おうち鑑賞

2009年08月30日(日) 『麦秋』 『東京物語』 『彼岸花』 『秋刀魚の味』


小津安二郎監督作品

『麦秋』   1951年
『東京物語』 1953年
『彼岸花』  1958年
『秋刀魚の味』1962年


一日ぶっ通しで見る。

惜しむらくは『麦秋』の冒頭10分くらい?を見逃したこと。

小津安二郎監督作品をじっくり見るのは意外にも初めてだ。

自分で意外と思ってしまう所以は、小津安二郎監督に影響を受けたであろう

後世の作品から小津安二郎監督のエッセンスを間接的にすでに感受しているからだ。

青年団の芝居しかり、侯孝賢(ホウ・シャオシエン)監督作品の構図しかり。

今回小津安二郎監督作品を見て、意外にも

「黒澤明監督は小津安二郎監督作品に影響を受けているんだ」と思った。

何というか小津安二郎監督の作品は強烈にオリジナルなのだ、と思える。

黒澤明監督作品は、そういう視点で考えるとちょっとニュアンスが違う。




そこの場面だけ切り取ってみれば何気ないシーンの羅列と言えなくもないんだけど

前後の場面の関わりから、登場人物の行動の起因となった心情を想像させてくれる。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないしという余韻の中の解釈だ。




以前ラジオで聞いた山田洋次監督のインタビューの

「(若かりし時分)小津安二郎監督作品の娘さんの縁談が

どうだこうだという話の何がいいんだと思っていた。

だけどそうじゃないというのが分かった」

という話を思い出し、なるほどなあと思った。ちょっと実感できたと思う。



4作品とも結婚、縁談が軸になっている話なので

連続した作品を見ているような感覚があった。

『彼岸花』は他作品よりコミカルな面があったのでアクセントになったと思う。

ホント笑ったよ。

それにしても、それが意図したことでないにしても

現代ではありえない女子(娘)の扱われ方だわな。

古き良き昭和の匂いのニュアンスが分からない世代の人にしたら

(外国人なんかも)表現が横暴すぎて目が点になるのではないか。

威張らせて、裏で操る、という二重構造が日本の物事を

平和に解決する極意なのかも、なんてことを思った。あはは。

それと笠智衆さんはじめ、老けてるのか若いのかよくわからなくて

登場人物の設定が不思議だった。

親子というより夫婦に見えたりとか・・・。

ま、それも味のうち。おもしろかった。



インターバルを置いて見直したいと思う。















2009年08月28日(金) 勝間本を読む 掃除デー 焦る気持ちになった時ほどゆっくり丁寧にやる。


早朝、勝間本を40分くらい読む。


掃除デー。

「とりあえず」な形にするべく掃除する。

とりあえず&やっつけ的な掃除であっても

先々のきれいにつながるようなやり方を意識してやる。

(闇雲に適当な所に詰め込まない等)

あまりにも細々あるいは大々的にやる事が豊富で

途中で気持ちが焦りそうになるが、

そんな時ほどゆっくり丁寧にやる事を心がけてみる。

例え1mmの前進であっても前進は前進なので

それを積み重ねていけば結果的に片付くのだ。

ゆっくり丁寧な気持ちを持つ方が効率的だ。

掃除哲学を血肉にしていきたい。(大げさかもだけど)











2009年08月27日(木) 小さい机上を掃除する 自分の感情をまず認める 好きだからどうするかを考え実践する


小さい方の机上を掃除する。

ホコリをハンディモップではらう。

小物を要・不要に分ける。

ほとんどゴミ系だったのでスムーズ選別できる。

一両日中は、大ざっぱ&やっつけ掃除になるにしても

この先のキレイにつながるような作業のやり方をやる。



「ちちんぷいぷい」つい見ちゃう。

というか、まず自分で好きなことを認める。

現実に対応する際の問題は、感情のあり方と区別して考える。

好きだからダメであるわけない。

好きだからどうするか、という思考回路にシフトする。

そして対応策を考え実践する。

自分の感情はまず認めるところからスタートする。








2009年08月26日(水) 「笑い」は利他的行為 机上を掃除する 1mmでも前進は前進とする 


録画してあった「踊るさんま御殿」を見る。

「笑い」は利己的な人間には出来ない事だと最近改めて思う。

一歩自分を引いた、他者に対する目配せ気配りがあってこそ成せる技だと思う。

お笑い番組を見て気持ちがほぐれる所以だろう。

ま、ソレはソレとして、自分は自分の長所に目を向けて掘り起こしていけばよい。


机の上を掃除する。

今まで何かにとりつかれていたのではないか?と思うほど

まっ黒くろすけのきちゃなさだったが

二度拭き、三度拭きしてきれいになった。すっきり。

大雑把に入れ物の中の小物類も整理する。

スグ要・不要を決めなくてもヨシとする。

とにかく進んでいることが大切なのだ。




27日は「あとは拭き掃除だけ」状態に片付ける。

床に物がないようにする。

とはいえ、ある程度やっつけ掃除になるとしても

先につながるような片付け方、掃除をする。





とにかく本を読む。まずは30分でよい。

逃避モードのスイッチを切る。












2009年08月25日(火) 消毒用エタノールIPを購入 「徹子の部屋」ゲスト勝間和代さんを見る


買い物に行く。

消毒用エタノールIPを購入。

約700円。高!!!

