たかしの実録出会い系

2006年02月09日(木) 恭子:その10(作戦タイム)

恭子とは思った以上にうまく進んでいるのですが多少問題もあります

というのは恭子と出会ったのは俺が純粋なメル友を求めていたとき
セフレなどという考えを持っていなかったので、
メル友になってもらいやすいようなウソもついていました

つまり独身、彼女はいないって伝えてたわけです

恭子は40歳バツなしですから結婚願望も持ってるわけです

最初にホテルに行ってSEXしたあとでお互いについて少し話をして
身近に女性がいることは話をしました


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今後恭子を納得させて現状の関係を続けられるか?


これで恭子については現在までのことを書きました

これからは本当にリアルタイムでの報告になると思うので
いままでより更新は遅くなると思います

恭子以外でも出会えることがあればここで報告していきますので
おいしい出会い系サイト、危ないサイト等の情報をお持ちの方
メールでも掲示板でも構わないので教えてくださいね


・・・続く・・・

登場人物の名前はすべて仮名です



2006年02月08日(水) 恭子:その9(二度目のSEX)

スイッチの入った恭子と入浴のあとすぐにベッドへ
恭子の舌は俺の耳、唇、首筋と這って更にしたへ
丹念にフェラもしてくれた
男性経験の未熟さか決して上手ではないが、とても丁寧なフェラ
そしてまた上へあがってきてキス
お互い全身で全身を愛撫、下半身も時々触れ合う
というより恭子は自分の下半身を俺にこすりつけてくる
ん???
これって


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どこで覚えたのでしょう??

フェラと素股の後は挿入
前回俺は何も動かずだったので、今回は思い切り攻めてみた
正常位、騎乗位、バック
恭子は信じられないくらい大きな声をだして昇天、俺も昇天(笑)
とても気持ちのいいSEXだった

・・・続く・・・

登場人物の名前はすべて仮名です



2006年02月07日(火) 恭子:その8(二度目のホテル)

恭子とのエッチから数日の間、俺からはメールをしませんでした
恭子からもメールは来ない
数日後、恭子からのメール

恭子:「ドライブでも行かない?」
俺:「仕事があるからちょっとだけなら」
(俺はまったく時間が不規則な仕事なので
平日昼でも遊べるし深夜2時でも仕事してます)

ということでいつもの場所で待ち合わせて30分ほどドライブ
で帰る途中にホテル発見

俺:「入ろう」
恭子:「嫌」

当初恭子の口から出た「嫌」とは明らかに違う「嫌」
強引にホテルに車を入れる俺
駐車場で車から出るときも少し戸惑ってたけど

恭子:「1時間だけだよ」

手をつないで部屋に入る
部屋に入ってもよそよそしい恭子、恥じらいの塊に戻ってる
恭子の肩を引き寄せて強引にキス
立ったまま恭子の服を脱がせ全身にキス
これで恭子のスイッチが入った



恭子はスイッチが入ると急に積極的になるな

・・・続く・・・

登場人物の名前はすべて仮名です



2006年02月06日(月) 種まき

恭子とはまだ続いていますし報告したいこともありますが
まあ一段落ということで・・・

さて日記をはじめてすぐに恭子の報告ができたのですが、その後が続かない
何箇所か登録したし、メールも出してるけど変事も少ない
まあ予測していたことではあるが、厳しいですね

ということで、今日は一日ヤフメをつないでおくことにします
良かったら思い切ってメッセージくれませんか?

もちろん女性からのメッセージが大歓迎ですが、武勇伝のある方は
聞かせてください

おいしい情報も大歓迎




2006年02月05日(日) 恭子:その7(出会い系一勝)

ちょっと間隔が開いちゃいました
ネットができない場所にいたので・・・

恭子の恥じらいをなくさせるため言葉で責めることにしました
恥ずかしいことを言うように強要していくと恭子の表情が変わってきました
体が火照ってきたのもわかったし、目もトロンとしてきた

しばらく攻めて一休みしてると今度は恭子の方が攻めてきた
恥じらいはなくなったかな

耳から順番に下へとキスしてくれて丹念にフェラまでしてくれた
で、また上に上がってきたとき恭子の手が息子を誘導



さすがに俺のほうがあせってゴム着け

その後の恭子はとても積極的でした
騎乗位で大声出して、おとなしくなったら正常位へ誘導
また大声出して昇天
俺が何もしないうちに二回いったのか??

俺としてはなんか拍子抜けの感はありますが、
まあ満足してくれたようなので今回はヨシとしよう

・・・続く・・・

登場人物の名前はすべて仮名です



2006年02月01日(水) 恭子:その6(ベッドの中)

ホテルの部屋に入ったところでしばらく恭子と立ったままキス
少し落ち着いて部屋の中を見てみる
すごいぞこの部屋
基本的にラブホテルなんだが、ガラス張りの浴室を除けば
住んでもいいくらい
ロフトタイプで1階は広い部屋にでっかいテレビ
ロフトも広く大きなベッド
ベランダからは海、夜だから良く見えないが・・・

俺も恭子もあまりラブホを使わないようではしゃいでおりました
ひととおりはしゃいだあと
俺:「風呂はいる?」
恭子:「うん」
で、いっしょに入浴
恭子の胸やあそこをさわったりしたことはあったけど
何も身につけてない姿を見るのははじめて
キスしたり、からださわり合ったりしたけど風呂ではそこまで
からだをふいて遂にロフトへ

ベッドの中で待っていると恭子も入ってきました
そして恭子はキョロキョロ
枕もとのライトのスイッチに気づき明かりを落とす

ベッドの中で恭子の体をさわったり、舐めたり
しかし何かおかしい
恥ずかしがり過ぎ
全然恥じらいのないのもどうかと思いますが、
恭子の恥ずかしがりようはあまりにも・・・

もしかして、あまり経験ないのでは
ということで少し作戦変更



なんかそのまんま

・・・続く・・・

登場人物の名前はすべて仮名です


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