凍えてしまいそうな真夏日に あなたがいなくて
夜空に沈む星々が 陽炎に滲んでく
わたしは 糸を引きちぎって あなたを探す旅に出るんだけど
あろうことか サガサナイデクダサイと あなたが歌う声がする
その歌を聴いたら わたしはただの木偶の坊に戻ってしまい カクンカクンとその場に折れて
涙の海になりました
| 2009年06月21日(日) |
月みるウサギの願い事 |
どこまでも行きたかった 道が続いているのなら もっと遠くまで行きたいと思った
どの空間にいても 満ち足りていた そこにあなたがいるだけで
声がする 匂いがする 気配がある
あなたが 笑う
そんなふうに あなたを笑わせることができる わたしでいたいと思う
ずっといたいと思う
それなら生きていたいなあと思う
すごく思うよ
うん むしろこれは 願いだよ
強く強く願っているんだよ
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