ネットショップで検索すると500円前後が相場みたい。

遠くのドラッグストアまで足を伸ばせばもっと安く手に入ったと思う。

だけど「ついで買い」のリスクや「買い物時間の短縮」のメリットを

合わせて考えるとプラス200円は無駄ではない投資の範疇かもしれない。

(大げさ?)




ゲストが勝間和代さんと知って録画した「徹子の部屋」を見る。

バイタリティがある、なんて言葉を当てはめるには

陳腐と思えるほどの壮絶な仕事道。

ちょっと違うかもしれないけど

「何かを(白か黒かハッキリ)決める」事は、それが叩き台となり

自分の現在位置を知るに至り、修正や進む方向の指針になる

大切な行動ではないか、と最近思うようになる。

考えるために行動する。

物事を(ケースバイケースはあるが)決める。

失敗を認める。失敗を認めて修正する。

同じ事をくり返さない(という気構え)が大事なのだ。














2009年08月24日(月) 「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践」を読む 考えるために行動する


「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践」を読む。40分。

相変わらず「言い切り」感が心地よいと思いながら読む。

ワイドショーの時間に差し掛かかり、のりピー関連ニュースが見たくて本読みを中断。

よく言えば自分のホントの気持ちを優先した形。

食事をしてお腹一杯状態だったことも要因のひとつ。



◇気持ちがよろこぶ 栄養摂取する お腹を満たす 

これら3つのバランスをとって食事をすること。








昨日に引き続きイソプロピルアルコールで

(イー)ブック行き予定の本&CDケースの拭き掃除をする。

石油系(?)の匂いがキツクて不快になる。

腰を落ち着けてやる作業(拭き掃除は結構時間がかかる)には不向きかも。

やっぱりトイレ掃除等に使用する事にして

おとなしくエタノール消毒液を買ってこようと思う。

イソプロピルアルコールで本の拭き掃除をしてみた感じ、

わりと必要量は少なくてすむので、たとえ割高でもエタノール1本あれば

かなりの冊数の拭き掃除は出来そうだからだ。


◇考えて行動する ではなく 考えるために行動する。

日常生活の中で遭遇した事に上記のフレーズが頭をよぎり

なるほどそうだなあ、と実感する。











2009年08月23日(日) イソプロピルアルコールとプロピルアルコールの違い 頭の柔軟性を身につける


(イー)ブックオフ行き予定の本&CD(ケース)の拭き掃除をする。

古本をきれいにする方法を検索するとベンジンで拭く、と

あったのでドラッグストアに買いに行く。

小瓶サイズのものしかなかったけど事足りるだろうと思い購入。

使ってみると揮発性ゆえか思った以上に消費してしまう。

このペースで拭き掃除すると本の買取り価格と差し引き

ベンジンの使用価格が上回ってしまう。




どうしたものかと思案中はたと思い出す。

イソプロピルアルコールなる消毒液があったはず。

エタノールの三分の一ほどの価格だったので

ま、似たようなものだろうと思って買ってあった消毒液だ。

検索をかけると「毒性」という文字が目に飛び込んでくる。

マジーッ マジーッ マジーッ 一瞬焦るが 

イソプロピルアルコールではなくプロビルアルコール(イソなし)で

検索してしまっていたらしい。

イソが頭につく「イソプロピルアルコール」の検索記述をざっと眺めると

おおむね普通の消毒液という位置づけらしい。ひと安心。






古本をきれいにする方法を再度検索すると

エタノールで拭くことの方がどうやら一般的(?)らしい。

エタノールとイソプロビルアルコールは似たもの同士でしょ?

