本日はなんかムカムカして気分が乗らないので報告は一休み
ところで掲示板を借りてみました 下の[BBS]ってところをクリックしてみてください 何か書き込みしてもらえると嬉しいです あと[BBS]の左側の[MAIL]からでも何か一言くださいな
現在、恭子以外にメル友と言える人が3人います これは以前からのメル友で純粋な友達です 彼女たちをターゲットにするかどうかは謎です 今までの付き合い方を急に変えるわけにもいかないし・・・
それ以外に新しく4箇所に登録し20人くらいにメールしてます 殆ど返事がないか、
ってのばっかり
これから新しい出会いが生まれるのでしょうか?
| 2006年01月30日(月) |
恭子:その5(いよいよ) |
前回恭子とわかれてから約1週間後、わたくしも多少学習しました 今日は早めに仕事を切り上げ20:00に会う約束 体のことは全くふれず、晩飯を一緒に食べる約束をしました
少し洒落た店でプチコース 1時間半ほどその店で話をしてそのまま恭子を家まで送りました 恭子:「時間早いし、もう少しドライブしたい」 俺:「もうやめよう、まだドライブしてまったり時間を過ごすのは」 恭子:「・・・」 俺:「車を降りて部屋に戻れよ、このまま恭子が乗ってたら俺ホテルに行くよ」
ちょっとした賭けでした、そのまま降りたらどうしよう でも今までの恭子の態度から多分大丈夫ではとの期待
すると
やった! これで一歩前進
このまま直行で何も問題なかったのだけど、 2回お預けを食らったのを思い出して「ちょっといじめてやろう」
ホテルまでの道を少し回り道して 俺:「もう一度聞くよ?本当にいいの?今なら何もせずに戻ろうか?」 恭子:「・・・」
うわっ、俺って嫌な奴 少しかわいそうになって(自分が嫌になって)その後は黙ってホテルへ
ホテルに着いたときは俺と恭子はラブラブモード 手をつないでチェックイン
部屋に入るなり
これでもう完璧 あとは・・・
・・・続く・・・
登場人物の名前はすべて仮名です
最初に書いときます 今回はせっかく読んでもらってもちょっと期待はずれかもしれません でもここでの報告は全て実話なのでカンベンしてください 俺もはじめての事なので思ったようには進まないなぁ
恭子とのドキドキドライブから1日 仕事の関係でしばらくは恭子と会えない感じ
俺は冷たいくらい仕事とプライベートは分けられるタイプなので 恭子のことはすっかり頭から抜けていました でもさすがに休憩中は昨日の一言は気になりいつ会えるか計算 しばらく無理だな・・・
夕方の休憩時にプライベートのメールもチェック おっ、恭子からメールが 「たかし・・・会いたい」 おいおいおい、これって・・・
深夜なんとか時間を作って恭子に電話 俺:「1時間くらいなら会えるけど」 恭子:「うれしい、会いたい」
で恭子と待ち合わせ 仕事も気になり早く会って、そして・・・ ところが 恭子:「ちょっとドライブしたい」
俺的にはとてもガツガツしてたのですが、ここは少し抑えてドライブ しかし時間が、結局時間切れで恭子の家の前へ その駐車場は結構奥にあり人気がない場所 そこで恭子とキス→手が髪へ→肩へ→胸へ→お腹へ→・・・へ
これって昨日と同じ展開 更に
全く同じ展開
結局次に恭子に会うのはその1週間後 次回はいよいよか!!
・・・続く・・・
最後まで読んでくれてありがとう 本当につまらない展開でゴメンナサイ
登場人物の名前はすべて仮名です
1日あいてしまった でも恭子とのムフフの1日だったのでゆるしてください
恭子の言葉に興奮してそのまま手をズボンの中に入れました 恭子はうつむき、体が反応していきます キスしながら右手で恭子の下半身を左手は背中をまわって胸を 車の中で半分裸の恭子をずーとさわってました
このあと何度もホテルに行こうと誘うがかたくなに拒否 仕方なくそのまま半裸の恭子をさわる という情けない状態が1時間程度つづきました
さすがに翌日の仕事のことなども気になりだし 残念ながら退散することにしました
これはもう次は会ってくれないのかもとか思いながら 家の前まで送っていくと
これって確約ですか!! それとも単なる社交辞令?
