまる
切るか もうちょっとガマンして伸ばすか
それがモンダイだ
| 2009年10月24日(土) |
歌いつづけろよくんのコト |
「もったいないから 歌いつづけなさいよ」 と、アノヒトは言ってくれた。
そのたったヒトコトが、 わたしにとっては、 最高で最強のおまじないだった。
もう四半世紀、 ずっとずっとこの胸に抱いてるんだ。
しつこいくらいに、 ずっと好き。
だけど、 永遠の片想い。
そんな15の恋でした。
こういう文章も わたしの歌声も
ただそれだけのものじゃなく 奥行きのある それでありたい
その奥行きっていうのが なんなのか
わかるようで わからないけれども
それはきっと わたしのココロにあって
文章も 歌声も わたしにとっては 表現力なんだから
そして 最後の砦なんだから
ジャラーンと かき鳴らしたコードとか
ポローンと 叩いた鍵盤とか
心地よい残響が ココロに染み渡っていくならば
あなたの声の その語尾の響きも
わたしの心には残響なんだと思う
おやすみのうたを 歌うんだ こんな夜には
おやすみのうたを 歌うんだ 届かなくても
あなたがついてきてくれてる そう思うのは 目の錯覚で それは月がついてきている そう思うのとおんなじだけど
おやすみのうたを 歌うんだ わたしの声で
おやすみのうたを 歌うんだ 逢えない月に
今日はお疲れ様でした って 首を回してみたんだ
コキコキって鳴って ちょっとラクになったんだ
でも 明日の方がホントは大変
だからさ
ほんとーは 優しい手でほぐして欲しいなあって 思ってるんだけどな
願ってるんだけどな
| 2009年10月18日(日) |
デリバリーは温度キープで。 |
昨日の打ち間違いを ちょちょいのちょいっと 直してみた(笑)
たとえば 書き捨てていくこの文字たちが 不特定大多数のダレカにとって なんの意味もないとしても
いつかは 書き捨てたわたしにとっても ただの「昨日」になってしまうとしても
本日のわたしなりの
衝動だったり 行動だったり 感動だったり
純情だったり 煩悩だったり
…するんです
意味はなくていいけれども 温度はあってほしいなぁ
本日は 微熱の37度で お届けしました
| 2009年10月17日(土) |
でもそれは夢のおはなし。 |
あなたの夢の中にいきたいの
夢ならば 別にいいでしょう
わたしの夢の中は ぐちゃぐちゃに散らかっているから
あなたの夢の中にいきたいの
とびっきりの笑顔と 優しい優しい声で
あなたの名前を呼びたいの
ノドが痛くて 咳が止まらなくなる
そんな週末が 歌う予定のない週末で よかったなあーと思っている
咳をしながら 思っている
そんな自分が ちょっとだけかわいい(笑)
もう寝るしかない!
そんな感じ
うん そんな感じの夜はある
あるよね?
どうしたら伝わるのか それが分かれば 苦労しないね
それでも 伝えたいから
わたしは あなたを呼ぶんです
何度も何度も 呼ぶんです
ぼくは 大事そうに抱えている 落とさないように抱えている いつもこの手にその箱を
他のみんなも 抱えているし それが普通なんだし
だけど 本当は邪魔なんだよ どこかに置いてしまいたいんだ だって箱はカラッポなんだから
ココロという名のその箱は ただのイレモノなんでしょう?
ぼくは開け方もワカラズに ただ捨てられずに持っているんだよ
ねえ
キミの持っているその箱には 何が入っているんだい?
ねえ 何が入っているんだい?
上にいくためにはステップがあるよね
ステップとスキップは 似ていますね
スキップしながらいきましょうか
モノゴトには段階があるよね
段階と階段は やっぱり似ていますね
階段を踏みしめていきましょうか
なんだか不安になって トントントンと ノックをしてみる
入ってますか?
そこにいますか?
もしかしたら わたしの勘違いで 扉の向こうには だーれもいないんじゃないかしら
やっぱり不安になって トントントンと ノックをしてみる
入ってるよー
ここにいるよー
って 大好きな声が聴こえたら
もうそれだけで わたしは元気
こんな世の中でって 暗い眼をしてダレカが言う だけどぼくらは 歌をうたおう
明日が見えないよって タメイキついてダレカが言う だけどぼくらは 種をまこう
それは世の中のためでも 明日のためでもなく いまこうして キミといるのが嬉しいから ただそれだけ
なにも信じられないって アタマを抱えて誰かが言う だけどぼくらは 愛し合おう
それはこの星のためでも 未来のためでもなく いまこうして キミの声を聴いていたいから ただそれだけ
ただ それだけ
もっとこーなったらいいのに とか
もっと求めてほしいのに とか
いろいろ思いながらも
たぶんきっと いまが一番ちょうどよかったりするんだ
いつだって
わたしの 指先は フレットを押さえます
わたしの 指先は コーヒーカップを運びます
わたしの 指先は キーボードをたたいて
こんなふうに 想いを伝える
わたしの 指先は ときめいたりもするし
わたしの 指先は 涙もぬぐうんです
きっと いくつになってもね
歌うことは 楽しいことです
そこからはじまって
そこに帰るんだよ
やっぱり
いつも
本当はそんなこと どうでもいいんだけど 世の中のアレコレに 関心があるフリをしてる
それは繋がれた従順な 子犬のように見せかけて アナタを油断させている ただそれだけのコトなのよ
わたしのキモチは こんなとこにはないの
繋がれてる鎖なんか いつだって引きちぎれるの
本当にそんなこと どうでもいいんだけど 週末のお天気を 気にしているフリをしてる
それは陽だまりが似合うような タンポポにみせかけて アナタを油断させている そうそれだけのコトなのよ
わたしの根っこはね こんなとこにはないの
いっそ嵐がきてしまえ いつだってそう思ってるの
楽園の風景は 夢の中にすらなくて 楽園のイメージが わたしを追い詰めていく
でもせめて おしまいには アナタにちゃんと見せてあげる
わたしが怪物の姿になったら アナタはきっと わたしが食べられてしまったと思うでしょう
そうして泣いてくれるでしょう
わたしは高らかに笑って ただ笑って アナタのことは食べずにいくの
それが優しさなんかだとは カケラも思っていないけど
本当にそんなこと どうでもいいんだけど…
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