と考える事にし拭き掃除再開。

ちょっと匂いはキツイけど量を気にせず使えるのがいい。



「こうやる」と思っている事を

それは「思い込みかもしれない」と考えてみる。

全く他のルートから方法を見つけようとしてみる。

つまり頭の柔軟性を身に付ける。

ということを上記の件で思う。





とにかく本を手に取る。

本を読む。










2009年08月22日(土) 『東海道四谷怪談』 (イー)ブックオフ行き予定の本&CDを拭き掃除する


BSホラーナイト枠で放映された

映画『東海道四谷怪談』を見る。1959年制作 中川信夫監督。

番組宣伝を見て気になってはいたものの、怖い系は苦手なので

見たいような見たくないような複雑な気持ちのまま

深夜0時半過ぎにチャンネルをパラパラ、映画は始まっていた。

しょーもなさげであれば、チャンネルを替える事が出来たのだが

映像に力を感じてしまい見入る。

とても丁寧な映像だった。逆に型にはまった堅苦しさがあると

言えなくもないが、細やかさは引き付けらた要因だ。

そして何と言ってもこの作品の魅力は天地茂の存在感だ。

ヘタな役者なら、リアルに怒りを掻き立てられるような演技になるだろう。

人間の業というか、悪行に支配された男の微妙な気持ちのひだが表現され

そして破滅に向かう男の悪の魅力が、題材はツールでしかないと思わされるくらい

作品を奥行きあるものにしていると思った。



後で番組欄を確認したら、始まりが0時30分とあったので

見逃したのは10分くらいらしい。

30分前後見逃したように思っていたので、

よかったと言えばよかったが頭から見たかった。見たい。

何だかんだ言ってやっぱり怖い系は苦手なので

気持ちの準備をしてからレンタルするなりしたい。






(イー)ブックオフ行き予定の本をベンジンで拭き掃除する。

そしてCD&CDケースの拭き掃除もする。


ベンジンを購入する。

残りの本&CDの拭き掃除をする。

拭き掃除の完了した本&CDをダンボールに詰める。











2009年08月21日(金) 『あなただけ今晩は』


NHK-BSで昨日録画した『あなただけ今晩は』を見る。

昨日映像をチラっと見た感じがよかったので、期待が膨らみすぎていたのか

ちょっと肩透かしをくらった気分になる。

コメディタッチのかわいらしさ、時代背景を差し引いても

虚構の世界にどっぷり浸りきれなかった。

なぜ舞台がパリなのに英語しゃべってるの?

パリである必然性はどこにあるの?

コメディタッチで描かれた娼婦たちに居心地の悪さを感じる。

べつに登場人物たちの職業によってドロドロ描かなくてはならない

なんてことはあるはずもない。

ただこの作品から感じる登場人物たちのキャラクターは

街でバイトするアイスクリーム売りの女子高生のノリと

置き換えても違和感がない、というところに違和感を感じてしまう。

諸々細かい事抜きね、という見方の前提があるとは思う。野暮な見方を

しなさんな、という見方の前提はあると思う。という気持ちもありつつ

虚構に身を任せられない、そう感じる気持が勝ってるの。

シャーリー・マクレーンは超キュートだった。

本当に超キュート。









2009年08月20日(木) リビングを掃除する 自分にとって不要なモノを見極め捨てる修練を積む


フローリング場所を掃除する。

手取り足取り的段取りの掃除項目を8コほど設定する。

事前にやる事を決めておくと、一応目的地がハッキリしているので作業が進む。

とはいえ、汗だらだらの暑さに休み休み、自分をだましだまし動かす。

床の可視面積が増えた。気持ちいい〜。



物を捨てることに抵抗感というか、えもいわれぬモヤモヤ感が沸く。

モノを捨てる、片付ける時のモノに対する考え方をどう持つかが課題だ。

ある掃除についてのブログを読んでいたら

捨てなくてはいけない ではなく 捨てなくてもいいのだ と考えてみる。

楽な気分でスタートする、すると次第に自分にとって

必要なものが見えてきて捨てる、捨てないがわかってくる、

というような内容が書いてあった。

なるほどなと思う。

このこともひとつの考え方として意識に加える。



練習というか修練するつもりで徐々に身に付けていく。

一足飛びにやろうと(一足飛びに出来るはずと)思っているから

余計抵抗感やモヤモヤ感が沸いてくるのかもしれない。

少しずつ身に付けていくものだ、練習していくものなのだ と肝に銘じる。










2009年08月19日(水) 「アクターズ・スタジオ・インタビュー」ハル・ベリー 本をベンジンで拭き掃除 怒りを手放すについて思索ノート


テレビのチャンネルをパラパラ。

NHK「アクターズ・スタジオ・インタビュー」のオープニングに目が留まる。

ハル・ベリーという女優さん。有名な女優さん?らしいが知らなかった。

父親が酒乱で母や姉に暴力を振るうのを目の当たりにし

自分だけ暴力を受けなかった事への罪悪感や自尊心を取り戻すのに

時間を要してきたという幼少からの生い立ちの話に聞き入った。

母親と離婚した父親が10歳の頃(母親の子供には父親が必要という判断から)