ちょっとネタばれですが、そう俺が昨日報告できなかったのは 恭子と会ってたから ということは・・・
・・・続く・・・
登場人物の名前はすべて仮名です
恭子の反応に多少戸惑いましたが車を止められる場所を見つけて停車 再度恭子の髪を撫でました 恭子の右手が俺の肩に乗ってきました
俺:「キスしていいの?」 恭子:「うん」
やった! 出会い系で会った人をナンパしたのは初めてですが、 これって第一段階クリアってことかな。
髪を撫でてる手で恭子の肩を抱き寄せてキス 恭子も結構激しく返してくれました
調子にのってシャツの首から手を入れてみる ビクッと動いたが拒否はしない そのまま恭子の胸を愛撫 年齢の割に肌がすごくきれい
しばらく車の中で抱き合っていましたが、思い切って 俺:「ホテル行こうよ」 恭子:「嫌だ」 えっ?? この展開ってOKじゃないの? もう一度聞き返しても同じ返事
恭子:「今日こんな感じにはじめてなったんだよ」 恭子:「今日このままホテルに行くのは嫌」 うーん、これって女性の一般的な反応なのだろうか?
俺:「車の中でひっついてるはいいの?」 恭子:「うん、でもHはダメ」
昨日の報告でも書きましたが恭子の「嫌」は 逆の意味という余地を残さない完全な「嫌」なのです
無理やり襲うわけにもいかず、しばらく抱き合ってました そしたら恭子が俺の手をにぎって
・・・続く・・・
登場人物の名前はすべて仮名です
日記に書くことがあるのか心配してましたが何とかなりそうです 現在進行形の話なので結果は不明なのですが・・・
記念すべき1人目は恭子さん 恭子は40歳くらいで独身、以前からのメル友です (Hなしの純粋なメル友です)
2ヶ月に1度くらいの割合で恭子とは会って食事をしたりしてました その恭子から先日メールがあって「ドライブでもしない」とのこと 深夜のドライブですが、今までも何度かあり、本当にドライブだけで帰っていました しかし、今回は話が別、俺の目的が単なるメル友からSEXへ変わってるのだから
何も知らない恭子との待ち合わせ場所へ行ったらすでに来ていました 軽くあいさつしてドライブスタート 1時間くらい山の方を走って「ちょっと休憩」と広くなってるところに駐車 自販機でコーヒーを買って二人で飲んでました いつもなら、たわいのない話をしてコーヒーを飲んでるんですが、それじゃ何も変わらない 俺は勇気を振り絞って助手席の恭子の肩に手をのばしました 恭子はちょっとびっくりしたようでしたが特に拒否もせずそのまま ドキドキしてる俺は恭子の髪を撫でてました
恭子:「どうしたの?たかし。今日は変だよ」 俺:「・・・・・・」 恭子:「ねぇどうしたの?」 俺:「キスしよう」 恭子:「嫌だ」 ガーン、文字ではその場の雰囲気は出せませんが、この「嫌だ」は完全な拒否 しばし沈黙の後、少し冷めた缶コーヒーを飲んでドライブ再開
勇気を出した俺の初ナンパ行為は無残な失敗 そう思ったとき恭子の右手がハンドルを持ってる俺の左手をつかみました そして・・・
・・・続く・・・
登場人物の名前はすべて仮名です
かつて出会い系サイトやSNSへの登録は何度も経験があります これらで純粋なメル友は何人かできました
しかし今まではみんなに好かれようといい人だったのでいわゆる オイシイことはありませんでした 今回は複数の出会い系サイトに登録し目的をヤれる友達を作ること (セフレを作ること)に限定します で、その報告をここでしていこうと思います
ただし、前述したように今まで出会い系サイト等で出会った経験は ありますが、ヤった経験はありません いい報告ができるかどうかは非常にナゾです
まずは俺のプロフィール 年齢30代後半 独身 (彼女あり、彼女に不満はありませんがつきあいが長いため 家族のようになっています) 身長160cm 体重100kg (セフレのためにダイエットしようと思います 目標はとりあえず70Kg)
以上のように、決して女性にモテる条件ではないはずです この俺がもし出会い系で成功するようであれば、 方法次第で皆さんもおいしい思いができるということ
よければこの日記を見守ってください
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