父親が戻ってきてからの生活は苦難の日々だったという話。

結局、和解もないまま父親は亡くなったそうだ。

ただ父親が亡くなってから日々父親と向き合い

穏やかな気持ちを得られるようになったと言う。

父親に話しかけると穏やかな言葉が返ってくる。

父親が亡くなってから関係が良好になったというようなことを

冗談笑い混じりに語っていた。

このあたり、とてもわかる。共感する。

というか、自分が感じていたこの感じ方は「あってもいいんだ」と思えた。

このことを考えるために感じるために、この番組を見たのかなと思える。





(イー)ブックオフ行き予定の本を先日買ってきたベンジンで拭き掃除する。

数冊拭いたところで暑さのために中断。アイスに走る。

素手で作業をしたら指先が脱脂してパサパサ気味になった。

うっかりしていた。ゴム手必須で作業をする。








怒らない、腹をたてない が課題だ。

感情を抑え付けることは解決法でない。

心の根源的な部分のチェンジする。


先日ちちんぷいぷいに映画の宣伝で出演していた安部サダヲさんが

一緒に出演していた子役の男の子から

「怒ったりしないとてもやさしい人です」と評されたので

角さんが監督や出演者と意見が対立して怒ったりしないの?と質問。

「怒らないです。そういうのめんどくさいんで」と答えて

笑いが起こって冗談っぽい雰囲気になったんだけど

よくよく考えてみると奥が深いなあと思う。

人間の深さから「怒らない」という感情の選択や行動が出来るのではないか。

今ふっと思ったけど利己から離れた怒りは心の深さがあればこそ存在するのではないか。

怒りと利己には相関関係があると思う。





怒りを手放す。腹立ちの(低い次元)と同じ土俵にあがらない。

「他者に認めてもらわないと」何かが出来ないという無意識が常態化していないか。→決別する。
  
「気に入る環境でないと」何かが出来ないという無意識が常態化していないか。→決別する。



◇何者が認めようと認めまいとそれは他者の問題であり、自分は自分の行動が出来る。

◇例え気に入る環境でなかろうと、その事実の前に立ち止まる必要はなく

自分の気に入る事を見つけ行うことで前に進む。













2009年08月18日(火) 「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践」を読む 考える頭になる リビングのプチ掃除をする


「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践」を読む。1時間くらい。

考える頭になりたい。

そして考えたことを建設的に実践できるようになりたい。

よくもまあ、こんなに大して「考える」ことなく

今までこうやってこれたのは、本当に様々な人に助けられ恩恵を賜って

きたからなのだなとつくづく思う。

自分のことでいっぱいいっぱいな状態から脱出して

人間的に中身の詰まった人間に成長して

「自分がしてもらう」から、逆に自分が周囲に何か出来るような人になる。




リビングのプチ掃除をする。合計1時間くらい。

植木鉢や掃除用具をベランダに出す。

布をコロコロ掃除する。








2009年08月17日(月) 「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践」を読む リビングのプチ掃除をする モチUP掃除

 
「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践」を読む。

合計2時間42分。

聞きなれないフレーズやビジネス用語がたくさん出てくるが

そういのはすっ飛ばし感覚で読んでも差し障りもなく

モノの考え方、思考方法論の解説になるほどなーと思う。

「なるほどなー」に留めず、考える練習を習慣化したい。

そして考えること身につけたい。

そして行動と考えを連動させる。




リビングのプチ掃除をする。

20年以上前の本、雑誌が入っていたダンボールをバラす。

要・不要分けに迷う。考え中カテゴリーを作ることにする。

ひとまず考え中に分類しておく。

時薬が結論を出す後押しをしてくれそうな気もする。

モチベーションUPさせるために

まず「見た目が変化」する(箇所の)掃除をする。














2009年08月16日(日) 「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力ビジネス思考法の基本と実践」読む リビングのプチ掃除をする


勝間和代著「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

ビジネス思考法の基本と実践」(タイトル長い)を読む。1時間くらい。

自分は良く言えば情緒的な人間なので

先日読んだ三木谷浩史著「成功の法則92ヶ条」もそうだけど

理系頭の人が書いたものを読むと自分の中のバランスが取れてイイ感じ。

自分の長所は情感を感受するキャパシティがあるところだと思う。

その長所を活かすために情感を具体的に形として表現するための骨組みや構成が必要なのだ。

感情に訴える文章は読んでいて凹になる。

というか、単に堂々巡りっぽくなってしまう。

自分に足りないものを解って構築していく。

骨組みや構成を理解できるようになる。

骨組みや構成を理解して使いこなす。





リビングのプチ掃除をする。

花台の上に積み上げてあったビデオをとりあえず棚の中に収納する。

一歩は一歩なのでヨシとする。

今度は掃除する項目を増やす。











2009年08月15日(土) 「若者たち」付箋箇所を調べる 思索ノート


「若者たち」の付箋箇所を調べる。48分:12分×2セット。

これまで読みや意味が解らない語句をその都度辞書で調べながら

読んでいたやり方を、なるべく流れが中断しないよう

気になる箇所には付箋をつけて読み進めてみることにした。

結果、本が付箋でジャラジャラ状態になる。

ほとんどは辞書で調べて解決したが、判明しない語句が4つ残った。

インターネットで検索してみる。

さっくり解決した。おぬしやるなインターネット。



コントワール=仏語でカウンターの意味

離被架(りひか)=患部に直接布団が触れないようにつるす器具

百なり爺=単語そのものの解釈は存在せず(読んだ字のごとくってことか)

恰度=丁度の当て字(丁度の方が当て字という説も)


今後も付箋方式で読んでみようと思う。






◇むしむし汗だらだらの暑さをどれだけ割り引いて考えるか。

→実際問題、暑過ぎる時の作業は選ばないと非効率。

 漠然とやらない事に焦燥しているだけは無駄。出来る事を考える。実践する。

◇テレビを見て時間が過ぎてしまう。

→テレビ好きを自分で認めつつ、本当に好きで見てる?と自問。

 本当に好き以外をそぎ落とす。

◇AかBを決める。結果について解決すればいい事だ。












2009年08月14日(金) 「若者たち」読む 台所のプチ片付けをする


「若者たち」を読む。48分:12分×2セット。

「豚と軍艦」と同様に説明台詞のセの字も感じない。

登場人物たちの表面的には何気なく見える立ち居振る舞いに

琴線が刺激され感情がこみ上げてくる。

情緒に流されたり、わざとらしく盛り上げようという作為はないのだ。

もうホント深いところからえぐるような視点で書かれているのに

同時に同居する軽やかさ。そしてスピード感。

僭越ながら山内久さんの書かれる作品はすごく自分にフィットする。

キリがいいところで今日のぶんを読み終えようとして確認すると

あと2〜3ページで完のところまで読んでたのだ。

次読むまでデザートを楽しみに待つような気持ちだ。



あまりにも暑くて(暑さのせいばかりではないだろうけど)

大きな掃除は持ち越し。

台所のプチ片付けをする。

オリーブオイルの空き瓶4個を洗う。













2009年08月13日(木) 五徳を磨く 「若者たち」を読む 三毒追放するの意味 全体的な視野で捉える


ガス台の五徳磨きをする。

一晩つけおきマジックリンに浸しておいたので

さぞやクリリンと汚れが剥がれ落ちていると思いきや

油汚れが黒炭となり五徳本体と一体化してしまっている。

ひとまずクレンザーや洗浄剤つきスチールウールたわしで磨いてみる。

黒炭汚れが頑丈なので、ずいぶん前に買って使わずに置いていあった

歯石取り器具を使ってカリカリしてみる。

五徳全体の黒炭汚れなので手間はかかるがスポンジで磨くよりキレイにはがれる。

こんなシーンで歯石取りが役に立つとは。(歯用だけあって傷がつかない)

汗だくになりながら延べ5〜6時間くらいかかっただろうか?

大小3個の五徳磨き完了。

キレイになった五徳を見てすっきりさっぱりうれしい気分になる。

と、上を見るとまだ強力な換気扇が控えているが

ひとつひとつやっていく気持ちを持ちクリアしていく。




「若者たち」を読む。48分:12分×2セット読む。

いわゆるあてがきされた脚本なのだろうか?

田中邦衛、橋爪功、山本圭らが演じている様子がありありと想像できる。

おもしろい。





テレビのチャンネルをパラパラ替えていたら

NHK教育「知る楽 仕事学のすすめ」第2回チームと調和する と題した

勝間和代さんへのインタビュー番組に目が留まる。

第1回(先週)もたまたま見たのだった。

おもしろいと思いながらも忘れていた。

また番組が丁度始まるところに出くわしたので見入る。

先日ビートたけしと国分太一が司会の番組にゲスト出演していた時にも

話されていた「三毒追放」についての話を興味深く聞く。

妬まない、怒らない、愚痴らない、という教え?のもとは仏教だそうで

その解釈を記したのが中山正和著「洞察力」とのこと。

結局、妬む、怒る、愚痴る は問題の先延ばしなのだ 

問題、課題を考え見つけ解決する、というような話を聞いて

ハッとするような気持ちになる。なるほどなと思う。

理性的に考える事が、そして考えた事を実践することが

物事を良い方へ推し進める。

当たり前と言えば当たり前な事かもしれないけど

漠然としていたものをハッキリさせることが出来た感覚だ。



そして、物事を点で見ていたのではないか?

物事を点の視点で見るのではなく

全体で捉える(視野を広く持つ) と思う。














2009年08月12日(水) 「若者たち」読む 五徳をつけ込む とにかく動け


「若者たち」読む。48分。おもしろい。


夜寝る前に、面倒臭いと思ったが気を取り直して

シンクの中にゴミ袋を設置し、洗剤を入れ

油汚れと焦げでガビガビの五徳をつけ込んだ。



とにかく動いた。一歩前進ということだ。




2009年08月11日(火) 「中村勘三郎一家密着413日」見る 『時をかける少女』見る 一歩踏み出よ


「中村勘三郎一家密着413日」を見る。

見るったって昨年の秋頃に録画したやつだ。

気持がぐらぐらしそうだと勘が働いたモノは

目の前に見えないカーテンがかかる。

私の踏み越えたい性癖だ。

まず一歩踏み出せよと。


ちくしょうったら、べらんめえ。

たまらなく魅了される歌舞伎の世界。

一方、ある種恍惚と世襲という芸の世界に浸る人々に

複雑な乖離の心情を自身に垣間見る。

花組芝居のような形態だとまた別だけど(一時惚れ倒してたなあ)

猿之助の歌舞伎のようにアレンジ?した歌舞伎は好みではない。

だから大衆性が云々のところで「乖離」を感じているわけではないのだ。

理屈はあとづけとして

歌舞伎はすべてのエンターテイメントの原点だ、と

思っていた事を改めて思い出し

そして、また、そうだなと思う。




テレビ放映の『時をかける少女』(アニメ)の後半30分くらい見る。

DVDで見済だから見るつもりはなかったけど

チラ見して見入ってしまう。

女子テイストにキュンとくる爽やかな涼やかな作品だ。

「男性目線で作られた女子感」がない。

逆に言うと、男性目線で見たら「こんな男いねーよ」っていうのは

あるかもしれない。女子だからよくわからないけど。

最近、アニメを見るとなると宮崎駿作品(の女子像)がほとんどだから

違った作品を見ると、気持ちに風穴が開く感じがしていい。




まず一歩踏み出よ性癖から。

そして「若者たち」を読む。









2009年08月10日(月) 台所を掃除する スイッチを入れる


台所を掃除をする。合計1.5時間くらい。

漂白剤に付け置きの食器を洗う。

シンク台の下の調味料とガス台の下のフライパンを入れ替える。

使い切ったオイル瓶や使用しないフライパン、焼き網類を分ける。

あとガス台下のラックも撤去。

使ってないフライパンにうっすらカビ(?)が生えていた。

不用品を引っ張り出したら思いの外空間が出来た。

まだ(ゴミの日まで間のある)不要品が床にあったり

扉部分等の拭き掃除が残っていたりするけど

さっぱりしてきた。

掃除する前は汚さにウゲェーで腰が引けまくってるけど

いざ掃除してキレイになったら瞳がきらきらしちゃう感じ。




本を読むスイッチと映画を見るスイッチを入れる。

気持ちがぐらぐらすることから逃避してる感じ。

とりあえずスイッチを入れてみる。









2009年08月09日(日) 人の振り見てわが振りを改善する 台所掃除をする

 
上沼恵美子サンと高田純次サン司会の「愛の修羅バラ」を見る。

バラエティ番組で多少(多大)な誇張もあろうが

人の振り見てわが振り直す、と改めて考えさせてもらった。

ありがとう、と思う。










台所の掃除をする。合計3時間くらい。

まっ黒くろすけなガスコンロ、シンク台を磨く。

エコ洗剤(重曹とか)では追いつきそうにないので

ガスコンロは「ルックレンジまわり洗剤(速攻パワー)」

シンク台は「キッチンみがき洗い」を使って掃除。

ガスコンロに使った洗剤はあらかた紙でふき取ってから

布で拭き掃除した。

全部を排水溝に流してしまうよりはよかったと思う。

壁面タイルの拭き掃除はフロッシュを使う。

小物類の片付けはこれからだが

汗だくになりながら、磨いたかいあって

あーさっぱりした。















2009年08月08日(土) ひねもす掃除を思ひ過ごす 臨機応変に考える 自分にとっての必要を自覚する


掃除しようと思いながら一日過ぎてしまった。

むしむしムンムン汗だらだらの暑さが

思う以上に関係している気はする。

臨機応変に、机まわりの片付けとか

軽めのメニューに想定すればよかった。

臨機応変に考え実践する。



それとインプットとアウトプットを行う事が

これも自分が思う以上に、食事と同じ役割を担っているみたいだ。

これらが薄いと酸欠状態になる。

逆に言うと、それによって自分にとって何が必要な養分か分かるのだ。

これを意識レベルで自覚できるようになる。



「くるねこ大和」に(逃避気分が原動力で)見入る。

何に対してもそうだが逃避気分と関係なく行う。















2009年08月07日(金) アクションで気持ちを切り替える 楽天ブックスより本が届く 三毒追放


ご用事デー。

あー、やっぱ課題は気持ち(気分)の切り替えだなー。

その日、象徴的な出来事(用事)に当たると

ずっとその気分に浸っているというか引きずっている。

・・・というつもりになって逃避しているフシもある。

・・・という自分を自覚してとにかくエイヤッ!と動いてみる。

その際、本を読むとか静的なことではなく

動的なこと・・・プチ掃除を始めるとか、もっとアクティブに

ウォーキングに出かけてしまうとかの方がメリハリがついて

次の動きにつながり易いのではないか、と思う。


◇気持ち(気分)が堂々巡り状態になった時は

 ひとまず動的なことに身を投じる。






楽天ブックスより本が届く。



テレビのチャンネルをパラパラ。ビートたけしと国分太一の司会?

そしてゲスト出演らしい勝間和代さんに目が留まる。

「たけしのニッポンのミカタ!」という番組らしい。

さっき届いた楽天ブックスでも勝間和代さんの著書を注文してあったのだ。

流行モノ(?)らしい勝間本に、天邪鬼な虫がうずくというか

ちょっと抵抗感があったのだけど、簡潔明瞭な雰囲気に惹かれ購入。


番組のラストの勝間和代さんのコメントが印象に残る。

○大変な時は「何が出来るか」より「何をしないか」を決める。

○三毒追放・・・妬む、怒る、愚痴る、これをやめるとお金は貯まります。

みたいな話だった。まさにズパッな印象。

国分太一が「たけしさんは全部ダメじゃないですか」と突っ込み

ビートたけしは「オレは毒の塊」みたいな返しをしていた。

何かいいコンビぶり。



◇三毒追放は心がけてみる。















2009年08月06日(木) 「豚と軍艦」読了


「豚と軍艦」読了。30分くらい。

全く説明台詞のセの字も感じずに脚本を読んだのは初めてかもしれない。

登場人物たちの生き方全てが、行動、動き、仕草で表現されている。

素材のインパクトが先行して全然人間性が伝わってこない作品(脚本や

映画)は少なくないと思う。

変な言い方かもしれないけど寸止め的表現なのだ。

エグさやグロテスクさの充満した世界観。

だけど、エグさやグロテスクさそのものを見せることを目的としてない品性。

どうしようもなく強烈で胸に刺さってくるのだが

不思議な清涼感も後味に残る。

今、キーボードを打ちながらもこみ上げてくる。












2009年08月05日(水) 見た目の変化で掃除のモチベーションをあげる 廊下&壁の拭き掃除をする 「豚と軍艦」を読む


トイレ前の廊下&壁の拭き掃除をする。1時間30分ほど。

昨日のトイレ掃除に引き続き「見た目の変化を実感することで

気分を盛り上げよう掃除シリーズ」第二弾。



本の整理をしようとしたのだが

要・不要に分ける段階で時間がかかっていまい

ほとんど変化もなくその日の作業を終了することが

数日続き、袋小路に入り込んだ気分になってしまった。

で、やったことが形になり変化を実感できたら

モチベーションもあがるだろうと思ってしばし方向転換することにした。

いつぶりの拭き掃除なのか記憶も定かでない廊下を拭く前に

壁の汚れに住まいの洗剤をティッシュペーパーでコーティング。

どろんどろんした廊下と壁(の汚れがひどいところだけ)ドアを

掃除シートで拭きあげる。

あーさっぱりしたー。

うれしくなって意味もなく歩いてみる。




昨日と今日使用した、ずいぶん前にドラッグストアで買った

「ナントカカントカ オレンジの底力」という住まいの洗剤は

汚れ落ちも良く手にもやさしい感触だったので通販で購入できるか検索してみる。

楽天市場で2店舗の扱いがあった。意外と少ないな。

2店舗とも5000円以上の購入で送料無料とある。

ということは10本以上の購入で送料無料ということか。そんな。

「ナントカカントカ オレンジの底力」ラブ状態なので

購入方法を考えて購入する。






「豚と軍艦」を読む。48分:12分×3セット。




今日は並行して行うことが出来た方だと思う。

翌朝書いていた食事記録メモをそのつど書いてみる。

実労力以上に朝の時間短縮を感じる。「そのつど書き」にしてみる。

重い腰を上げて晩ごはん後、猫トイレ掃除と台所の洗い物をする。

重い腰にならないように習慣に組み込む工夫を考える。→実践する。











2009年08月04日(火) 「豚と軍艦」を読む 電子辞書って? AからBへ移行時の気持ちの切り替え方法 トイレ掃除をする


朝イチ「豚と軍艦」を読む。48分。

小出し(?)で読んでる感があるけど

強烈な印象のせいか、ちょこちょこした読み方でも意識が途切れない。

ここしかないというポイントに引かれた線。

単純明快、簡潔なト書きから、ぶわぁーっと映像(想像)が広がる。

比べるもおかしいかもしれないけど

(同年代作品ってことで)黒澤明監督作品の作品には感じなかった

ものすごいスピード感を感じる。





たぶん、トータルすると上映時間以上ぶん、読んでる。

旧字体の漢字の読み方とか、現在聞きなれない

語句の意味を調べるのに結構時間がかかってる。

どうにかその辺短縮したい。



○電子辞書の活用って便利なのかしら?検索してみる。

それと気持ちの切り替えが出来るようになる。



AからBの行動をしようとする時、すぐBをやる気分になれなくて

休憩体制に入ったまま、ごはん時に突入、というパターンを変える。

機械じゃないんだからワンクッション(次に移行するための

気持ちを温める)時間があっていいと思う。というかあって当然。

だからワンクッション(気持ちを暖める)時間の質の設定の問題なのだ。

○とりあえずワンクッション(気持ちを暖める)をゆるめ1時間とする。

 そして「Aをやる」となったら、A以外のことはそぎ落とす。

○A以外の事が思い浮かんだ時、

必要度が高いと思えるものはメモしてAをやった後にする。






トイレ掃除をする。タオルと便座カバーをはずし、

床、便器、タンク、タンク配管部分、タオル掛け、

ペーパーホルダー、掃除用具、ドア、壁の拭き掃除。

壁は折々再度拭く。

汗だくになる。

さっぱりした。





















2009年08月03日(月) 「豚と軍艦」を読む ディズニーDVD&CD購入する


朝早く目が覚める。

「豚と軍艦」を読む。48分。



ご用事デー。

帰り立ち寄ったショップでディズニーのDVDが置いてあるのを見つけた。

なぬ!?300円?一瞬目を疑ってしまう。

なるほど、以前スーパーのワゴンセールで見つけた

山中貞雄監督作品と同じパターンね。

著作切れ作品だからこその価格なのね。

結構揃ったタイトルの中から『ファンタジア』と『ピノキオ』を選んで購入した。

『ファンタジア』は確か錦糸町(?)だったか

とにかく中心部から離れた映画館に出向いていって見に行ったのだ。

ずいぶん前のことだ。

現実にスクリーンを前にしてもにわかには

1944制作の作品だなんて信じられなかった、

という感情が今でも強く記憶に残る。

流れ舞う光線の映像のイメージは心に刻まれているけど

細部の記憶はハッキリしないのでDVDを見て確認したい。

あと「ディズニープリンセス・ピアノ・コレクション」という

DVDも500円という価格の魅力に後押しされ思わず購入した。

良い意味で気持ちにひっかからず(妙にかき乱される事なく)

BGMとしていい感じ。カワユイ気分になる。

ディズニー関連購入しめて1100円也。

買ってよかったかなと思う。(今のところ)












2009年08月02日(日) (イー)作業をする 「決める」を習慣化する


(イー)ブックオフへ買取り依頼の本を送る準備作業。

本を大ざっぱに要・不要に分ける。

分けるには分けたが、かなりの数がグレーンゾーン行き。

あるいは不要に分けた本が要に舞い戻ってきたり。

気になっても飛びつく勢いで今すぐ読まなさそうな本は不要に分類する?

漠然とどうしよ〜と思っていても仕方がないので

考え方のとっかかりをいくつか作りたい。

検索して本を整理した人のレポート等をピックアップする。

そして判断の参考にする。

とにかく最終ゴールは「決める」ことなのだ。










2009年08月01日(土) 掃除関係本を読む 用事デー 気持ちの切り替えができるようになる


早朝目が覚める。

掃除関係本を読む。48分。

掃除する方法とか、そういうのを読むと

モチベーションはあがってくる感じ。

モチベーションの具現化をする。(つまり馬の人参を考える。)



パソコンが熱を持って動きが超鈍くなる。

終了するにも終了できず。

一応作業は続行しているようなので強制的に電源は切らずに

放っておいたら6〜7時間後にやっと正常化した。

その間ミニ扇風機の風を当てていた。ありえん。




ご用事デー。

↑の作業が完了してからも、

気持ちが↑に向いたまま混沌気分で過ごす。

↑の作業のことを頭の中で反芻してぼーっとしたり。

その後も何をするでもなくテレビを見たり、寝ころんでいたり、が深夜まで続く。

過ぎてしまったことをあーだこーだ不毛に思っていても仕方ないので

エネルギーチャージに必要な行動だったのだと(半ば強引に)思うことにする。





そして気持ちの切り替えを上手く出来るようにする。

気持ちの切り替えが上手く出来るよう考える。→実践する。










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Barbara [MAIL] [バイオトープの庭]

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